2作目は、数字や英字を、指定個だけ選ぶ。
===== {パスワード生成(アルファベット対応)}
母艦の、テキストは、「パスワード生成(アルファベット対応)」 エディタ文字数を、エディタとして、作成。 その、テキストは、4 ボタン生成を、ボタンとして、作成。 その、テキストは、「生成」 その、イベントは、パスワード生成。 リスト結果を、リストとして、作成。 その、イベントは、( それは、リスト結果の、テキスト。 クリップボードへ、書く。) *パスワード生成 -1で、乱数初期化。 パスワードは、「」。 {エディタ内容が数字かチェック} エディタ文字数が、数字か。 もし、それが、0ならば、( 「エディタには数字を入力して下さい。」と、言う。 エディタ文字数=4 ) {エディタで指定した回数だけ文字生成} エディタ文字数回( {数字or大文字or小文字を、ランダムに決定する} 3の、乱数。 文字種は、それ。 もし、文字種が、0ならば、( 10の、乱数。 パスワードは、パスワード&それ。 ) もし、文字種が、1ならば、( 26の、乱数。 それ=それ+65 {A〜Zは、65〜90} それの、文字。{アスキーコードから文字へ} パスワードは、パスワード&それ。 ) もし、文字種が、2ならば、( 26の、乱数。 それ=それ+97 {a〜zは、97〜122} それの、文字。{アスキーコードから文字へ} パスワードは、パスワード&それ。 ) ) {結果をリストの先頭に追加} それは、パスワード&「\n」&リスト結果の、アイテム。 リスト結果の、アイテムは、それ。 待機。
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