サンプルのくせに、解説少なくてすみません。 メニューの区切り線の作成が面倒だったので、 サブルーチン化して楽をしよう、というものです。
{---プログラム掲示板投稿フォーム--- 【ソフト名】区切り線サンプル (バージョン 0.1) 【作 成 者】moka (連絡先:moka21@ybb.ne.jp) 【種 別】フリーソフトウェア 【ひまわりのバージョン】ver.1.20 【転 件】可 (転載条件:ご自由に) 【ひまわり本体への梱包】可 【実行時に利用作成するファイル】無 【コメント】 メニューバーをしっかり作ると区切り線も多くなって大変です。 ひまわりに自動的に作ってもらいましょう。 ---投稿フォームここまで---}
ファイルメニューを、メニュー作成。 ファイルメニューに、新規メニューを、メニュー追加。 ファイルメニューに、開くメニューを、メニュー追加。 ファイルメニューに、最近開いたファイルメニューを、メニュー追加。 最近開いたファイルメニューに、履歴を消去メニューを、メニュー追加。 最近開いたファイルメニューに、区切り11メニューを、メニュー追加。 その、テキストは、「-」 最近開いたファイルメニューに、ファイル1メニューを、メニュー追加。 最近開いたファイルメニューに、ファイル2メニューを、メニュー追加。 最近開いたファイルメニューに、ファイル3メニューを、メニュー追加。 ファイルメニューに、区切り12メニューを、メニュー追加。 その、テキストは、「-」 ファイルメニューに、保存メニューを、メニュー追加。 ファイルメニューに、名前を付けて保存メニューを、メニュー追加。 ファイルメニューに、区切り13メニューを、メニュー追加。 その、テキストは、「-」 ファイルメニューに、閉じるメニューを、メニュー追加。 編集メニューを、メニュー作成。 編集メニューに、元に戻すメニューを、メニュー追加。 編集メニューに、区切り21メニューを、メニュー追加。 その、テキストは、「-」 編集メニューに、切り取りメニューを、メニュー追加。 編集メニューに、コピーメニューを、メニュー追加。 編集メニューに、貼り付けメニューを、メニュー追加。 編集メニューに、削除メニューを、メニュー追加。 編集メニューに、区切り22メニューを、メニュー追加。 その、テキストは、「-」 編集メニューに、すべて選択メニューを、メニュー追加。 ツールメニューを、メニュー作成。 ツールメニューに、検索メニューを、メニュー追加。 ツールメニューに、置換メニューを、メニュー追加。 それは、「ツールメニュー」。区切りメニュー生成。 ツールメニューに、文字数メニューを、メニュー追加。 それは、「ツールメニュー」。区切りメニュー生成。 ツールメニューに、タグ削除_範囲メニューを、メニュー追加。 ツールメニューに、タグ削除_全てメニューを、メニュー追加。 それは、「ツールメニュー」。区切りメニュー生成。 ツールメニューに、ツール1メニューを、メニュー追加。 ツールメニューに、ツール2メニューを、メニュー追加。 ツールメニューに、ツール3メニューを、メニュー追加。 それは、「ツールメニュー」。区切りメニュー生成。 ツールメニューに、ブラウザメニューを、メニュー追加。 設定メニューを、メニュー作成。 設定メニューに、タグ登録メニューを、メニュー追加。 設定メニューに、フォント設定メニューを、メニュー追加。 設定メニューに、ツール登録メニューを、メニュー追加。 それは、「設定メニュー」。区切りメニュー生成。 設定メニューに、クリックで挿入メニューを、メニュー追加。 設定メニューに、リストを表示メニューを、メニュー追加。 それは、「設定メニュー」。区切りメニュー生成。 設定メニューに、アンインストールメニューを、メニュー追加。 ヘルプメニューを、メニュー作成。 ヘルプメニューに、マニュアルメニューを、メニュー追加。 ヘルプメニューに、作者Webメニューを、メニュー追加。 それは、「ヘルプメニュー」。区切りメニュー生成。 ヘルプメニューに、裏技みたいなメニューを、メニュー追加。 裏技みたいなメニューに、ひまわりするメニューを、メニュー追加。 裏技みたいなメニューに、取り込むメニューを、メニュー追加。 それは、「ヘルプメニュー」。区切りメニュー生成。 ヘルプメニューに、バージョン情報メニューを、メニュー追加。
母艦の、テキストは、「区切り線サンプル」
「サンプルですので、メニューイベントはありません。」と、表示。 「\nファイル、編集メニューの中の区切り線は、1つ1つ名前を付けてます。」と、表示。 「ツールメニュー以降の区切り線は、サブルーチンを呼んで作ってます。」と、表示。 「親メニュー名を指定する手間はありますが、従来に比べるとかなり楽です。」と、表示。
「\n典型的なメニュー構成はモジュール化して、使いたい時に取り込むのもいいですね。」と、表示。 待機。
*区切りメニュー生成 '「それ」に親メニューを代入しておく。 区切りメニュー番号=区切りメニュー番号+1 「{それ}に、区切り{区切りメニュー番号}メニューを、メニュー追加。\n」& 『その、テキストは、「-」』を、ひまわりする。 戻る。 |