□投稿者/ コスモス -(2002/01/03(Thu) 15:38:00)
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'前にアップした単語カードの改良版で〜す。 '変数群を頭に持ってくるのは癖かも。 '変数のスコープを気にしなくていいのは、気が楽なんだけど、一時的にしか使わない変数の '命名に苦労する。(笑)
*変数類 問題ファイルを 文字列として扱う。 保存ファイルを 文字列として扱う。 単語#0=「」。 単語の要素数を 数値として扱う。 保存用フラグ=0。 '単語に変更等があった場合の問題保存ラベル呼び出し用 Iを 数値として扱う。 '配列管理用変数 Qを 文字列として扱う。 '英単語表示用文字列変数 Aを 文字列として扱う。 '意味表示用文字列変数 Kを 文字列として扱う。 '関連項目表示用文字列変数 問題を 文字列として扱う。'単語一時格納用文字列変数 追加単語を 文字列として扱う。
'GUI部分の定義開始。(GUI:グラフィカル・ユーザー・インタフェース) *母艦の設定 母艦の 高さは 440。 母艦の 幅は 460。 母艦の 背景色は 水色。 母艦の テキストを 「単語カード」に 設定。 母艦を 中央へ移動。
*パネルの設定 塗り色は 灰色。 (0,0)から (350,120)へ 四角形。 (360,0)から (450,120)へ 四角形。 (0,165)から (450,235)へ 四角形。 (0,245)から (450,370)へ 四角形。
(375,10)へ 移動。 ファイルラベルを ラベルとして 作成。 その テキストを 「ファイル」に 設定。
(160,175)へ 移動。 登録削除ラベルを ラベルとして 作成。 その テキストを 「単語の登録/削除」に 設定。
(190,250)へ 移動。 関連項目ラベルを ラベルとして 作成。 その テキストを 「関連項目」に 設定。
*表示部分エディタ (10,10)へ 移動。 問題エディタを エディタとして 作成。 その 幅を 330に 設定。
(10,40)へ 移動。 意味エディタを エディタとして 作成。 その 幅を 330に 設定。
*問題を進めるボタン (10,80)に 移動。 進めるボタンを ボタンとして 作成。 その テキストを 「進める」に 設定。 その 幅を 60に 設定。 その イベントを 出題に 設定。
*意味を表示ボタン (90,80)に 移動。 意味ボタンを ボタンとして 作成。 その テキストを 「意味」に 設定。 その 幅を 60に 設定。 その イベントを 意味表示に 設定。
*問題を戻すボタン (170,80)に 移動。 戻るボタンを ボタンとして 作成。 その テキストを 「戻る」に 設定。 その 幅を 60に 設定。 その イベントを 問題戻すに 設定。
*関連項目を表示するボタン (250,80)に 移動。 関連ボタンを ボタンとして 作成。 その テキストを 「関連項目」に 設定。 その 幅を 80に 設定。 その イベントを 関連項目表示に 設定。
*問題ファイル読み込みボタン (365,45)へ 移動。 読み込みボタンを ボタンとして 作成。 その テキストを 「読み込み」に 設定。 その 幅を 80に 設定。 その イベントを 問題読み込みに 設定。
*問題ファイル保存ボタン (365,85)へ 移動。 保存ボタンを ボタンとして 作成。 その テキストを 「保 存」に 設定。 その 幅を 80に 設定。 その イベントを 問題保存に 設定。
*問題追加ボタン (10,195)へ 移動。 追加ボタンを ボタンとして 作成。 その テキストを 「追加」に 設定。 その 幅を 100に 設定。 その イベントを 問題追加に 設定。
*問題変更ボタン (120,195)へ 移動。 変更ボタンを ボタンとして 作成。 その テキストを 「変更」に 設定。 その 幅を 100に 設定。 その イベントを 問題変更に 設定。
*問題削除ボタン (230,195)へ 移動。 削除ボタンを ボタンとして 作成。 その テキストを 「削除」に 設定。 その 幅を 100に 設定。 その イベントを 問題削除に 設定。
*問題全て削除ボタン (340,195)へ 移動。 全て削除ボタンを ボタンとして 作成。 その テキストを 「全て削除」に 設定。 その 幅を 100に 設定。 その イベントを 問題全て削除に 設定。
*実力テストボタン (10,380)へ 移動。 テストボタンを ボタンとして 作成。 その フォントサイズ=24。 その フォント色=青色。 その テキストを 「実力テスト」に 設定。 その 幅を 420に 設定。 その 高さを 50に 設定。 その イベントを 実力テストに 設定。
*ソフト終了ボタン (10,130)へ 移動。 閉じるボタンを ボタンとして 作成。 その テキストを 「閉じる」に 設定。 その 幅を 420に 設定。 その イベントを 閉じるに 設定。
*関連項目表示領域 (10,270)へ 移動。 関連項目を メモとして 作成。 その 幅を 430に 設定。
最終チェックに 終了処理設定。 待機。 'GUI部分終了。
'ここからイベント等の始まり。 *出題 各項目クリアを 呼ぶ。 I=I+1。 単語の 要素数。 単語の要素数は それ。 単語の要素数=単語の要素数-1。 もし 単語の要素数<I ならば( I=0。) 問題設定を 呼ぶ。 問題エディタの テキストを Qに 設定。 戻る。
*意味表示 意味エディタの テキストを Aに 設定。 戻る。
*問題戻す 各項目クリアを 呼ぶ。 I=I-1。 単語の 要素数。 単語の要素数は それ。 単語の要素数=単語の要素数-1。 もし I<0 ならば I=単語の要素数。 問題設定を 呼ぶ。 問題エディタの テキストを Qに 設定。 戻る。
*関連項目表示 関連項目の テキストを Tに 設定。 進めるボタンに 注目。 戻る。
*各項目クリア 問題エディタの テキストを 「」に 設定。 意味エディタの テキストを 「」に 設定。 関連項目の テキストを 「」に 設定。 戻る。
*配列のクリア もし 保存用フラグ ならば( 問題保存を 呼ぶ )。 繰り返し回数=単語の要素数-1。 繰り返し回数回(単語の 0行目を 行削除)。 単語#0=「」。 戻る。 *問題読み込み I=0。 各項目クリアを 呼ぶ。 単語の 要素数。 'ファイルを二重にオープンしようと 単語の要素数は それ。 'した場合に前のデータをクリアする。 もし 単語の要素数>1 ならぱ( 配列のクリアを 呼ぶ。 )。 「TXT」の 読込ファイル選択。 問題ファイルは それ。 問題ファイルが 存在するか。 判定1は それ。 もし 判定1 ならば( 問題ファイルを 開く。 )。 違えば(「指定されたファイルがありません。」と 言う。 待機。) それを 反復( 問題は それ。 単語の I行目へ 問題を 行挿入。 単語は それ。 I=I+1。 )。 単語の 要素数。 単語の要素数は それ。 単語の 単語の要素数行目を 行削除。 単語は それ。 I=0。 問題設定を 呼ぶ。 問題エディタの テキストを Qに 設定。 戻る。
*問題設定 問題は 単語#I。 問題の 「,」までを 切り取る。 Qは それ。 問題の 「,」までを 切り取る。 Aは それ。 それは 問題。 「:」を 「\n」に 置換。 Tは それ。 戻る。
*問題保存 「TXT」の 書込ファイル選択。 保存ファイルは それ。 もし 保存ファイルが 「」 ならば( 「ファイル名を指定してください」と 言う。 待機。 )。 それは 単語。 保存ファイルに 保存。 保存用フラグ=0。 戻る。
*問題追加 保存用フラグ=1。 単語の 要素数。 単語の要素数は それ。 「英単語は?」と 尋ねる。 追加単語は それ。 「意味は?」と 尋ねる。 追加単語=追加単語&「,」&それ。 「関連項目は?(改行したいところに:を入れてください)」と 尋ねる。 追加単語=追加単語&「,」&それ。 単語の 単語の要素数行目へ 追加単語を 行挿入。 単語は それ。 I=単語の要素数。 問題設定を 呼ぶ。 問題エディタの テキストを Qに 設定。 戻る。
*問題変更 保存用フラグ=1。 「英単語は?」と 尋ねる。 追加単語は それ。 「意味は?」と 尋ねる。 追加単語=追加単語&「,」&それ。 「関連項目は?」と 尋ねる。 追加単語=追加単語&「,」&それ。 単語の I行目を 行削除。 単語は それ。 単語の I行目へ 追加単語を 行挿入。 単語は それ。 問題設定を 呼ぶ。 問題エディタの テキストを Qに 設定。 戻る。
*問題削除 保存用フラグ=1。 単語の I行目を 行削除。 単語は それ。 問題設定を 呼ぶ。 問題エディタの テキストを Qに 設定。 戻る。
*問題全て削除 保存用フラグ=1。 単語を 反復( 単語の 0行目を 行削除。 単語は それ。 ) 各項目クリアを 呼ぶ。 戻る。
*実力テスト 『穴埋め問題.exe』を 起動。 戻る。
*閉じる もし 保存用フラグ ならば( 「データを保存しますか?」と 二択。 もし それ ならば 問題保存を 呼ぶ。) 終わる。
*最終チェック 「終わりますか?」と 二択。 もし それが いいえ ならば( 最終チェックに 終了処理設定。 )。 |
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