{---プログラム掲示板投稿フォーム--- 【ソフト名】RPG風(バージョン 1.1) 【作 成 者】yuk (連絡先:nagisayuk1@mail.goo.ne.jp) 【種 別】フリーソフトウェア 【ひまわりのバージョン】ver.1.26 【転 件】可 【ひまわり本体への梱包】可 【実行時に利用作成するファイル】有り(RPG風.ini) 【コメント】これでおわりです。 ---投稿フォームここまで---} *判定3 ラベル名=「判定3」 浄化選択 もし、(運=30)なら、( 「おぬし、かなり運がいいようじゃ。」と、表示。 1秒、待つ。 判定4に、飛ぶ。) もし、(運=60)なら、( 文#0 =「こりゃおどろいた。」 文#1 =「これだけ幸運に恵まれている人間は初めてみた。」 文#2 =「少々トチっても、運の力で何とかなってしまうかもしれん。」 文#3 =「しかし、自己の鍛錬を忘るるでないぞ。」 テキスト番号は、0 N=4 文表示 まるの、イベントは、(判定4に、飛ぶ。) 待機。) 違えば、判定4に、飛ぶ。
*判定4 ラベル名=「判定4」 浄化選択 もし、(HP=1)ならば、( まるつくる まるの、イベントは、(判定終了に、飛ぶ。) 待機。) もし、(HP=5)ならば、( 「ジュースの飲み過ぎは成人病の元じゃ。程々にな。」と、表示。 2秒、待つ。 まるつくる まるの、イベントは、(判定終了に、飛ぶ。) 待機。) 違えば、( 「色香に惑わされると、ろくなことがないぞ。」と、表示。 2秒、待つ。 まるつくる まるの、イベントは、(判定終了に、飛ぶ。) 待機。) *判定終了 ラベル名=「判定終了」 浄化選択 文#0 =『「少しは参考になったかの。」』 文#1 =『「大分、当たっていた気がするぞ・・。」』 文#2 =『「ふぉっふぉっふぉっ」』 文#3 =『「これからどこへ、行くのかの。」』 文#4 =『「じーさんのとこに行った後は…」』 テキスト番号は、0 N=5 文表示 まるの、イベントは、(判定終了2に、飛ぶ。) 待機。
*判定終了2 ラベル名=「判定終了2」 浄化選択 文#0 =『「その先は言わんでよい。』 文#1 =「まぁ、のんびり考えるがよいじゃろ。」 文#2 =「急ぐのは凶と出ているからの。」 文#3 =「とは言っても当たるも八卦、当たらぬも八卦。」 文#4 =「信ずる、信じないは、お前さんの自由じゃ。」 テキスト番号は、0 N=5 文表示 まるの、イベントは、(判定終了3に、飛ぶ。) 待機。
*判定終了3 ラベル名=「判定終了3」 浄化選択 文#0 =『「さ、進むがよい。お前さんの道を。』 文#1 =『私はこれで、失礼するよ。」』 文#2 =「老婆は去っていった…」 テキスト番号は、0 N=3 文表示 まるの、イベントは、(最終判定へ、飛ぶ。) 待機。 *最終判定 もし、(道フラグ=0)ならば、(マッハエンドへ、飛ぶ。) 違えば、(判定終了4へ、飛ぶ。)
*判定終了4 ラベル名=「判定終了4」 浄化選択 文#0 =「なんだったんだろう」 文#1 =「ま、いいか。」 文#2 =「あの婆さんの言ったとおり、」 文#3 =「のんびり行くとするか。」 テキスト番号は、0 N=4 文表示 まるの、イベントは、(ラストエンドへ、飛ぶ。) 待機。
*ラストエンド ラベル名=「ラストエンド」 浄化選択 文#0 =「青年は、山田氏の元に薬を届けると、」 文#1 =「そのまま旅に出ることにした。」 文#2 =「その先は、また別の物語だ。」 文#3 =「おわり」 テキスト番号は、0 N=4 文表示 まるの、イベントは、おわり。 待機。
*マッハエンド ラベル名=「マッハエンド」 浄化選択 文#0 =「さーてと。」 文#1 =「時間はまだまだいっぱいある。」 文#2 =「どこへ向かおうか。」 文#3 =「天気がいいし、もっと遠くまで行ってみよう。」 文#4 =「冒険は、続く。」 文#5 =「おわり」 テキスト番号は、0 N=6 文表示 まるの、イベントは、おわり。 待機。
*文表示 N回( 「{文#テキスト番号}」を、表示。 テキスト番号=テキスト番号+1 母艦の、タイトルは、「テスト {テキスト番号}」 1秒、待つ。 ) まるつくる 戻る
*まるつくる S=1 ペン色は、空色 塗り色は、薄水 まるを、イメージとして、作成。 その、サイズは、(585,445,600,460) (585,445)から、(600,460)へ、円形。 (18,318)へ、移動。 戻る。
*2択枠 S=2 枠 選択肢1を、イメージとして、作成。 その、サイズは、(15,318,39,342) ペン色は、空色 塗り色は、薄水 (15,318)から、(39,342)へ、四角形。
選択肢2を、イメージとして、作成。 その、サイズは、(15,346,39,370) ペン色は、空色 塗り色は、薄水 (15,346)から、(39,370)へ、四角形。
(45,318)へ、移動。
にたくを、反復( 文字サイズ=14 「{それ}」と、表示。 文字サイズ=6 「 」と、表示。 ) 文字サイズ=14 戻る。
*3択枠 S=3 枠 選択肢1を、イメージとして、作成。 その、サイズは、(15,318,39,342) ペン色は、空色 塗り色は、薄水 (15,318)から、(39,342)へ、四角形。
選択肢2を、イメージとして、作成。 その、サイズは、(15,346,39,370) (15,346)から、(39,370)へ、四角形。
選択肢3を、イメージとして、作成。 その、サイズは、(15,374,39,398) (15,374)から、(39,398)へ、四角形。 (45,318)へ、移動。
さんたくを、反復( 文字サイズ=14 「{それ}」と、表示。 文字サイズ=5 「 」と、表示。 ) 文字サイズ=14 戻る。
*4択枠 S=4 枠 選択肢1を、イメージとして、作成。 その、サイズは、(15,318,39,342) ペン色は、空色 塗り色は、薄水 (15,318)から、(39,342)へ、四角形。
選択肢2を、イメージとして、作成。 その、サイズは、(15,346,39,370) (15,346)から、(39,370)へ、四角形。
選択肢3を、イメージとして、作成。 その、サイズは、(15,374,39,398) (15,374)から、(39,398)へ、四角形。
選択肢4を、イメージとして、作成。 その、サイズは、(15,402,39,426) (15,402)から、(39,426)へ、四角形。 (45,318)へ、移動。
よんたくを、反復( 文字サイズ=14 「{それ}」と、表示。 文字サイズ=5 「 」と、表示。 ) 文字サイズ=14 戻る。
*浄化選択 もし、S=2ならば、( 2択肢浄化 S=0 戻る。 ) もし、S=3ならば、( 3択肢浄化 S=0 戻る。 )
もし、S=4ならば、( 4択肢浄化 S=0 戻る。 ) もし、S=1ならば、( 浄化 S=0 戻る。 ) 違えば、戻る
*浄化 まるの、オブジェクト破壊。 背景選択 枠。 戻る。 待機。
*2択肢浄化 背景選択 選択肢1の、オブジェクト破壊。 選択肢2の、オブジェクト破壊。 枠。 戻る。
*3択肢浄化 背景選択 選択肢1の、オブジェクト破壊。 選択肢2の、オブジェクト破壊。 選択肢3の、オブジェクト破壊。 枠。 戻る。
*4択肢浄化 背景選択 選択肢1の、オブジェクト破壊。 選択肢2の、オブジェクト破壊。 選択肢3の、オブジェクト破壊。 選択肢4の、オブジェクト破壊。 枠。 戻る。
*背景選択 もし、背景=戦闘ならば、( 薄水で、画面クリア。 戻る。 ) もし、背景=ぐるぐるならば、( 黄土色で、画面クリア。 戻る。 ) もし、背景=おねえさんならば、( 薄ピンクで、画面クリア。 戻る。 ) もし、背景=エンドならば、( 『#99e6e6』で、画面クリア。 戻る。 ) もし、背景=母さんならば、( 薄紫で、画面クリア。 戻る。 )もし、背景=ぐうたらならば、( クリームで、画面クリア。 戻る。 ) もし、背景=敗北ならば、( 毒赤で、画面クリア。 戻る。 ) 違えば、( 薄緑で、画面クリア。 戻る。 )
*開くコマンド 浄化選択 『RPG風.INI』の、INIファイル開く。 『保存』の、『背景』を、INIファイル読む。 それ=背景 『保存』の、『記憶』を、INIファイル読む。 それ=記憶ポイント 『保存』の、『道』を、INIファイル読む。 それ=道フラグ 『保存』の、『運』を、INIファイル読む。 それ=運 『保存』の、『HP』を、INIファイル読む。 それ=HP 『保存』の、『ラベル名』を、INIファイル読む。 ラベル名=それ。 「{ラベル名}へ、飛ぶ」を、ひまわりする INIファイル閉じる。 戻る
*保存コマンド 『RPG風.INI』の、INIファイル開く。 それ=ラベル名 『保存』の、『ラベル名』へ、INIファイル書く。 それ=記憶ポイント 『保存』の、『記憶』へ、INIファイル書く。 それ=道フラグ 『保存』の、『道』へ、INIファイル書く。 それ=運 『保存』の、『運』へ、INIファイル書く。 それ=HP 『保存』の、『HP』へ、INIファイル書く。 それ=背景 『保存』の、『背景』へ、INIファイル書く。 今 『タイトル』の、『時間』へ、INIファイル書く。 INIファイル閉じる。 aの、有効は、オン。 戻る
*最初 浄化選択 記憶ポイント=0 道フラグ=0 運=0 HP=1 冒険のはじまりへ、飛ぶ 戻る。
*前の選択肢 「{まえせん}へ、飛ぶ」を、ひまわりする 戻る
*終了コマンド 「終わりますか?」と、二択。 もし、それならば、おわる。 違えば、( 終了コマンドに、終了処理設定。 ) |