{コマンドの引数調査} {---プログラム掲示板投稿フォーム--- 【ソフト名】コマンドの引数調査 (バージョン 0.10) 【作 成 者】SWinX (連絡先:swinx@plala.to) 【種 別】フリーソフトウェア 【ひまわりのバージョン】ver.1.45 【転 載】可(転載条件:特に有りません) 【改変運用】可(順次処理のサンプルに使ってもらえるとうれしいです) 【ひまわり本体への梱包】可 【実行時に利用作成するファイル】有(ランタイムのパス\Tools\Command.Txtを読み込みます) 【コメント】ひまわりパッド用の命令定義ファイル「Command.Txt」を読み込んで どのような引数が使われているかをカウントします。 メニューを簡易ボタンの代わりにするとお手軽で便利ですよ。 ---投稿フォームここまで---} 母艦の、タイトル=「コマンドの引数調査」 //対象ファイルを開く 入力ファイル=「{ランタイムのパス}TOOLS\\Command.TXT」 入力ファイルを、開く。
//大項目・小項目を飛ばして、コマンド表を作る コマンド表=「」 反復( 対象=それ。 対象から、1文字、左端を切り取る。 もし、それ=「|」ならば、( コマンド表=コマンド表&対象&「\n」 ) ) //命令番号でソートしておく コマンド表の、3列目を、表数値ソート。 コマンド表=それ。
//結果表示用のグリッドを作成 文字サイズ=8 結果グリッドを、グリッドとして、作成。 結果更新。
//ボタン代わりのメニューを作成 重複削除1を、メニュー作成。 その、イベントは、重複項目削除。 引数でソート2を、メニュー作成。 その、イベントは、引数ソート。 引数カウント3を、メニュー作成。 その、イベントは、引数数える。 結果出力を、メニュー作成。 その、イベントは、テキスト出力。 行数表示を、メニュー作成。 その、イベントは、アイテム数表示。 ヘルプを、メニュー作成。 その、イベントは、ヘルプ表示。
母艦の、変更した時は、母艦に追従。 *母艦に追従 結果グリッドの、サイズは、(0,0,(母艦の、幅-1),(母艦の、高さ-1))。 待機。
*重複項目削除 コマンド表の、3列目をキーに、表重複項目削除。 コマンド表は、それ。 *結果更新 結果グリッドの、アイテムは、「コマンド名,引数,説明,番号,型\n」&コマンド表 戻る。
*テキスト出力 ダイアログキャンセルの値=「キャンセルっ☆」 コマンド表の、メモ記入。 もし、それ≠ダイアログキャンセルの値ならば、( コマンド表=それ。 結果更新。 ) 戻る。
*アイテム数表示 コマンド表の、要素数。 「現在の項目数…{それ}」と、言う。 戻る。
*引数ソート コマンド表の、1列目を、表ソート。 コマンド表=それ。 結果更新。 戻る。
*引数数える 結果=「」 対象=「」 コマンド表を、反復( もし、対象≠それ#1#0ならば、( 対象=それ#1#0 対象の、「,」を、「、」に、置換 対象=それ。 それ=『☆』&対象 対象=結果の、それ。 結果の、それは、対象+1 ) ) 結果の、「=」を、「,」に、置換。 1列目を、表数値ソート。 逆にする。 コマンド表=それ。 結果グリッドの、アイテムは、「引数,個数\n」&コマンド表 戻る。
*ヘルプ表示 『ひまわりパッド用の命令定義ファイル「Command.Txt」を読み込んで、 どのような引数が使われているかをカウントします。 1,2,3の順番で実行してみてください。
重複削除1…命令番号が同じコマンドを省いて1つにまとめます 引数でソート2…引数の種類順に並べなおします 引数カウント3…引数のパターンごとに何回出現するかをカウントします 結果出力…集計結果をメモ帖で表示します。欲しい人は切り張りして下さい(笑) 』と、言う。 戻る。 |