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MESSAGE 部品一括作成護衛艦0.05β /senkun (02/01/21(Mon) 00:30) [262]
......MESSAGE Re[1]: 部品一括作成護衛艦0.05β /クジラ飛行机 (02/01/21(Mon) 11:15) [267]


親記事 / ▼[ 267 ]
NO.262  部品一括作成護衛艦0.05β
□投稿者/ senkun -(2002/01/21(Mon) 00:30:15)
□U R L/
{---プログラム掲示板投稿フォーム---
【ソフト名】部品一括作成護衛艦0.05β
【作 成 者】senkun
【種  別】フリーソフトウェア
【ひまわりのバージョン】ver.1.18
【転  件】可 (一声あると、ちょっとうれしい!)
【ひまわり本体への梱包】可
【実行時に利用作成するファイル】有(部品作成.ini)
【コメント】
命令追加護衛艦につづく第2弾的位置付け。
同じような部品を、まとめて作ります。
フォームデザイナを補う形で、利用できるのではないでしょうか?
簡単なヘルプ等の整備と、ありえないソースが作成できないよう、
制限をかけていく予定です。(マクロ登録して利用可能!)
バグ報告・ご要望いただけると、幸いです。
【改修履歴】
0.01β
0.05β:イベントに関する文字列も、一括部品作成に対応。
--投稿フォームここまで---}
*メイン処理開始
画面色は、灰色。
母艦の、リサイズは、オフ
その、幅は、700
その、高さは、500
その、背景色は、画面色。
その、タイトルは、「部品一括作成護衛艦」
母艦を、中央へ移動。

センタリング。(10,10)へ、移動。
「部品一括作成護衛艦(魔術師画面)」と、表示。
センタリング解除。
(20,35)へ、移動。(680,35)へ、線。
(20,40)へ、移動。(680,40)へ、線。
イベント数=8
初期画面作成は、『
(10,55)へ、移動
部品種類を、ラベルとして、作成。
部品種類リストを、リストとして、作成。
その、幅は、100。
その、高さは、230。
'その、クリックした時は、部品種類リストクリック時の反応
その、ダブルクリックした時は、部品種類リストダブルクリック時の反応
その、キーを押した時は、部品種類リストキーを押した時の反応
その、アイテムは、「母艦
ボタン
エディタ
イメージ
バー
コンボ
リスト
メモ
グリッド
ラベル
チェック
トラック
アニメ
メニュー」

初期画面作成を、ひまわりする。

待機。
*部品種類リストキーを押した時の反応
もし(押されたキー<>13{Enter})ならば、戻る。
*部品種類リストクリック時の反応
*部品種類リストダブルクリック時の反応
部品種類リストの、テキストを、選択項目に、得る。

{部品リストの選択項目によって、処理分岐}
もし、(選択項目=母艦)ならば、母艦選択時の処理を、呼ぶ。
もし、(選択項目=ボタン)ならば、ボタン選択時の処理を、呼ぶ。
もし、(選択項目=エディタ)ならば、エディタ選択時の処理を、呼ぶ。
もし、(選択項目=イメージ)ならば、イメージ選択時の処理を、呼ぶ。
もし、(選択項目=バー)ならば、バー選択時の処理を、呼ぶ。
もし、(選択項目=コンボ)ならば、コンボ選択時の処理を、呼ぶ。
もし、(選択項目=リスト)ならば、リスト選択時の処理を、呼ぶ。
もし、(選択項目=メモ)ならば、メモ選択時の処理を、呼ぶ。
もし、(選択項目=グリッド)ならば、グリッド選択時の処理を、呼ぶ。
もし、(選択項目=ラベル)ならば、ラベル選択時の処理を、呼ぶ。
もし、(選択項目=チェック)ならば、チェック選択時の処理を、呼ぶ。
もし、(選択項目=トラック)ならば、トラック選択時の処理を、呼ぶ。
もし、(選択項目=アニメ)ならば、アニメ選択時の処理を、呼ぶ。
もし、(選択項目=メニュー)ならば、メニュー選択時の処理を、呼ぶ。
待機。

*母艦選択時の処理
*ボタン選択時の処理
*エディタ選択時の処理
*イメージ選択時の処理
*バー選択時の処理
*コンボ選択時の処理
*リスト選択時の処理
*メモ選択時の処理
*グリッド選択時の処理
*ラベル選択時の処理
*チェック選択時の処理
*トラック選択時の処理
*アニメ選択時の処理
*メニュー選択時の処理
オブジェクト全破壊。
初期画面作成を、ひまわりする。
設定用画面作成を、呼ぶ。
戻る。

*作成ボタンイベントの反応
生成文字列は、""。
項目名前は、""。
項目数量は、""。
項目名前は、「{選択項目}名エディタ」
項目数量は、「{選択項目}個数コンボ」
作成名前は、項目名前の、テキスト。
作成数量は、項目数量の、テキスト。
該当部品名は、「そ」。
部品テキストは、「」。


'// オプションをチェックする。
もし、(オプション1=1)ならば、(
   作成名前=作成名前 &「ボタン」
)
もし、(オプション0=1)ならば、(
   該当部品名は、作成名前。

)
もし、(オプション2=1)ならば、(
   部品テキスト=「{該当部品名}の、テキストは、{作成名前}。」
)

'// 文字列生成処理 開始
正=0
作成数量回(
生成文字列=生成文字列&「{作成名前}{正}を、{選択項目}として、作成。」&「\n」& 部品テキスト「\n」
'-- ↓ 位置・サイズ
もし、(X・Yチェック=1)ならば、(
   生成文字列=生成文字列&「{該当部品名}の、Xは、{Xエディタ}。\n{該当部品名}の、Yは、{Yエディタ}。」&「\n」
   )
もし、(幅・高さチェック=1)ならば、(
   生成文字列=生成文字列&「{該当部品名}の、幅は、{幅エディタ}。\n{該当部品名}の、高さは、{高さエディタ}。」&「\n」
   )
もし(サイズチェック=1)ならば、(
   生成文字列=生成文字列&「{該当部品名}の、サイズは、({X1エディタ},{Y1エディタ},{X2エディタ},{Y2エディタ})」&「\n」
   )
もし(背景色チェック=1)ならば、(
   生成文字列=生成文字列&「{該当部品名}の、背景色は、{背景色エディタ}」&「\n」
   )
'-- ↓ イベント
もし、(イベントチェック0=1)ならば、(
   生成文字列=生成文字列 &「{該当部品名}の、イベントは、{作成名前}{正}イベント{ラベル名エディタ}」&「\n」
   )   
もし、(イベントチェック1=1)ならば、(
   生成文字列=生成文字列 &「{該当部品名}の、クリックした時は、{作成名前}{正}をクリックした時{ラベル名エディタ}」&「\n」
   )   
もし、(イベントチェック2=1)ならば、(
   生成文字列=生成文字列 &「{該当部品名}の、ダブルクリックした時は、{作成名前}{正}をダブルクリックした時{ラベル名エディタ}」&「\n」
   )   
もし、(イベントチェック3=1)ならば、(
   生成文字列=生成文字列 &「{該当部品名}の、マウス押した時は、{作成名前}{正}をマウス押した時{ラベル名エディタ}」&「\n」
   )   
もし、(イベントチェック4=1)ならば、(
   生成文字列=生成文字列 &「{該当部品名}の、マウス離した時は、{作成名前}{正}をマウス離した時{ラベル名エディタ}」&「\n」
   )   
もし、(イベントチェック5=1)ならば、(
   生成文字列=生成文字列 &「{該当部品名}の、キー押した時は、{作成名前}{正}をキー押した時{ラベル名エディタ}」&「\n」
   )   
もし、(イベントチェック6=1)ならば、(
   生成文字列=生成文字列 &「{該当部品名}の、キー離した時は、{作成名前}{正}をキー離した時{ラベル名エディタ}」&「\n」
   )   
もし、(イベントチェック7=1)ならば、(
   生成文字列=生成文字列 &「{該当部品名}の、変更した時は、{作成名前}{正}を変更した時{ラベル名エディタ}」&「\n」
   ) 
正=正+1
)

生成文字列=先頭追加メモ&生成文字列&末尾追加メモ&「\n」

'-- ↓ ラベル
ラベル文字列=「」。
正=0
作成数量回(
もし、(イベントチェック0=1)ならば、(
   ラベル文字列=ラベル文字列 &「*{作成名前}{正}イベント{ラベル名エディタ}」&「\n」
   )   
もし、(イベントチェック1=1)ならば、(
   ラベル文字列=ラベル文字列 &「*{作成名前}{正}をクリックした時{ラベル名エディタ}」&「\n」
   )   
もし、(イベントチェック2=1)ならば、(
   ラベル文字列=ラベル文字列 &「*{作成名前}{正}をダブルクリックした時{ラベル名エディタ}」&「\n」
   )   
もし、(イベントチェック3=1)ならば、(
   ラベル文字列=ラベル文字列 &「*{作成名前}{正}をマウス押した時{ラベル名エディタ}」&「\n」
   )   
もし、(イベントチェック4=1)ならば、(
   イベント文字列=ラベル文字列 &「*{作成名前}{正}をマウス離した時{ラベル名エディタ}」&「\n」
   )   
もし、(イベントチェック5=1)ならば、(
   ラベル文字列=ラベル文字列 &「*{作成名前}{正}をキー押した時{ラベル名エディタ}」&「\n」
   )   
もし、(イベントチェック6=1)ならば、(
   ラベル文字列=ラベル文字列 &「*{作成名前}{正}をキー離した時{ラベル名エディタ}」&「\n」
   )   
もし、(イベントチェック7=1)ならば、(
   ラベル文字列=ラベル文字列 &「*{作成名前}{正}を変更した時{ラベル名エディタ}」&「\n」
   )   
正=正+1
)

生成文字列=生成文字列&ラベル文字列   

もし、(オプション3=1)ならば、(
   "himapad"の、"command"へ、"insert {生成文字列}" を、DDE送信。
   おわり。
)

生成文字列を、クリップボードへ、書く。
生成文字列を、言う。

設定保存を、呼ぶ。
オブジェクト全破壊。
メイン処理開始へ、飛ぶ。

*設定保存
それ=""
「部品作成.ini」の、INIファイル開く。
正=0
イベント数回(
   ひ文字=「それは、イベントチェック{正}」 。ひ文字を、ひまわりする。
   「{選択項目}」の、「イベントチェック{正}」へ、INIファイル書く。
   正=正+1
   )
正=0
イベント数回(
   ひ文字=「それは、オプション{正}」 。ひ文字を、ひまわりする。
   「環境設定」の、「オプション{正}」へ、INIファイル書く。
   正=正+1
   )
   
INIファイル閉じる。
戻る
*設定読込
それ=""
「部品作成.ini」の、INIファイル開く。
正=0
イベント数回(
   「{選択項目}」の、「イベントチェック{正}」を、INIファイル読む。
   ひ文字=「イベントチェック{正}の、値は、{それ}」。ひ文字を、ひまわりする。
   
   正=正+1
   )
正=0
イベント数回(
   「環境設定」の、「オプション{正}」を、INIファイル読む。
   ひ文字=「オプション{正}の、値は、{それ}」。ひ文字を、ひまわりする。
   正=正+1
   )
INIファイル閉じる。
戻る

*設定用画面作成
(120,55)へ、移動。
「{選択項目}名」を、ラベルとして、作成。
「{選択項目}名エディタ」を、エディタとして、作成。
その、幅は、240。
「{選択項目}個数」を、ラベルとして、作成。
「{選択項目}個数コンボ」を、コンボとして、作成。
その、幅は、50。
その、アイテムは、「1\n2\n3\n4\n5\n6\n7\n8\n9\n10\n11\n12\n13\n14\n15\n16\n17\n18\n19\n20」
その、値は、0{初期値}
(120,168)へ、移動
X・Yチェックを、チェックとして、作成
その、テキストは、X・Y。
その、背景色は、画面色。
その、イベントは、位置に関する注意。

Xエディタを、エディタとして、作成。
その、幅は、50。
Yエディタを、エディタとして、作成。
その、幅は、50。

(200,168)へ、移動
幅・高さチェックを、チェックとして、作成。
その、テキストは、幅・高さ。
その、背景色は、画面色。
幅エディタを、エディタとして、作成。
その、幅は、50。
高さエディタを、エディタとして、作成。
その、幅は、50。

(300,120)へ、移動
サイズチェックを、チェックとして、作成。
その、テキストは、サイズ
その、背景色は、画面色。
その、イベントは、サイズに関する注意

X1エディタを、エディタとして、作成。
その、幅は、50。
Y1エディタを、エディタとして、作成。
その、幅は、50。
X2エディタを、エディタとして、作成。
その、幅は、50。
Y2エディタを、エディタとして、作成。
その、幅は、50。

(120,275)へ、移動
背景色チェックを、チェックとして、作成。
その、テキストは、背景色
その、背景色は、画面色。
その、イベントは、背景色設定。

(200,270)へ、移動。
背景色エディタを、エディタとして、作成。
その、幅は、100。

(40,315)へ、移動。
「その他追加 −{選択項目}−」を、ラベルとして、作成。
(260,312)へ、移動。
フォントボタンを、ボタンとして、作成。
その、テキストは、フォント。
その、イベントは、フォント設定。
(20,340)へ、移動。
先頭追加メモを、メモとして、作成。
その、幅は、350
その、高さは、60
その、テキストは、""
末尾追加メモを、メモとして、作成。
その、幅は、350
その、高さは、80
その、テキストは、""

'**************************** イベント欄 ******************************
(400,55)へ、移動。
「○○○ {選択項目}イベント ○○○」を、ラベルとして、作成。
イベントチェック0を、チェックとして、作成。
その、テキストは、「{選択項目}イベント」。
その、背景色は、画面色。
その、幅は、200
イベントチェック1を、チェックとして、作成。
その、テキストは、「{選択項目}クリックした時」。
その、背景色は、画面色。
その、幅は、200
イベントチェック2を、チェックとして、作成。
その、テキストは、「{選択項目}ダブルクリックした時」。
その、背景色は、画面色。
その、幅は、250
イベントチェック3を、チェックとして、作成。
その、テキストは、「{選択項目}マウス押した時」。
その、背景色は、画面色。
その、幅は、200
イベントチェック4を、チェックとして、作成。
その、テキストは、「{選択項目}マウス離した時」。
その、背景色は、画面色。
その、幅は、200
イベントチェック5を、チェックとして、作成。
その、テキストは、「{選択項目}キー押した時」。
その、背景色は、画面色。
その、幅は、200
イベントチェック6を、チェックとして、作成。
その、テキストは、「{選択項目}キー離した時」。
その、背景色は、画面色。
その、幅は、200
イベントチェック7を、チェックとして、作成。
その、テキストは、「{選択項目}変更した時 」。
その、背景色は、画面色。
その、幅は、200
ラベル名エディタを、エディタとして、作成。
その、テキストは、「の反応」
その、幅は、200

「○○○ オプション ○○○」を、表示する。
オプション0を、チェックとして、作成。
その、テキストは、『「その」を使用しない』。
その、背景色は、画面色。
その、幅は、250。
オプション1を、チェックとして、作成。
その、テキストは「{選択項目}名に 〜{選択項目}を付加する」。
その、背景色は、画面色。
その、幅は、250
オプション2を、チェックとして、作成。
その、テキストは、「{選択項目}のテキストを付加する」。
その、背景色は、画面色。
その、幅は、250

オプション3を、チェックとして、作成。
その、テキストは、「DDEで、himapadへ挿入」。
その、背景色は、画面色。
その、幅は、250

'センタリング。
'(20,440)へ、移動。(680,440)へ、線。
'(20,435)へ、移動。(680,435)へ、線。
(455,455)へ、移動。
「{選択項目}の作成」ボタンを、ボタンとして、作成
「{選択項目}の作成」の、イベントは、作成ボタンイベントの反応。
その、幅は、160
その、高さは、35


注目文=「{選択項目}名エディタ」&「に、注目。」
設定読込を、呼ぶ。
注目文を、ひまわりする

戻る。

'**************************** ******************************
*位置に関する注意
「{選択項目}個数コンボ」を、その単語に特定。
その、値を、現在個数に、得る。

もし、(X・Yチェック=1)かつ、(現在個数<>0)ならば、(
   「 その他追加項目を利用して、位置を調整してください。
   (そうしないと、同じ位置にボタンが出来てしまいます!)\n
   例)部品のX位置をずらす方法 -- X位置:10 その他追加:X=X+10」と、言う。
   )
戻る。
*サイズに関する注意
もし、(サイズチェック=1)かつ、(現在個数<>0)ならば、(
   「 その他追加項目を利用して、位置を調整してください。
   (そうしないと、同じ位置にボタンが出来てしまいます!)\n
   例)部品のX位置をずらす方法 -- (X,X,Y,Y) その他追加:X=X+10 Y=Y+20」と、言う。
   )
   
戻る。

*背景色設定
もし、(背景色チェック=0)ならば、(
   背景色エディタの、テキストは、""。
   背景色エディタの、背景色は、白色。
)違えば、(
   色選択。
   背景色エディタの、背景色は、それ。
   その、テキストは、それ。
)
戻る。
*フォント設定

フォント設定結果=""
「フォント設定」を、「フォント色|フォント書体|フォントサイズ」の、リストから選択。
フォント設定の択一結果は、それ。
もし、フォント設定の択一結果が、フォント色ならば、(
   色選択。
   フォント設定結果=「フォント色は、{それ}。」
)
もし、フォント設定の択一結果が、フォント書体ならば、(
   フォント選択。
   フォント設定結果=「フォント書体は、{それ}。」
)
もし、フォント設定の択一結果が、フォントサイズならば、(
「フォントサイズ」を、「8|9|10|11|12|14|16|18|20|22|24|26|28|30|32」の、リストから選択。
   フォント設定結果=「フォントサイズは、{それ}。」
)
もし、(末尾追加メモ="")ならば、(
   末尾追加メモ=フォント設定結果
)違えば、(
   末尾追加メモ=末尾追加メモ&「\n」&フォント設定結果
   )
戻る。



▲[ 262 ] / 返信無し
NO.267  Re[1]: 部品一括作成護衛艦0.05β
□投稿者/ クジラ飛行机 -(2002/01/21(Mon) 11:15:06)
□U R L/ http://www.text2music.com
新たな護衛艦登場ですね!!
魔術師画面の表現に、(^v^)です。

作成ボタンを押した後、全部リセットされてしまうのは、
ちょっと不便かもです。

生成されたプログラムコードを見て、
内容を書き換えたいと思うところがあったりして。

左のリストから、選択されたら、リセットされるようにしたら便利だと思います。




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