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MESSAGE 電卓みたいな! /あかんた (02/05/11(Sat) 08:46) [878]
......MESSAGE こんなのが欲しかった!! /クジラ飛行机 (02/05/14(Tue) 07:17) [895]
............MESSAGE Re[2]: こんなのが欲しかった!! /あかんた (02/05/19(Sun) 23:49) [922]
......MESSAGE 電卓みたいな!Ver0.02 /あかんた (02/05/19(Sun) 23:37) [921]
............MESSAGE 感想:至極便利 /クジラ飛行机 (02/05/21(Tue) 14:56) [928]
............MESSAGE 少し改造して使っていいですか? /コスモス (02/06/22(Sat) 03:18) [995]
..................MESSAGE Re[3]: 少し改造して使っていいですか? /あかんた (02/06/22(Sat) 20:34) [1001]


親記事 / ▼[ 895 ] ▼[ 921 ]
NO.878  電卓みたいな!
□投稿者/ あかんた -(2002/05/11(Sat) 08:46:24)
□U R L/
{---プログラム掲示板投稿フォーム---
【ソフト名】電卓みたいな!(バージョン 0.01β)
【作 成 者】あかんた
【種  別】フリーソフトウェア
【ひまわりのバージョン】ver.1.xx
【転  載】可/(転載条件:ご自由に)
【改変運用】可/こんな物で良かったらどうぞご自由に
【ひまわり本体への梱包】可
【実行時に利用作成するファイル】無
【コメント】
仕事柄計算することが非常に多いので、自分専用の電卓を作ってみたのですが、
これが結構難しい!!
電卓の動きを観察して同じように動かすのは、やっかいなんですね。
誰か使い勝手の良い電卓作ってくださいな}



母艦の、Wは、320。      その、Hは、200
                  その、タイトルは、電卓みたいな!
                  その、背景色は、15268529

アンスを、エディタとして、作成。   その、位置は、(10,5)。その、Wは、250
A=1。B=50。C=10
9回(
   もし、B=140、かつ、C=10ならば、(
                        B=50。
                        C=40
                        )
   もし、B=140、かつ、C=40ならば、(
                        B=50。
                        C=70
                        )
   もし、A=10ならば、(A=2)
   もし、A=11ならば、(A=3)
                        
   「字幕{A}ボタン」を、ボタンとして、作成。   その、位置は、(C,B)
                                    その、Wは、25
                                    その、テキストは、「{A}」。
                                    その、イベントは、どれを押したの
         A=A+3。B=B+30
         )
D=0。E=10。F=140
3回(
   「零{D}ボタン」を、ボタンとして、作成。   その、位置は、(E,F)
                                    その、Wは、25
                                    その、イベントは、どれを押したの
E=E+30。D=D+1
   )
零0ボタンの、テキストは、『0』
零1ボタンの、テキストは、『00』
零2ボタンの、テキストは、『.』
EZ=1。CC=110。DD=50
4回(
   もし、DD=110ならば、(
                  DD=50
                  CC=140
                  )
   「演算{EZ}ボタン」を、ボタンとして、作成。      その、位置は、(CC,DD)
                                       その、Wは、25
                                       その、イベントは、算数
   EZ=EZ+1。DD=DD+30
   )
                  演算1ボタンの、テキストは、『+』
                  演算2ボタンの、テキストは、『-』
                  演算3ボタンの、テキストは、『*』
                  演算4ボタンの、テキストは、『/』
輪ボタンを、ボタンとして、作成。      その、位置は、(110、110)
                              その、Wは、55。その、テキストは、『=』
                              その、イベントは、算数
『C』ボタンを、ボタンとして、作成。   その、位置は、(110、140)
                              その、Wは、55。その、イベントは、(
                                                         アンスの、テキストは、『』
                                                         L_ANS=『』
                                                         LL=0。MM=0。SS=0。BZ=0
                                                         )      
「メモリへ」を、ボタンとして、作成。      その、位置は、(10、170)
                                 その、イベントは、答え移動
メモリCを、ボタンとして、作成。         その、位置は、(90,170)
                              その、イベントは、(
                                             合計グリッドの、テキストは、「ID,メモリ」
                                             合計エディタの、テキストは、『』
                                             )
演算子エディタを、エディタとして、作成。      その、位置は、(270,5)
                                    その、Wは、30
合計グリッドを、グリッドとして、作成。      その、位置は、(175,30)
                                 その、Wは、125。その、Hは、140
                                 その、テキストは、「ID,メモリ」
合計エディタを、エディタとして、作成。      その、位置は、(175,170)
                                 その、Wは、125
                                 
   MM=0。L=0。SS=0。BZ=0
母艦浮上
待機
*どれを押したの

もし、LL=1ならば(
               アンスの、テキストは『』
               )
BT_Q=(イベントオブジェクトの、テキスト)。
A_ED=(アンスの、テキスト)
ED_A=「{A_ED}{BT_Q}」
アンスの、テキストは、ED_A
L=1。LL=0
待機
*算数

SS=SS+1
EZ_C=(演算子エディタの、テキスト)
B_EZ=(イベントオブジェクトの、テキスト)

演算子エディタの、テキストは、B_EZ
もし、B_EZ=『=』ならば、(
                     A_E=(アンスの、テキスト)
                     アンスの、テキストは、A_E
                     BZ=BZ+1
                     )


もし、LL=1、かつ、SS>=2ならば、(
                                       L=0。MM=0
                                       )
もし、L=1、かつ、MM=1ならば、(
                        A_E=(アンスの、テキスト)
                        「A_E={L_ANS}{EZ_C}{A_E}」を、ひまわりする
                        アンスの、テキストは、A_E
                        L_ANS=A_E
                        LL=1。MM=1。SS=SS+1。BZ=0
                        待機
                        )
もし、L=1、かつ、MM=0ならば、(
                        A_E=(アンスの、テキスト)
                        L_ANS=A_E
                        アンスの、テキストは、『』
                        MM=1。LL=1。SS=0。BZ=0
                     
                        待機
                        )
もし、L=0、かつ、MM=0ならば、(
                     もし、BZ>=1ならば、(
                                    演算子エディタの、テキストは、『』
                                    BZ=0
                                    待機
                                    )
                     L_ANS=(アンスの、テキスト)
                     アンスの、テキストは、『』
                        L=1。MM=1。LL=1。SS=0。BZ=0
                        待機
                        )
待機
*答え移動
G_GR=(合計グリッドの、テキスト)
A_T=(アンスの、テキスト)
G_GRの、要素数。      S_GR=(それ-1)。
G_GR#0#S_GR=S_GR
G_GR#1#S_GR=A_T
合計グリッドの、テキストは、G_GR
アンスの、テキストは、『』
G_GRの、1列目の、表合計。GGA=それ
合計エディタの、テキストは、GGA
LL=0。MM=0。SS=0。BZ=0
待機



▲[ 878 ] / ▼[ 922 ]
NO.895  こんなのが欲しかった!!
□投稿者/ クジラ飛行机 -(2002/05/14(Tue) 07:17:41)
□U R L/
今まで、こんな動作をさせるのは、
電卓を2つ立ち上げて、コピコピと
やってましたが、これは、便利です。
メモリが、見えるのも、実際の電卓より便利!!

要望としては、テンキーから使えるとより便利。

また、上のエディタ(アンスエディタ?)で、リターンキーを押したら、
計算式を『計算』してくれると現実の電卓より便利かもです。

これは、改良次第では、仕事で大活躍です。
仕事で使えると、断然、強いですね。



▲[ 895 ] / 返信無し
NO.922  Re[2]: こんなのが欲しかった!!
□投稿者/ あかんた -(2002/05/19(Sun) 23:49:44)
□U R L/
私の作品にコメントを下さるなんて、とても嬉しい限りです。
テンキー対応は、以前から考えていたのですが、スクリが
長くなるので0.01βでは、見送ってしまいました。
今回は、ご要望のEnterキーにも対応してみました

ボタン部品等を、作ってしまうと、『母艦のキー押した時』では、検出できないので、
どう対処すれば良いのか解らず、良いアイディアにめぐり合うまで一苦労でした。

気が向いたら、0.02も使ってみてください
では!



▲[ 878 ] / ▼[ 928 ] ▼[ 995 ]
NO.921  電卓みたいな!Ver0.02
□投稿者/ あかんた -(2002/05/19(Sun) 23:37:55)
□U R L/
{---プログラム掲示板投稿フォーム---
【ソフト名】電卓みたいな!(バージョン 0.02 正式版)
【作 成 者】あかんた
【種  別】フリーソフトウェア
【ひまわりのバージョン】ver.1.49
【転  載】可/(転載条件:ご自由に)
【改変運用】可/こんな物で良かったらどうぞご自由に
【ひまわり本体への梱包】可
【実行時に利用作成するファイル】無
【コメント】少し機能を追加
○テンキーに、一応対応
○平均値を出せる様にする}

母艦の、タイトルは、電卓みたいな!。   その、Wは、300。その、Hは、200
                           その、背景色は、16777088
                           その、キー押した時は、数字キー押した
'メニュー部品
ファイルメニューを、メニュー作成。   その、テキストは、「ファイル(&F)」
      ファイルメニューに、名前を付けて保存を、メニュー追加。   その、テキストは、「名前を付けて保存(&H)」
                                                その、イベントは、メモ保。
      ファイルメニューに、上書き保存を、メニュー追加。   その、テキストは、「上書き保存(&Y)」
                                             その、イベントは、上書きメモ
      ファイルメニューに、メモリ読込みを、メニュー追加。   その、テキストは、「メモリ読込み(&N)」
                                             その、イベントは、メモ読
編集メニューを、メニュー作成。   その、テキストは、「編集(&E)」
      編集メニューに、メモリ部分削除を、メニュー追加。   その、テキストは、「メモリ部分削除(&S)」
                                             その、イベントは、部分削除
メモリ再計算を、メニュー作成。   その、テキストは、「メモリ再計算(&A)」
                        その、イベントは、(
                                       メモGOGOへ、飛ぶ
                                       )
ヘルプメニューを、メニュー作成。   その、テキストは、「ヘルプ(&V)」
      ヘルプメニューに、ヘルプを、メニュー追加。   その、テキストは、「ヘルプ(&V)」
                                       その、イベントは、ヘルプミー
      ヘルプメニューに、電卓みたいな!についてを、メニュー追加。
                                       その、テキストは、「電卓みたいな!について(&Q)」
                                       その、イベントは、ついて
{Enterキーを、「キー押した時」では、検出できない仕様なので、
苦肉の策としてダミーボタンを、Enterキーの変わりとして使用}}
ダミーを、ボタンとして、作成。   その、サイズは、(15,15,20,20)
                        その、テキストは、「=」
                           その、イベントは、演算子押した
'メモリ操作関連ボタン
メモリGを、ボタンとして、作成。   その、位置は、(10,150)
                              その、Wは、70
                              その、テキストは、『M_GO(&Z)』
                              その、イベントは、メモGO
メモリクリアを、ボタンとして、作成。   その、位置は、(90,150)
                              その、Wは、70
                              その、テキストは、『M_C(&C)』
                              その、イベントは、メモリC
'計算数字表示用エディタ
数字表示を、エディタとして、作成。   その、位置は、(10,5)。その、Wは、120
                           その、クリックした時は、(
                                                ダミーに、注目
                                                )
'演算子表示用エディタ
演算子表示を、エディタとして、作成。   その、位置は、(135,5)。その、Wは、25
                              その、背景色は、11202717
                              その、クリックした時は、(
                                                ダミーに、注目
                                                )
'数字ボタン12個連続表示
番号=1。J_X=10。J_Y=30
12回(
      もし、J_X=100、かつ、J_Y=30ならば、(
                                 J_X=10
                                 J_Y=60
                                 )
      もし、J_X=100、かつ、J_Y=60ならば、(
                                 J_X=10
                                 J_Y=90
                                 )
      もし、J_X=100、かつ、J_Y=90ならば、(
                                 J_X=10
                                 J_Y=120
                                 )
NO=番号      {テキストは、番号としてしまうと、『0』,『00』,『.』が、表示できない}
      もし、番号=10ならば、NO=『0』
      もし、番号=11ならば、NO=『00』
      もし、番号=12ならば、NO=『.』
   「字幕{番号}ボタン」を、ボタンとして、作成。   その、Xは、J_X。その、Yは、J_Y
                                       その、Wは、25。その、テキストは、NO
                                       その、イベントは、数字押した
   番号=番号+1。J_X=J_X+30
   )
'演算子ボタン作成
BANGO=1。E_X=105。E_Y=30
4回(
   もし、E_X=165、ならば、(
                     E_X=105
                     E_Y=60
                     )
   E_NA=BANGO
      もし、BANGO=1、ならば、E_NA=『+』
      もし、BANGO=2、ならば、E_NA=『-』
      もし、BANGO=3、ならば、E_NA=『*』
      もし、BANGO=4、ならば、E_NA=『/』
   「演算子{BANGO}」を、ボタンとして、作成。   その、位置は、(E_X,E_Y)
                                    その、W=25。その、テキストは、E_NA
                                    その、フォント色は、青色。
                                    その、イベントは、演算子押した
   BANGO=BANGO+1。   E_X=E_X+30
)
'一括算用グリッド
一括グリッドを、グリッドとして、作成。   その、位置は、(165,5)。
                              その、Wは、120。その、Hは、110
                              その、テキストは、『ID,メモリ』
                              その、編集は、オン
'一括計算用エディタ
一括エディタを、エディタとして、作成。   その、位置は、(165,150)。
                              その、Wは、120
                              その、クリックした時は、注目取消
'合計と、平均用チェックボックス
合計チェックを、チェックとして、作成。   その、位置は、(165,115)。その、値は、オン
                              その、イベントは、合計押す
平均チェックを、チェックとして、作成。   その、位置は、(165,130)
                              その、イベントは、平均押す
'ID数表示
ID数ラベルを、ラベルとして、作成。   その、位置は、(263,119)。その、フォントサイズは、10
                           その、フォント色は、青色。その、テキストは、「ID\n数」
                           その、クリックした時は、注目取消
IDエディタを、エディタとして、作成。   その、位置は、(220,120)。
                              その、Wは、40。その、Hは、25
                              その、クリックした時は、注目取消
'クリアと、=ボタン
答えボタンを、ボタンとして、作成。   その、位置は、(105,90)
                           その、Wは、55。その、テキストは、「=」
                           その、イベントは、演算子押した
クリアボタンを、ボタンとして、作成。   その、位置は、(105,120)
                              その、Wは、55。その、テキストは、「C」
                              その、フォント色は、赤色。
                              その、イベントは、取り消し
S通過=0。'____数字ボタンの通過カウンタ「0ならば、通過前」
E通過=0。'____演算子ボタンの通過カウンタ「0ならば、通過前」
B=0'____指定ID項目メニュー通過カウンタ「0ならば、通過前」
CSF=『』'_______上書き保存時に使用
   母艦浮上
待機
*数字押した
SJ_H=(数字表示の、テキスト)。   SB_J=(イベントオブジェクトの、テキスト)。
*実際の数字
ELOOP=0
もし、S通過=0、ならば、(
                  もし、E通過=0ならば、(
                           初めて数字を、呼ぶ
                              待機
                              )
                  もし、E通過=1ならば、(
                           初めて数字を、呼ぶ
                        
                              待機
                              )
                  待機
               )
もし、S通過=1ならば、(
               もし、E通過=0ならば、(
                           初めて数字を、呼ぶ
                              待機
                              )
                  もし、E通過=1ならば、(
                           新たに数字を、呼ぶ
                           
                              待機
                              )               
                  待機
               )
待機
*演算子押した
E_BT=(イベントオブジェクトの、テキスト)
*テンキー演算子
SLOOP=1。
もし、ELOOP=0、ならば、(
               ELOOP=1
      もし、E通過=0ならば、(
            
               
               もし、S通過=1ならば、(
                                    MS=(数字表示の、テキスト)
                                    演算子表示の、テキストは、E_BT
                                          E通過=E通過+1
                                          待機
                                          )
               もし、S通過=0ならば、(
                                       演算子表示の、テキストは、E_BT
                                       E通過=1
                                          待機
                                          )
               待機
               )
      もし、E通過=1ならば、(
               もし、S通過=1ならば、(
                                       計算其の一を、呼ぶ
                                       演算子表示の、テキストは、E_BT
                                          待機
                                          )
               もし、S通過=0ならば、(
                                       ANS=(数字表示の、テキスト)
                                       演算子表示の、テキストは、E_BT
                                          E通過=1
                                          待機
                                          )
               )
待機
   )
もし、ELOOP=1、ならば、(
            演算子表示の、テキストは、E_BT
            E通過=1
         待機
         )
*合計押す
'チェックボックスを、どちらかに固定
もし、(平均チェックの、値=オン)ならば、(
                              平均チェックの、値は、オフ。ダミーに、注目
                              )
   違えば、(
            合計チェックの、値は、オン。ダミーに、注目
            )
待機
*平均押す
'チェックボックスを、どちらかに固定
もし、(合計チェックの、値=オン)ならば、(
                              合計チェックの、値は、オフ。ダミーに、注目
                              )
   違えば、(
            平均チェックの、値は、オン。ダミーに、注目
            )
待機
*数字キー押した
'------数字キー押された時の、処理(テンキー対応)
SJ_H=(数字表示の、テキスト)。
{数字キー}
もし、(押されたキー=48)、または、(押されたキー=96)ならば、(
                                    SB_J=『0』
                                    実際の数字へ、飛ぶ
                                    )
もし、(押されたキー=49)、または、(押されたキー=97)ならば、(
                                    SB_J=『1』
                                    実際の数字へ、飛ぶ
                                    )
もし、(押されたキー=50)、または、(押されたキー=98)ならば、(
                                    SB_J=『2』
                                    実際の数字へ、飛ぶ
                                    )
もし、(押されたキー=51)、または、(押されたキー=99)ならば、(
                                    SB_J=『3』
                                    実際の数字へ、飛ぶ
                                    )
もし、(押されたキー=52)、または、(押されたキー=100)ならば、(
                                    SB_J=『4』
                                    実際の数字へ、飛ぶ
                                    )
もし、(押されたキー=53)または、(押されたキー=101)ならば、(
                                    SB_J=『5』
                                    実際の数字へ、飛ぶ
                                    )
もし、(押されたキー=54)、または、(押されたキー=102)ならば、(
                                    SB_J=『6』
                                    実際の数字へ、飛ぶ
                                    )
もし、(押されたキー=55)、または、(押されたキー=103)ならば、(
                                    SB_J=『7』
                                    実際の数字へ、飛ぶ
                                    )
もし、(押されたキー=56)、または、(押されたキー=104)ならば、(
                                    SB_J=『8』
                                    実際の数字へ、飛ぶ
                                    )
もし、(押されたキー=57)、または、(押されたキー=105)ならば、(
                                    SB_J=『9』
                                    実際の数字へ、飛ぶ
                                    )
{『.』キー}
もし、押されたキー=110ならば、(
         
                        SJ_H=(数字表示の、テキスト)。   
                        SB_J=『.』
                        実際の数字へ、飛ぶ
                        )
{Escキー(Cキーと同じ)}
もし、押されたキー=27ならば、(
                        取り消しへ、飛ぶ
                        )
{テンキー『+』}
もし、押されたキー=107ならば、(
                        E_BT=『+』
                        テンキー演算子へ、飛ぶ
                        )
{テンキー『-』}
もし、押されたキー=109ならば、(
                        E_BT=『-』
                        テンキー演算子へ、飛ぶ
                        )
{テンキー『*』}
もし、押されたキー=106ならば、(
                        E_BT=『*』
                        テンキー演算子へ、飛ぶ
                        )
{テンキー『/』}
もし、押されたキー=111ならば、(
                        E_BT=『/』
                        テンキー演算子へ、飛ぶ
                        )
{Back space}
もし、押されたキー=8ならば、(
                     BACK=(数字表示の、テキスト)。それ=BACK
                        1文字、右端削除。
                     数字表示の、テキストは、それ
                     )
待機
*取り消し
数字表示の、テキストは、『』
S通過=0。E通過=0。SLOOP=0。ELOOP=0
*注目取消
演算子表示の、テキストは、『』
ダミーに、注目
待機
*メモGO
もし、(合計チェックの、値=オン)ならば、(
                              合算Aへ、飛ぶ。待機
                              )
もし、(平均チェックの、値=オン)ならば、(
                              合算Bへ、飛ぶ。待機
                              )
*メモGOGO
もし、(合計チェックの、値=オン)ならば、(
                              合算AAへ、飛ぶ。待機
                              )
もし、(平均チェックの、値=オン)ならば、(
                              合算BBへ、飛ぶ。待機
                              )
*合算A
   G_GR=(一括グリッドの、テキスト)
   A_T=(数字表示の、テキスト)
   G_GRの、要素数。S_GR=(それ-1)。
                        G_GR#0#S_GR=S_GR
                        G_GR#1#S_GR=A_T
   一括グリッドの、テキストは、G_GR
   G_GRの、1列目の、表合計。GGA=それ
                           一括エディタの、テキストは、GGA
                           IDエディタの、テキストは、S_GR
ダミーに、注目
待機
*合算B
   G_GR=(一括グリッドの、テキスト)
   A_T=(数字表示の、テキスト)
   G_GRの、要素数。S_GR=(それ-1)。
                     G_GR#0#S_GR=S_GR
                     G_GR#1#S_GR=A_T
一括グリッドの、テキストは、G_GR
G_GRの、1列目の、表合計。GGA=それ
IDエディタの、テキストは、S_GR
表平均=(GGA/S_GR)
一括エディタの、テキストは、表平均
ダミーに、注目
待機
*合算AA
G_GR=(一括グリッドの、テキスト)
G_GRの、1列目の、表合計。GGA=それ
一括エディタの、テキストは、GGA
SAKI=0。ダミーに、注目
待機
*合算BB
G_GR=(一括グリッドの、テキスト)
G_GRの、1列目の、表合計。GGA=それ
S_GR=(IDエディタの、テキスト)
表平均=(GGA/S_GR)
一括エディタの、テキストは、表平均
SAKI=0。ダミーに、注目
待機
*メモリC
一括グリッドの、テキストは、『ID,メモリ』
一括エディタの、テキストは、『』
IDエディタの、テキストは、『』
ダミーに、注目
待機
*初めて数字
   演算子表示=『』
   数字表示の、テキストは、『』
   SH=「{SJ_H}{SB_J}」
   数字表示の、テキストは、SH
   ANS=SH
   ダミーに、注目。   S通過=1
   戻る

*二度目の数字
   SH=「{SJ_H}{SB_J}」
   数字表示の、テキストは、SH
   ANS=SH
   ダミーに、注目。   S通過=1
   戻る
*新たに数字
もし、SLOOP=1ならば、(
   数字表示の、テキストは、『』
   )
SJ_H=(数字表示の、テキスト)。   
   SH=「{SJ_H}{SB_J}」
   数字表示の、テキストは、SH
   ANS=SH
   ダミーに、注目。   S通過=1。SLOOP=0
   戻る

*計算其の一
A_S=(数字表示の、テキスト)。   E_Z=(演算子表示の、テキスト)
「ANS={MS}{E_Z}{A_S}」を、ひまわりする。
数字表示の、テキストは、ANS。   MS=ANS{---一つ前の段階の、数字表示を変数MSに格納}
E通過=1。   ダミーに、注目
戻る

*メモ保
   IF=(一括グリッドの、テキスト)
   「.csv」の、書込ファイル選択。I_FM=それ
   もし、I_FM=『』ならば、(
                     待機
                     )
   違えば、(
         IFを、I_FMへ、保存。
         )
待機
*メモ読
   「.csv」の、読込ファイル選択。CSF=それ
   もし、CSF=『』でなければ、(
                     CSFを、読む。CF=それ
                     余計な物を、呼ぶ
                      一括グリッドの、テキストは、CF
                      CFの、要素数。IDエディタの、テキストは、(それ-1)
                      待機
                     )
   
   待機
*上書きメモ
もし、CSF=『』ならば、(
                  メモ保へ、飛ぶ
                  )
   違えば、(
         それ=(一括グリッドの、テキスト)
         CSFへ、保存
         『保存完了』と、言う
         )
待機
*部分削除
CF=(一括グリッドの、テキスト)
CFの、0列目を、表列コピー。HA=それ。
HAの、要素数。ZETTAI=それ。ZETTAI=ZETTAI-2。
もし、B=1ならば、(
               AHA=『』'AHA初期化
               )
「削除するID番号を
記入して下さい」と、尋ねる。IDB=それ
もし、IDB=『』ならば、(
                  待機
                  )
もし、IDB=0ならば、(
                  待機
                  )
もし、IDB>ZETTAIならば、(
                  「ID項目数より、指定数が大きいです」と、言う
                  待機
                  )
もし、ZETTAI=1、かつ、IDB=1ならば、(
   「項目が1つの時は、メモリクリアを、押してください」と、言う
                           待機
                           )
CF=(一括グリッドの、テキスト)
余計な物を、呼ぶ
MEMORY=CF
MEMORYの、0列目を、表列コピー。HA=それ。'ID
MEMORYの、1列目を、表列コピー。HB=それ'メモリ
HAの、IDB行目を、行削除。HA=それ。
HBの、IDB行目を、行削除。HB=それ。
HAの、要素数。DA=それ。DA=DA-1
a=1
DA回(
   AHA#0#0=「ID」
   AHA#1#0=「メモリ」
   AHA#0#a=a
   AHA#1#a=HB#a
   a=a+1。
            )
   B=1
   一括グリッドの、テキストは、AHA
   AHAの、0列目を、表列コピー。それの、要素数。LHA=(それ-1)
   IDエディタの、テキストは、LHA
   
待機
*余計な物
   結果 = 「」
   行 = 0
   空 =『』
   CFを、反復(
            調査セルは、CF#0#行
            もし、調査セル<>空ならば(
                           結果 = 結果&CF#行&「\n」。
                              )
            行は、行+1
            )。
   CFは、結果。
戻る


*ヘルプミー
『     ////簡易ヘルプ////

テンキーと数字キーに、対応しています
   「C」=Escキー
   「=」=Enterキー
お好みに応じて、合計か、平均を、計算できます
チェックの、オン、オフを入れ替えた場合
再計算をさせて下さい。(自動では有りません)

*--隠れ設定--*
BkSpキーで、左上部の、エディット
ボックスの、文字を1文字づつ消せます』と、言う
待機
*ついて
『電卓みたいな! Ver0.02
(ひまわり1.49b)
製作者: あかんた 』と、言う
待機
   



▲[ 921 ] / 返信無し
NO.928  感想:至極便利
□投稿者/ クジラ飛行机 -(2002/05/21(Tue) 14:56:40)
□U R L/
Windowsの標準の電卓代わりになるので、
さっそく使わせてもらってます(^v^

何気にちょっと計算したいってことがあるんですよね。



▲[ 921 ] / ▼[ 1001 ]
NO.995  少し改造して使っていいですか?
□投稿者/ コスモス -(2002/06/22(Sat) 03:18:44)
□U R L/
仕事柄、技術系の計算が多いので・・・logとか

何かの時にPCの片隅にあるとすごく便利・・・

少し改造して使いたいと思います。
いいでしょうか?

by コスモス



▲[ 995 ] / 返信無し
NO.1001  Re[3]: 少し改造して使っていいですか?
□投稿者/ あかんた -(2002/06/22(Sat) 20:34:51)
□U R L/
初めまして、コスモスさん
私の作った物が、何かの役にたてるのであれば、とても光栄です。
著作権等、一切気にしませんので好きなだけ改造して使って下さい。
また、改造したソース等、出来ましたら、掲示板で公表してください。(自分自身の勉強の為)。



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