□投稿者/ senkun -(2002/01/21(Mon) 00:30:15)
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{---プログラム掲示板投稿フォーム--- 【ソフト名】部品一括作成護衛艦0.05β 【作 成 者】senkun 【種 別】フリーソフトウェア 【ひまわりのバージョン】ver.1.18 【転 件】可 (一声あると、ちょっとうれしい!) 【ひまわり本体への梱包】可 【実行時に利用作成するファイル】有(部品作成.ini) 【コメント】 命令追加護衛艦につづく第2弾的位置付け。 同じような部品を、まとめて作ります。 フォームデザイナを補う形で、利用できるのではないでしょうか? 簡単なヘルプ等の整備と、ありえないソースが作成できないよう、 制限をかけていく予定です。(マクロ登録して利用可能!) バグ報告・ご要望いただけると、幸いです。 【改修履歴】 0.01β 0.05β:イベントに関する文字列も、一括部品作成に対応。 --投稿フォームここまで---} *メイン処理開始 画面色は、灰色。 母艦の、リサイズは、オフ その、幅は、700 その、高さは、500 その、背景色は、画面色。 その、タイトルは、「部品一括作成護衛艦」 母艦を、中央へ移動。
センタリング。(10,10)へ、移動。 「部品一括作成護衛艦(魔術師画面)」と、表示。 センタリング解除。 (20,35)へ、移動。(680,35)へ、線。 (20,40)へ、移動。(680,40)へ、線。 イベント数=8 初期画面作成は、『 (10,55)へ、移動 部品種類を、ラベルとして、作成。 部品種類リストを、リストとして、作成。 その、幅は、100。 その、高さは、230。 'その、クリックした時は、部品種類リストクリック時の反応 その、ダブルクリックした時は、部品種類リストダブルクリック時の反応 その、キーを押した時は、部品種類リストキーを押した時の反応 その、アイテムは、「母艦 ボタン エディタ イメージ バー コンボ リスト メモ グリッド ラベル チェック トラック アニメ メニュー」 』 初期画面作成を、ひまわりする。
待機。 *部品種類リストキーを押した時の反応 もし(押されたキー<>13{Enter})ならば、戻る。 *部品種類リストクリック時の反応 *部品種類リストダブルクリック時の反応 部品種類リストの、テキストを、選択項目に、得る。
{部品リストの選択項目によって、処理分岐} もし、(選択項目=母艦)ならば、母艦選択時の処理を、呼ぶ。 もし、(選択項目=ボタン)ならば、ボタン選択時の処理を、呼ぶ。 もし、(選択項目=エディタ)ならば、エディタ選択時の処理を、呼ぶ。 もし、(選択項目=イメージ)ならば、イメージ選択時の処理を、呼ぶ。 もし、(選択項目=バー)ならば、バー選択時の処理を、呼ぶ。 もし、(選択項目=コンボ)ならば、コンボ選択時の処理を、呼ぶ。 もし、(選択項目=リスト)ならば、リスト選択時の処理を、呼ぶ。 もし、(選択項目=メモ)ならば、メモ選択時の処理を、呼ぶ。 もし、(選択項目=グリッド)ならば、グリッド選択時の処理を、呼ぶ。 もし、(選択項目=ラベル)ならば、ラベル選択時の処理を、呼ぶ。 もし、(選択項目=チェック)ならば、チェック選択時の処理を、呼ぶ。 もし、(選択項目=トラック)ならば、トラック選択時の処理を、呼ぶ。 もし、(選択項目=アニメ)ならば、アニメ選択時の処理を、呼ぶ。 もし、(選択項目=メニュー)ならば、メニュー選択時の処理を、呼ぶ。 待機。
*母艦選択時の処理 *ボタン選択時の処理 *エディタ選択時の処理 *イメージ選択時の処理 *バー選択時の処理 *コンボ選択時の処理 *リスト選択時の処理 *メモ選択時の処理 *グリッド選択時の処理 *ラベル選択時の処理 *チェック選択時の処理 *トラック選択時の処理 *アニメ選択時の処理 *メニュー選択時の処理 オブジェクト全破壊。 初期画面作成を、ひまわりする。 設定用画面作成を、呼ぶ。 戻る。
*作成ボタンイベントの反応 生成文字列は、""。 項目名前は、""。 項目数量は、""。 項目名前は、「{選択項目}名エディタ」 項目数量は、「{選択項目}個数コンボ」 作成名前は、項目名前の、テキスト。 作成数量は、項目数量の、テキスト。 該当部品名は、「そ」。 部品テキストは、「」。
'// オプションをチェックする。 もし、(オプション1=1)ならば、( 作成名前=作成名前 &「ボタン」 ) もし、(オプション0=1)ならば、( 該当部品名は、作成名前。
) もし、(オプション2=1)ならば、( 部品テキスト=「{該当部品名}の、テキストは、{作成名前}。」 )
'// 文字列生成処理 開始 正=0 作成数量回( 生成文字列=生成文字列&「{作成名前}{正}を、{選択項目}として、作成。」&「\n」& 部品テキスト「\n」 '-- ↓ 位置・サイズ もし、(X・Yチェック=1)ならば、( 生成文字列=生成文字列&「{該当部品名}の、Xは、{Xエディタ}。\n{該当部品名}の、Yは、{Yエディタ}。」&「\n」 ) もし、(幅・高さチェック=1)ならば、( 生成文字列=生成文字列&「{該当部品名}の、幅は、{幅エディタ}。\n{該当部品名}の、高さは、{高さエディタ}。」&「\n」 ) もし(サイズチェック=1)ならば、( 生成文字列=生成文字列&「{該当部品名}の、サイズは、({X1エディタ},{Y1エディタ},{X2エディタ},{Y2エディタ})」&「\n」 ) もし(背景色チェック=1)ならば、( 生成文字列=生成文字列&「{該当部品名}の、背景色は、{背景色エディタ}」&「\n」 ) '-- ↓ イベント もし、(イベントチェック0=1)ならば、( 生成文字列=生成文字列 &「{該当部品名}の、イベントは、{作成名前}{正}イベント{ラベル名エディタ}」&「\n」 ) もし、(イベントチェック1=1)ならば、( 生成文字列=生成文字列 &「{該当部品名}の、クリックした時は、{作成名前}{正}をクリックした時{ラベル名エディタ}」&「\n」 ) もし、(イベントチェック2=1)ならば、( 生成文字列=生成文字列 &「{該当部品名}の、ダブルクリックした時は、{作成名前}{正}をダブルクリックした時{ラベル名エディタ}」&「\n」 ) もし、(イベントチェック3=1)ならば、( 生成文字列=生成文字列 &「{該当部品名}の、マウス押した時は、{作成名前}{正}をマウス押した時{ラベル名エディタ}」&「\n」 ) もし、(イベントチェック4=1)ならば、( 生成文字列=生成文字列 &「{該当部品名}の、マウス離した時は、{作成名前}{正}をマウス離した時{ラベル名エディタ}」&「\n」 ) もし、(イベントチェック5=1)ならば、( 生成文字列=生成文字列 &「{該当部品名}の、キー押した時は、{作成名前}{正}をキー押した時{ラベル名エディタ}」&「\n」 ) もし、(イベントチェック6=1)ならば、( 生成文字列=生成文字列 &「{該当部品名}の、キー離した時は、{作成名前}{正}をキー離した時{ラベル名エディタ}」&「\n」 ) もし、(イベントチェック7=1)ならば、( 生成文字列=生成文字列 &「{該当部品名}の、変更した時は、{作成名前}{正}を変更した時{ラベル名エディタ}」&「\n」 ) 正=正+1 )
生成文字列=先頭追加メモ&生成文字列&末尾追加メモ&「\n」
'-- ↓ ラベル ラベル文字列=「」。 正=0 作成数量回( もし、(イベントチェック0=1)ならば、( ラベル文字列=ラベル文字列 &「*{作成名前}{正}イベント{ラベル名エディタ}」&「\n」 ) もし、(イベントチェック1=1)ならば、( ラベル文字列=ラベル文字列 &「*{作成名前}{正}をクリックした時{ラベル名エディタ}」&「\n」 ) もし、(イベントチェック2=1)ならば、( ラベル文字列=ラベル文字列 &「*{作成名前}{正}をダブルクリックした時{ラベル名エディタ}」&「\n」 ) もし、(イベントチェック3=1)ならば、( ラベル文字列=ラベル文字列 &「*{作成名前}{正}をマウス押した時{ラベル名エディタ}」&「\n」 ) もし、(イベントチェック4=1)ならば、( イベント文字列=ラベル文字列 &「*{作成名前}{正}をマウス離した時{ラベル名エディタ}」&「\n」 ) もし、(イベントチェック5=1)ならば、( ラベル文字列=ラベル文字列 &「*{作成名前}{正}をキー押した時{ラベル名エディタ}」&「\n」 ) もし、(イベントチェック6=1)ならば、( ラベル文字列=ラベル文字列 &「*{作成名前}{正}をキー離した時{ラベル名エディタ}」&「\n」 ) もし、(イベントチェック7=1)ならば、( ラベル文字列=ラベル文字列 &「*{作成名前}{正}を変更した時{ラベル名エディタ}」&「\n」 ) 正=正+1 )
生成文字列=生成文字列&ラベル文字列
もし、(オプション3=1)ならば、( "himapad"の、"command"へ、"insert {生成文字列}" を、DDE送信。 おわり。 )
生成文字列を、クリップボードへ、書く。 生成文字列を、言う。
設定保存を、呼ぶ。 オブジェクト全破壊。 メイン処理開始へ、飛ぶ。
*設定保存 それ="" 「部品作成.ini」の、INIファイル開く。 正=0 イベント数回( ひ文字=「それは、イベントチェック{正}」 。ひ文字を、ひまわりする。 「{選択項目}」の、「イベントチェック{正}」へ、INIファイル書く。 正=正+1 ) 正=0 イベント数回( ひ文字=「それは、オプション{正}」 。ひ文字を、ひまわりする。 「環境設定」の、「オプション{正}」へ、INIファイル書く。 正=正+1 ) INIファイル閉じる。 戻る *設定読込 それ="" 「部品作成.ini」の、INIファイル開く。 正=0 イベント数回( 「{選択項目}」の、「イベントチェック{正}」を、INIファイル読む。 ひ文字=「イベントチェック{正}の、値は、{それ}」。ひ文字を、ひまわりする。 正=正+1 ) 正=0 イベント数回( 「環境設定」の、「オプション{正}」を、INIファイル読む。 ひ文字=「オプション{正}の、値は、{それ}」。ひ文字を、ひまわりする。 正=正+1 ) INIファイル閉じる。 戻る
*設定用画面作成 (120,55)へ、移動。 「{選択項目}名」を、ラベルとして、作成。 「{選択項目}名エディタ」を、エディタとして、作成。 その、幅は、240。 「{選択項目}個数」を、ラベルとして、作成。 「{選択項目}個数コンボ」を、コンボとして、作成。 その、幅は、50。 その、アイテムは、「1\n2\n3\n4\n5\n6\n7\n8\n9\n10\n11\n12\n13\n14\n15\n16\n17\n18\n19\n20」 その、値は、0{初期値} (120,168)へ、移動 X・Yチェックを、チェックとして、作成 その、テキストは、X・Y。 その、背景色は、画面色。 その、イベントは、位置に関する注意。
Xエディタを、エディタとして、作成。 その、幅は、50。 Yエディタを、エディタとして、作成。 その、幅は、50。
(200,168)へ、移動 幅・高さチェックを、チェックとして、作成。 その、テキストは、幅・高さ。 その、背景色は、画面色。 幅エディタを、エディタとして、作成。 その、幅は、50。 高さエディタを、エディタとして、作成。 その、幅は、50。
(300,120)へ、移動 サイズチェックを、チェックとして、作成。 その、テキストは、サイズ その、背景色は、画面色。 その、イベントは、サイズに関する注意
X1エディタを、エディタとして、作成。 その、幅は、50。 Y1エディタを、エディタとして、作成。 その、幅は、50。 X2エディタを、エディタとして、作成。 その、幅は、50。 Y2エディタを、エディタとして、作成。 その、幅は、50。
(120,275)へ、移動 背景色チェックを、チェックとして、作成。 その、テキストは、背景色 その、背景色は、画面色。 その、イベントは、背景色設定。
(200,270)へ、移動。 背景色エディタを、エディタとして、作成。 その、幅は、100。
(40,315)へ、移動。 「その他追加 −{選択項目}−」を、ラベルとして、作成。 (260,312)へ、移動。 フォントボタンを、ボタンとして、作成。 その、テキストは、フォント。 その、イベントは、フォント設定。 (20,340)へ、移動。 先頭追加メモを、メモとして、作成。 その、幅は、350 その、高さは、60 その、テキストは、"" 末尾追加メモを、メモとして、作成。 その、幅は、350 その、高さは、80 その、テキストは、""
'**************************** イベント欄 ****************************** (400,55)へ、移動。 「○○○ {選択項目}イベント ○○○」を、ラベルとして、作成。 イベントチェック0を、チェックとして、作成。 その、テキストは、「{選択項目}イベント」。 その、背景色は、画面色。 その、幅は、200 イベントチェック1を、チェックとして、作成。 その、テキストは、「{選択項目}クリックした時」。 その、背景色は、画面色。 その、幅は、200 イベントチェック2を、チェックとして、作成。 その、テキストは、「{選択項目}ダブルクリックした時」。 その、背景色は、画面色。 その、幅は、250 イベントチェック3を、チェックとして、作成。 その、テキストは、「{選択項目}マウス押した時」。 その、背景色は、画面色。 その、幅は、200 イベントチェック4を、チェックとして、作成。 その、テキストは、「{選択項目}マウス離した時」。 その、背景色は、画面色。 その、幅は、200 イベントチェック5を、チェックとして、作成。 その、テキストは、「{選択項目}キー押した時」。 その、背景色は、画面色。 その、幅は、200 イベントチェック6を、チェックとして、作成。 その、テキストは、「{選択項目}キー離した時」。 その、背景色は、画面色。 その、幅は、200 イベントチェック7を、チェックとして、作成。 その、テキストは、「{選択項目}変更した時 」。 その、背景色は、画面色。 その、幅は、200 ラベル名エディタを、エディタとして、作成。 その、テキストは、「の反応」 その、幅は、200
「○○○ オプション ○○○」を、表示する。 オプション0を、チェックとして、作成。 その、テキストは、『「その」を使用しない』。 その、背景色は、画面色。 その、幅は、250。 オプション1を、チェックとして、作成。 その、テキストは「{選択項目}名に 〜{選択項目}を付加する」。 その、背景色は、画面色。 その、幅は、250 オプション2を、チェックとして、作成。 その、テキストは、「{選択項目}のテキストを付加する」。 その、背景色は、画面色。 その、幅は、250
オプション3を、チェックとして、作成。 その、テキストは、「DDEで、himapadへ挿入」。 その、背景色は、画面色。 その、幅は、250
'センタリング。 '(20,440)へ、移動。(680,440)へ、線。 '(20,435)へ、移動。(680,435)へ、線。 (455,455)へ、移動。 「{選択項目}の作成」ボタンを、ボタンとして、作成 「{選択項目}の作成」の、イベントは、作成ボタンイベントの反応。 その、幅は、160 その、高さは、35
注目文=「{選択項目}名エディタ」&「に、注目。」 設定読込を、呼ぶ。 注目文を、ひまわりする
戻る。
'**************************** ****************************** *位置に関する注意 「{選択項目}個数コンボ」を、その単語に特定。 その、値を、現在個数に、得る。
もし、(X・Yチェック=1)かつ、(現在個数<>0)ならば、( 「 その他追加項目を利用して、位置を調整してください。 (そうしないと、同じ位置にボタンが出来てしまいます!)\n 例)部品のX位置をずらす方法 -- X位置:10 その他追加:X=X+10」と、言う。 ) 戻る。 *サイズに関する注意 もし、(サイズチェック=1)かつ、(現在個数<>0)ならば、( 「 その他追加項目を利用して、位置を調整してください。 (そうしないと、同じ位置にボタンが出来てしまいます!)\n 例)部品のX位置をずらす方法 -- (X,X,Y,Y) その他追加:X=X+10 Y=Y+20」と、言う。 ) 戻る。
*背景色設定 もし、(背景色チェック=0)ならば、( 背景色エディタの、テキストは、""。 背景色エディタの、背景色は、白色。 )違えば、( 色選択。 背景色エディタの、背景色は、それ。 その、テキストは、それ。 ) 戻る。 *フォント設定
フォント設定結果="" 「フォント設定」を、「フォント色|フォント書体|フォントサイズ」の、リストから選択。 フォント設定の択一結果は、それ。 もし、フォント設定の択一結果が、フォント色ならば、( 色選択。 フォント設定結果=「フォント色は、{それ}。」 ) もし、フォント設定の択一結果が、フォント書体ならば、( フォント選択。 フォント設定結果=「フォント書体は、{それ}。」 ) もし、フォント設定の択一結果が、フォントサイズならば、( 「フォントサイズ」を、「8|9|10|11|12|14|16|18|20|22|24|26|28|30|32」の、リストから選択。 フォント設定結果=「フォントサイズは、{それ}。」 ) もし、(末尾追加メモ="")ならば、( 末尾追加メモ=フォント設定結果 )違えば、( 末尾追加メモ=末尾追加メモ&「\n」&フォント設定結果 ) 戻る。
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