□投稿者/ あかんた -(2002/05/19(Sun) 23:37:55)
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{---プログラム掲示板投稿フォーム--- 【ソフト名】電卓みたいな!(バージョン 0.02 正式版) 【作 成 者】あかんた 【種 別】フリーソフトウェア 【ひまわりのバージョン】ver.1.49 【転 載】可/(転載条件:ご自由に) 【改変運用】可/こんな物で良かったらどうぞご自由に 【ひまわり本体への梱包】可 【実行時に利用作成するファイル】無 【コメント】少し機能を追加 ○テンキーに、一応対応 ○平均値を出せる様にする}
母艦の、タイトルは、電卓みたいな!。 その、Wは、300。その、Hは、200 その、背景色は、16777088 その、キー押した時は、数字キー押した 'メニュー部品 ファイルメニューを、メニュー作成。 その、テキストは、「ファイル(&F)」 ファイルメニューに、名前を付けて保存を、メニュー追加。 その、テキストは、「名前を付けて保存(&H)」 その、イベントは、メモ保。 ファイルメニューに、上書き保存を、メニュー追加。 その、テキストは、「上書き保存(&Y)」 その、イベントは、上書きメモ ファイルメニューに、メモリ読込みを、メニュー追加。 その、テキストは、「メモリ読込み(&N)」 その、イベントは、メモ読 編集メニューを、メニュー作成。 その、テキストは、「編集(&E)」 編集メニューに、メモリ部分削除を、メニュー追加。 その、テキストは、「メモリ部分削除(&S)」 その、イベントは、部分削除 メモリ再計算を、メニュー作成。 その、テキストは、「メモリ再計算(&A)」 その、イベントは、( メモGOGOへ、飛ぶ ) ヘルプメニューを、メニュー作成。 その、テキストは、「ヘルプ(&V)」 ヘルプメニューに、ヘルプを、メニュー追加。 その、テキストは、「ヘルプ(&V)」 その、イベントは、ヘルプミー ヘルプメニューに、電卓みたいな!についてを、メニュー追加。 その、テキストは、「電卓みたいな!について(&Q)」 その、イベントは、ついて {Enterキーを、「キー押した時」では、検出できない仕様なので、 苦肉の策としてダミーボタンを、Enterキーの変わりとして使用}} ダミーを、ボタンとして、作成。 その、サイズは、(15,15,20,20) その、テキストは、「=」 その、イベントは、演算子押した 'メモリ操作関連ボタン メモリGを、ボタンとして、作成。 その、位置は、(10,150) その、Wは、70 その、テキストは、『M_GO(&Z)』 その、イベントは、メモGO メモリクリアを、ボタンとして、作成。 その、位置は、(90,150) その、Wは、70 その、テキストは、『M_C(&C)』 その、イベントは、メモリC '計算数字表示用エディタ 数字表示を、エディタとして、作成。 その、位置は、(10,5)。その、Wは、120 その、クリックした時は、( ダミーに、注目 ) '演算子表示用エディタ 演算子表示を、エディタとして、作成。 その、位置は、(135,5)。その、Wは、25 その、背景色は、11202717 その、クリックした時は、( ダミーに、注目 ) '数字ボタン12個連続表示 番号=1。J_X=10。J_Y=30 12回( もし、J_X=100、かつ、J_Y=30ならば、( J_X=10 J_Y=60 ) もし、J_X=100、かつ、J_Y=60ならば、( J_X=10 J_Y=90 ) もし、J_X=100、かつ、J_Y=90ならば、( J_X=10 J_Y=120 ) NO=番号 {テキストは、番号としてしまうと、『0』,『00』,『.』が、表示できない} もし、番号=10ならば、NO=『0』 もし、番号=11ならば、NO=『00』 もし、番号=12ならば、NO=『.』 「字幕{番号}ボタン」を、ボタンとして、作成。 その、Xは、J_X。その、Yは、J_Y その、Wは、25。その、テキストは、NO その、イベントは、数字押した 番号=番号+1。J_X=J_X+30 ) '演算子ボタン作成 BANGO=1。E_X=105。E_Y=30 4回( もし、E_X=165、ならば、( E_X=105 E_Y=60 ) E_NA=BANGO もし、BANGO=1、ならば、E_NA=『+』 もし、BANGO=2、ならば、E_NA=『-』 もし、BANGO=3、ならば、E_NA=『*』 もし、BANGO=4、ならば、E_NA=『/』 「演算子{BANGO}」を、ボタンとして、作成。 その、位置は、(E_X,E_Y) その、W=25。その、テキストは、E_NA その、フォント色は、青色。 その、イベントは、演算子押した BANGO=BANGO+1。 E_X=E_X+30 ) '一括算用グリッド 一括グリッドを、グリッドとして、作成。 その、位置は、(165,5)。 その、Wは、120。その、Hは、110 その、テキストは、『ID,メモリ』 その、編集は、オン '一括計算用エディタ 一括エディタを、エディタとして、作成。 その、位置は、(165,150)。 その、Wは、120 その、クリックした時は、注目取消 '合計と、平均用チェックボックス 合計チェックを、チェックとして、作成。 その、位置は、(165,115)。その、値は、オン その、イベントは、合計押す 平均チェックを、チェックとして、作成。 その、位置は、(165,130) その、イベントは、平均押す 'ID数表示 ID数ラベルを、ラベルとして、作成。 その、位置は、(263,119)。その、フォントサイズは、10 その、フォント色は、青色。その、テキストは、「ID\n数」 その、クリックした時は、注目取消 IDエディタを、エディタとして、作成。 その、位置は、(220,120)。 その、Wは、40。その、Hは、25 その、クリックした時は、注目取消 'クリアと、=ボタン 答えボタンを、ボタンとして、作成。 その、位置は、(105,90) その、Wは、55。その、テキストは、「=」 その、イベントは、演算子押した クリアボタンを、ボタンとして、作成。 その、位置は、(105,120) その、Wは、55。その、テキストは、「C」 その、フォント色は、赤色。 その、イベントは、取り消し S通過=0。'____数字ボタンの通過カウンタ「0ならば、通過前」 E通過=0。'____演算子ボタンの通過カウンタ「0ならば、通過前」 B=0'____指定ID項目メニュー通過カウンタ「0ならば、通過前」 CSF=『』'_______上書き保存時に使用 母艦浮上 待機 *数字押した SJ_H=(数字表示の、テキスト)。 SB_J=(イベントオブジェクトの、テキスト)。 *実際の数字 ELOOP=0 もし、S通過=0、ならば、( もし、E通過=0ならば、( 初めて数字を、呼ぶ 待機 ) もし、E通過=1ならば、( 初めて数字を、呼ぶ 待機 ) 待機 ) もし、S通過=1ならば、( もし、E通過=0ならば、( 初めて数字を、呼ぶ 待機 ) もし、E通過=1ならば、( 新たに数字を、呼ぶ 待機 ) 待機 ) 待機 *演算子押した E_BT=(イベントオブジェクトの、テキスト) *テンキー演算子 SLOOP=1。 もし、ELOOP=0、ならば、( ELOOP=1 もし、E通過=0ならば、( もし、S通過=1ならば、( MS=(数字表示の、テキスト) 演算子表示の、テキストは、E_BT E通過=E通過+1 待機 ) もし、S通過=0ならば、( 演算子表示の、テキストは、E_BT E通過=1 待機 ) 待機 ) もし、E通過=1ならば、( もし、S通過=1ならば、( 計算其の一を、呼ぶ 演算子表示の、テキストは、E_BT 待機 ) もし、S通過=0ならば、( ANS=(数字表示の、テキスト) 演算子表示の、テキストは、E_BT E通過=1 待機 ) ) 待機 ) もし、ELOOP=1、ならば、( 演算子表示の、テキストは、E_BT E通過=1 待機 ) *合計押す 'チェックボックスを、どちらかに固定 もし、(平均チェックの、値=オン)ならば、( 平均チェックの、値は、オフ。ダミーに、注目 ) 違えば、( 合計チェックの、値は、オン。ダミーに、注目 ) 待機 *平均押す 'チェックボックスを、どちらかに固定 もし、(合計チェックの、値=オン)ならば、( 合計チェックの、値は、オフ。ダミーに、注目 ) 違えば、( 平均チェックの、値は、オン。ダミーに、注目 ) 待機 *数字キー押した '------数字キー押された時の、処理(テンキー対応) SJ_H=(数字表示の、テキスト)。 {数字キー} もし、(押されたキー=48)、または、(押されたキー=96)ならば、( SB_J=『0』 実際の数字へ、飛ぶ ) もし、(押されたキー=49)、または、(押されたキー=97)ならば、( SB_J=『1』 実際の数字へ、飛ぶ ) もし、(押されたキー=50)、または、(押されたキー=98)ならば、( SB_J=『2』 実際の数字へ、飛ぶ ) もし、(押されたキー=51)、または、(押されたキー=99)ならば、( SB_J=『3』 実際の数字へ、飛ぶ ) もし、(押されたキー=52)、または、(押されたキー=100)ならば、( SB_J=『4』 実際の数字へ、飛ぶ ) もし、(押されたキー=53)または、(押されたキー=101)ならば、( SB_J=『5』 実際の数字へ、飛ぶ ) もし、(押されたキー=54)、または、(押されたキー=102)ならば、( SB_J=『6』 実際の数字へ、飛ぶ ) もし、(押されたキー=55)、または、(押されたキー=103)ならば、( SB_J=『7』 実際の数字へ、飛ぶ ) もし、(押されたキー=56)、または、(押されたキー=104)ならば、( SB_J=『8』 実際の数字へ、飛ぶ ) もし、(押されたキー=57)、または、(押されたキー=105)ならば、( SB_J=『9』 実際の数字へ、飛ぶ ) {『.』キー} もし、押されたキー=110ならば、( SJ_H=(数字表示の、テキスト)。 SB_J=『.』 実際の数字へ、飛ぶ ) {Escキー(Cキーと同じ)} もし、押されたキー=27ならば、( 取り消しへ、飛ぶ ) {テンキー『+』} もし、押されたキー=107ならば、( E_BT=『+』 テンキー演算子へ、飛ぶ ) {テンキー『-』} もし、押されたキー=109ならば、( E_BT=『-』 テンキー演算子へ、飛ぶ ) {テンキー『*』} もし、押されたキー=106ならば、( E_BT=『*』 テンキー演算子へ、飛ぶ ) {テンキー『/』} もし、押されたキー=111ならば、( E_BT=『/』 テンキー演算子へ、飛ぶ ) {Back space} もし、押されたキー=8ならば、( BACK=(数字表示の、テキスト)。それ=BACK 1文字、右端削除。 数字表示の、テキストは、それ ) 待機 *取り消し 数字表示の、テキストは、『』 S通過=0。E通過=0。SLOOP=0。ELOOP=0 *注目取消 演算子表示の、テキストは、『』 ダミーに、注目 待機 *メモGO もし、(合計チェックの、値=オン)ならば、( 合算Aへ、飛ぶ。待機 ) もし、(平均チェックの、値=オン)ならば、( 合算Bへ、飛ぶ。待機 ) *メモGOGO もし、(合計チェックの、値=オン)ならば、( 合算AAへ、飛ぶ。待機 ) もし、(平均チェックの、値=オン)ならば、( 合算BBへ、飛ぶ。待機 ) *合算A G_GR=(一括グリッドの、テキスト) A_T=(数字表示の、テキスト) G_GRの、要素数。S_GR=(それ-1)。 G_GR#0#S_GR=S_GR G_GR#1#S_GR=A_T 一括グリッドの、テキストは、G_GR G_GRの、1列目の、表合計。GGA=それ 一括エディタの、テキストは、GGA IDエディタの、テキストは、S_GR ダミーに、注目 待機 *合算B G_GR=(一括グリッドの、テキスト) A_T=(数字表示の、テキスト) G_GRの、要素数。S_GR=(それ-1)。 G_GR#0#S_GR=S_GR G_GR#1#S_GR=A_T 一括グリッドの、テキストは、G_GR G_GRの、1列目の、表合計。GGA=それ IDエディタの、テキストは、S_GR 表平均=(GGA/S_GR) 一括エディタの、テキストは、表平均 ダミーに、注目 待機 *合算AA G_GR=(一括グリッドの、テキスト) G_GRの、1列目の、表合計。GGA=それ 一括エディタの、テキストは、GGA SAKI=0。ダミーに、注目 待機 *合算BB G_GR=(一括グリッドの、テキスト) G_GRの、1列目の、表合計。GGA=それ S_GR=(IDエディタの、テキスト) 表平均=(GGA/S_GR) 一括エディタの、テキストは、表平均 SAKI=0。ダミーに、注目 待機 *メモリC 一括グリッドの、テキストは、『ID,メモリ』 一括エディタの、テキストは、『』 IDエディタの、テキストは、『』 ダミーに、注目 待機 *初めて数字 演算子表示=『』 数字表示の、テキストは、『』 SH=「{SJ_H}{SB_J}」 数字表示の、テキストは、SH ANS=SH ダミーに、注目。 S通過=1 戻る
*二度目の数字 SH=「{SJ_H}{SB_J}」 数字表示の、テキストは、SH ANS=SH ダミーに、注目。 S通過=1 戻る *新たに数字 もし、SLOOP=1ならば、( 数字表示の、テキストは、『』 ) SJ_H=(数字表示の、テキスト)。 SH=「{SJ_H}{SB_J}」 数字表示の、テキストは、SH ANS=SH ダミーに、注目。 S通過=1。SLOOP=0 戻る
*計算其の一 A_S=(数字表示の、テキスト)。 E_Z=(演算子表示の、テキスト) 「ANS={MS}{E_Z}{A_S}」を、ひまわりする。 数字表示の、テキストは、ANS。 MS=ANS{---一つ前の段階の、数字表示を変数MSに格納} E通過=1。 ダミーに、注目 戻る
*メモ保 IF=(一括グリッドの、テキスト) 「.csv」の、書込ファイル選択。I_FM=それ もし、I_FM=『』ならば、( 待機 ) 違えば、( IFを、I_FMへ、保存。 ) 待機 *メモ読 「.csv」の、読込ファイル選択。CSF=それ もし、CSF=『』でなければ、( CSFを、読む。CF=それ 余計な物を、呼ぶ 一括グリッドの、テキストは、CF CFの、要素数。IDエディタの、テキストは、(それ-1) 待機 ) 待機 *上書きメモ もし、CSF=『』ならば、( メモ保へ、飛ぶ ) 違えば、( それ=(一括グリッドの、テキスト) CSFへ、保存 『保存完了』と、言う ) 待機 *部分削除 CF=(一括グリッドの、テキスト) CFの、0列目を、表列コピー。HA=それ。 HAの、要素数。ZETTAI=それ。ZETTAI=ZETTAI-2。 もし、B=1ならば、( AHA=『』'AHA初期化 ) 「削除するID番号を 記入して下さい」と、尋ねる。IDB=それ もし、IDB=『』ならば、( 待機 ) もし、IDB=0ならば、( 待機 ) もし、IDB>ZETTAIならば、( 「ID項目数より、指定数が大きいです」と、言う 待機 ) もし、ZETTAI=1、かつ、IDB=1ならば、( 「項目が1つの時は、メモリクリアを、押してください」と、言う 待機 ) CF=(一括グリッドの、テキスト) 余計な物を、呼ぶ MEMORY=CF MEMORYの、0列目を、表列コピー。HA=それ。'ID MEMORYの、1列目を、表列コピー。HB=それ'メモリ HAの、IDB行目を、行削除。HA=それ。 HBの、IDB行目を、行削除。HB=それ。 HAの、要素数。DA=それ。DA=DA-1 a=1 DA回( AHA#0#0=「ID」 AHA#1#0=「メモリ」 AHA#0#a=a AHA#1#a=HB#a a=a+1。 ) B=1 一括グリッドの、テキストは、AHA AHAの、0列目を、表列コピー。それの、要素数。LHA=(それ-1) IDエディタの、テキストは、LHA 待機 *余計な物 結果 = 「」 行 = 0 空 =『』 CFを、反復( 調査セルは、CF#0#行 もし、調査セル<>空ならば( 結果 = 結果&CF#行&「\n」。 ) 行は、行+1 )。 CFは、結果。 戻る
*ヘルプミー 『 ////簡易ヘルプ////
テンキーと数字キーに、対応しています 「C」=Escキー 「=」=Enterキー お好みに応じて、合計か、平均を、計算できます チェックの、オン、オフを入れ替えた場合 再計算をさせて下さい。(自動では有りません)
*--隠れ設定--* BkSpキーで、左上部の、エディット ボックスの、文字を1文字づつ消せます』と、言う 待機 *ついて 『電卓みたいな! Ver0.02 (ひまわり1.49b) 製作者: あかんた 』と、言う 待機 |
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