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MESSAGE ひまわり学習帳 (前半) /Runaway (02/03/25(Mon) 21:53) [653]
......MESSAGE ひまわり学習帳 (後半) /Runaway (02/03/25(Mon) 21:57) [654]
............MESSAGE 感想! /クジラ飛行机@作者 (02/03/26(Tue) 02:16) [657]
..................MESSAGE Re[3]: 感想! /Runaway (02/03/26(Tue) 22:37) [664]


親記事 / ▼[ 654 ]
NO.653  ひまわり学習帳 (前半)
□投稿者/ Runaway -(2002/03/25(Mon) 21:53:11)
□U R L/
{---プログラム掲示板投稿フォーム---
【ソフト名】ひまわり学習帳(バージョン 0.55)
【作 成 者】Runaway (連絡先:runaway@mx1.freemail.ne.jp)
【種  別】フリーソフトウェア
【ひまわりのバージョン】ver.1.34
【転  件】可(転載条件:気が向いたら連絡してください)
【改変運用】可
【ひまわり本体への梱包】可
【実行時に利用作成するファイル】有(ひまわり学習帳フォルダとその中に、test.hmw,test.htm,help.htm)
【コメント】
   このソフトは、サンプルコードを試すとき、(ソースのコピー⇒エディタに貼り付け⇒実行⇒サンプルの終了
   ⇒エディタを白紙)の繰り返しが苦痛だったので、毎日徹夜して作りました。
   その他にも、あったら便利だな〜と思うものを、行き当たりばったりで作成しているので、
   ソースは自分が見てもよくわからなくなってしまっています。(^_^;
   ちょっと前のサポート掲示板にも書いてありましたが、プログラム初心者の手助けになればと思っています。
   
   サイズが大きすぎるようなので、前半と後半に分けました。申し訳ないです・・・。
(追加)
Windows98で、いきなりフリーズするところがあったので、少しだけ直しました。まだ、見て見ぬ振りのバグがいっぱいありますが、これから、コツコツ直していきますので、これに懲りず、みなさんよろしく。
---投稿フォームここまで---}

*変数の初期設定
自爆カウント=『5』'・・・「*勝手に終了」させるときの、秒数。
母艦タイトル=「ひまわり学習帳」
アドレス=「」
サンプルコード=「」

保存先=(母艦のパス&『ひまわり学習帳』&『\』&test.hmw)
学習帳のパス=(母艦のパス&『ひまわり学習帳』)


'母艦画面サイズ=(41,0,1020,455)
'メイン画面サイズ=(161,0,963,436)
'サブ画面サイズ=(0,0,160,436)

サブ画面の幅=「160」
メイン画面の幅=((母艦の、幅)-(サブ画面の幅)+2)


*その他の初期設定
(母艦のパス&『ひまわり学習帳』)へ、フォルダ作成。
学習帳のパスへ、作業フォルダ変更。



*母艦の作成
母艦の、テキストは、「{母艦タイトル}」。
母艦の、サイズは、(41,0,1020,455)。


*ブラウザの作成
IEを、ブラウザとして、作成。
その、可視は、オン。
その、サイズは、(161,0,963,436)
その、URLは、「」

'その、イベントは、((IEの、URL)と、言う。)。
その、イベントは、(
   それ=ブラウザ移動先URL。
   『/』を、『\』に、置き換え。
   それから、ファイル名を切り出す。
   
   URL履歴=それ&「,」&ブラウザ移動先URL&「,」&「\n」&URL履歴。’・・・これで、「index.htm,http://www.text2music.com/hima/index.htm,[改行]履歴」みたいなデータになる
   '履歴を、言う。
   メモ帳=URL履歴。'・・・影が薄かったから、使ってあげた
   履歴データ=URL履歴。)
   
’・・・▲ここからは、CSVを勉強してからにしよう
'母艦の、変更した時は、(IEの、サイズは、(162,0,(母艦の、幅),(母艦の、高さ))。)。


*メモ帳の作成

メモ帳を、メモとして、作成。
その、可視は、オフ。
その、サイズは、(161,0,963,436)
その、スクロールバーは、縦。'・・・これで右端で自動折り返しが出来る
その、背景色は、白色。
その、フォント書体=「JS Pゴシック」’・・・『行間の広い読みやすいフォント』っていうオンラインソフトで作ったフォント。行ごとに隙間が開くから読みやすいよ。
その、フォントサイズ=11
その、フォント色は、黒色。
その、IME=オン

その、テキストは、「」
'その、ダブルクリックした時は、終了処理。'・・・この機能、意外と便利かも
'母艦の、変更した時は、(メモ帳の、サイズは、(162,0,(母艦の、幅),(母艦の、高さ))。)。


*偽ひまわりの作成

偽ひまわりを、メモとして、作成。
その、可視は、オフ。
その、サイズは、(161,0,963,436)
その、スクロールバーは 縦。'・・・これで右端で自動折り返しが出来る
その、背景色は、黒色。
その、フォント書体=「JS Pゴシック」
その、フォントサイズ=11
その、フォント色は、白色。
その、IME=オン

その、テキストは、『’偽ひまわりのテスト画面

「F5で実行できるよ」と、言う。』

その、ダブルクリックした時は、(
   勝手に終了を、呼ぶ。
   待機。)
'母艦の、変更した時は、(偽ひまわりの、サイズは、(162,0,(母艦の、幅),(母艦の、高さ))。)。



*メニューFの作成
メニューFを、メニュー作成。
その、テキストは、「ファイル(&F)」。


メニューFに、[偽ひまわり編]を、メニュー追加。
その、ショートカットキーを、「Ctrl+」に、設定。


メニューFに、区切り1を、メニュー追加。
その、テキストは、「-」。

メニューFに、白紙に戻すを、メニュー追加。
その、ショートカットキーを、「」に、設定。
その、イベントは、(
   偽ひまわり=「」。)

メニューFに、楽々保存を、メニュー追加。
その、ショートカットキーを、「F4」に、設定。

その、イベントは、(
   A=LEFT(偽ひまわり、1)
   もし、Aが、『’』ならば、(
   偽ひまわりから、1番目の、段落を切り出す。'・・・2行目は空白段落(\n\n)でないと、ダメ。
    '偽ひまわりの、「\n」までを、切り取る。'・・・▲偽ひまわりの1行目をGET! ひまわり学習帳だけ、うまくいかない。
     『’』を、『』に、置き換え。
       「\n\n」を、『』に、置き換え。'・・・これしないと、1行になってくれないので
      タイトル名=それ。
        偽ひまわりを、「{学習帳のパス}\\{タイトル名}.hmw」へ、保存。'・・・\\がポイントだよね
         「{学習帳のパス}\\{タイトル名}.hmw
                         に、SAVEしたよ!」と、言う。
           待機。)
  違えば、(
   もし、Aが、『'』ならば、(
       偽ひまわりから、1番目の、段落を切り出す。
      ’偽ひまわりの、「\n」までを、切り取る。
       『'』を、『』に、置き換え。
       「\n\n」を、『』に、置き換え。
        タイトル名=それ。
         偽ひまわりを、「{学習帳のパス}\\{タイトル名}.hmw」へ、保存。
          「{学習帳のパス}\\{タイトル名}.hmw
                          にSAVEしました。」と、言う
              待機。)
  違えば、(
      メニューFファイル保存を、呼ぶ。待機。)   
      )
)。




メニューFに、開くを、メニュー追加。
その、ショートカットキーを、「Ctrl+O」に、設定。
その、イベントを、メニューF開くに、設定。


メニューFに、上書き保存を、メニュー追加。
その、ショートカットキーを、「Ctrl+S」に、設定。
その、イベントを、メニューF上書き保存に、設定。

メニューFに、名前を付けて保存を、メニュー追加。
その、ショートカットキーを、「」に、設定。
その、イベントを、メニューF名前を付けて保存に、設定。

メニューFに、HTML形式で保存を、メニュー追加。
その、ショートカットキーを、「」に、設定。
その、イベントを、メニューFHTML形式で保存に、設定。


メニューFに、区切り22を、メニュー追加。
その、テキストは、「-」


メニューFに、[IE編]を、メニュー追加。
その、ショートカットキーを、「Ctrl+」に、設定。


メニューFに、区切り23を、メニュー追加。
その、テキストは、「-」


メニューFに、別のブラウザで開くを、メニュー追加。
その、ショートカットキーを、「」に、設定。
その、イベントは、(
   (IEの、URL)を、起動。
)



メニューFに、ブラウザの足跡を、メニュー追加。
その、ショートカットキーを、「」に、設定。

ブラウザの足跡に、ひとつ戻るを、メニュー追加。
その、ショートカットキーを、「」に、設定。
足跡カウント=「1」
その、イベントを、メニューFブラウザの足跡に、設定。

ブラウザの足跡に、2つ戻るを、メニュー追加。
その、ショートカットキーを、「」に、設定。
足跡カウント=「2」
その、イベントを、メニューFブラウザの足跡に、設定。

ブラウザの足跡に、3つ戻るを、メニュー追加。
その、ショートカットキーを、「」に、設定。
足跡カウント=「3」
その、イベントを、メニューFブラウザの足跡に、設定。

ブラウザの足跡に、4つ戻るを、メニュー追加。
その、ショートカットキーを、「」に、設定。
足跡カウント=「4」
その、イベントを、メニューFブラウザの足跡に、設定。

ブラウザの足跡に、5つ戻るを、メニュー追加。
その、ショートカットキーを、「」に、設定。
足跡カウント=「5」
その、イベントを、メニューFブラウザの足跡に、設定。


メニューFに、区切り24を、メニュー追加。
その、テキストは、「-」


メニューFに、終了を、メニュー追加。
その、ショートカットキーを、「Alt+F4」に、設定。
その、イベントを、メニューF終了に、設定。



*メニューEの作成
メニューEを、メニュー作成。
その、テキストは、「編集(&E)」。


メニューEに、元に戻すを、メニュー追加。
その、ショートカットキーを、「Ctrl+Z」に、設定。'・・・▲とりあえず、一回だけは設定してなくても出来る
その、イベントは、(母艦に、『^Z』を、キー送信。)

メニューEに、やり直すを、メニュー追加。
その、ショートカットキーを、「Shift+Ctrl+Z」に、設定。
その、イベントは、(母艦に、『+^Z』を、キー送信。)

メニューEに、区切りE1を、メニュー追加。
その、テキストは、「-」。

メニューEに、切り取りを、メニュー追加。
その、テキストは、「切り取り(&X)」
その、ショートカットキーを、「Ctrl+X」に、設定。
その、イベントは、(母艦に、『^X』を、キー送信。)

メニューEに、コピーを、メニュー追加。
その、テキストは、「コピー(&C)」。
その、ショートカットキーを、「Ctrl+C」に、設定。
その、イベントは、(母艦に、『^C』を、キー送信。)

メニューEに、貼り付けを、メニュー追加。
その、テキストは、「貼り付け(&P)」。'・・・これ、なんでPなんだろう、紛らわしい。
その、ショートカットキーを、「Ctrl+V」に、設定。
その、イベントは、(母艦に、『^V』を、キー送信。)

メニューEに、区切りEEを、メニュー追加。
その、テキストは、「-」。

メニューEに、すべて選択を、メニュー追加。
その、ショートカットキーを、「Ctrl+A」に、設定。
その、イベントは、(母艦に、『^A』を、キー送信。)

メニューEに、削除を、メニュー追加。
その、テキストは、「削除(&D)」。
その、ショートカットキーを、「Del」に、設定。
その、イベントは、(母艦に、『{DEL}』を、キー送信。)'・・・全角の{}では、やっぱり失敗した。

メニューEに、区切りE3を、メニュー追加。
その、テキストは、「-」

メニューEに、今日の日付を、メニュー追加。
その、ショートカットキーを、「」に、設定。
その、イベントは、(   
   それ=今日&『(』&曜日&『)』
   それを、クリップボードへ、保存。
   母艦に、『^V』を、キー送信。
   待機。
)

メニューEに、今の時間を、メニュー追加。
その、ショートカットキーを、「」に、設定。
その、イベントは、(   
   それ=今
   それから、5文字、左端を切り取る。
   それを、クリップボードへ、保存。
   母艦に、『^V』を、キー送信。
   待機。
)


      *メニューSの作成
メニューSを、メニュー作成。
その、テキストは、「検索(&S)」。


      *メニューAの作成
メニューAを、メニュー作成。
その、テキストは、「お気に入り(&A)」。
その、イベントは、(IEアイコンリストの、可視は、オフ。お気に入りリストの、可視は、オン。)。


*メニューTの作成
メニューTを、メニュー作成。
その、テキストは、「ツール(&T)」。


メニューTに、ミニツールを、メニュー追加。
その、ショートカットキーを、「」に、設定。

ミニツールに、クローン作成を、メニュー追加。
その、ショートカットキーを、「」に、設定。
その、イベントを、メニューT_クローン作成に、設定。

ミニツールに、連番アドレス作成を、メニュー追加。
その、ショートカットキーを、「」に、設定。
その、イベントを、メニューT_連番アドレス作成に、設定。

ミニツールに、行番号追加を、メニュー追加。
その、ショートカットキーを、「」に、設定。
その、イベントを、メニューT_行番号追加に、設定。


*メニューBの作成
メニューBを、メニュー作成。
その、テキストは、「戻る(&B)」
その、イベントは、(
母艦に、『%{LEFT}』を、キー送信。
)。


*メニューRの作成
メニューRを、メニュー作成。
その、テキストは、「実行(&R)」。

メニューRに、偽ひまわり実行を、メニュー追加。
その、ショートカットキーを、「F5」に、設定。
その、イベントは、(
   テストファイル=test&『.hmw』
   それは、偽ひまわり。
   (学習帳のパス&『\』&テストファイル)へ、書く。
   学習帳のパス&『\』&テストファイルを、起動して終了まで待機。
   待機。)



メニューRに、掲示板の取り込み実行を、メニュー追加。
その、ショートカットキーを、「F6」に、設定。
その、イベントは、(
   (IEの、URL)を、『test.htm』へ、HTTPダウンロード
   '『http://www.text2music.com/cgi/bbs/hiptree/cbbs.cgi?mode=one&namber=622&type=0&space=0』を、『test.htm』へ、HTTPダウンロード。
   『test.htm』を、読む。
   
   
      TXT=それ
      TXTの、『<tr><th>』から、『</th></tr>』までの、範囲を切り取る。
      それから、タグ削除。
      「\n」を、「」へ、置換。
      『/』を、『.』に、置換。'・・・/は、Windowsのファイル名でエラーになるから。他にも、\*?:;<>|"などがダメらしい。
      題名=「’」&それ
      
      
      TXTの、「【ソフト名】」から、『</ul><div align=right></div></td></tr>』までの、範囲を切り取る。
      『</ul><div align=right></div></td></tr>』を、「」に、置換。
      新TXT=それ。
      
      '<a href=http://www.text2music.com/hima/doc/index.htm target=_top>http://www.text2music.com/hima/doc/index.htm</a>を、何とかしたいのだが・・・
      30回(新TXTの、『<a href=』から、『target=_top>』までの、範囲を切り取る。)'・・・http自動リンク対策 その1 リンク30個までは、これでOK。それ以上になると、ゴミが入りエラーが出る。
      
      それ=新TXT。
      『</a>』を、「」に、置き換え。'・・・http自動リンク対策 その2
      
      『<br>』を、「\n」に、置換。'・・・『』では、ダメなんだよね。つい直したくなる。
      『&amp;』を、『&』に、置き換え。
      『&gt;』を、『>』に、置換。
      『&lt;』を、『<』に、置換。
      『&quot;』を、『"』に、置換。
      『&nbsp;』を、『 』に、置換。'・・・空白
      
      偽ひまわりの、テキストは、題名&「\n\n」&『{』&「\n」&それ。
      偽ひまわりの、可視は、オン。
      勝手に終了を、呼ぶ。
      待機)

      
      

メニューRに、サンプルコードの取り込みを、メニュー追加。
その、ショートカットキーを、「F7」に、設定。

その、イベントは、(
   アドレス元=LEFT((IEの、URL),4) '・・・今見ているファイルがNetかHDか調べる。URLの最初の左4文字を得る。
   アドレス元と、『http』で、文比較。

もし、それが、はいならば、(
   (IEの、URL)を、『test.htm』へ、HTTPダウンロード。
   '『http://www.text2music.com/hima/doc/command/descript/374.htm』を、『test.htm』へ、HTTPダウンロード。
   『test.htm』を、読む。
   サンプルコード抽出を、呼ぶ。待機)。
違えば、(
   それ=(IEの、URL)
   『file:///』を、「」へ、置換。
   『/』を、『\』へ、置換。
   それを、読む。
   サンプルコード抽出を、呼ぶ。待機。)
)。

メニューRに、クリップボードから実行を、メニュー追加。
その、ショートカットキーを、「F8」に、設定。
その、イベントは、(
   偽ひまわりの、可視は、オン。
   クリップボードを、開く。
   偽ひまわりの、テキストは、それ。
   テストファイル=test&『.hmw』
   それは、偽ひまわり。
   学習帳のパス&『\』&テストファイルへ、書く。
   学習帳のパス&『\』&テストファイルを、起動して終了まで待機。
   待機。)



メニューRに、企画中を、メニュー追加。
その、ショートカットキーを、「F9」に、設定。
その、イベントは、(
   ウインドウ列挙。
   「\n」を、「|」に、置換。
   「終了するのはどれ?」が,それの, どれか尋ねる。
   それへ、『%{F4}』を、キー送信。
   
   
   
   
   
   
   待機。)


メニューRに、偽ひまわり→ひまわりエディタを、メニュー追加。
{参照:file:///C:/himawari/doc/editor/edit_dde.htm}
その、ショートカットキーを、「F10」に、設定。

その、イベントは、(
   ランタイムのパス&『\』&『himapad.exe』を、起動。
   0.5秒、待つ。
   偽ひまわりを、クリップボードへ、保存。
   「ひまわりエディタ」を、アクティブ。
   
   0.5秒、待つ。
   "himapad"の、"command"へ、"paste"を、DDE送信。
   '「ひまわりエディタ」に,偽ひまわりを、キー送信。 '・・・2,3行までしか使えないので却下。
   待機。)




*メニューWの作成
メニューWを、メニュー作成。
その、テキストは、「ウィンドウ(&W)」。


メニューWに、ブラウザモードを、メニュー追加。
その、ショートカットキーを、「F1」に、設定。
その、イベントは、(IEアイコンリストの、可視は、オフ。お気に入りリストの、可視は、オン。IEの、可視は、オン。メモ帳の、可視は、オフ。偽ひまわりの、可視は、オフ。)。


メニューWに、偽ひまわりモードを、メニュー追加。
その、ショートカットキーを、「F2」に、設定。
その、イベントは、(IEの、可視は、オフ。メモ帳の、可視は、オフ。偽ひまわりの、可視は、オン。)。


メニューWに、メモ帳モードを、メニュー追加。
その、ショートカットキーを、「F3」に、設定。
その、イベントは、(IEの、可視は、オフ。メモ帳の、可視は、オン。偽ひまわりの、可視は、オフ。)。


メニューWに、区切りW1を、メニュー追加。
その、テキストは、「-」。


メニューWに、お気に入りを、メニュー追加。
その、ショートカットキーを、「」に、設定。
その、イベントは、(IEアイコンリストの、可視は、オフ。お気に入りリストの、可視は、オン。)。


メニューWに、IEショートカットを、メニュー追加。
その、ショートカットキーを、「」に、設定。'・・・[Shift]+1のこと
その、イベントは、(IEアイコンリストの、可視は、オン。お気に入りリストの、可視は、オフ。)。


メニューWに、履歴を、メニュー追加。
その、ショートカットキーを、「」に、設定。
その、イベントは、(履歴リストの、可視は、オン。IEアイコンリストの、可視は、オフ。お気に入りリストの、可視は、オフ。)。



*メニューOの作成
メニューOを、メニュー作成。
その、テキストは、「オプション(&O)」。

メニューOに、右端で折り返す無効メニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「右端で折り返す無効」。
その、イベントは、(
   偽ひまわりの、スクロールバーは、両方。
   メモ帳の、スクロールバーは、両方。
)


メニューOに、自爆カウントの変更を、メニュー追加。
その、テキストは、「自爆カウントの変更」。
その、イベントは、(
   「自動終了の時間を、何秒にしますか?」と、尋ねる。
   自爆カウント=それ。
)


*メニューHの作成
メニューHを、メニュー作成。
その、テキストは、「ヘルプ(&H)」。

メニューHに、簡易ヘルプを、メニュー追加。
その、ショートカットキーを、「」に、設定。
その、イベントは、(
   IEの、URLは、(母艦のパス&『ひまわり学習帳』&『\』&『help.htm』)
   IEの、可視は、オン。
)。


      *履歴リストの作成
履歴データ=「ファイル名,アドレス
空白ページ,about:blank

履歴データの、0列目を、表列コピー。
履歴のタイトル名=それ。

履歴リストを、リストとして、作成。
その、アイテムは、履歴のタイトル名。
その、可視は、オフ。
その、サイズは、(0,0,160,436)

その、イベントを、履歴リストクリックに、設定。
その、ダブルクリックした時は、(「うまくいかない」と、言う。)
'母艦の、変更した時は、(履歴リストの、サイズは、(0,0,162,(母艦の、高さ))。)。




      *IEアイコンデータの作成
{参照:file:///C:/himawari/doc/hajimete/sendkey.htm}
{注意:区切りは”,”で。  ”、”だと、ダメ!  }

IEアイコンデータ=『〓〓ショートカット〓〓,送信キー
戻る(Alt+← or BS),%{LEFT}
進む(Alt+→),
すべて選択(Ctrl+A),^A
コピー(Ctrl+C),^C
更新(F5),{F5}
アプリ切り替え,%{ESC},'・・・なぜかこれは機能している
アプリ終了,%{F4}
文字サイズ変更(Ctrl+ホイール上下),   ,   '・・・こんなコマンドがあるなんて全然知らなかった。




      *IEアイコンリストの作成
{参照:file:///C:/himawari/doc/command/descript/237.htm}

IEアイコンデータの、0列目を、表列コピー。
IEアイコンのコマンド=それ。
IEアイコンリストを、リストとして、作成。

その、可視は、オフ。
その、サイズは、(0,0,160,436)
その、アイテムは、IEアイコンのコマンド。
その、イベントを、IEアイコンリストクリックに、設定。
その、ダブルクリックした時は、(「ダブルクリック」と、言う。
)
'母艦の、変更した時は、(IEアイコンリストの、サイズは、(0,0,162,(母艦の、高さ))。)。

{後半に続く・・・}



▲[ 653 ] / ▼[ 657 ]
NO.654  ひまわり学習帳 (後半)
□投稿者/ Runaway -(2002/03/25(Mon) 21:57:05)
□U R L/
{---プログラム掲示板投稿フォーム---
【ソフト名】ひまわり学習帳(バージョン 0.55)
【作 成 者】Runaway (連絡先:runaway@mx1.freemail.ne.jp)
【種  別】フリーソフトウェア
【ひまわりのバージョン】ver.1.34
【転  件】可(転載条件:気が向いたら連絡してください)
【改変運用】可
【ひまわり本体への梱包】可
【実行時に利用作成するファイル】有(ひまわり学習帳フォルダとその中に、test.hmw,test.htm,help.htm)
【コメント】近いうちにHP作っておきます。
---投稿フォームここまで---}

{--後半ここから--}

*お気に入りデータの作成
{注意:区切りは”,”で。  ”、”だと、ダメ! ハードディスクのパスはfile:///C:/のように/で区切らないとジャンプできない。\は、ダメ!}

お気に入りデータ=「〓〓お気に入り〓〓,URL
◇ハードディスク,
ひまわりのヘルプ,file:///C:/himawari/doc/index.htm
命令一覧,file:///C:/himawari/doc/command.htm
命令一覧(50音順),file:///C:/himawari/doc/command2.htm
入門編,file:///C:/himawari/doc/hajimete/index.htm
機能編,file:///C:/himawari/doc/hajimete/index2.htm
○インターネット,
ひまわりHP,http://www.text2music.com/hima/index.htm
命令一覧,http://www.text2music.com/hima/doc/command.htm
プログラムBBS,http://www.text2music.com/cgi/bbs/hiptree/cbbs.cgi
プログラムBBSで検索,http://www.text2music.com/cgi/bbs/hiptree/srch.cgi
質問BBS,http://www.text2music.com/cgi/bbs/hitree/cbbs.cgi
質問BBSで検索,http://www.text2music.com/cgi/bbs/hitree/srch.cgi
ひまわり通信ログ,http://www.text2music.com/hima/doc/mm/index.htm




*お気に入りリストの作成
{参照:file:///C:/himawari/doc/command/descript/237.htm}

お気に入りデータの、0列目を、表列コピー。
お気に入りのタイトル名=それ。

お気に入りリストを、リストとして、作成。
その、アイテムは、お気に入りのタイトル名。
その、可視は、オン。
その、サイズは、(0,0,160,436)

その、イベントを、お気に入りリストクリックに、設定。
その、ダブルクリックした時は、(
   '「ブラウザモードに、切り替えます。」と、言う。
   IEの、可視は、オン。メモ帳の、可視は、オフ。偽ひまわりの、可視は、オフ。

)。
母艦の、変更した時は、(お気に入りリストの、サイズは、(0,0,162,(母艦の、高さ))。)。




*HTMLヘルプデータの作成
'・・・油断すると、プログラムを整形する設定で、『<』が『<』になってしまうので注意。わざわざHTML化なんてするんじゃなかった。

HTMLヘルプデータ=『
<html><head>
<STYLE TYPE="text/css">
<!--
A:link { text-decoration:none; }
A:visited{ text-decoration:none; }
A:hover { color:#FF9900; text-decoration:underline; }
BODY,TD{ font-family:"MS Pゴシック"; font-size:10pt; }
TH,B { font-family:"MS Pゴシック"; font-size:10pt; }
-->
</STYLE>

<title>ひまわり学習帳</title>
<META HTTP-EQUIV="Content-type" CONTENT="text/html; charset=x-sjis"></head>
<body text=#990000 link=#0099ff vlink=#000099 bgcolor=#FFFFFF>

<center>
<font color=#0099ff face="MSP ゴシック" size=5>ひまわり学習帳 HELP</font>
<hr width=90%>
□<A href="index.html"> ひまわり</A> 
□<A href="http://www.text2music.com/hima/doc/index.htm"> マニュアル</A> 
□<A href="http://www.text2music.com/cgi/bbs/bbs.cgi?id=himawari"> 意見感想BBS</A> 
□<A href="http://www.text2music.com/cgi/bbs/hitree/cbbs.cgi"> 質問大歓迎BBS</A> 
□<A href="http://www.text2music.com/cgi/bbs/hiptree/cbbs.cgi"> プログラム発表BBS</A>
□<A href="http://www.text2music.com/cgi/bbs/bbs.cgi?id=himawari-link"> ひまわり系HPへのリンク</A>

<hr width=90%><br><br>
<table>
<tr><td bgcolor="#aefdfb"><div align="center">
■■■■ 便利なショートカットキーの説明 ■■■■
</div></td></tr> <tr><td>
<pre>
【F1】 ブラウザ(IE)モード・・・メイン画面がブラウザになります

【F2】 偽ひまわりモード・・・ひまわりエディタの代わりをします。

【F3】 メモ帳モード・・・これっといって、使ってないです。

【F4】 楽々保存・・・偽ひまわりのソースの最初が「’」で始まり、なおかつ、2行目が空欄なら、
           1行目がファイル名になり、自動的にひまわり学習帳に保存されます。

【F5】 偽ひまわり実行・・・偽ひまわりのソースを実行します。

【F6】 掲示板の取り込み実行・・・ブラウザモードで見ている、プログラム掲示板のソースを
      取り込み、自動的に実行します。ちなみに、うまく取れないものもあるので、
      起動した際、動作がおかしいようでしたら、[F8]を使ってください。

【F7】 サンプルコードの取り込み実行・・・ひまわりヘルプの「命令の一覧表」のサンプルを取り込み、
      自動実行し、自動終了します。これは、ハードディスク、インターネットのどちらでも
      利用できますが、HDはひまわりの保存場所が「C:\himawari」にあると想定して作成しています。
      もし、違うようでしたら申し訳ありませんが、「*お気に入りのデータ」を、直してください。
 (例)「C:\Program Files\ひまわり\doc\index.htm」でしたら「file:///C:/Program Files/ひまわり/doc/index.htm」です。
      ちなみに、<CODE>サンプルコード</CODE>タグで切り取っているのですが、
      たまに</CODE>がずれていて、取れないものがあります。
      
【F8】 クリップボードから実行・・・入門編や機能編などのサンプルなどに使ってください。
      ただし、IEモードでは、コピーが出来ないので、ファイル(F)の「別のブラウザで開く」を利用して
      ソースのコピーをしてください。
【F9】 
【F10】 偽ひまわり→ひまわりエディタ・・・偽ひまわりのテキストを、新規のひまわりエディタに送ります。
【F11】
【F12】
</pre>
</td></tr> <tr><td bgcolor="#aefdfb"><div align="center">
■■■■ その他の説明 ■■■■
</div></td></tr> <tr><td>
<pre>
○プログラムを実行するときは、ソースをしっかり見て、自己責任でお願いします。

○偽ひまわりで左ダブルクリック・・・ソースの自動実行&自動終了。

○お気に入りリストで左ダブルクリック・・・ブラウザモードに切り替え。

○自動終了までの時間は、オプションで変更できます。ただし、ソースの最後に「終わり」を書いて実行しているだけなので
  サンプルソースのような「待機」命令がないようなものしか、使えませんのであしからず。

○ラベルが右にずれているのは、未完成だったり、途中で投げ出したものです。

○アンインストール・・・基本的にはすべて「ひまわり学習帳」フォルダに収納されるので、フォルダごと削除してください。
  レジストリは、さっぱり解らないので使っていません。
</pre>
</td></tr> <tr><td bgcolor="#aefdfb"><div align="center">
■■■■ 問題点 ■■■■
</div></td></tr> <tr><td>
<PRE>
△ブラウザから、コピーできない。
△リサイズができない。
△編集機能が不安定。
△掲示板には大きすぎる・・・
</pre>
</table>
<div align="center">Copyright(C) 2002 by Runaway</div>
</head></html>




*HELPはあるか?
'・・・このラベルの位置は、大切で、「HTMLのヘルプ作成」のことを考え、IE、メモ帳、HTMLヘルプデータを読み込んだ後でないとうまくいかない。
(母艦のパス&『ひまわり学習帳』&『\』&help.htm)が、存在するか。’ファイルを調べる
もし、それが、はいならば、(
   ’「OK」と、言う。
   IEの、URLは、(母艦のパス&『ひまわり学習帳』&『\』&『help.htm』)
    )
違えば、(
   「HTMLヘルプが、ありません。\n作成しますね。」と、言う。
   HTMLヘルプの作成を、呼ぶ。)



待機。
'■■■■■■   待機   ■■■■■■

      *IEアイコンリストクリック
{参照:file:///C:/himawari/doc/hajimete/himawarisuru.htm}
'「ただいま、工事中です」と、言う。待機。

IEアイコンリストの、値を、IEリスト番号に、得る。
ショートカット=「『」&(IEアイコンデータ#1#IEリスト番号)&「』」
ショートカットを、言う。
母艦を、アクティブ。
IEの、可視は、オン。
IEに、注目。
母艦に、ショートカットを、キー送信。'・・・▲やっぱりメニューに組み込まないと動かないのかなぁ〜
戻る。


*お気に入りリストクリック
{参照:file:///C:/himawari/doc/hajimete/array2.htm}

お気に入りリストの、値を、リスト番号に、得る。
'リスト番号を、言う。
お気に入りデータのURL=(お気に入りデータ#1#リスト番号)
IEの、URLは、お気に入りデータのURL。
戻る。



      *履歴リストクリック
{参照:file:///C:/himawari/doc/hajimete/array2.htm}
「未完成だったりして、だったら削除しなさいと言われそうだけど、もったいなくてね。」と、言う。待機。

履歴リストの、値を、リスト番号に、得る。
履歴データのURL=(履歴データ#1#リスト番号)
IEの、URLは、履歴データのURL。
IEの、可視は、オン。
戻る。




*サンプルコード抽出
{参照:C:\himawari\doc\HTMLからHMW抜き出し.hmw 上手くいかなかったので、丸ごと使ってしまった(^_^;}
    TXT=それ
    TXTの中で,『<CODE>』が,何文字目。
    もし、(それ>=1)ならば(
      TXTの、「</CODE>」までを、切り取る。
      それ=それ&「</CODE>」
      それから、「CODE」の、タグ切り出し。
      「\n」を、「」へ、置換。
      「\t」を、「」へ、置換。
      「 」を、「」へ、置換。
      「<BR>」を、「\n」へ、置換。
      それから、タグ削除。
      「&gt;」を、「>」へ、置換。
      「&lt;」を、「<」へ、置換。
      「&quot;」を、「\"」へ、置換。
      「&amp;」を、「&」へ、置換。
      偽ひまわりの、テキストは、それ。
      IEの、可視は、オフ。
      メモ帳の、可視は、オフ。
      偽ひまわりの、可視は、オン。)
    勝手に終了を、呼ぶ。'・・・■自動的に終了してしまうのが嫌だったら、削除してね。



*勝手に終了
'・・・▲現状では、途中に「待機」命令がないものしか、機能しない。なんせ、ソースの最後に終わりをつけているだけだから。
テストファイル=test&『.hmw』
'それは、偽ひまわり。
それは、偽ひまわり&「\n *勝手に終了。\n{自爆カウント}秒、待つ。\nひまわり学習帳を、アクティブ。\n終わり。」

学習帳のパス&『\』&テストファイルへ、書く。
学習帳のパス&『\』&テストファイルを、起動して終了まで待機。
待機。


*メニューFファイル保存
「ひまわり(*.hmw)|*.hmw|テキスト(*.txt)|*.txt|HTML(*.htm;*.html)|*.htm;*.htm|すべてのファイル(*.*)|*.*」の、書込ファイル選択。
もし、それ=「」ならば、待機。
保存先は、それ。'・・・あとで、「上書き保存」する時のために、パスを習得しておく。
それは、偽ひまわり。'・・・保存したい文章を、それに代入。
保存先へ、保存。'・・・先ほど習得したパスへ、文章を保存する。
戻る。



*メニューF開く
「ひまわり(*.hmw)|*.hmw|テキスト(*.txt)|*.txt|HTML(*.htm;*.html)|*.htm;*.htm|すべてのファイル(*.*)|*.*」の、読込ファイル選択。
保存先は、それ。'・・・で、「上書き保存」する時のために、パスを習得しておく。「開く」だけなら必要ない。
それを、読む。
偽ひまわり=それ。
母艦の、タイトルは、「{保存先}」
待機。



*メニューF上書き保存
'改行で実行を止める{デバッグ用}
もし、保存先が、「」ならば、
   (『ファイルが見つかりません』と、言う。待機。)。'あらかじめ ”保存先=「」”を登録しておく。
それは、偽ひまわり。'それ・・・保存したいテキスト
保存先へ、保存。'保存先・・・今編集しているファイルのパス
「{保存先}に、保存しました。」と、言う。
待機


*メニューF名前を付けて保存
「ひまわり(*.hmw)|*.hmw|テキスト(*.txt)|*.txt|HTML(*.htm;*.html)|*.htm;*.htm|すべてのファイル(*.*)|*.*」の、書込ファイル選択。
保存先は、それ。
それは、偽ひまわり。
保存先へ、保存。
「{保存先}に、保存しました」と、言う。
待機


*メニューFHTML形式で保存
   
   タイトルは、ひまわり学習帳&(今日)。
   
   それは、偽ひまわり
   「\n」を、「<br>\n」に、置換。
ハイパーテキストは、それ。
   
   HTML="<html>\n<head>\n<title>"&タイトル&"</title>\n</head>\n\n<body>\n\n"
   HTML=HTML&『<BLOCKQUOTE><TABLE border="1"><TBODY><TR><TD bgcolor="#ffffcc">』&"<CODE>"&ハイパーテキスト&"</CODE>"&『</TD></TR></TBODY></TABLE></BLOCKQUOTE>』
   ’↑・・・<CODE>タグを入れたので、サンプルコードのようにF7で取れるはず。
   HTML=HTML&"</body>\n</html>\n"
   
   「(*.htm)|*.htm|(*.html)|*.htm|」の、書込ファイル選択。
   保存先は、それ。
  それは、HTML。
  保存先へ、保存。
   「{保存先}に、保存しました」と、言う。
    待機。


*メニューFブラウザの足跡

   ’履歴データを、言う。
   前に戻る=(履歴データ#1#足跡カウント)
   IEの、URLは、前に戻る。
   IEの、可視は、オン。
   母船を、アクティブ。
   戻る。


*メニューF終了
偽ひまわりの、テキストは、「 お疲れ様でした。 m(_@_)m」
1秒、待つ。
終わり。


*メニューT_連番アドレス作成
{参照:BBS[522]  連番作成}

「(簡単な使い方)\「http://www.test.com/???.jpg\」だとすると、
上の文章の???の部分が、数字に置き換わります。」と、言う。

「(例)\「http://www.test.com/???.jpg\」 (※???は、必ず記入して下さい)」と、尋ねる。'・・・\「で「」の中にも「」が出来る
アドレス=それ

「最初の番号は? (※数字を入力して下さい)」と、尋ねる。
最初=それ。
「最後の番号は? (※数字を入力して下さい)」と、尋ねる。
最後=それ。
「何桁で表示しますか? (※数字を入力して下さい)」と、尋ねる。
桁数=それ。

連番アドレス=「」

連番を、最初から、最後まで、繰り返す(
   連番を、桁数桁の、ゼロで埋める。'無い方がいい時もある
   連番は、それ。
   それは、アドレス。
   「???」を、連番に、置換。
   連番アドレスは、連番アドレス&それ&「\n」。
)
メモ帳の、テキストは、連番アドレス。
IEの、可視は、オフ。メモ帳の、可視は、オン。偽ひまわりの、可視は、オフ。
待機。


*メニューT_クローン作成

「空欄に、複製したい文章を書いてね。」と、言う。
「」の、メモ記入。
クローン元=それ。
クローン誕生=「」
「何個、作る?」と、尋ねる。

それ回(クローン誕生=クローン誕生&クローン元&「\n\n」)。'・・・繰り返すの命令

メモ帳の、テキストは、クローン誕生。
IEの、可視は、オフ。メモ帳の、可視は、オン。偽ひまわりの、可視は、オフ。
待機。


*メニューT_行番号追加

ソースは、偽ひまわり。

行=1
番号付きソース=「」

ソースを、反復(
  'それの、前後の空白削除。'・・・文章を詰めたいときはこれを使う
   
   番号付きソースは、番号付きソース&「{行}:{それ}」&「\n」。
  行=行+1
)。
メモ帳の、テキストは、番号付きソース。
IEの、可視は、オフ。メモ帳の、可視は、オン。偽ひまわりの、可視は、オフ。
待機



*HTMLヘルプの作成

それ=HTMLヘルプデータ。
      『<』を、『<』に、置換。
      『>』を、『>』に、置換。
メモ帳=それ。
メモ帳を、言う。
それは、メモ帳。
(母艦のパス&『ひまわり学習帳』&『\』&『help.htm』)へ、書く。’・・・そういえば、作業フォルダを最初に変更しておいたから、パスなしでよかったんだ。
'『help.htm』へ、書く。'・・・これでもいい。
'『help.htm』を、読む。'・・・これは、ブラウザでは使えないので注意。
IEの、URLは、(母艦のパス&『ひまわり学習帳』&『\』&『help.htm』)
IEの、可視は、オン。
戻る。




▲[ 654 ] / ▼[ 664 ]
NO.657  感想!
□投稿者/ クジラ飛行机@作者 -(2002/03/26(Tue) 02:16:57)
□U R L/ http://www.text2music.com
ひまわりを楽しむための統合ブラウザって感じで面白いですね。
私の操作が悪かったのか、ローカル(HD)のヘルプが表示できなかったですが、
これは、ちょっと、便利だなぁって思いました。



▲[ 657 ] / 返信無し
NO.664  Re[3]: 感想!
□投稿者/ Runaway -(2002/03/26(Tue) 22:37:04)
□U R L/
レスして頂き、ありがとうございます。

>私の操作が悪かったのか、ローカル(HD)のヘルプが表示できなかったですが、

確認のため、Windows98で確認してみたところ、いきなりフリーズしてしまいました。(ここは、大丈夫だと思っていたので、ビックリ!!)
開発環境のWindows2000では、問題がなかっただけに見逃していました。

試してくださった方には、本当に申し訳ありませんが、これに懲りずまた、使ってくださいね。(ほんの少しだけ、ひまわり学習帳を修正しておきました。)

それにしても、Windows98でフリーズすると、きついですね〜。



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