{---プログラム掲示板投稿フォーム--- 【ソフト名】UPXフロントエンドもどき (バージョン 0.01) 【作 成 者】のえる 【種 別】フリーソフトウェア 【ひまわりのバージョン】ver.1.35 【転 載】可(転載条件:ご自由に) 【改変運用】可(ぜったい手抜きだから) 【ひまわり本体への梱包】可 【実行時に利用作成するファイル】有(upx本体、temp.txt) 【コメント】 寝ぼけながら作ったので、嘘、間違い、無駄などあります。 勝手にさわってください。 設定も、保存してくれないので、保存するようにした方が ベターでしょう。あと、Win95系では、コマンドを、 「command.com」にする必要があると思います。
0.00->0.01 バージョン情報が読めないバグ修正 ---投稿フォームここまで---}
母艦の、タイトルは、「UPXフロントエンド」。 コマンド=『cmd.exe /c 』'Win2000 'コマンド=『command.com /c 』'win95?
文字サイズは、9。 灰色で、画面クリア。
UPXパスラベルを、ラベルとして、作成。 その、テキストは、「UPXパス」 (その、右側)に、UPXパスを、エディタとして、作成。 その、テキストは、『F:\OLS\upx\upx.exe』 その、ファイルドロップは、オン。 その、幅は、300。
(UPXパスラベルの、下側)に、圧縮率ラベルを、ラベルとして、作成。 その、テキストは、「圧縮率:」 (その、下側)に、圧縮バーを、バーとして、作成。 その、幅は、200。 その、最大値は、10。 その、最小値は、1。 その、イベントは、バー変更。
(その、下側)に、UPXバージョンボタンを、ボタンとして、作成。 その、イベントは、( (コマンド&UPXパス&『 --version > temp.txt』)を、起動して終了まで待機。 あに、『temp.txt』を、読む。 あを、言う。 )
(その、下側)に、対象EXEラベルを、ラベルとして、作成。 その、テキストは、「対象EXE」 (その、右側)に、対象EXEを、エディタとして、作成。 その、幅は、500。 その、ファイルドロップは、オン。
(対象EXEラベルの、下側)に、解凍チェックを、チェックとして、作成。 その、テキストは、「解凍」 (解凍チェックの、下側)に、実行ボタンを、ボタンとして、作成。 その、イベントは、実行。
母艦の、高さは、180。
バー変更を、呼ぶ。 待機。 '■■■■■■■■ *バー変更 あ=圧縮バーの、値。 もし、あ>9、ならば、あ=「best」 圧縮率ラベルの、テキストは、「圧縮率:{あ}」 待機。 '■■■■■■■■ *実行 あ=圧縮バーの、値。 もし、あ>9、ならば、あ=「-best」 もし、解凍チェック=はい、ならば、あ=「d」。 あ=コマンド&UPXパス&「 -{あ} \"{対象EXE}\" > temp.txt」) あを、言う。 あを、起動して終了まで待機。 あに、『temp.txt』を、読む。 あを、言う。 待機。
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