{【ソフト名】多桁減算 【作 成 者】コスモス 【ひまわりのバージョン】ver.1.22 【転 件】あまり役にたたないけど可(笑) 【ひまわり本体への梱包】可 【実行時に利用作成するファイル】無 【コメント】 とりあえず減算。加算のところで「ゼロで埋める」が 使い切れなかった部分がちょっと変わってます。 } 終了チェックに 終了処理設定。
*変数等の定義&初期化 桁数=20。 配列サイズ=整数((桁数-1)/4+1)。 表示文字列を 文字列として扱う。 作業文字列を 文字列として扱う。 解答#0=0。 被減算配列#0=0。 減算配列#0=0。 配列サイズ回( 解答の 0行目へ 0を 行挿入する。 解答は それ。 被減算配列の 0行目へ 0を 行挿入する。 被減算配列は それ。 減算配列の 0行目へ 0を 行挿入する。 減算配列は それ)。
*被減算数の入力 被減算数ラベルを ラベルとして 作成。 その テキストは 「{桁数}桁以内の数値を入力してください。」 被減算数エディタを エディタとして 作成。 その 幅は 600。
*減算数の入力 減算数ラベルを ラベルとして 作成。 その テキストは 「{桁数}桁以内の加える数値を入力してください。」 減算数エディタを エディタとして 作成。 その 幅は 600。
*解答欄の作成 解答ラベルを ラベルとして 作成。 その テキストは 「解答」。 解答エディタを エディタとして 作成。 その 幅は 600。
*計算開始ボタンの作成 計算開始ボタンを ボタンとして 作成。 その テキストは 「計算」 その イベントは 多桁計算。
*クリアボタンの作成 クリアボタンを ボタンとして 作成。 その テキストは 「クリア」 その イベントは データクリア。
*終了ボタンの作成 終了ボタンを ボタンとして 作成。 その テキストは 「終了」 その イベントは プログラム終了。
被減算数エディタに 注目。 待機。
*多桁計算 被減算数エディタの テキストを 被減算数に 得る。 減算数エディタの テキストを 減算数に 得る。
入力数値判定を 呼ぶ。 数値を配列にセットを 呼ぶ。 借り=0。 iを 0から 配列サイズまで 繰り返し( j=配列サイズ-i。 解答#j=被減算配列#j-減算配列#j-繰り上がり。 もし 解答#j>=0 ならば( 繰り上がり=0。 )。 違えば( 解答#j=解答#j+10000。 借り=1 )。 )。 結果表示を 呼ぶ。
戻る。
*入力数値判定 被減算数が 数字か。 判定1は それ。 減算数が 数字か。 判定2は それ。 もし 判定1 かつ 判定2 でなければ( 「数字を入力してください」と 言う。 データクリアを 呼ぶ。 待機。)。 戻る。
*数値を配列にセット iを 0から 配列サイズまで 繰り返す( j=配列サイズ-i。 被減算数から 4文字 右端を切り取る。 もし それ=「」 ならば( 被減算配列#j=0。 )。 違えば( 被減算配列#j=それ。 )。 減算数から 4文字 右端を切り取る。 もし それ=「」 ならば( 減算配列#j=0。 )。 違えば( 減算配列#j=それ。 )。 )。 戻る。
*データクリア 被減算数エディタの テキストは 「」。 減算数エディタの テキストは 「」。 解答エディタの テキストは 「」。 iを 0から 配列サイズまで 繰り返し( 解答#i=0。 )。 表示文字列=「」。 戻る。
*結果表示 表示文字列=「」。 iを 0から 配列サイズまで 繰り返し( (解答#i)を 4桁の ゼロで埋める。。 表示文字列=表示文字列 & それ。)。 解答エディタの テキストを 表示文字列に 設定。 戻る。
*プログラム終了 終わり。 戻る。
*終了チェック 「終わりますか?」と 二択。 もし それが いいえ ならば( 終了チェックに 終了処理設定。 )。 |