{ 【ソフト名】連番リネーム (バージョン 0.2) 【作 成 者】moka (連絡先:moka21@ybb.ne.jp) http://www.geocities.jp/moka21/teatime/ 【種 別】フリーソフトウェア 【ひまわりのバージョン】ver.1.44aで確認 【転 載】可(転載条件:ご自由に) 【改変運用】可 【ひまわり本体への梱包】可 【実行時に利用作成するファイル】無 【コメント】 ファイル名に連番付けたり、 拡張子を一括変換できる。 }
母艦は、「連番リネーム」 その、幅は、420。 その、リサイズは、オフ。 母艦を、中央へ移動。 ヘルプメニューを、メニュー作成。 ヘルプメニューに、ヘルプを、メニュー追加。 その、イベントは、( 「ファイル名(左上のエディタ)、連番(右上のエディタ)を入力し、 リストにファイルをドロップして、リネームボタンでリネームされます。」と、言う。 「%f は元のファイル名。 %n は連番。リネーム時はここが連番に置換されます。 %e は拡張子を表し、%eなら元のまま、jpgと書けばそのようにリネームします。
『ファイル名はそのまま、連番は付けない、拡張子だけ一括変換』 ということもできます。」 と、言う。 ) ヘルプメニューに、テスト実行を、メニュー追加。 その、イベントは、( 連番=連番エディタ。 結果=「」 (リストの、アイテム)を、反復( ファイル名生成。 結果=結果&ファイル名_後&「\n」 ) 連番エディタ=連番。 結果を、言う。 ) ファイル名エディタを、エディタとして、作成。 その、幅は、270。 (ファイル名エディタの、右側)に、連番エディタを、エディタとして、作成。 リストを、リストとして、作成。 その、幅は、400。 その、高さは、300。 その、ファイルドロップは、オン。 その、ダブルクリックした時は、( (リストの、アイテム)の、(リストの、値)行目を、行削除。 リストの、アイテムは、それ。 ) その、キー押した時は、( 押されたキーで、条件分岐。 27{ESC}の時(リストの、アイテムは、「」) 46{Delete}の時( (リストの、アイテム)の、(リストの、値)行目を、行削除。 リストの、アイテムは、それ。 ) ) リネームボタンを、ボタンとして、作成。 その、イベントは、( (リストの、アイテム)を、反復( リストの、値は、回数-1。 ファイル名生成。 重複チェック。 ファイル名_前から、ファイル名_後へ、ファイル名変更。 リストの、テキストは、ファイル名_後。 '「{ファイル名_前}\n{ファイル名_後}」を、言う。 ) ) (リネームボタンの、右側)に、クリアボタンを、ボタンとして、作成。 その、イベントは、リストの、アイテムは、「」
ファイル名エディタ=「%f_%n.%e」 連番エディタ=「001」 'コマンドラインチェック。 母艦浮上。 待機。
*ファイル名生成 {ファイル名・拡張子・パス取得} ファイル名_前=それ。 ファイル名を切り出す。 「」に、拡張子変更。 ファイル名=それ。 ファイルパス=パスを切り出す(ファイル名_前)。 ファイル名エディタの中で、「%e」が、何文字目。 もし、それ>0ならば、( ファイル名_前から、拡張子を切り出す。 「.」を、「」に、置換。 拡張子=それ。 )違えば、( ファイル名エディタから、拡張子を切り出す。 「.」を、「」に、置換。 拡張子=それ。 ) {ファイル名置換} それ=ファイル名エディタ。 「%f」を、ファイル名に、置換。 「%n」を、連番エディタに、置換。 「%e」を、拡張子に、置換。 ファイル名_後=ファイルパス&それ。 {連番+1} 文字数(連番エディタ) (連番エディタ+1)を、それ桁の、ゼロで埋める。 連番エディタ=それ。 戻る。
*重複チェック ファイル名_後が、存在するか。 もし、それならば、( ファイル名_後&「\nは存在します。」と、言う。 作業フォルダ=ファイルパス。 ダイアログ初期値=ファイル名_後。 拡張子の、書込ファイル選択。 もし、それ=「」ならば、(「中止しました。」と、言う。待機。) ファイル名_後=それ。 ファイル名_後が、存在するか。 もし、それならば、ファイル名_後を、ファイル削除。 ) 戻る。 *コマンドラインチェック 'コマンドライン引数を、言う。 戻る。
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