{---プログラム掲示板投稿フォーム--- 【ソフト名】ひまわり用色挿入マクロ (バージョン 1.1) 【作 成 者】yuk(連絡先:xxx) 【種 別】フリーソフトウェア 【ひまわりのバージョン】ver.1.27 【転 載】可(作者にメールで連絡していただけると嬉しいです。) 【改変運用】可(投稿したプログラムを他人が改造し運用することを許すか) 【ひまわり本体への梱包】可 【実行時に利用作成するファイル】有 【コメント】自分のために、作りました。 文字がなくて、分かりづらいかと思いますが、上から順に、RGBです。 後は、感覚で分かると思います。 wondowsの色の選択の仕方が嫌いな方は、使って下さい。 (一応、検索してみたのですが、同じようなものがあったらごめんなさい。) 変更点 ・メニューをつけました。作った色の保存・読み込みが出来ます。 ---投稿フォームここまで---} {ひまわり用色挿入マクロ} 母艦の、タイトルは、「色挿入マクロ」 母艦の、幅は、350 母艦の、高さは、230 母艦を、中央へ移動。 母艦の、リサイズは、オフ 母艦浮上
バージョン=1.1
*iniファイルチェック 『色挿入.INI』が、存在するか。 もし、(それ=0)ならば( それ=「[色一覧]\n一覧=」。 それを、『色挿入.INI』へ、保存。 )。
*メニューの作成 mファイルを、メニュー作成 その、テキストは、「ファイル」 mファイルに、m開くを、メニュー追加。 その、テキストは、「開く」 その、イベントは、開くイベント その、ショートカットキーは、「Ctrl+O」 もし、一覧=「」ならば、その、有効は、オフ。 mファイルに、m保存を メニュー追加。 その、テキストは、「保存」 その、イベントは、保存イベント。 その、ショートカットキーは、「Ctrl+S」 mファイルに、m削除を メニュー追加。 その、テキストは、「削除」 その、イベントは、削除イベント。 その、ショートカットキーは、「Ctrl+D」 mファイルに、mファイル線を、メニュー追加 その、テキストは、「-」 mファイルに、m終了を、メニュー追加 その、テキストは、「終了」 その、イベントは、おわり。 その、ショートカットキーは、「Ctrl+W」
mヘルプを、メニュー作成 その、テキストは、「ヘルプ」 mヘルプに、操作法を、メニュー追加。 その、イベントは、操作。 mヘルプに、tipsを、メニュー追加。 その、イベントは、ティップス mヘルプに、ヘルプ線を、メニュー追加 その、テキストは、「-」 mヘルプに、mバージョンを、メニュー追加。 その、テキストは、「バージョン情報」 その、イベントは、「ver.{バージョン}\nby yuk」と、言う。
オンオフチェック
*バーと表示用エディタの作成 Rの値=0 Gの値=0 Bの値=0 R=00 G=00 B=00
a#0 =r a#1 =g a#2 =b n=0 3回(「{a#n}を、バーとして、作成。その、高さは、16。」& 「{a#n}の、最大値を、255に、設定。」& 「{a#n}の、イベントを、{a#n}表示に、設定。」& 「{a#n}エディタを、エディタとして、作成。その、幅は、55。その、高さは、24。」を、ひまわりする。 n=n+1)
rgbを、ボタンとして、作成 その、幅は、55。その、高さは、25。その、テキストは、「RGB」。 その、イベントは、rお知らせ (75,34)に、移動 hrエディタを、エディタとして、作成。その、幅は、55。その、高さは、24 (75,90)に、移動 hgエディタを、エディタとして、作成。その、幅は、55。その、高さは、24 (75,146)に、移動 hbエディタを、エディタとして、作成。その、幅は、55。その、高さは、24 (75,178)に、移動 htmlを、ボタンとして、作成 その、幅は、55。その、高さは、25 その、イベントは、お知らせ
*しかく ペン色は、RGB(「{Rの値}」、「{Gの値}」、「{Bの値}」) 塗り色は、ペン色。 (150,10)から、(340,200)へ、四角形。 待機。
*r表示 rの、値を、Rの値に、得る。 rエディタ=Rの値。 「{Rの値}を、HEX」を、ひまわりする R=それ hrエディタ=それ。 しかく
*g表示 gの、値を、Gの値に、得る。 gエディタ=Gの値。 「{Gの値}を、HEX」を、ひまわりする G=それ hgエディタ=それ。 しかく
*b表示 bの、値を、Bの値に、得る。 bエディタ=Bの値。 「{Bの値}を、HEX」を、ひまわりする B=それ hbエディタ=それ。 しかく *rお知らせ 「RGB({Rの値},{Gの値},{Bの値}) この色で、いいですか?」と、二択。 もし、それが、はいならば、( 「現在のカーソル位置に挿入します。\nよろしいですか?」と、二択。 もし、それが、はいならば、( "himapad"の、"command"へ、"insert RGB({Rの値},{Gの値},{Bの値})"を、DDE送信。 おわり) "RGB({Rの値},{Gの値},{Bの値})"を、クリップボードへ、書く。 「コピーしました。Ctrl+Vで、\n好きなところに値を張り付けられます。」と、言う。 おわり
) しかく
*お知らせ 「#{R}{G}{B} この色で、いいですか?」と、二択。 もし、それが、はいならば、( 「現在のカーソル位置に挿入します。\nよろしいですか?」と、二択。 もし、それが、はいならば、( "himapad"の、"command"へ、"insert \「#{R}{G}{B}\」"を、DDE送信。 おわり) "\「#{R}{G}{B}\」"を、クリップボードへ、書く。 「コピーしました。Ctrl+Vで、\n好きなところに値を張り付けられます。」と、言う。 おわり
) しかく
*開くイベント 『色挿入.INI』の、INIファイル開く。 「色一覧」の、「一覧」を、INIファイル読む。 「|」を、「\n」に、置換。 一覧=それ INIファイル閉じる。 一覧の、0列目を、表ソート。 色リストは、それ。 「\n」を、「|」に、置換。 「読み込む色はどれ?」を、「{色リスト}」の、リストから選択。 読み込み色名=それ 『色挿入.INI』の、INIファイル開く。 「{読み込み色名}」の、「r値」を、INIファイル読む。 Rの値=それ rの、値は、Rの値。 「{読み込み色名}」の、「g値」を、INIファイル読む。 Gの値=それ gの、値は、Gの値。 「{読み込み色名}」の、「b値」を、INIファイル読む。 Bの値=それ bの、値は、Bの値。 INIファイル閉じる。 戻る。 *保存イベント 『色挿入.INI』の、INIファイル開く。 「色一覧」の、「一覧」を、INIファイル読む。 「|」を、「\n」に、置換。 一覧=それ INIファイル閉じる。 「作成した色に名前を付けてください。」と、尋ねる。 色名=それ。 もし、(色名=「」)ならば、戻る。 一覧の、0列目から、「{色名}」を、表検索。 結果=それ 表検索クリア。 もし、結果が、0以上ならば、( 「同じ名前があります。」と、言う。 「上書きしますが\n{色名}でいいですか?」と、二択。 もし、それ=いいえならば、保存イベントに、飛ぶ。 『色挿入.INI』の、INIファイル開く。 色保存に、飛ぶ。) 『色挿入.INI』の、INIファイル開く。 「色一覧」の、「一覧」を、INIファイル読む。 一覧=それ それ=「{一覧}{色名}|」 「色一覧」の、「一覧」へ、INIファイル書く。 *色保存 それ=Rの値 「{色名}」の、「r値」へ、INIファイル書く。 それ=Gの値 「{色名}」の、「g値」へ、INIファイル書く。 それ=Bの値 「{色名}」の、「b値」へ、INIファイル書く。 INIファイル閉じる。 m開くの、有効は、オン。 m削除の、有効は、オン。 戻る。
*削除イベント 『色挿入.INI』の、INIファイル開く。 「色一覧」の、「一覧」を、INIファイル読む。 一覧=それ INIファイル閉じる。 「削除したい色はどれ」を、一覧の、リストから選択。 消し色=それ もし、消し色=「」ならば、戻る。 「{消し色}を削除します。よろしいですか?」と、二択。 もし、それ=いいえならば、戻る。 それ=一覧 「{消し色}|」を、「」に、置換。 一覧=それ 『色挿入.INI』の、INIファイル開く。 それ=一覧 「色一覧」の、「一覧」に、INIファイル書く。 INIファイル閉じる。
*オンオフチェック 『色挿入.INI』の、INIファイル開く。 「色一覧」の、「一覧」を、INIファイル読む。 一覧=それ INIファイル閉じる。 もし、一覧=「」ならば、( m開くの、有効は、オフ。 m削除の、有効は、オフ。 ) 戻る。
*操作 「上から順にR,G,Bを表します。」と、言う。 「各スライダ(バー)を動かすと、\n右の四角形の色が変わります。」と、言う。 「色を決めたら\nRGBボタンかhtmlボタンを\n押してください。」と、言う。 「RGBボタンを押すと、\nRGB=(0,0,0)の形で、\n張り付けまたはコピーします。」と、言う。 "htmlボタンを押すと、\n\「#990000\」の形で、\n張り付けまたはコピーします。"と、言う。 戻る。
*ティップス 「色についてのまめ知識です。\n読みますか?」と、二択。 もし、それ=いいえならば、まめに、飛ぶ。。 「基本216色というのは、\nカラーコード 00,33,66,99,cc,ffを使った色のことで\nブラウザ、機種を問わず、ほぼ同じ色で表示されます。」と、言う。 「カラーコードというのは、\nこのツールで各スライダ(バー)の右下にある窓に\n表示されている数値のことです。」と、言う。 「また、216色では足りないけど、\nなるべくブラウザ、機種を問わず同じ色で表示させたい!\nという方は、1331色以内で表現すると\nよろしいかと思います。」と、言う。 「1331色では、カラーコード \n00,33,4d,66,80,99,b3,cc,e6,ff\nを使って色を表現します。」と、言う。 *まめ 「保存についてのまめ知識です。\n読みますか?」と、二択。 もし、それ=いいえならば、完に、飛ぶ。。 「色を保存するとき、\n漢字以外の文字で保存すると、\n開くときに分かりやすいと思います。」と、言う。 「開いたときの並び順は、\n半角数字→半角アルファベット→全角数字→\n全角アルファベット→ひらがな→カタカナ→漢字\nの順に並びます。」と、言う。 「半角の文字と全角の文字は\n区別されるので、\n間違えないようにしてください。」と、言う。 *完 「おわります。」と、言う。 戻る。 |