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MESSAGE ひまわり用色挿入マクロ /yuk (02/02/24(Sun) 06:59) [511]
......MESSAGE Re[1]: ひまわり用色挿入マクロ /moka (02/02/25(Mon) 04:36) [516]
......MESSAGE 感想 /北神 陽太 (02/02/25(Mon) 10:25) [517]
............MESSAGE Re[2]: まとめてレス /yuk (02/02/25(Mon) 23:52) [524]
......MESSAGE ひまわり用色挿入マクロ ver.1.1 /yuk (02/02/27(Wed) 03:36) [536]


親記事 / ▼[ 516 ] ▼[ 517 ] ▼[ 536 ]
NO.511  ひまわり用色挿入マクロ
□投稿者/ yuk -(2002/02/24(Sun) 06:59:14)
□U R L/
{---プログラム掲示板投稿フォーム---
【ソフト名】ひまわり用色挿入マクロ (バージョン 1.01)
【作 成 者】yuk(連絡先:xxx)
【種  別】フリーソフトウェア
【ひまわりのバージョン】ver.1.27
【転  載】可(作者にメールで連絡していただけると嬉しいです。)
【改変運用】可(投稿したプログラムを他人が改造し運用することを許すか)
【ひまわり本体への梱包】可
【実行時に利用作成するファイル】無
【コメント】自分のために、作りました。
文字がなくて、分かりづらいかと思いますが、上から順に、RGBです。
後は、感覚で分かると思います。
wondowsの色の選択の仕方が嫌いな方は、使って下さい。
(一応、検索してみたのですが、同じようなものがあったらごめんなさい。)
20020225
「。」がなかったので、修正しました。moka様、ご指摘ありがとうございます。
---投稿フォームここまで---}
{色挿入マクロ}
母艦の、タイトルは、「色挿入マクロ」
母艦の、幅は、350
母艦の、高さは、210
母艦を、中央へ移動
母艦の、リサイズは、オフ

Rの値=0
Gの値=0
Bの値=0
R=00
G=00
B=00

a#0 =r
a#1 =g
a#2 =b
n=0
3回(「{a#n}を、バーとして、作成。その、高さは、16。」&
「{a#n}の、最大値を、255に、設定。」&
「{a#n}の、イベントを、{a#n}表示に、設定。」&
「{a#n}エディタを、エディタとして、作成。その、幅は、55。その、高さは、24。」を、ひまわりする
n=n+1)

rgbを、ボタンとして、作成
その、幅は、55。その、高さは、25。その、テキストは、「RGB」。
その、イベントは、rお知らせ
(75,34)に、移動
hrエディタを、エディタとして、作成。その、幅は、55。その、高さは、24。
(75,90)に、移動
hgエディタを、エディタとして、作成。その、幅は、55。その、高さは、24。
(75,146)に、移動
hbエディタを、エディタとして、作成。その、幅は、55。その、高さは、24。
(75,178)に、移動
htmlを、ボタンとして、作成
その、幅は、55。その、高さは、25
その、イベントは、お知らせ

*しかく
ペン色は、RGB(「{Rの値}」、「{Gの値}」、「{Bの値}」)
塗り色は、ペン色。
(150,10)から、(340,200)へ、四角形。
待機。

*r表示
   rの、値を、Rの値に、得る。
   rエディタ=Rの値。
   「{Rの値}を、HEX」を、ひまわりする
   R=それ
   hrエディタ=それ。
   しかく

*g表示
  gの、値を、Gの値に、得る。
  gエディタ=Gの値。
   「{Gの値}を、HEX」を、ひまわりする
   G=それ
  hgエディタ=それ。
   しかく

*b表示
  bの、値を、Bの値に、得る。
  bエディタ=Bの値。
   「{Bの値}を、HEX」を、ひまわりする
   B=それ
  hbエディタ=それ。
   しかく
*rお知らせ
「RGB({Rの値},{Gの値},{Bの値})
この色で、いいですか?」と、二択。
もし、それが、はいならば、(
   「現在のカーソル位置に挿入します。\nよろしいですか?」と、二択。
   もし、それが、はいならば、(
      "himapad"の、"command"へ、"insert RGB({Rの値},{Gの値},{Bの値})"を、DDE送信。
      おわり)
   "RGB({Rの値},{Gの値},{Bの値})"を、クリップボードへ、書く。
「コピーしました。Ctrl+Vで、\n好きなところに値を張り付けられます。」と、言う。
おわり

)
しかく

*お知らせ
「#{R}{G}{B}
この色で、いいですか?」と、二択。
もし、それが、はいならば、(
   「現在のカーソル位置に挿入します。\nよろしいですか?」と、二択。
   もし、それが、はいならば、(
      "himapad"の、"command"へ、"insert \「#{R}{G}{B}\」"を、DDE送信。
      おわり)
   "\「#{R}{G}{B}\」"を、クリップボードへ、書く。
「コピーしました。Ctrl+Vで、\n好きなところに値を張り付けられます。」と、言う。
おわり

)
しかく



▲[ 511 ] / 返信無し
NO.516  Re[1]: ひまわり用色挿入マクロ
□投稿者/ moka -(2002/02/25(Mon) 04:36:22)
□U R L/ http://www.geocities.jp/moka21/teatime/
オブジェクトがスマートに配置されてますね。

私は今、基本216色の色見本から選んだり、
バーをスライドさせて色を作成するソフトを作ってます。
次号のメルマガではそれ関連の記事になりそうです。

=====

> 3回(「{a#n}を、バーとして、作成。その、高さは、16」&
> 「{a#n}の、最大値を、255に、設定。」&

「その、高さは、16」に句点「。」がないため、
バーの最大値の設定が有効になりません。



▲[ 511 ] / ▼[ 524 ]
NO.517  感想
□投稿者/ 北神 陽太 -(2002/02/25(Mon) 10:25:17)
□U R L/ http://homepage1.nifty.com/kitagami/index.htm
 yukさん、こんなこともできるんですね。
 文字と背景のサンプルを表示させ、それぞれの組み合わせでどうなるかテストできると、便利かもです。

 また、作成した色をメモリーしておき、いつでも呼び出せると、比較できますよね。



▲[ 517 ] / 返信無し
NO.524  Re[2]: まとめてレス
□投稿者/ yuk -(2002/02/25(Mon) 23:52:59)
□U R L/
>moka様
め、メールマガジンに拙作が!
ご紹介、どうもありがとうございます。m(__)m
プログラムのタイトルが似たのは偶然であったりなかったり。
当初、「HEX」命令の存在も知らなくて、
「HEX命令」は、moka様のHtml色挿入マクロを参考にプログラミングしたんです。(^^ゞ

それから、ご指摘の点、直しておきました。
ご指摘、どうもありがとうございます。

>北神様

>文字と背景のサンプルを表示させ、それぞれの組み合わせでどうなるかテストできると、便利かもです。
文字と背景ではないですが、オブジェクト同士の配色マクロを作ってみました。
「ひまわり用配色マクロ」として、投稿したので、そちらをご覧下さい。

>また、作成した色をメモリーしておき、いつでも呼び出せると、比較できますよね。
おお。良い案です。次のバージョンアップ時に、実装しておきます。



▲[ 511 ] / 返信無し
NO.536  ひまわり用色挿入マクロ ver.1.1
□投稿者/ yuk -(2002/02/27(Wed) 03:36:15)
□U R L/
{---プログラム掲示板投稿フォーム---
【ソフト名】ひまわり用色挿入マクロ (バージョン 1.1)
【作 成 者】yuk(連絡先:xxx)
【種  別】フリーソフトウェア
【ひまわりのバージョン】ver.1.27
【転  載】可(作者にメールで連絡していただけると嬉しいです。)
【改変運用】可(投稿したプログラムを他人が改造し運用することを許すか)
【ひまわり本体への梱包】可
【実行時に利用作成するファイル】有
【コメント】自分のために、作りました。
文字がなくて、分かりづらいかと思いますが、上から順に、RGBです。
後は、感覚で分かると思います。
wondowsの色の選択の仕方が嫌いな方は、使って下さい。
(一応、検索してみたのですが、同じようなものがあったらごめんなさい。)
変更点
・メニューをつけました。作った色の保存・読み込みが出来ます。
---投稿フォームここまで---}
{ひまわり用色挿入マクロ}
母艦の、タイトルは、「色挿入マクロ」
母艦の、幅は、350
母艦の、高さは、230
母艦を、中央へ移動。
母艦の、リサイズは、オフ
母艦浮上

バージョン=1.1

*iniファイルチェック
『色挿入.INI』が、存在するか。
もし、(それ=0)ならば(
それ=「[色一覧]\n一覧=」。
それを、『色挿入.INI』へ、保存。
)。

*メニューの作成
mファイルを、メニュー作成
その、テキストは、「ファイル」
mファイルに、m開くを、メニュー追加。
その、テキストは、「開く」
その、イベントは、開くイベント
その、ショートカットキーは、「Ctrl+O」
もし、一覧=「」ならば、その、有効は、オフ。
mファイルに、m保存を メニュー追加。
その、テキストは、「保存」
その、イベントは、保存イベント。
その、ショートカットキーは、「Ctrl+S」
mファイルに、m削除を メニュー追加。
その、テキストは、「削除」
その、イベントは、削除イベント。
その、ショートカットキーは、「Ctrl+D」
mファイルに、mファイル線を、メニュー追加
その、テキストは、「-」
mファイルに、m終了を、メニュー追加
その、テキストは、「終了」
その、イベントは、おわり。
その、ショートカットキーは、「Ctrl+W」

mヘルプを、メニュー作成
その、テキストは、「ヘルプ」
mヘルプに、操作法を、メニュー追加。
その、イベントは、操作。
mヘルプに、tipsを、メニュー追加。
その、イベントは、ティップス
mヘルプに、ヘルプ線を、メニュー追加
その、テキストは、「-」
mヘルプに、mバージョンを、メニュー追加。
その、テキストは、「バージョン情報」
その、イベントは、「ver.{バージョン}\nby yuk」と、言う。

オンオフチェック

*バーと表示用エディタの作成
Rの値=0
Gの値=0
Bの値=0
R=00
G=00
B=00

a#0 =r
a#1 =g
a#2 =b
n=0
3回(「{a#n}を、バーとして、作成。その、高さは、16。」&
「{a#n}の、最大値を、255に、設定。」&
「{a#n}の、イベントを、{a#n}表示に、設定。」&
「{a#n}エディタを、エディタとして、作成。その、幅は、55。その、高さは、24。」を、ひまわりする。
n=n+1)

rgbを、ボタンとして、作成
その、幅は、55。その、高さは、25。その、テキストは、「RGB」。
その、イベントは、rお知らせ
(75,34)に、移動
hrエディタを、エディタとして、作成。その、幅は、55。その、高さは、24
(75,90)に、移動
hgエディタを、エディタとして、作成。その、幅は、55。その、高さは、24
(75,146)に、移動
hbエディタを、エディタとして、作成。その、幅は、55。その、高さは、24
(75,178)に、移動
htmlを、ボタンとして、作成
その、幅は、55。その、高さは、25
その、イベントは、お知らせ

*しかく
ペン色は、RGB(「{Rの値}」、「{Gの値}」、「{Bの値}」)
塗り色は、ペン色。
(150,10)から、(340,200)へ、四角形。
待機。

*r表示
   rの、値を、Rの値に、得る。
   rエディタ=Rの値。
   「{Rの値}を、HEX」を、ひまわりする
   R=それ
   hrエディタ=それ。
   しかく

*g表示
  gの、値を、Gの値に、得る。
  gエディタ=Gの値。
   「{Gの値}を、HEX」を、ひまわりする
   G=それ
  hgエディタ=それ。
   しかく

*b表示
  bの、値を、Bの値に、得る。
  bエディタ=Bの値。
   「{Bの値}を、HEX」を、ひまわりする
   B=それ
  hbエディタ=それ。
   しかく
*rお知らせ
「RGB({Rの値},{Gの値},{Bの値})
この色で、いいですか?」と、二択。
もし、それが、はいならば、(
   「現在のカーソル位置に挿入します。\nよろしいですか?」と、二択。
   もし、それが、はいならば、(
      "himapad"の、"command"へ、"insert RGB({Rの値},{Gの値},{Bの値})"を、DDE送信。
      おわり)
   "RGB({Rの値},{Gの値},{Bの値})"を、クリップボードへ、書く。
「コピーしました。Ctrl+Vで、\n好きなところに値を張り付けられます。」と、言う。
おわり

)
しかく

*お知らせ
「#{R}{G}{B}
この色で、いいですか?」と、二択。
もし、それが、はいならば、(
   「現在のカーソル位置に挿入します。\nよろしいですか?」と、二択。
   もし、それが、はいならば、(
      "himapad"の、"command"へ、"insert \「#{R}{G}{B}\」"を、DDE送信。
      おわり)
   "\「#{R}{G}{B}\」"を、クリップボードへ、書く。
「コピーしました。Ctrl+Vで、\n好きなところに値を張り付けられます。」と、言う。
おわり

)
しかく

*開くイベント
『色挿入.INI』の、INIファイル開く。
「色一覧」の、「一覧」を、INIファイル読む。
「|」を、「\n」に、置換。
一覧=それ
INIファイル閉じる。
一覧の、0列目を、表ソート。
色リストは、それ。
「\n」を、「|」に、置換。
「読み込む色はどれ?」を、「{色リスト}」の、リストから選択。
読み込み色名=それ
『色挿入.INI』の、INIファイル開く。
「{読み込み色名}」の、「r値」を、INIファイル読む。
Rの値=それ
rの、値は、Rの値。
「{読み込み色名}」の、「g値」を、INIファイル読む。
Gの値=それ
gの、値は、Gの値。
「{読み込み色名}」の、「b値」を、INIファイル読む。
Bの値=それ
bの、値は、Bの値。
INIファイル閉じる。
戻る。
*保存イベント
『色挿入.INI』の、INIファイル開く。
「色一覧」の、「一覧」を、INIファイル読む。
「|」を、「\n」に、置換。
一覧=それ
INIファイル閉じる。
「作成した色に名前を付けてください。」と、尋ねる。
色名=それ。
もし、(色名=「」)ならば、戻る。
一覧の、0列目から、「{色名}」を、表検索。
結果=それ
表検索クリア。
もし、結果が、0以上ならば、(
「同じ名前があります。」と、言う。
「上書きしますが\n{色名}でいいですか?」と、二択。
もし、それ=いいえならば、保存イベントに、飛ぶ。
『色挿入.INI』の、INIファイル開く。
色保存に、飛ぶ。)
『色挿入.INI』の、INIファイル開く。
「色一覧」の、「一覧」を、INIファイル読む。
一覧=それ
それ=「{一覧}{色名}|」
「色一覧」の、「一覧」へ、INIファイル書く。
*色保存
それ=Rの値
「{色名}」の、「r値」へ、INIファイル書く。
それ=Gの値
「{色名}」の、「g値」へ、INIファイル書く。
それ=Bの値
「{色名}」の、「b値」へ、INIファイル書く。
INIファイル閉じる。
m開くの、有効は、オン。
m削除の、有効は、オン。
戻る。

*削除イベント
『色挿入.INI』の、INIファイル開く。
「色一覧」の、「一覧」を、INIファイル読む。
一覧=それ
INIファイル閉じる。
「削除したい色はどれ」を、一覧の、リストから選択。
消し色=それ
もし、消し色=「」ならば、戻る。
「{消し色}を削除します。よろしいですか?」と、二択。
もし、それ=いいえならば、戻る。
それ=一覧
「{消し色}|」を、「」に、置換。
一覧=それ
『色挿入.INI』の、INIファイル開く。
それ=一覧
「色一覧」の、「一覧」に、INIファイル書く。
INIファイル閉じる。

*オンオフチェック
『色挿入.INI』の、INIファイル開く。
「色一覧」の、「一覧」を、INIファイル読む。
一覧=それ
INIファイル閉じる。
もし、一覧=「」ならば、(
m開くの、有効は、オフ。
m削除の、有効は、オフ。
)
戻る。

*操作
「上から順にR,G,Bを表します。」と、言う。
「各スライダ(バー)を動かすと、\n右の四角形の色が変わります。」と、言う。
「色を決めたら\nRGBボタンかhtmlボタンを\n押してください。」と、言う。
「RGBボタンを押すと、\nRGB=(0,0,0)の形で、\n張り付けまたはコピーします。」と、言う。
"htmlボタンを押すと、\n\「#990000\」の形で、\n張り付けまたはコピーします。"と、言う。
戻る。

*ティップス
「色についてのまめ知識です。\n読みますか?」と、二択。
もし、それ=いいえならば、まめに、飛ぶ。。
「基本216色というのは、\nカラーコード 00,33,66,99,cc,ffを使った色のことで\nブラウザ、機種を問わず、ほぼ同じ色で表示されます。」と、言う。
「カラーコードというのは、\nこのツールで各スライダ(バー)の右下にある窓に\n表示されている数値のことです。」と、言う。
「また、216色では足りないけど、\nなるべくブラウザ、機種を問わず同じ色で表示させたい!\nという方は、1331色以内で表現すると\nよろしいかと思います。」と、言う。
「1331色では、カラーコード \n00,33,4d,66,80,99,b3,cc,e6,ff\nを使って色を表現します。」と、言う。
*まめ
「保存についてのまめ知識です。\n読みますか?」と、二択。
もし、それ=いいえならば、完に、飛ぶ。。
「色を保存するとき、\n漢字以外の文字で保存すると、\n開くときに分かりやすいと思います。」と、言う。
「開いたときの並び順は、\n半角数字→半角アルファベット→全角数字→\n全角アルファベット→ひらがな→カタカナ→漢字\nの順に並びます。」と、言う。
「半角の文字と全角の文字は\n区別されるので、\n間違えないようにしてください。」と、言う。
*完
「おわります。」と、言う。
戻る。



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