{母艦のタイトル設定} 母艦の、タイトルは、「金種別計算機 おいくら」 *おいくらの始まり 「金種別計算機 * おいくら * を始めますか?」と、二択。 {始める場合} もし、それならば、始めるに、飛ぶ。 {終了する場合} 文字サイズ=50 違えば、「終わります」と、表示。 2秒、待つ。 おわり。 *始める {一万円を尋ねる} 「一万円は何枚」と、尋ねる 計#0=10000*それ 「1万円={それ}」と、表示。 {キャンセルの場合} 違えば、初期化を、呼ぶ。 {5千円を尋ねる} 「5千円は何枚」と、尋ねる 計#1=5000*それ 「5千円={それ}」と、表示 {キャンセルの場合} 違えば、初期化を、呼ぶ。 {千円を尋ねる} 「千円は何枚」と、尋ねる 計#2=1000*それ 「千 円={それ}」と、表示 {キャンセルの場合} 違えば、初期化を、呼ぶ。 {百円を尋ねる} 「百円は何枚」と、尋ねる 計#3=100*それ 「百 円={それ}」と、表示 {キャンセルの場合} 違えば、初期化を、呼ぶ。 {百円を尋ねる} 「50円は何枚」と、尋ねる 計#4=50*それ 「50円={それ}」と、表示 {キャンセルの場合} 違えば、初期化を、呼ぶ。 {10円を尋ねる} 「10円は何枚」と、尋ねる 計#5=10*それ 「10円={それ}」と、表示 {キャンセルの場合} 違えば、初期化を、呼ぶ。 {5円を尋ねる} 「5円は何枚」と、尋ねる 計#6=5*それ 「5 円={それ}」と、表示 {キャンセルの場合} 違えば、初期化を、呼ぶ。 {1円を尋ねる} 「1円は何枚」と、尋ねる 計#7=1*それ 「1 円={それ}」と、表示 {キャンセルの場合} 違えば、初期化を、呼ぶ。 {計算式} {合計を求める} 計の、配列合計値。 合計は、それ {一万円を数える} 端数=合計 % 10000 一万数=(合計-端数)/10000 {千円を数える} 千数=端数 端数=千数%1000 千数=(千数-端数)/1000 {百円を数える} 百数=端数 端数=百数%100 百数=(百数-端数)/100 {10円を数える} 拾数=端数 端数=拾数%10 拾数=(拾数-端数)/10 {くぎり線を表示} 「---------------------------」と、表示。 {合計を表示} 「合計」&「 = 」&「{一万数}万{千数}、{百数}{拾数}{端数}円です。」と、表示。 {くぎり線を表示} 「---------------------------」と、表示。 {ラベルの表示} *おいくらの終わり 「おいくらを終わりますか?」と、二択。 もし、それならば、終了へ、飛ぶ。 違えば、再開を、呼ぶ。 *初期化 その、イベントは、初期化する。 戻る。 *再開 白色で、画面クリア。 おいくらの始まりに、飛ぶ *終了 2秒、待つ。 終わり
私はコンビニでバイトしてまして、 金庫やレジ内のお金を数える時は、 レジでこのような入力・計算をしてます。 500円玉や2000円札の入力もあったらいいですね。 また、「15,000円」という風に表示する時、 読点「、」ではなくカンマ「,」がいいと思いますよ。 入力を間違った時、1つ前の入力をし直せると、まさにレジです!(^_^) また余談ですが、大量に貯まった小銭を銀行に持っていって、 機械で数えてもらおうと思ってます。 その機械も、このプログラムのような計算をしてるのでしょうね。