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MESSAGE ひまわり用配色マクロ /yuk (02/02/25(Mon) 14:41) [519]
......MESSAGE Re[1]: ひまわり用配色マクロ /にゃんこ (02/02/25(Mon) 18:27) [523]
......MESSAGE 正式版 /yuk (02/02/26(Tue) 06:13) [528]
............MESSAGE バージョン1.1 /yuk (02/02/27(Wed) 03:22) [534]
......MESSAGE ひまわり用配色マクロ_216 /yuk (02/02/27(Wed) 03:28) [535]


親記事 / ▼[ 523 ] ▼[ 528 ] ▼[ 535 ]
NO.519  ひまわり用配色マクロ
□投稿者/ yuk -(2002/02/25(Mon) 14:41:52)
□U R L/
{---プログラム掲示板投稿フォーム---
【ソフト名】ひまわり用配色マクロ (バージョン 0.9)
【作 成 者】yuk (連絡先:nagisayuk1@mail.goo.ne.jp)
【種  別】フリーソフトウェア
【ひまわりのバージョン】ver.1.27
【転  載】可(ご自由に:作者にメールで連絡していただけると嬉しいです。)
【改変運用】可
【ひまわり本体への梱包】不可
【実行時に利用作成するファイル】無
【コメント】色挿入マクロを、少しいじってみました。
オブジェクト同士の配色を確認できます。
コンボの中から色を変えたいものを選んだあとに、バーを動かしてください。
文字がないので分かりづらいと思いますが、バーは、上から順に、RGBです。
元のバーの値を記憶していないので、まだ少し、使いづらいと思います。
---投稿フォームここまで---}

{ひまわり用配色マクロ}
母艦の、タイトルは、「配色マクロ」
母艦の、幅は、380
母艦の、高さは、240
母艦を、中央へ移動
母艦の、リサイズは、オフ

bRの値=0
bGの値=0
bBの値=0
bR=00
bG=00
bB=00
sRの値=0
sGの値=0
sBの値=0
sR=00
sG=00
sB=00
nRの値=0
nGの値=0
nBの値=0
nR=00
nG=00
nB=00

a#0 =r
a#1 =g
a#2 =b
n=0
モードメニューを、コンボとして、作成。
その、幅は、122。その、高さは、25。
その、アイテムは、「背景\n線\n塗り」
その、イベントは、モード取得
その、編集は、オフ。
3回(「{a#n}を、バーとして、作成。その、高さは、16。」&
「{a#n}の、最大値を、255に、設定。」&
「{a#n}エディタを、エディタとして、作成。その、編集は、オフ。その、幅は、55。その、高さは、24」を、ひまわりする
n=n+1)

rgbを、ボタンとして、作成
その、幅は、55。その、高さは、25。その、テキストは、「RGB」。
その、イベントは、rお知らせ
(75,66)に、移動
hrエディタを、エディタとして、作成。その、幅は、55。その、高さは、24
(75,122)に、移動
hgエディタを、エディタとして、作成。その、幅は、55。その、高さは、24
(75,177)に、移動
hbエディタを、エディタとして、作成。その、幅は、55。その、高さは、24
(75,209)に、移動
htmlを、ボタンとして、作成
その、幅は、55。その、高さは、25
その、イベントは、お知らせ

*しかく
ペン色は、RGB(「{bRの値}」、「{bGの値}」、「{bBの値}」)
塗り色は、ペン色。
(150,10)から、(370,230)へ、四角形。
ペン色は、RGB(「{sRの値}」、「{sGの値}」、「{sBの値}」)
塗り色は、RGB(「{nRの値}」、「{nGの値}」、「{nBの値}」)
(190,50)から、(330,190)へ、四角形。
待機。

*モード取得
   モードメニューの、テキストを、モードに、得る。
   「{モード}色設定を、呼ぶ」を、ひまわりする
   待機

*背景色設定
n=0
3回(
「{a#n}の、イベントを、b{a#n}表示に、設定。」を、ひまわりする
n=n+1)
待機

*線色設定
n=0
3回(
「{a#n}の、イベントを、s{a#n}表示に、設定。」を、ひまわりする
n=n+1)
待機
*塗り色設定
n=0
3回(
「{a#n}の、イベントを、n{a#n}表示に、設定。」を、ひまわりする
n=n+1)
待機
*br表示
   rの、値を、bRの値に、得る。
   rエディタ=bRの値。
   「{bRの値}を、HEX」を、ひまわりする
   bR=それ
   hrエディタ=それ。
   しかく

*bg表示
  gの、値を、bGの値に、得る。
  gエディタ=bGの値。
   「{bGの値}を、HEX」を、ひまわりする
   bG=それ
  hgエディタ=それ。
   しかく

*bb表示
  bの、値を、bBの値に、得る。
  bエディタ=bBの値。
   「{bBの値}を、HEX」を、ひまわりする
   bB=それ
  hbエディタ=それ。
   しかく
*sr表示
   rの、値を、sRの値に、得る。
   rエディタ=sRの値。
   「{sRの値}を、HEX」を、ひまわりする
   sR=それ
   hrエディタ=それ。
   しかく

*sg表示
  gの、値を、sGの値に、得る。
  gエディタ=sGの値。
   「{sGの値}を、HEX」を、ひまわりする
   sG=それ
  hgエディタ=それ。
   しかく

*sb表示
  bの、値を、sBの値に、得る。
  bエディタ=sBの値。
   「{sBの値}を、HEX」を、ひまわりする
   sB=それ
  hbエディタ=それ。
   しかく
*nr表示
   rの、値を、nRの値に、得る。
   rエディタ=nRの値。
   「{nRの値}を、HEX」を、ひまわりする
   nR=それ
   hrエディタ=それ。
   しかく

*ng表示
  gの、値を、nGの値に、得る。
  gエディタ=nGの値。
   「{nGの値}を、HEX」を、ひまわりする
   nG=それ
  hgエディタ=それ。
   しかく

*nb表示
  bの、値を、nBの値に、得る。
  bエディタ=nBの値。
   「{nBの値}を、HEX」を、ひまわりする
   nB=それ
  hbエディタ=それ。
   しかく
*rお知らせ
「背景色=RGB({bRの値},{bGの値},{bBの値})\n線の色=RGB({sRの値},{sGの値},{sBの値})\n塗り色=RGB({nRの値},{nGの値},{nBの値})\nこの色で、いいですか?」と、二択。
もし、それが、はいならば、(
   「現在のカーソル位置に挿入します。\nよろしいですか?」と、二択。
   もし、それが、はいならば、(
      "himapad"の、"command"へ、"insert 背景色=RGB({bRの値},{bGの値},{bBの値})\nペン色=RGB({sRの値},{sGの値},{sBの値})\n塗り色=RGB({nRの値},{nGの値},{nBの値})"を、DDE送信。
      おわり)
   "背景色=RGB({bRの値},{bGの値},{bBの値})\nペン色=RGB({sRの値},{sGの値},{sBの値})\n塗り色=RGB({nRの値},{nGの値},{nBの値})"を、クリップボードへ、書く。
「コピーしました。Ctrl+Vで、\n好きなところに値を張り付けられます。」と、言う。
おわり

)
しかく

*お知らせ
"背景色=\「#{bR}{bG}{bB}\」\n線の色=\「#{sR}{sG}{sB}\」\n塗り色=\「#{nR}{nG}{nB}\」\nこの色で、いいですか?"と、二択。
もし、それが、はいならば、(
   「現在のカーソル位置に挿入します。\nよろしいですか?」と、二択。
   もし、それが、はいならば、(
      "himapad"の、"command"へ、"insert 背景色=\「#{bR}{bG}{bB}\」\nペン色=\「#{sR}{sG}{sB}\」\n塗り色=\「#{nR}{nG}{nB}\」"を、DDE送信。
      おわり)
   "背景色=\「#{bR}{bG}{bB}\」\nペン色=\「#{sR}{sG}{sB}\」\n塗り色=\「#{nR}{nG}{nB}\」"を、クリップボードへ、書く。
「コピーしました。Ctrl+Vで、\n好きなところに値を張り付けられます。」と、言う。
おわり

)
しかく



▲[ 519 ] / 返信無し
NO.523  Re[1]: ひまわり用配色マクロ
□投稿者/ にゃんこ -(2002/02/25(Mon) 18:27:34)
□U R L/
これ、便利ですねぇ!
頂きませう♪M(._.)M



▲[ 519 ] / ▼[ 534 ]
NO.528  正式版
□投稿者/ yuk -(2002/02/26(Tue) 06:13:01)
□U R L/
{---プログラム掲示板投稿フォーム---
【ソフト名】ひまわり用配色マクロ (バージョン 1.0)
【作 成 者】yuk (連絡先:nagisayuk1@mail.goo.ne.jp)
【種  別】フリーソフトウェア
【ひまわりのバージョン】ver.1.27
【転  載】可(ご自由に:作者にメールで連絡していただけると嬉しいです。)
【改変運用】可
【ひまわり本体への梱包】不可
【実行時に利用作成するファイル】無
【コメント】色挿入マクロを、少しいじってみました。
オブジェクト同士の配色を確認できます。
コンボの中から色を変えたいものを選んだあとに、バーを動かしてください。
文字がないので分かりづらいと思いますが、バーは、上から順に、RGBです。
変更点
・元の位置を記憶できるようにしました。
・文字の配色も可能になりました。
---投稿フォームここまで---}
{ひまわり用配色マクロ}
母艦の、タイトルは、「配色マクロ」
母艦の、幅は、380
母艦の、高さは、240
母艦を、中央へ移動
母艦の、リサイズは、オフ
母艦浮上

brの値=0
bgの値=0
bbの値=0
br=00
bg=00
bb=00
srの値=0
sgの値=0
sbの値=0
sr=00
sg=00
sb=00
nrの値=0
ngの値=0
nbの値=0
mr=00
mg=00
mb=00
mrの値=0
mgの値=0
mbの値=0
mr=00
mg=00
mb=00

a#0 =r
a#1 =g
a#2 =b
n=0
モードメニューを、コンボとして、作成。
その、幅は、122。その、高さは、25。
その、アイテムは、「背景\n線\n塗り\n文字」
その、イベントは、モード取得
その、編集は、オフ。
3回(「{a#n}を、バーとして、作成。その、高さは、16。」&
「{a#n}の、最大値を、255に、設定。」&
「{a#n}エディタを、エディタとして、作成。その、編集は、オフ。その、幅は、55。その、高さは、24」を、ひまわりする
n=n+1)

rgbを、ボタンとして、作成
その、幅は、55。その、高さは、25。その、テキストは、「RGB」。
その、イベントは、rお知らせ
(75,66)に、移動
hrエディタを、エディタとして、作成。その、幅は、55。その、高さは、24
(75,122)に、移動
hgエディタを、エディタとして、作成。その、幅は、55。その、高さは、24
(75,177)に、移動
hbエディタを、エディタとして、作成。その、幅は、55。その、高さは、24
(75,209)に、移動
htmlを、ボタンとして、作成
その、幅は、55。その、高さは、25
その、イベントは、お知らせ

*しかく
ペン色は、RGB(「{brの値}」、「{bgの値}」、「{bbの値}」)
塗り色は、ペン色。
(150,10)から、(370,230)へ、四角形。
ペン色は、RGB(「{srの値}」、「{sgの値}」、「{sbの値}」)
塗り色は、RGB(「{nrの値}」、「{ngの値}」、「{nbの値}」)
(190,50)から、(330,190)へ、四角形。
(200,60)に、移動。
文字サイズは、14
文字色は、RGB(「{mrの値}」、「{mgの値}」、「{mbの値}」)
4回(「サンプル文字」と、表示。)
待機。

*モード取得
   モードメニューの、テキストを、モードに、得る。
   「{モード}色設定を、呼ぶ」を、ひまわりする。
   待機

*背景色設定
n=0
3回(
「{a#n}の、イベントを、b{a#n}表示に、設定。」&
「{a#n}の、値は、b{a#n}の値。」を、ひまわりする。
n=n+1)
待機

*線色設定
n=0
3回(
「{a#n}の、イベントを、s{a#n}表示に、設定。」&
「{a#n}の、値は、s{a#n}の値。」を、ひまわりする。
n=n+1)
待機
*塗り色設定
n=0
3回(
「{a#n}の、イベントを、n{a#n}表示に、設定。」&
「{a#n}の、値は、n{a#n}の値。」を、ひまわりする。
n=n+1)
待機
*文字色設定
n=0
3回(
「{a#n}の、イベントを、m{a#n}表示に、設定。」&
「{a#n}の、値は、m{a#n}の値。」を、ひまわりする。
n=n+1)
待機
*br表示
   rの、値を、brの値に、得る。
   rエディタ=brの値。
   「{brの値}を、HEX」を、ひまわりする。
   br=それ。
   hrエディタ=それ。
   しかく。
待機
*bg表示
  gの、値を、bgの値に、得る。
  gエディタ=bgの値。
   「{bgの値}を、HEX」を、ひまわりする。
   bg=それ 。
  hgエディタ=それ。
   しかく。

*bb表示
  bの、値を、bbの値に、得る。
  bエディタ=bbの値。
   「{bbの値}を、HEX」を、ひまわりする。
   bb=それ。
  hbエディタ=それ。
   しかく。
*sr表示
   rの、値を、srの値に、得る。
   rエディタ=srの値。
   「{srの値}を、HEX」を、ひまわりする。
   sr=それ。
   hrエディタ=それ。
   しかく。

*sg表示
  gの、値を、sgの値に、得る。
  gエディタ=sgの値。
   「{sgの値}を、HEX」を、ひまわりする。
   sg=それ
  hgエディタ=それ。
   しかく。

*sb表示
  bの、値を、sbの値に、得る。
  bエディタ=sbの値。
   「{sbの値}を、HEX」を、ひまわりする。
   sb=それ 。
  hbエディタ=それ。
   しかく。
*nr表示
   rの、値を、nrの値に、得る。
   rエディタ=nrの値。
   「{nrの値}を、HEX」を、ひまわりする。
   nr=それ
   hrエディタ=それ。
   しかく

*ng表示
  gの、値を、ngの値に、得る。
  gエディタ=ngの値。
   「{ngの値}を、HEX」を、ひまわりする。
   ng=それ
  hgエディタ=それ。
   しかく

*nb表示
  bの、値を、nbの値に、得る。
  bエディタ=nbの値。
   「{nbの値}を、HEX」を、ひまわりする。
   nb=それ
  hbエディタ=それ。
   しかく
*mr表示
   rの、値を、mrの値に、得る。
   rエディタ=mrの値。
   「{mrの値}を、HEX」を、ひまわりする。
   mr=それ
   hrエディタ=それ。
   しかく

*mg表示
  gの、値を、mgの値に、得る。
  gエディタ=mgの値。
   「{mgの値}を、HEX」を、ひまわりする。
   mg=それ
  hgエディタ=それ。
   しかく

*mb表示
  bの、値を、mbの値に、得る。
  bエディタ=mbの値。
   「{mbの値}を、HEX」を、ひまわりする。
   mb=それ
  hbエディタ=それ。
   しかく
   
*rお知らせ
「背景色=RGB({brの値},{bgの値},{bbの値})\n線の色=RGB({srの値},{sgの値},{sbの値})\n塗り色=RGB({nrの値},{ngの値},{nbの値})\n文字色=RGB({mrの値},{mgの値},{mbの値})\nこの色で、いいですか?」と、二択。
もし、それが、はいならば、(
   「現在のカーソル位置に挿入します。\nよろしいですか?」と、二択。
   もし、それが、はいならば、(
      "himapad"の、"command"へ、"insert 背景色=RGB({brの値},{bgの値},{bbの値})\nペン色=RGB({srの値},{sgの値},{sbの値})\n塗り色=RGB({nrの値},{ngの値},{nbの値})\n文字色=RGB({mrの値},{mgの値},{mbの値})"を、DDE送信。
      おわり)
   "背景色=RGB({brの値},{bgの値},{bbの値})\nペン色=RGB({srの値},{sgの値},{sbの値})\n塗り色=RGB({nrの値},{ngの値},{nbの値})\n文字色=RGB({mrの値},{mgの値},{mbの値})"を、クリップボードへ、書く。
「コピーしました。Ctrl+Vで、\n好きなところに値を張り付けられます。」と、言う。
おわり

)
しかく

*お知らせ
"背景色=\「#{br}{bg}{bb}\」\n線の色=\「#{sr}{sg}{sb}\」\n塗り色=\「#{nr}{ng}{nb}\」\n文字色=\「#{mr}{mg}{mb}\」\nこの色で、いいですか?"と、二択。
もし、それが、はいならば、(
   「現在のカーソル位置に挿入します。\nよろしいですか?」と、二択。
   もし、それが、はいならば、(
      "himapad"の、"command"へ、"insert 背景色=\「#{br}{bg}{bb}\」\nペン色=\「#{sr}{sg}{sb}\」\n塗り色=\「#{nr}{ng}{nb}\」\n文字色=\「#{mr}{mg}{mb}\」"を、DDE送信。
      おわり)
   "背景色=\「#{br}{bg}{bb}\」\nペン色=\「#{sr}{sg}{sb}\」\n塗り色=\「#{nr}{ng}{nb}\」\n文字色=\「#{mr}{mg}{mb}\」"を、クリップボードへ、書く。
「コピーしました。Ctrl+Vで、\n好きなところに値を張り付けられます。」と、言う。
おわり

)
しかく



▲[ 528 ] / 返信無し
NO.534  バージョン1.1
□投稿者/ yuk -(2002/02/27(Wed) 03:22:57)
□U R L/
{---プログラム掲示板投稿フォーム---
【ソフト名】ひまわり用配色マクロ (バージョン 1.1)
【作 成 者】yuk (連絡先:nagisayuk1@mail.goo.ne.jp)
【種  別】フリーソフトウェア
【ひまわりのバージョン】ver.1.27
【転  載】可(ご自由に:作者にメールで連絡していただけると嬉しいです。)
【改変運用】可
【ひまわり本体への梱包】可
【実行時に利用作成するファイル】有(配色.INI)
【コメント】色挿入マクロを、少しいじってみました。
オブジェクト同士の配色を確認できます。
コンボの中から色を変えたいものを選んだあとに、バーを動かしてください。
文字がないので分かりづらいと思いますが、バーは、上から順に、RGBです。
変更点
・メニューをつけました。気に入った配色ができたら、それを保存できます。
---投稿フォームここまで---}
{ひまわり用配色マクロ}
母艦の、タイトルは、「配色マクロ」
母艦の、幅は、380
母艦の、高さは、260
母艦を、中央へ移動
母艦の、リサイズは、オフ
母艦浮上

バージョン=1.1

*iniファイルチェック
『配色.INI』が、存在するか。
もし、(それ=0)ならば(
それ=「[色一覧]\n一覧=」。
それを、『配色.INI』へ、保存。
)。

*メニューの作成
mファイルを、メニュー作成
その、テキストは、「ファイル」
mファイルに、m開くを、メニュー追加。
その、テキストは、「開く」
その、イベントは、開くイベント
その、ショートカットキーは、「Ctrl+O」
mファイルに、m保存を メニュー追加。
その、テキストは、「保存」
その、イベントは、保存イベント。
その、ショートカットキーは、「Ctrl+S」
mファイルに、m削除を メニュー追加。
その、テキストは、「削除」
その、イベントは、削除イベント。
その、ショートカットキーは、「Ctrl+D」
mファイルに、mファイル線を、メニュー追加
その、テキストは、「-」
mファイルに、m終了を、メニュー追加
その、テキストは、「終了」
その、イベントは、おわり。
その、ショートカットキーは、「Ctrl+W」

mヘルプを、メニュー作成
その、テキストは、「ヘルプ」
mヘルプに、操作法を、メニュー追加。
その、イベントは、操作。
mヘルプに、tipsを、メニュー追加。
その、イベントは、ティップス
mヘルプに、ヘルプ線を、メニュー追加
その、テキストは、「-」
mヘルプに、mバージョンを、メニュー追加。
その、テキストは、「バージョン情報」
その、イベントは、「ver.{バージョン}\nby yuk」と、言う。

オンオフチェック

*初期数値設定
brの値=0
bgの値=0
bbの値=0
br=00
bg=00
bb=00
srの値=0
sgの値=0
sbの値=0
sr=00
sg=00
sb=00
nrの値=0
ngの値=0
nbの値=0
mr=00
mg=00
mb=00
mrの値=0
mgの値=0
mbの値=0
mr=00
mg=00
mb=00

*オブジェクトの作成
a#0 =r
a#1 =g
a#2 =b
n=0
モードメニューを、コンボとして、作成。
その、幅は、122。その、高さは、25。
その、アイテムは、「背景\n線\n塗り\n文字」
その、イベントは、モード取得
その、編集は、オフ。
3回(「{a#n}を、バーとして、作成。その、高さは、16。」&
「{a#n}の、最大値を、255に、設定。」&
「{a#n}エディタを、エディタとして、作成。その、編集は、オフ。その、幅は、55。その、高さは、24」を、ひまわりする
n=n+1)

rgbを、ボタンとして、作成
その、幅は、55。その、高さは、25。その、テキストは、「RGB」。
その、イベントは、rお知らせ
(75,66)に、移動
hrエディタを、エディタとして、作成。その、幅は、55。その、高さは、24
(75,122)に、移動
hgエディタを、エディタとして、作成。その、幅は、55。その、高さは、24
(75,177)に、移動
hbエディタを、エディタとして、作成。その、幅は、55。その、高さは、24
(75,209)に、移動
htmlを、ボタンとして、作成
その、幅は、55。その、高さは、25
その、イベントは、お知らせ

*しかく
ペン色は、RGB(「{brの値}」、「{bgの値}」、「{bbの値}」)
塗り色は、ペン色。
(150,10)から、(370,230)へ、四角形。
ペン色は、RGB(「{srの値}」、「{sgの値}」、「{sbの値}」)
塗り色は、RGB(「{nrの値}」、「{ngの値}」、「{nbの値}」)
(190,50)から、(330,190)へ、四角形。
(200,60)に、移動。
文字サイズは、14
文字色は、RGB(「{mrの値}」、「{mgの値}」、「{mbの値}」)
4回(「サンプル文字」と、表示。)
待機。

*モード取得
   モードメニューの、テキストを、モードに、得る。
   「{モード}色設定を、呼ぶ」を、ひまわりする。
   待機

*背景色設定
n=0
3回(
「{a#n}の、イベントを、b{a#n}表示に、設定。」&
「{a#n}の、値は、b{a#n}の値。」を、ひまわりする。
n=n+1)
待機

*線色設定
n=0
3回(
「{a#n}の、イベントを、s{a#n}表示に、設定。」&
「{a#n}の、値は、s{a#n}の値。」を、ひまわりする。
n=n+1)
待機
*塗り色設定
n=0
3回(
「{a#n}の、イベントを、n{a#n}表示に、設定。」&
「{a#n}の、値は、n{a#n}の値。」を、ひまわりする。
n=n+1)
待機
*文字色設定
n=0
3回(
「{a#n}の、イベントを、m{a#n}表示に、設定。」&
「{a#n}の、値は、m{a#n}の値。」を、ひまわりする。
n=n+1)
待機
*br表示
   rの、値を、brの値に、得る。
   rエディタ=brの値。
   「{brの値}を、HEX」を、ひまわりする。
   br=それ。
   hrエディタ=それ。
   しかく。
待機
*bg表示
  gの、値を、bgの値に、得る。
  gエディタ=bgの値。
   「{bgの値}を、HEX」を、ひまわりする。
   bg=それ 。
  hgエディタ=それ。
   しかく。

*bb表示
  bの、値を、bbの値に、得る。
  bエディタ=bbの値。
   「{bbの値}を、HEX」を、ひまわりする。
   bb=それ。
  hbエディタ=それ。
   しかく。
*sr表示
   rの、値を、srの値に、得る。
   rエディタ=srの値。
   「{srの値}を、HEX」を、ひまわりする。
   sr=それ。
   hrエディタ=それ。
   しかく。

*sg表示
  gの、値を、sgの値に、得る。
  gエディタ=sgの値。
   「{sgの値}を、HEX」を、ひまわりする。
   sg=それ
  hgエディタ=それ。
   しかく。

*sb表示
  bの、値を、sbの値に、得る。
  bエディタ=sbの値。
   「{sbの値}を、HEX」を、ひまわりする。
   sb=それ 。
  hbエディタ=それ。
   しかく。
*nr表示
   rの、値を、nrの値に、得る。
   rエディタ=nrの値。
   「{nrの値}を、HEX」を、ひまわりする。
   nr=それ
   hrエディタ=それ。
   しかく

*ng表示
  gの、値を、ngの値に、得る。
  gエディタ=ngの値。
   「{ngの値}を、HEX」を、ひまわりする。
   ng=それ
  hgエディタ=それ。
   しかく

*nb表示
  bの、値を、nbの値に、得る。
  bエディタ=nbの値。
   「{nbの値}を、HEX」を、ひまわりする。
   nb=それ
  hbエディタ=それ。
   しかく
*mr表示
   rの、値を、mrの値に、得る。
   rエディタ=mrの値。
   「{mrの値}を、HEX」を、ひまわりする。
   mr=それ
   hrエディタ=それ。
   しかく

*mg表示
  gの、値を、mgの値に、得る。
  gエディタ=mgの値。
   「{mgの値}を、HEX」を、ひまわりする。
   mg=それ
  hgエディタ=それ。
   しかく

*mb表示
  bの、値を、mbの値に、得る。
  bエディタ=mbの値。
   「{mbの値}を、HEX」を、ひまわりする。
   mb=それ
  hbエディタ=それ。
   しかく
   
*rお知らせ
「背景色=RGB({brの値},{bgの値},{bbの値})\n線の色=RGB({srの値},{sgの値},{sbの値})\n塗り色=RGB({nrの値},{ngの値},{nbの値})\n文字色=RGB({mrの値},{mgの値},{mbの値})\nこの色で、いいですか?」と、二択。
もし、それが、はいならば、(
   「現在のカーソル位置に挿入します。\nよろしいですか?」と、二択。
   もし、それが、はいならば、(
      "himapad"の、"command"へ、"insert 背景色=RGB({brの値},{bgの値},{bbの値})\nペン色=RGB({srの値},{sgの値},{sbの値})\n塗り色=RGB({nrの値},{ngの値},{nbの値})\n文字色=RGB({mrの値},{mgの値},{mbの値})"を、DDE送信。
      おわり)
   "背景色=RGB({brの値},{bgの値},{bbの値})\nペン色=RGB({srの値},{sgの値},{sbの値})\n塗り色=RGB({nrの値},{ngの値},{nbの値})\n文字色=RGB({mrの値},{mgの値},{mbの値})"を、クリップボードへ、書く。
「コピーしました。Ctrl+Vで、\n好きなところに値を張り付けられます。」と、言う。
おわり

)
しかく

*お知らせ
"背景色=\「#{br}{bg}{bb}\」\n線の色=\「#{sr}{sg}{sb}\」\n塗り色=\「#{nr}{ng}{nb}\」\n文字色=\「#{mr}{mg}{mb}\」\nこの色で、いいですか?"と、二択。
もし、それが、はいならば、(
   「現在のカーソル位置に挿入します。\nよろしいですか?」と、二択。
   もし、それが、はいならば、(
      "himapad"の、"command"へ、"insert 背景色=\「#{br}{bg}{bb}\」\nペン色=\「#{sr}{sg}{sb}\」\n塗り色=\「#{nr}{ng}{nb}\」\n文字色=\「#{mr}{mg}{mb}\」"を、DDE送信。
      おわり)
   "背景色=\「#{br}{bg}{bb}\」\nペン色=\「#{sr}{sg}{sb}\」\n塗り色=\「#{nr}{ng}{nb}\」\n文字色=\「#{mr}{mg}{mb}\」"を、クリップボードへ、書く。
「コピーしました。Ctrl+Vで、\n好きなところに値を張り付けられます。」と、言う。
おわり

)
しかく

*開くイベント
『配色.INI』の、INIファイル開く。
「色一覧」の、「一覧」を、INIファイル読む。
「|」を、「\n」に、置換。
一覧=それ
INIファイル閉じる。
一覧の、0列目を、表ソート。
色リストは、それ。
「\n」を、「|」に、置換。
「読み込む色はどれ?」を、「{色リスト}」の、リストから選択。
読み込み色名=それ
『配色.INI』の、INIファイル開く。
「{読み込み色名}」の、「br値」を、INIファイル読む。
brの値=それ
rの、値は、brの値。
「{読み込み色名}」の、「bg値」を、INIファイル読む。
bgの値=それ
gの、値は、bgの値。
「{読み込み色名}」の、「bb値」を、INIファイル読む。
bbの値=それ
bの、値は、bbの値。
「{読み込み色名}」の、「sr値」を、INIファイル読む。
srの値=それ
rの、値は、srの値。
「{読み込み色名}」の、「sg値」を、INIファイル読む。
sgの値=それ
gの、値は、sgの値。
「{読み込み色名}」の、「sb値」を、INIファイル読む。
sbの値=それ
bの、値は、sbの値。
「{読み込み色名}」の、「nr値」を、INIファイル読む。
nrの値=それ
rの、値は、nrの値。
「{読み込み色名}」の、「ng値」を、INIファイル読む。
ngの値=それ
gの、値は、ngの値。
「{読み込み色名}」の、「nb値」を、INIファイル読む。
nbの値=それ
bの、値は、nbの値。
「{読み込み色名}」の、「mr値」を、INIファイル読む。
mrの値=それ
rの、値は、mrの値。
「{読み込み色名}」の、「mg値」を、INIファイル読む。
mgの値=それ
gの、値は、mgの値。
「{読み込み色名}」の、「mb値」を、INIファイル読む。
mbの値=それ
bの、値は、mbの値。
INIファイル閉じる。
戻る。
*保存イベント
『配色.INI』の、INIファイル開く。
「色一覧」の、「一覧」を、INIファイル読む。
「|」を、「\n」に、置換。
一覧=それ
INIファイル閉じる。
「作成した配色に名前を付けてください。」と、尋ねる。
色名=それ。
もし、(色名=「」)ならば、戻る。
一覧の、0列目から、「{色名}」を、表検索。
結果=それ
表検索クリア。
もし、結果が、0以上ならば、(
「同じ名前があります。」と、言う。
「同じ名前の場合、上書きしますが\n{色名}でいいですか?」と、二択。
もし、それ=いいえならば、保存イベントに、飛ぶ。
『配色.INI』の、INIファイル開く。
色保存に、飛ぶ。)
『配色.INI』の、INIファイル開く。
「色一覧」の、「一覧」を、INIファイル読む。
一覧=それ
それ=「{一覧}{色名}|」
「色一覧」の、「一覧」へ、INIファイル書く。
*色保存
それ=brの値
「{色名}」の、「br値」へ、INIファイル書く。
それ=bgの値
「{色名}」の、「bg値」へ、INIファイル書く。
それ=bbの値
「{色名}」の、「bb値」へ、INIファイル書く。
それ=srの値
「{色名}」の、「sr値」へ、INIファイル書く。
それ=sgの値
「{色名}」の、「sg値」へ、INIファイル書く。
それ=sbの値
「{色名}」の、「sb値」へ、INIファイル書く。
それ=nrの値
「{色名}」の、「nr値」へ、INIファイル書く。
それ=ngの値
「{色名}」の、「ng値」へ、INIファイル書く。
それ=nbの値
「{色名}」の、「nb値」へ、INIファイル書く。
それ=mrの値
「{色名}」の、「mr値」へ、INIファイル書く。
それ=mgの値
「{色名}」の、「mg値」へ、INIファイル書く。
それ=mbの値
「{色名}」の、「mb値」へ、INIファイル書く。
INIファイル閉じる。
m開くの、有効は、オン。
m削除の、有効は、オン。
戻る。

*削除イベント
『配色.INI』の、INIファイル開く。
「色一覧」の、「一覧」を、INIファイル読む。
一覧=それ
INIファイル閉じる。
「削除したい色はどれ」を、一覧の、リストから選択。
消し色=それ
もし、消し色=「」ならば、戻る。
「{消し色}を削除します。よろしいですか?」と、二択。
もし、それ=いいえならば、戻る。
それ=一覧
「{消し色}|」を、「」に、置換。
一覧=それ
『配色.INI』の、INIファイル開く。
それ=一覧
「色一覧」の、「一覧」に、INIファイル書く。
INIファイル閉じる。

*オンオフチェック
『配色.INI』の、INIファイル開く。
「色一覧」の、「一覧」を、INIファイル読む。
一覧=それ
INIファイル閉じる。
もし、一覧=「」ならば、(
m開くの、有効は、オフ。
m削除の、有効は、オフ。
)
戻る。

*操作
「上から順にR,G,Bを表します。」と、言う。
「各スライダ(バー)を動かすと、\n右の四角形の色が変わります。」と、言う。
「色を決めたら\nRGBボタンかhtmlボタンを\n押してください。」と、言う。
「RGBボタンを押すと、\nRGB=(0,0,0)の形で、\n張り付けまたはコピーします。」と、言う。
"htmlボタンを押すと、\n\「#990000\」の形で、\n張り付けまたはコピーします。"と、言う。
戻る。

*ティップス
「色についてのまめ知識です。\n読みますか?」と、二択。
もし、それ=いいえならば、まめに、飛ぶ。。
「基本216色というのは、\nカラーコード 00,33,66,99,cc,ffを使った色のことで\nブラウザ、機種を問わず、ほぼ同じ色で表示されます。」と、言う。
「カラーコードというのは、\nこのツールで各スライダ(バー)の右下にある窓に\n表示されている数値のことです。」と、言う。
「また、216色では足りないけど、\nなるべくブラウザ、機種を問わず同じ色で表示させたい!\nという方は、1331色以内で表現すると\nよろしいかと思います。」と、言う。
「1331色では、カラーコード \n00,33,4d,66,80,99,b3,cc,e6,ff\nを使って色を表現します。」と、言う。
*まめ
「保存についてのまめ知識です。\n読みますか?」と、二択。
もし、それ=いいえならば、完に、飛ぶ。
「色を保存するとき、\n漢字以外の文字で保存すると、\n開くときに分かりやすいと思います。」と、言う。
「開いたときの並び順は、\n半角数字→半角アルファベット→全角数字→\n全角アルファベット→ひらがな→カタカナ→漢字\nの順に並びます。」と、言う。
「半角の文字と全角の文字は\n区別されるので、\n間違えないようにしてください。」と、言う。
*完
「おわります。」と、言う。
待機。



▲[ 519 ] / 返信無し
NO.535  ひまわり用配色マクロ_216
□投稿者/ yuk -(2002/02/27(Wed) 03:28:58)
□U R L/
{---プログラム掲示板投稿フォーム---
【ソフト名】ひまわり用配色マクロ_216 (バージョン 1.0)
【作 成 者】yuk (連絡先:nagisayuk1@mail.goo.ne.jp)
【種  別】フリーソフトウェア
【ひまわりのバージョン】ver.1.27
【転  載】可(ご自由に:作者にメールで連絡していただけると嬉しいです。)
【改変運用】可
【ひまわり本体への梱包】可
【実行時に利用作成するファイル】有(216配色.INI)
【コメント】配色マクロの216色バージョンです。
ソフト自体は別物なのですが、類似品ということで、同じスレッドに投稿しました。
使って下さい。
コンボから色を変えたい部分を選んだ後、バー(スライダ)を動かしてください。
上から順にRGBです。
---投稿フォームここまで---}
{ひまわり用配色マクロ_216}
母艦の、タイトルは、「配色マクロ_216」
母艦の、幅は、380
母艦の、高さは、260
母艦を、中央へ移動
母艦の、リサイズは、オフ
母艦浮上

バージョン=1.0

*iniファイルチェック
『216配色.INI』が、存在するか。
もし、(それ=0)ならば(
それ=「[色一覧]\n一覧=」。
それを、『216配色.INI』へ、保存。
)。

*メニューの作成
mファイルを、メニュー作成
その、テキストは、「ファイル」
mファイルに、m開くを、メニュー追加。
その、テキストは、「開く」
その、イベントは、開くイベント
その、ショートカットキーは、「Ctrl+O」
mファイルに、m保存を メニュー追加。
その、テキストは、「保存」
その、イベントは、保存イベント。
その、ショートカットキーは、「Ctrl+S」
mファイルに、m削除を メニュー追加。
その、テキストは、「削除」
その、イベントは、削除イベント。
その、ショートカットキーは、「Ctrl+D」
mファイルに、mファイル線を、メニュー追加
その、テキストは、「-」
mファイルに、m終了を、メニュー追加
その、テキストは、「終了」
その、イベントは、おわり。
その、ショートカットキーは、「Ctrl+W」

mヘルプを、メニュー作成
その、テキストは、「ヘルプ」
mヘルプに、操作法を、メニュー追加。
その、イベントは、操作。
mヘルプに、tipsを、メニュー追加。
その、イベントは、ティップス
mヘルプに、ヘルプ線を、メニュー追加
その、テキストは、「-」
mヘルプに、mバージョンを、メニュー追加。
その、テキストは、「バージョン情報」
その、イベントは、「ver.{バージョン}\nby yuk」と、言う。

オンオフチェック

*初期数値設定
brの値=0
bgの値=0
bbの値=0
br=00
bg=00
bb=00
srの値=0
sgの値=0
sbの値=0
sr=00
sg=00
sb=00
nrの値=0
ngの値=0
nbの値=0
mr=00
mg=00
mb=00
mrの値=0
mgの値=0
mbの値=0
mr=00
mg=00
mb=00

*オブジェクトの作成
a#0 =r
a#1 =g
a#2 =b
n=0
モードメニューを、コンボとして、作成。
その、幅は、122。その、高さは、25。
その、アイテムは、「背景\n線\n塗り\n文字」
その、イベントは、モード取得
その、編集は、オフ。
3回(「{a#n}を、バーとして、作成。その、高さは、16。」&
「{a#n}の、最大値を、5に、設定。」&
「{a#n}エディタを、エディタとして、作成。その、編集は、オフ。その、幅は、55。その、高さは、24」を、ひまわりする
n=n+1)

rgbを、ボタンとして、作成
その、幅は、55。その、高さは、25。その、テキストは、「RGB」。
その、イベントは、rお知らせ
(75,66)に、移動
hrエディタを、エディタとして、作成。その、幅は、55。その、高さは、24
(75,122)に、移動
hgエディタを、エディタとして、作成。その、幅は、55。その、高さは、24
(75,177)に、移動
hbエディタを、エディタとして、作成。その、幅は、55。その、高さは、24
(75,209)に、移動
htmlを、ボタンとして、作成
その、幅は、55。その、高さは、25
その、イベントは、お知らせ

*しかく
ペン色は、RGB(51*「{brの値}」、51*「{bgの値}」、51*「{bbの値}」)
塗り色は、ペン色。
(150,10)から、(370,230)へ、四角形。
ペン色は、RGB(51*「{srの値}」、51*「{sgの値}」、51*「{sbの値}」)
塗り色は、RGB(51*「{nrの値}」、51*「{ngの値}」、51*「{nbの値}」)
(190,50)から、(330,190)へ、四角形。
(200,60)に、移動。
文字サイズは、14
文字色は、RGB(51*「{mrの値}」、51*「{mgの値}」、51*「{mbの値}」)
4回(「サンプル文字」と、表示。)
待機。

*モード取得
   モードメニューの、テキストを、モードに、得る。
   「{モード}色設定を、呼ぶ」を、ひまわりする。
   待機

*背景色設定
n=0
3回(
「{a#n}の、イベントを、b{a#n}表示に、設定。」&
「{a#n}の、値は、b{a#n}の値。」を、ひまわりする。
n=n+1)
待機

*線色設定
n=0
3回(
「{a#n}の、イベントを、s{a#n}表示に、設定。」&
「{a#n}の、値は、s{a#n}の値。」を、ひまわりする。
n=n+1)
待機
*塗り色設定
n=0
3回(
「{a#n}の、イベントを、n{a#n}表示に、設定。」&
「{a#n}の、値は、n{a#n}の値。」を、ひまわりする。
n=n+1)
待機
*文字色設定
n=0
3回(
「{a#n}の、イベントを、m{a#n}表示に、設定。」&
「{a#n}の、値は、m{a#n}の値。」を、ひまわりする。
n=n+1)
待機
*br表示
   rの、値を、brの値に、得る。
   rエディタ=51*brの値。
   「{rエディタ}」を、HEX
   br=それ。
   hrエディタ=それ。
   しかく。
待機
*bg表示
  gの、値を、bgの値に、得る。
  gエディタ=51*bgの値。
   「{gエディタ}」を、HEX。
   bg=それ 。
  hgエディタ=それ。
   しかく。

*bb表示
  bの、値を、bbの値に、得る。
  bエディタ=51*bbの値。
   「{bエディタ}」を、HEX。
   bb=それ。
  hbエディタ=それ。
   しかく。
*sr表示
   rの、値を、srの値に、得る。
   rエディタ=51*srの値。
   「{rエディタ}」を、HEX
   sr=それ。
   hrエディタ=それ。
   しかく。

*sg表示
  gの、値を、sgの値に、得る。
  gエディタ=51*sgの値。
   「{gエディタ}」を、HEX。
   sg=それ
  hgエディタ=それ。
   しかく。

*sb表示
  bの、値を、sbの値に、得る。
  bエディタ=51*sbの値。
   「{bエディタ}」を、HEX。
   sb=それ 。
  hbエディタ=それ。
   しかく。
*nr表示
   rの、値を、nrの値に、得る。
   rエディタ=51*nrの値。
   「{rエディタ}」を、HEX
   nr=それ
   hrエディタ=それ。
   しかく

*ng表示
  gの、値を、ngの値に、得る。
  gエディタ=51*ngの値。
   「{gエディタ}」を、HEX。
   ng=それ
  hgエディタ=それ。
   しかく

*nb表示
  bの、値を、nbの値に、得る。
  bエディタ=51*nbの値。
   「{bエディタ}」を、HEX。
   nb=それ
  hbエディタ=それ。
   しかく
*mr表示
   rの、値を、mrの値に、得る。
   rエディタ=51*mrの値。
   「{rエディタ}」を、HEX
   mr=それ
   hrエディタ=それ。
   しかく

*mg表示
  gの、値を、mgの値に、得る。
  gエディタ=51*mgの値。
   「{gエディタ}」を、HEX。
   mg=それ
  hgエディタ=それ。
   しかく

*mb表示
  bの、値を、mbの値に、得る。
  bエディタ=51*mbの値。
   「{bエディタ}」を、HEX。
   mb=それ
  hbエディタ=それ。
   しかく
   
*rお知らせ
「背景色=RGB(51*{brの値},51*{bgの値},51*{bbの値})\n線の色=RGB(51*{srの値},51*{sgの値},51*{sbの値})\n塗り色=RGB(51*{nrの値},51*{ngの値},51*{nbの値})\n文字色=RGB(51*{mrの値},51*{mgの値},51*{mbの値})\nこの色で、いいですか?」と、二択。
もし、それが、はいならば、(
   「現在のカーソル位置に挿入します。\nよろしいですか?」と、二択。
   もし、それが、はいならば、(
      "himapad"の、"command"へ、"insert 背景色=RGB(51*{brの値},51*{bgの値},51*{bbの値})\n線の色=RGB(51*{srの値},51*{sgの値},51*{sbの値})\n塗り色=RGB(51*{nrの値},51*{ngの値},51*{nbの値})\n文字色=RGB(51*{mrの値},51*{mgの値},51*{mbの値})"を、DDE送信。
      おわり)
   "背景色=RGB(51*{brの値},51*{bgの値},51*{bbの値})\n線の色=RGB(51*{srの値},51*{sgの値},51*{sbの値})\n塗り色=RGB(51*{nrの値},51*{ngの値},51*{nbの値})\n文字色=RGB(51*{mrの値},51*{mgの値},51*{mbの値})"を、クリップボードへ、書く。
「コピーしました。Ctrl+Vで、\n好きなところに値を張り付けられます。」と、言う。
おわり

)
しかく

*お知らせ
"背景色=\「#{br}{bg}{bb}\」\n線の色=\「#{sr}{sg}{sb}\」\n塗り色=\「#{nr}{ng}{nb}\」\n文字色=\「#{mr}{mg}{mb}\」\nこの色で、いいですか?"と、二択。
もし、それが、はいならば、(
   「現在のカーソル位置に挿入します。\nよろしいですか?」と、二択。
   もし、それが、はいならば、(
      "himapad"の、"command"へ、"insert 背景色=\「#{br}{bg}{bb}\」\nペン色=\「#{sr}{sg}{sb}\」\n塗り色=\「#{nr}{ng}{nb}\」\n文字色=\「#{mr}{mg}{mb}\」"を、DDE送信。
      おわり)
   "背景色=\「#{br}{bg}{bb}\」\nペン色=\「#{sr}{sg}{sb}\」\n塗り色=\「#{nr}{ng}{nb}\」\n文字色=\「#{mr}{mg}{mb}\」"を、クリップボードへ、書く。
「コピーしました。Ctrl+Vで、\n好きなところに値を張り付けられます。」と、言う。
おわり

)
しかく

*開くイベント
『216配色.INI』の、INIファイル開く。
「色一覧」の、「一覧」を、INIファイル読む。
「|」を、「\n」に、置換。
一覧=それ
INIファイル閉じる。
一覧の、0列目を、表ソート。
色リストは、それ。
「\n」を、「|」に、置換。
「読み込む色はどれ?」を、「{色リスト}」の、リストから選択。
読み込み色名=それ
『216配色.INI』の、INIファイル開く。
「{読み込み色名}」の、「br値」を、INIファイル読む。
brの値=それ
rの、値は、brの値。
「{読み込み色名}」の、「bg値」を、INIファイル読む。
bgの値=それ
gの、値は、bgの値。
「{読み込み色名}」の、「bb値」を、INIファイル読む。
bbの値=それ
bの、値は、bbの値。
「{読み込み色名}」の、「sr値」を、INIファイル読む。
srの値=それ
rの、値は、srの値。
「{読み込み色名}」の、「sg値」を、INIファイル読む。
sgの値=それ
gの、値は、sgの値。
「{読み込み色名}」の、「sb値」を、INIファイル読む。
sbの値=それ
bの、値は、sbの値。
「{読み込み色名}」の、「nr値」を、INIファイル読む。
nrの値=それ
rの、値は、nrの値。
「{読み込み色名}」の、「ng値」を、INIファイル読む。
ngの値=それ
gの、値は、ngの値。
「{読み込み色名}」の、「nb値」を、INIファイル読む。
nbの値=それ
bの、値は、nbの値。
「{読み込み色名}」の、「mr値」を、INIファイル読む。
mrの値=それ
rの、値は、mrの値。
「{読み込み色名}」の、「mg値」を、INIファイル読む。
mgの値=それ
gの、値は、mgの値。
「{読み込み色名}」の、「mb値」を、INIファイル読む。
mbの値=それ
bの、値は、mbの値。
INIファイル閉じる。
戻る。
*保存イベント
『216配色.INI』の、INIファイル開く。
「色一覧」の、「一覧」を、INIファイル読む。
「|」を、「\n」に、置換。
一覧=それ
INIファイル閉じる。
「作成した配色に名前を付けてください。」と、尋ねる。
色名=それ。
もし、(色名=「」)ならば、戻る。
一覧の、0列目から、「{色名}」を、表検索。
結果=それ
表検索クリア。
もし、結果が、0以上ならば、(
「同じ名前があります。」と、言う。
「上書きしますが\n{色名}でいいですか?」と、二択。
もし、それ=いいえならば、保存イベントに、飛ぶ。
『216配色.INI』の、INIファイル開く。
色保存に、飛ぶ。)
『216配色.INI』の、INIファイル開く。
「色一覧」の、「一覧」を、INIファイル読む。
一覧=それ
それ=「{一覧}{色名}|」
「色一覧」の、「一覧」へ、INIファイル書く。
*色保存
それ=brの値
「{色名}」の、「br値」へ、INIファイル書く。
それ=bgの値
「{色名}」の、「bg値」へ、INIファイル書く。
それ=bbの値
「{色名}」の、「bb値」へ、INIファイル書く。
それ=srの値
「{色名}」の、「sr値」へ、INIファイル書く。
それ=sgの値
「{色名}」の、「sg値」へ、INIファイル書く。
それ=sbの値
「{色名}」の、「sb値」へ、INIファイル書く。
それ=nrの値
「{色名}」の、「nr値」へ、INIファイル書く。
それ=ngの値
「{色名}」の、「ng値」へ、INIファイル書く。
それ=nbの値
「{色名}」の、「nb値」へ、INIファイル書く。
それ=mrの値
「{色名}」の、「mr値」へ、INIファイル書く。
それ=mgの値
「{色名}」の、「mg値」へ、INIファイル書く。
それ=mbの値
「{色名}」の、「mb値」へ、INIファイル書く。
INIファイル閉じる。
m開くの、有効は、オン。
m削除の、有効は、オン。
戻る。

*削除イベント
『216配色.INI』の、INIファイル開く。
「色一覧」の、「一覧」を、INIファイル読む。
一覧=それ
INIファイル閉じる。
「削除したい色はどれ」を、一覧の、リストから選択。
消し色=それ
もし、消し色=「」ならば、戻る。
「{消し色}を削除します。よろしいですか?」と、二択。
もし、それ=いいえならば、戻る。
それ=一覧
「{消し色}|」を、「」に、置換。
一覧=それ
『216配色.INI』の、INIファイル開く。
それ=一覧
「色一覧」の、「一覧」に、INIファイル書く。
INIファイル閉じる。

*オンオフチェック
『216配色.INI』の、INIファイル開く。
「色一覧」の、「一覧」を、INIファイル読む。
一覧=それ
INIファイル閉じる。
もし、一覧=「」ならば、(
m開くの、有効は、オフ。
m削除の、有効は、オフ。
)
戻る。

*操作
「まず、どの色を変えるか、コンボから選んでください。」と、言う。
「スライダ(バー)は、上から順にR,G,Bを表します。」と、言う。
「各スライダ(バー)を動かすと、\n選んだものの色が変わります。」と、言う。
「色を決めたら\nRGBボタンかhtmlボタンを\n押してください。」と、言う。
「RGBボタンを押すと、\nRGB=(0,0,0)の形で、\n張り付けまたはコピーします。」と、言う。
"htmlボタンを押すと、\n\「#990000\」の形で、\n張り付けまたはコピーします。"と、言う。
「この配色マクロは基本216色専用です。\nもっとたくさんもしくは、もっと微妙な色を\n使いたい方は、ひまわり用配色マクロを\nご利用下さい。」と、言う。
「基本216色については、\nティップスをご覧下さい。」と、言う。
戻る。

*ティップス
「色についてのまめ知識です。\n読みますか?」と、二択。
もし、それがいいえならば、まめに飛ぶ。
「基本216色というのは、\nカラーコード 00,33,66,99,cc,ffを使った色のことで\nブラウザ、機種を問わず、ほぼ同じ色で表示されます。」と、言う。
「カラーコードというのは、\nこのツールで各スライダ(バー)の右下にある窓に\n表示されている数値のことです。」と、言う。
「また、216色では足りないけど、\nなるべくブラウザ、機種を問わず同じ色で表示させたい!\nという方は、1331色以内で表現すると\nよろしいかと思います。」と、言う。
「1331色では、カラーコード \n00,33,4d,66,80,99,b3,cc,e6,ff\nを使って色を表現します。」と、言う。
*まめ
「保存についてのまめ知識です。\n読みますか?」と、二択。
もし、それ=いいえならば、完に、飛ぶ。
「色を保存するとき、\n漢字以外の文字で保存すると、\n開くときに分かりやすいと思います。」と、言う。
「開いたときの並び順は、\n半角数字→半角アルファベット→全角数字→\n全角アルファベット→ひらがな→カタカナ→漢字\nの順に並びます。」と、言う。
「半角の文字と全角の文字は\n区別されるので、\n間違えないようにしてください。」と、言う。
*完
「おわります。」と、言う。
待機。



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