□投稿者/ senkun -(2002/03/18(Mon) 15:31:34)
□U R L/ |
{---プログラム掲示板投稿フォーム--- 【ソフト名】hisohiso (Ver. 1.10) 【作 成 者】senkun 【種 別】フリーソフトウェア 【ひまわりのバージョン】ver.1.32 【転 載】可(ひとことあると、うれしいです!) 【改変運用】不可 【ひまわり本体への梱包】可 【実行時に利用作成するファイル】有(hisohiso.ini) 【コメント】 Ver1.32より母艦のスタイルが変更できるようになったので、 より、リアルにデスクトップと同化が可能になりました! 【使用方法】 @使用前にINIFileを作成してください。(ファイル名:hisohiso.ini) (↓hisohiso.INIファイルのサンプル↓) [ENV] ToPCNM = 127.0.0.1 S_PORT = 10000 R_PORT = 10001 TITLE = テスト1号機 AUTO =0 WAKU =0 (↑INIファイルのサンプル↑) -- INIFile 項目説明 -- 以下の3つは、必ず設定してください。 ToPCNM --- 通信相手PC名/IPアドレス S_PORT --- 送信ポート番号 R_PORT --- 受信ポート番号 以下の3つは、任意です。 TITLE --- Windowに表示されるタイトル AUTO --- 自動モードのON/OFF(画面から作成可能) WAKU --- 枠なしモードのON/OFF ---投稿フォームここまで---}
『hisohiso.ini』から、フォームの位置復元。 『hisohiso.ini』の、INIファイル開く。 「ENV」の、『ToPCNM』を、INIファイル読む。 通信相手は、それ。 「ENV」の、『S_PORT』を、INIファイル読む。 送信ポート番号は、それ。 「ENV」の、『R_PORT』を、INIファイル読む。 受信ポート番号は、それ。 「ENV」の、『TITLE』を、INIファイル読む。 基本のタイトルは、それ。 「ENV」の、『AUTO』を、INIファイル読む。 自動設定は、それ。 「ENV」の、『WAKU』を、INIファイル読む。 外枠設定は、それ。 INIファイル閉じる。
HKEY_CURRENT_USERの、『Control Panel\Colors』を、レジストリ開く。 『Background』を、レジストリ読む。 それを、『 』で、区切る。 デスクトップ色=RGB(それ#0, それ#1, それ#2)。
母艦の、タイトルは、基本のタイトル。 その、幅は、280。 その、高さは、60。 その、リサイズは、オフ その、背景色は、デスクトップ色。
文字サイズは、8。 文字書体は、MS ゴシック
送信エディタを、エディタとして、作成。 その、幅は、230。 その、フォント色は、白色。 その、背景色は、デスクトップ色。 その、IMEは、オン。
(240,10)へ、移動。 送信ボタンを、ボタンとして、作成。 その、幅は、35。その、高さは、18 その、イベントは、送信処理 その、テキストは、「SEND」 その、フォントサイズは、9
(10,30)へ、移動。 受信エディタを、エディタとして、作成。 その、幅は、230。 その、編集は、オフ。 その、背景色は、デスクトップ色。 その、フォント色は、白色。
(240,28)へ、移動。 AUTOFlgを、チェックとして、作成。 その、テキストは、「AT」。 その、幅は、30。その、高さは、18 その、フォントサイズは、9 その、値は、自動設定。
(240,42)へ、移動。 WAKUFlgを、チェックとして、作成。 その、テキストは、「WK」。 その、幅は、30。その、高さは、18 その、フォントサイズは、9 その、値は、外枠設定。
TCPポート=受信ポート番号 TCPサーバー起動。 受信ラベルに、TCPサーバー受信処理設定
デスクトップ色で、画面クリア。 終了時イベントに、終了処理設定。 母艦浮上。 もし、(外枠設定=1)ならば、枠なしに、母艦スタイル設定。 もし、(AUTOFlg=1)ならば、(母艦最小化。) 待機。
*受信ラベル
もし、(AUTOFlg=0)ならば、( 受信エディタの、背景色は、灰色。 0.2秒、待つ。 受信エディタは、TCP文字列。 描画処理反映。 受信エディタの、背景色は、デスクトップ色。 )違えば、( 受信エディタは、TCP文字列。 母艦の、タイトルは、「GET」 0.1秒、待つ。 「GET」を、アクティブ。 母艦の、タイトルは、基本のタイトル。 母艦元のサイズ。 ) 待機。 *接続処理 待機。
*送信処理
TCPポート=送信ポート番号 通信相手へ、TCP接続。 0.5秒、待つ。 'TCP接続状態。 'もし、(それ<>「接続中」)ならば、確認待を、呼ぶ。 送信エディタを、TCP送信。 受信エディタは、送信エディタ。 送信エディタ=「」 送信エディタに、注目。 もし、(AUTOFlg=1)ならば、母艦最小化。 待機。 *終了時イベント 『hisohiso.ini』へ、フォームの位置記録。 『hisohiso.ini』の、INIファイル開く。 それは、AUTOFlg。 『ENV』の、『AUTO』へ、INIファイル書く。 それは、WAKUFlg。 『ENV』の、『WAKU』へ、INIファイル書く。 INIファイル閉じる。 終わり。 *確認待 1秒、待つ。 TCP接続状態。 戻る。 |
|