{---プログラム掲示板投稿フォーム--- 【ソフト名】ひまわり学習帳(バージョン 0.55) 【作 成 者】Runaway (連絡先:runaway@mx1.freemail.ne.jp) 【種 別】フリーソフトウェア 【ひまわりのバージョン】ver.1.34 【転 件】可(転載条件:気が向いたら連絡してください) 【改変運用】可 【ひまわり本体への梱包】可 【実行時に利用作成するファイル】有(ひまわり学習帳フォルダとその中に、test.hmw,test.htm,help.htm) 【コメント】 このソフトは、サンプルコードを試すとき、(ソースのコピー⇒エディタに貼り付け⇒実行⇒サンプルの終了 ⇒エディタを白紙)の繰り返しが苦痛だったので、毎日徹夜して作りました。 その他にも、あったら便利だな〜と思うものを、行き当たりばったりで作成しているので、 ソースは自分が見てもよくわからなくなってしまっています。(^_^; ちょっと前のサポート掲示板にも書いてありましたが、プログラム初心者の手助けになればと思っています。 サイズが大きすぎるようなので、前半と後半に分けました。申し訳ないです・・・。 (追加) Windows98で、いきなりフリーズするところがあったので、少しだけ直しました。まだ、見て見ぬ振りのバグがいっぱいありますが、これから、コツコツ直していきますので、これに懲りず、みなさんよろしく。 ---投稿フォームここまで---}
*変数の初期設定 自爆カウント=『5』'・・・「*勝手に終了」させるときの、秒数。 母艦タイトル=「ひまわり学習帳」 アドレス=「」 サンプルコード=「」
保存先=(母艦のパス&『ひまわり学習帳』&『\』&test.hmw) 学習帳のパス=(母艦のパス&『ひまわり学習帳』)
'母艦画面サイズ=(41,0,1020,455) 'メイン画面サイズ=(161,0,963,436) 'サブ画面サイズ=(0,0,160,436)
サブ画面の幅=「160」 メイン画面の幅=((母艦の、幅)-(サブ画面の幅)+2)
*その他の初期設定 (母艦のパス&『ひまわり学習帳』)へ、フォルダ作成。 学習帳のパスへ、作業フォルダ変更。
*母艦の作成 母艦の、テキストは、「{母艦タイトル}」。 母艦の、サイズは、(41,0,1020,455)。
*ブラウザの作成 IEを、ブラウザとして、作成。 その、可視は、オン。 その、サイズは、(161,0,963,436) その、URLは、「」
'その、イベントは、((IEの、URL)と、言う。)。 その、イベントは、( それ=ブラウザ移動先URL。 『/』を、『\』に、置き換え。 それから、ファイル名を切り出す。 URL履歴=それ&「,」&ブラウザ移動先URL&「,」&「\n」&URL履歴。’・・・これで、「index.htm,http://www.text2music.com/hima/index.htm,[改行]履歴」みたいなデータになる '履歴を、言う。 メモ帳=URL履歴。'・・・影が薄かったから、使ってあげた 履歴データ=URL履歴。) ’・・・▲ここからは、CSVを勉強してからにしよう '母艦の、変更した時は、(IEの、サイズは、(162,0,(母艦の、幅),(母艦の、高さ))。)。
*メモ帳の作成
メモ帳を、メモとして、作成。 その、可視は、オフ。 その、サイズは、(161,0,963,436) その、スクロールバーは、縦。'・・・これで右端で自動折り返しが出来る その、背景色は、白色。 その、フォント書体=「JS Pゴシック」’・・・『行間の広い読みやすいフォント』っていうオンラインソフトで作ったフォント。行ごとに隙間が開くから読みやすいよ。 その、フォントサイズ=11 その、フォント色は、黒色。 その、IME=オン
その、テキストは、「」 'その、ダブルクリックした時は、終了処理。'・・・この機能、意外と便利かも '母艦の、変更した時は、(メモ帳の、サイズは、(162,0,(母艦の、幅),(母艦の、高さ))。)。
*偽ひまわりの作成
偽ひまわりを、メモとして、作成。 その、可視は、オフ。 その、サイズは、(161,0,963,436) その、スクロールバーは 縦。'・・・これで右端で自動折り返しが出来る その、背景色は、黒色。 その、フォント書体=「JS Pゴシック」 その、フォントサイズ=11 その、フォント色は、白色。 その、IME=オン
その、テキストは、『’偽ひまわりのテスト画面
「F5で実行できるよ」と、言う。』
その、ダブルクリックした時は、( 勝手に終了を、呼ぶ。 待機。) '母艦の、変更した時は、(偽ひまわりの、サイズは、(162,0,(母艦の、幅),(母艦の、高さ))。)。
*メニューFの作成 メニューFを、メニュー作成。 その、テキストは、「ファイル(&F)」。
メニューFに、[偽ひまわり編]を、メニュー追加。 その、ショートカットキーを、「Ctrl+」に、設定。
メニューFに、区切り1を、メニュー追加。 その、テキストは、「-」。
メニューFに、白紙に戻すを、メニュー追加。 その、ショートカットキーを、「」に、設定。 その、イベントは、( 偽ひまわり=「」。)
メニューFに、楽々保存を、メニュー追加。 その、ショートカットキーを、「F4」に、設定。
その、イベントは、( A=LEFT(偽ひまわり、1) もし、Aが、『’』ならば、( 偽ひまわりから、1番目の、段落を切り出す。'・・・2行目は空白段落(\n\n)でないと、ダメ。 '偽ひまわりの、「\n」までを、切り取る。'・・・▲偽ひまわりの1行目をGET! ひまわり学習帳だけ、うまくいかない。 『’』を、『』に、置き換え。 「\n\n」を、『』に、置き換え。'・・・これしないと、1行になってくれないので タイトル名=それ。 偽ひまわりを、「{学習帳のパス}\\{タイトル名}.hmw」へ、保存。'・・・\\がポイントだよね 「{学習帳のパス}\\{タイトル名}.hmw に、SAVEしたよ!」と、言う。 待機。) 違えば、( もし、Aが、『'』ならば、( 偽ひまわりから、1番目の、段落を切り出す。 ’偽ひまわりの、「\n」までを、切り取る。 『'』を、『』に、置き換え。 「\n\n」を、『』に、置き換え。 タイトル名=それ。 偽ひまわりを、「{学習帳のパス}\\{タイトル名}.hmw」へ、保存。 「{学習帳のパス}\\{タイトル名}.hmw にSAVEしました。」と、言う 待機。) 違えば、( メニューFファイル保存を、呼ぶ。待機。) ) )。
メニューFに、開くを、メニュー追加。 その、ショートカットキーを、「Ctrl+O」に、設定。 その、イベントを、メニューF開くに、設定。
メニューFに、上書き保存を、メニュー追加。 その、ショートカットキーを、「Ctrl+S」に、設定。 その、イベントを、メニューF上書き保存に、設定。
メニューFに、名前を付けて保存を、メニュー追加。 その、ショートカットキーを、「」に、設定。 その、イベントを、メニューF名前を付けて保存に、設定。
メニューFに、HTML形式で保存を、メニュー追加。 その、ショートカットキーを、「」に、設定。 その、イベントを、メニューFHTML形式で保存に、設定。
メニューFに、区切り22を、メニュー追加。 その、テキストは、「-」
メニューFに、[IE編]を、メニュー追加。 その、ショートカットキーを、「Ctrl+」に、設定。
メニューFに、区切り23を、メニュー追加。 その、テキストは、「-」
メニューFに、別のブラウザで開くを、メニュー追加。 その、ショートカットキーを、「」に、設定。 その、イベントは、( (IEの、URL)を、起動。 )
メニューFに、ブラウザの足跡を、メニュー追加。 その、ショートカットキーを、「」に、設定。
ブラウザの足跡に、ひとつ戻るを、メニュー追加。 その、ショートカットキーを、「」に、設定。 足跡カウント=「1」 その、イベントを、メニューFブラウザの足跡に、設定。
ブラウザの足跡に、2つ戻るを、メニュー追加。 その、ショートカットキーを、「」に、設定。 足跡カウント=「2」 その、イベントを、メニューFブラウザの足跡に、設定。
ブラウザの足跡に、3つ戻るを、メニュー追加。 その、ショートカットキーを、「」に、設定。 足跡カウント=「3」 その、イベントを、メニューFブラウザの足跡に、設定。
ブラウザの足跡に、4つ戻るを、メニュー追加。 その、ショートカットキーを、「」に、設定。 足跡カウント=「4」 その、イベントを、メニューFブラウザの足跡に、設定。
ブラウザの足跡に、5つ戻るを、メニュー追加。 その、ショートカットキーを、「」に、設定。 足跡カウント=「5」 その、イベントを、メニューFブラウザの足跡に、設定。
メニューFに、区切り24を、メニュー追加。 その、テキストは、「-」
メニューFに、終了を、メニュー追加。 その、ショートカットキーを、「Alt+F4」に、設定。 その、イベントを、メニューF終了に、設定。
*メニューEの作成 メニューEを、メニュー作成。 その、テキストは、「編集(&E)」。
メニューEに、元に戻すを、メニュー追加。 その、ショートカットキーを、「Ctrl+Z」に、設定。'・・・▲とりあえず、一回だけは設定してなくても出来る その、イベントは、(母艦に、『^Z』を、キー送信。)
メニューEに、やり直すを、メニュー追加。 その、ショートカットキーを、「Shift+Ctrl+Z」に、設定。 その、イベントは、(母艦に、『+^Z』を、キー送信。)
メニューEに、区切りE1を、メニュー追加。 その、テキストは、「-」。
メニューEに、切り取りを、メニュー追加。 その、テキストは、「切り取り(&X)」 その、ショートカットキーを、「Ctrl+X」に、設定。 その、イベントは、(母艦に、『^X』を、キー送信。)
メニューEに、コピーを、メニュー追加。 その、テキストは、「コピー(&C)」。 その、ショートカットキーを、「Ctrl+C」に、設定。 その、イベントは、(母艦に、『^C』を、キー送信。)
メニューEに、貼り付けを、メニュー追加。 その、テキストは、「貼り付け(&P)」。'・・・これ、なんでPなんだろう、紛らわしい。 その、ショートカットキーを、「Ctrl+V」に、設定。 その、イベントは、(母艦に、『^V』を、キー送信。)
メニューEに、区切りEEを、メニュー追加。 その、テキストは、「-」。
メニューEに、すべて選択を、メニュー追加。 その、ショートカットキーを、「Ctrl+A」に、設定。 その、イベントは、(母艦に、『^A』を、キー送信。)
メニューEに、削除を、メニュー追加。 その、テキストは、「削除(&D)」。 その、ショートカットキーを、「Del」に、設定。 その、イベントは、(母艦に、『{DEL}』を、キー送信。)'・・・全角の{}では、やっぱり失敗した。
メニューEに、区切りE3を、メニュー追加。 その、テキストは、「-」
メニューEに、今日の日付を、メニュー追加。 その、ショートカットキーを、「」に、設定。 その、イベントは、( それ=今日&『(』&曜日&『)』 それを、クリップボードへ、保存。 母艦に、『^V』を、キー送信。 待機。 )
メニューEに、今の時間を、メニュー追加。 その、ショートカットキーを、「」に、設定。 その、イベントは、( それ=今 それから、5文字、左端を切り取る。 それを、クリップボードへ、保存。 母艦に、『^V』を、キー送信。 待機。 )
{ *メニューSの作成 メニューSを、メニュー作成。 その、テキストは、「検索(&S)」。 }
*メニューAの作成 メニューAを、メニュー作成。 その、テキストは、「お気に入り(&A)」。 その、イベントは、(IEアイコンリストの、可視は、オフ。お気に入りリストの、可視は、オン。)。
*メニューTの作成 メニューTを、メニュー作成。 その、テキストは、「ツール(&T)」。
メニューTに、ミニツールを、メニュー追加。 その、ショートカットキーを、「」に、設定。
ミニツールに、クローン作成を、メニュー追加。 その、ショートカットキーを、「」に、設定。 その、イベントを、メニューT_クローン作成に、設定。
ミニツールに、連番アドレス作成を、メニュー追加。 その、ショートカットキーを、「」に、設定。 その、イベントを、メニューT_連番アドレス作成に、設定。
ミニツールに、行番号追加を、メニュー追加。 その、ショートカットキーを、「」に、設定。 その、イベントを、メニューT_行番号追加に、設定。
*メニューBの作成 メニューBを、メニュー作成。 その、テキストは、「戻る(&B)」 その、イベントは、( 母艦に、『%{LEFT}』を、キー送信。 )。
*メニューRの作成 メニューRを、メニュー作成。 その、テキストは、「実行(&R)」。
メニューRに、偽ひまわり実行を、メニュー追加。 その、ショートカットキーを、「F5」に、設定。 その、イベントは、( テストファイル=test&『.hmw』 それは、偽ひまわり。 (学習帳のパス&『\』&テストファイル)へ、書く。 学習帳のパス&『\』&テストファイルを、起動して終了まで待機。 待機。)
メニューRに、掲示板の取り込み実行を、メニュー追加。 その、ショートカットキーを、「F6」に、設定。 その、イベントは、( (IEの、URL)を、『test.htm』へ、HTTPダウンロード '『http://www.text2music.com/cgi/bbs/hiptree/cbbs.cgi?mode=one&namber=622&type=0&space=0』を、『test.htm』へ、HTTPダウンロード。 『test.htm』を、読む。 TXT=それ TXTの、『<tr><th>』から、『</th></tr>』までの、範囲を切り取る。 それから、タグ削除。 「\n」を、「」へ、置換。 『/』を、『.』に、置換。'・・・/は、Windowsのファイル名でエラーになるから。他にも、\*?:;<>|"などがダメらしい。 題名=「’」&それ TXTの、「【ソフト名】」から、『</ul><div align=right></div></td></tr>』までの、範囲を切り取る。 『</ul><div align=right></div></td></tr>』を、「」に、置換。 新TXT=それ。 '<a href=http://www.text2music.com/hima/doc/index.htm target=_top>http://www.text2music.com/hima/doc/index.htm</a>を、何とかしたいのだが・・・ 30回(新TXTの、『<a href=』から、『target=_top>』までの、範囲を切り取る。)'・・・http自動リンク対策 その1 リンク30個までは、これでOK。それ以上になると、ゴミが入りエラーが出る。 それ=新TXT。 『</a>』を、「」に、置き換え。'・・・http自動リンク対策 その2 『<br>』を、「\n」に、置換。'・・・『』では、ダメなんだよね。つい直したくなる。 『&』を、『&』に、置き換え。 『>』を、『>』に、置換。 『<』を、『<』に、置換。 『"』を、『"』に、置換。 『 』を、『 』に、置換。'・・・空白 偽ひまわりの、テキストは、題名&「\n\n」&『{』&「\n」&それ。 偽ひまわりの、可視は、オン。 勝手に終了を、呼ぶ。 待機)
メニューRに、サンプルコードの取り込みを、メニュー追加。 その、ショートカットキーを、「F7」に、設定。
その、イベントは、( アドレス元=LEFT((IEの、URL),4) '・・・今見ているファイルがNetかHDか調べる。URLの最初の左4文字を得る。 アドレス元と、『http』で、文比較。
もし、それが、はいならば、( (IEの、URL)を、『test.htm』へ、HTTPダウンロード。 '『http://www.text2music.com/hima/doc/command/descript/374.htm』を、『test.htm』へ、HTTPダウンロード。 『test.htm』を、読む。 サンプルコード抽出を、呼ぶ。待機)。 違えば、( それ=(IEの、URL) 『file:///』を、「」へ、置換。 『/』を、『\』へ、置換。 それを、読む。 サンプルコード抽出を、呼ぶ。待機。) )。
メニューRに、クリップボードから実行を、メニュー追加。 その、ショートカットキーを、「F8」に、設定。 その、イベントは、( 偽ひまわりの、可視は、オン。 クリップボードを、開く。 偽ひまわりの、テキストは、それ。 テストファイル=test&『.hmw』 それは、偽ひまわり。 学習帳のパス&『\』&テストファイルへ、書く。 学習帳のパス&『\』&テストファイルを、起動して終了まで待機。 待機。)
メニューRに、企画中を、メニュー追加。 その、ショートカットキーを、「F9」に、設定。 その、イベントは、( ウインドウ列挙。 「\n」を、「|」に、置換。 「終了するのはどれ?」が,それの, どれか尋ねる。 それへ、『%{F4}』を、キー送信。 待機。)
メニューRに、偽ひまわり→ひまわりエディタを、メニュー追加。 {参照:file:///C:/himawari/doc/editor/edit_dde.htm} その、ショートカットキーを、「F10」に、設定。
その、イベントは、( ランタイムのパス&『\』&『himapad.exe』を、起動。 0.5秒、待つ。 偽ひまわりを、クリップボードへ、保存。 「ひまわりエディタ」を、アクティブ。 0.5秒、待つ。 "himapad"の、"command"へ、"paste"を、DDE送信。 '「ひまわりエディタ」に,偽ひまわりを、キー送信。 '・・・2,3行までしか使えないので却下。 待機。)
*メニューWの作成 メニューWを、メニュー作成。 その、テキストは、「ウィンドウ(&W)」。
メニューWに、ブラウザモードを、メニュー追加。 その、ショートカットキーを、「F1」に、設定。 その、イベントは、(IEアイコンリストの、可視は、オフ。お気に入りリストの、可視は、オン。IEの、可視は、オン。メモ帳の、可視は、オフ。偽ひまわりの、可視は、オフ。)。
メニューWに、偽ひまわりモードを、メニュー追加。 その、ショートカットキーを、「F2」に、設定。 その、イベントは、(IEの、可視は、オフ。メモ帳の、可視は、オフ。偽ひまわりの、可視は、オン。)。
メニューWに、メモ帳モードを、メニュー追加。 その、ショートカットキーを、「F3」に、設定。 その、イベントは、(IEの、可視は、オフ。メモ帳の、可視は、オン。偽ひまわりの、可視は、オフ。)。
メニューWに、区切りW1を、メニュー追加。 その、テキストは、「-」。
メニューWに、お気に入りを、メニュー追加。 その、ショートカットキーを、「」に、設定。 その、イベントは、(IEアイコンリストの、可視は、オフ。お気に入りリストの、可視は、オン。)。
メニューWに、IEショートカットを、メニュー追加。 その、ショートカットキーを、「」に、設定。'・・・[Shift]+1のこと その、イベントは、(IEアイコンリストの、可視は、オン。お気に入りリストの、可視は、オフ。)。
メニューWに、履歴を、メニュー追加。 その、ショートカットキーを、「」に、設定。 その、イベントは、(履歴リストの、可視は、オン。IEアイコンリストの、可視は、オフ。お気に入りリストの、可視は、オフ。)。
*メニューOの作成 メニューOを、メニュー作成。 その、テキストは、「オプション(&O)」。
メニューOに、右端で折り返す無効メニューを、メニュー追加。 その、テキストは、「右端で折り返す無効」。 その、イベントは、( 偽ひまわりの、スクロールバーは、両方。 メモ帳の、スクロールバーは、両方。 )
メニューOに、自爆カウントの変更を、メニュー追加。 その、テキストは、「自爆カウントの変更」。 その、イベントは、( 「自動終了の時間を、何秒にしますか?」と、尋ねる。 自爆カウント=それ。 )
*メニューHの作成 メニューHを、メニュー作成。 その、テキストは、「ヘルプ(&H)」。
メニューHに、簡易ヘルプを、メニュー追加。 その、ショートカットキーを、「」に、設定。 その、イベントは、( IEの、URLは、(母艦のパス&『ひまわり学習帳』&『\』&『help.htm』) IEの、可視は、オン。 )。
*履歴リストの作成 履歴データ=「ファイル名,アドレス 空白ページ,about:blank 」 履歴データの、0列目を、表列コピー。 履歴のタイトル名=それ。
履歴リストを、リストとして、作成。 その、アイテムは、履歴のタイトル名。 その、可視は、オフ。 その、サイズは、(0,0,160,436)
その、イベントを、履歴リストクリックに、設定。 その、ダブルクリックした時は、(「うまくいかない」と、言う。) '母艦の、変更した時は、(履歴リストの、サイズは、(0,0,162,(母艦の、高さ))。)。
*IEアイコンデータの作成 {参照:file:///C:/himawari/doc/hajimete/sendkey.htm} {注意:区切りは”,”で。 ”、”だと、ダメ! }
IEアイコンデータ=『〓〓ショートカット〓〓,送信キー 戻る(Alt+← or BS),%{LEFT} 進む(Alt+→), すべて選択(Ctrl+A),^A コピー(Ctrl+C),^C 更新(F5),{F5} アプリ切り替え,%{ESC},'・・・なぜかこれは機能している アプリ終了,%{F4} 文字サイズ変更(Ctrl+ホイール上下), , '・・・こんなコマンドがあるなんて全然知らなかった。 』
*IEアイコンリストの作成 {参照:file:///C:/himawari/doc/command/descript/237.htm}
IEアイコンデータの、0列目を、表列コピー。 IEアイコンのコマンド=それ。 IEアイコンリストを、リストとして、作成。
その、可視は、オフ。 その、サイズは、(0,0,160,436) その、アイテムは、IEアイコンのコマンド。 その、イベントを、IEアイコンリストクリックに、設定。 その、ダブルクリックした時は、(「ダブルクリック」と、言う。 ) '母艦の、変更した時は、(IEアイコンリストの、サイズは、(0,0,162,(母艦の、高さ))。)。
{後半に続く・・・} |