□投稿者/ lino -(2002/01/25(Fri) 13:12:57)
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「ResQ」修正版。 mokaさんのご提案、「メモ記入」を使用、編集後の内容もすぐ反映するようにしました。 その他、細かい修正。
----------------------------------------------- {---プログラム掲示板投稿フォーム--- 【ソフト名】ResQ (version 0.90) 【ソフト概要】クリップボードを使った簡易レス書き支援 【作 成 者】lino (連絡先:lino@mbh.nifty.com ) 【種 別】フリーソフトウェア 【ひまわりのバージョン】ver.1.20 【転 載】可(転載条件:作者に連絡(嬉しいので)) 【改変運用】考慮中 【ひまわり本体への梱包】可(こんなんで良ければ……) 【実行時に利用作成するファイル】resq.ini/moji_data.txt。 【謝辞】mokaさん、北神さん、アドバイスありがとうございました。 【コメント】超初心者ゆえ、いろいろご助言等頂ければ幸いですm(__)m。 今後も改良していく予定です。
◆使い方◆ ・引用符付加の場合、まず該当文をクリップボードにコピー、 それから「+ >」ボタンクリックで、行頭に「>+半角スペース」を つけます。後は「Ctrl+V」で貼り付け。 ・引用符削除の場合は、コピーの後に「- >」ボタンをクリック。 行頭にある「>」または、「>+半角スペース」を削除します。 後は「Ctrl+V」で貼り付け。 ・コンボ内の文字列の貼り付けは、文字列を選択したら、 「Ctrl+V」でカーソルのあるところにすぐ貼り付けます。 ・挿入文字列の編集は、[Menu]から行います。 ・ResQ終了時、クリップボード内をクリアにします。 ---投稿フォームここまで---}
{ResQ:掲示板レス書き支援}
母艦の、テキストは、「ResQ」。 その、幅は、130。 その、高さは、90。 その、リサイズは、オフ。 {引用符追加} 引用符追加を、ボタンとして、作成。 その、サイズは、(10,10,60,30) その、テキストは、「+ >」。 その、フォントサイズ=10。 その、イベントは、引用符追加クリック。
{引用符削除} 引用符削除ボタンを、ボタンとして、作成。 その、サイズは、(70,10,120,30) その、テキストは、「− >」。 その、フォントサイズ=9。 その、イベントは、引用符削除クリック。
{文字データ選択のコンボ作成} 文字データコンボを、コンボとして、作成。 その、サイズは、(10,40,120,30) その、フォントサイズ=10。 その、イベントは、文字データコンボ選択。
{メニューの作成} メニュー設定を、メニュー作成。 その、テキストは、「Menu(&Z)」。 メニュー設定に、最前面表示を、メニュー追加。 その、テキストは、「常に手前に表示」 その、イベントは、メニュークリック。 メニュー設定に、色変更メニューを、メニュー追加。 その、テキストは、「ウィンドウ色変更(&W)」。 その、ショートカットキーは、「Ctrl+W」 その、クリックした時は、色変更メニュークリック。 メニュー設定に、−を、メニュー追加。 メニュー設定に、文字データ編集メニューを、メニュー追加。 その、テキストは、「文字データ編集(&E)」。 その、ショートカットキーは、「Ctrl+E」。 その、イベントは、( (文字データコンボの、アイテム)の、メモ記入。 「{それ}」は、文字データコンボの、アイテム。 もし、それ=「」ならば、待機。 もし、それ=「{それ}」ならば、 「{それ}」を、作業フォルダ&「moji_data.txt」へ、書く。 編集反映に、飛ぶ。 ) {バージョン情報表示} 母艦の、ダブルクリックした時は、バージョン表示。
終了処理に、終了処理設定。
*起動処理 作業フォルダ&「resq.ini」が、存在するか。 もし、違えば、黒色で、画面クリア。 もし、それが、はいならば、( 作業フォルダ&「resq.ini」の、INIファイル開く。 「window」の、「stay_top」を、INIファイル読む。 もし、それが、「」でなければ、最前面表示の、値は、それ。 もし、それが、1ならば、母艦を、最前面。 「window」の、「color」を、INIファイル読む。 色番号=「{それ}」 「{それ}」で、画面クリア。 作業フォルダ&「resq.ini」から、フォーム位置復元。 INIファイル閉じる。 ) 作業フォルダ&「moji_data.txt」が、存在するか。 もし、それが、はいならば、( 「moji_data.txt」を、読む。 文字データコンボの、アイテムは、「{それ}\n」。) 違えば、 文字データコンボの、アイテムは、「(^^)\n(@@)\nm(__)m\n(^^;)ゞ\n(-_-)\n(ToT)\n」。 待機。
*終了処理 {クリップボードクリア} 「」を、クリップボードへ、保存。 {フォーム位置記録} 作業フォルダ&「resq.ini」へ、フォーム位置記録。 INIファイル閉じる。 終わり。 *引用符追加クリック クリップボードを、読む。 結果=「」
それを、反復( 結果は、結果&「> {それ}\n」。 )
それは、結果。 クリップボードへ、保存。 待機。
*引用符削除クリック クリップボードを、読む。 結果=「」
それを、反復( A=LEFT(「{それ}\n」,2) もし、Aが、「> 」ならば、 2文字、左端削除。 違えば、( A=LEFT(「{それ}\n」,1) もし、Aが、「>」ならば、 1文字、左端削除。 ) 結果は、結果&「{それ}\n」。 )。 それは、結果。 クリップボードへ、保存。 待機。
*文字データコンボ選択 文字データコンボの、テキストを、それに、得る。 「{それ}」を、クリップボードへ、保存。 戻る。
*メニュークリック 作業フォルダ&「resq.ini」へ、フォーム位置記録。 もし、(最前面表示の、値)ならば、最前面表示の、値は、0。 違えば、最前面表示の、値は、1。 もし、(最前面表示の、値)=0ならば、 母艦を、最背面。 違えば、母艦を、最前面。 作業フォルダ&「resq.ini」の、INIファイル開く。 それは、最前面表示の、値。 「window」の、「stay_top」へ、INIファイル書く。 作業フォルダ&「resq.ini」から、フォーム位置復元。 INIファイル閉じる。 待機。 *色変更メニュークリック 作業フォルダ&「resq.ini」へ、フォーム位置記録。 色選択。 色番号=「{それ}」 もし、それ=「」ならば、( 起動処理に、飛ぶ。 もし、それ= 「{それ}」ならば、( 「{それ}」で、画面クリア。) ) 「resq.ini」の、INIファイル開く。 色番号=「{それ}」 「window」の、「color」へ、INIファイル書く。 「window」の、「color」を、INIファイル読む。 「{それ}」で、画面クリア。 作業フォルダ&「resq.ini」から、フォーム位置復元。 INIファイル閉じる。 待機。 *編集反映 作業フォルダ&「moji_data.txt」を、読む。 文字データコンボの、アイテムは、「{それ}\n」。 待機。
*バージョン表示 「ResQ ver.0.90\n\nby lino \n\n( ひまわり ver.1.20 )」と、言う。 待機。
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