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MESSAGE ブラックジャックver.0.5 /やましー (02/05/24(Fri) 14:49) [940]
......MESSAGE トランプマーク作成ver.1.0 /やましー (02/05/24(Fri) 14:53) [941]


親記事 / ▼[ 941 ]
NO.940  ブラックジャックver.0.5
□投稿者/ やましー -(2002/05/24(Fri) 14:49:07)
□U R L/
トランプゲームが作りたくていろいろ悩んだすえ、これを作りました。
#本当は大富豪とか作りたいんですけど、
 やっぱり思考ルーチンの事を考えると難しいかなと・・(^_^;)

スプリットの処理が複雑で、思考錯誤しましたが、
まだ時間がかかりそうなのでとりあえずver.0.5で公開としました。
がんばってスプリットを実現してVer1.0にしたいと思います。

ご意見・ご感想等ありましたらお願いします。

{---プログラム掲示板投稿フォーム---
【ソフト名】ブラックジャック (バージョン 0.50)
【作 成 者】やましー (連絡先:yamasy@nifty.com)
【種  別】フリーソフトウェア
【ひまわりのバージョン】ver.1.49
【転  載】可(転載条件:作者にメールで連絡すると作者がこっそり小躍りします)
【改変運用】可(こんなのでよければ)
【ひまわり本体への梱包】可
【実行時に利用作成するファイル】有(トランプマーク作成.hmw必須)
【コメント】一般的なブラックジャックです。
 これと同じフォルダに「トランプマーク作成.hmw」(必須)を置いてください。
別のフォルダに置く場合は、54行目のパスを書き換えてください。

ルールは説明を省きますので、皆さんで調べてください。
ちなみに下記のサイトが参考になると思います。
http://www.lvtaizen.com/casino/index.html
---投稿フォームここまで---}

'==============================================================================
' 初期設定
'==============================================================================
『カード非表示』を、『?の、?から、?まで』で、関数定義。
『メインボタンオフ』を、『?から、?まで』で、関数定義。

母艦の、サイズは、(0,0,500,350)。
母艦の、タイトルは、「ブラックジャック」。
母艦を、中央へ移動。
32768で、画面クリア。

'■盤面飾り
ペン色=白色。
(0,105)から、(500,105)へ、線。
(0,150)から、(500,150)へ、線。
センタリング。
文字色=白色。
文字サイズ=17。
(0,115)へ、移動して、「B L A C K  J A C K」を、表示。
文字色=黒色。
文字サイズ=10。
センタリング解除。

'■メッセージ欄
ペン色=黒色。
塗り色=黒色。
(0,330)から、(500,350)へ、四角形。
文字サイズ=10。
文字色=白色。
(5,333)に、メッセージ欄を、ラベルとして、作成。
その、幅は、490。その、高さは、12。
その、テキストは、「準備中です。しばらくお待ちください」。
0.01秒、待つ。

'■トランプマーク読み込み
母艦のパス&『トランプマーク作成.hmw』を、取り込む。

'■コイン残り、BET数表示
ペン色=黒色。
塗り色=黒色。
文字色=黒色。
(117,297)から、(245,320)へ、四角形。
(257,297)から、(385,320)へ、四角形。
塗り色=白色。
(115,295)から、(243,317)へ、四角形。
(255,295)から、(383,317)へ、四角形。
(117,298)へ、移動して、「コイン残 :」を、表示。
(257,298)へ、移動して、「BET数 :」を、表示。
コイン=100。
(195,298)に、コイン欄を、ラベルとして、作成。
その、幅は、45。その、高さは、19。
その、テキストは、コイン。
(335,298)に、BET欄を、ラベルとして、作成。
その、幅は、45。その、高さは、19。
その、テキストは、「0」。

'■ダミーカード作成
(0,0)に、ダミーカードを、イメージとして、作成。
その、幅は、80。その、高さは、100。
その、可視は、オフ。

'■基本カード作成
カウンタを、1から、2まで、繰り返す(
   「(20,10)に、親カード{カウンタ}を、イメージとして、作成。」を、ひまわりする。
   その、幅は、80。その、高さは、100。
   その、可視は、オフ。
   もし、カウンタ=2ならば、その、位置は、(80,10)。
   もし、カウンタ=1
      ならば(
         '■カード裏面作成
         (20,10)に、カード裏面を、イメージとして、作成。
         その、幅は、80。その、高さは、100。
         その、可視は、オフ。
         カード裏面の、(0,0)から、(80,100)へ、四角形描画。
         ペン太さ=2。
         3回(
            もし、回数=1ならば、ペン色=赤色。
            もし、回数=2ならば、ペン色=オレンジ色。
            もし、回数=3ならば、ペン色=肌色。
            i=5*回数。
            5回(
               カード裏面の、(2,i)から、(77,i)へ、線描画。
               カード裏面の、(i,2)から、(i,97)へ、線描画。
               i=i+20。
            )。
         )。
      )。
   「(20,145)に、自カード{カウンタ}を、イメージとして、作成。」を、ひまわりする。
   その、幅は、80。その、高さは、100。
   その、可視は、オフ。
   もし、カウンタ=2ならば、その、位置は、(80,145)。
)。
親カード数=2。
自カード数=2。

'■BETボタン配置
(50,260)に、BETパネルを、パネルとして、作成。
その、幅は、400。その、高さは、30。
その、可視は、オフ。
「1BET\n10BET\n100BET\nOK」を、反復(
   「(100*{回数}-100,0)に、{それ}ボタンを、ボタンとして、作成。」を、ひまわりする。
   その、幅は、100。その、高さは、30。
   その、イベントは、イベント★BET。
   「{それ}ボタンを、BETパネルへ、乗せる。」を、ひまわりする。
)。
OKボタンの、有効は、オフ。

'■メインボタン配置
(100,250)に、メインボタンパネルを、パネルとして、作成。
その、幅は、300。その、高さは、40。
その、可視は、オフ。
「Hit\nDoubleDown\nStand\nInsurance\nEvenMoney」を、反復(
   「(100*{回数}-100,0)に、メインボタン{回数}を、ボタンとして、作成。」を、ひまわりする。
   もし、回数<4
      ならば(
         その、幅は、100。その、高さは、20。
      )違えば(
         その、位置は、((回数-4)*150,20)。
         その、幅は、150。その、高さは、20。
         その、有効は、オフ。
      )。
   「その、テキストは、{それ}。
   その、イベントは、イベント★{それ}。
   メインボタン{回数}を、メインボタンパネルへ、乗せる。」を、ひまわりする。
)。

'■終了ボタン配置
(150,260)に、終了ボタンパネルを、パネルとして、作成。
その、幅は、200。その、高さは、30。
その、可視は、オフ。
「もう一回\n終了」を、反復(
   「(100*{回数}-100,0)に、{それ}ボタンを、ボタンとして、作成。」を、ひまわりする。
   その、幅は、100。その、高さは、30。
   「{それ}ボタンを、終了ボタンパネルへ、乗せる。」を、ひまわりする。
)。
もう一回ボタンの、イベントは、イベント★もう一回。
終了ボタンの、イベントは、終わり。

サブ★トランプ配列作成を、呼ぶ。

'==============================================================================
' メイン
'==============================================================================
*スタート
'■変数初期化
親札=「」。
自札=「」。
'「ブラックジャック 計 計2 エース 枚数」
親ステータス=「いいえ\n0\n22\n0\n0」。
'「ブラックジャック 計 計2 エース 枚数 DOUBLEDOWN INSURANCE EVENMONEY」
自ステータス=「いいえ\n0\n22\n0\n0\nいいえ\nいいえ\nいいえ」。

'■BETボタン表示
BETパネルの、可視は、オン。
文字色=白色。
メッセージ欄の、テキストは、「BETして、[OK]を押してください。」。
文字色=黒色。
待機。

*初期配置
'■メインボタン表示
メインボタンパネルの、可視は、オン。
メインボタン2の、有効は、オン。
4から、5まで、メインボタンオフ。

'■トランプ配布
カード裏面の、可視は、オン。
2回(
   親自=「親」。
   サブ★カード配置を、呼ぶ。
   親自=「自」。
   サブ★カード配置を、呼ぶ。
)。

'■INSURANCEチェック
もし、親札#1#2=1ならば、メインボタン4の、有効は、オン。
'■EVEN MONEYチェック
親自=「自」。
サブ★札計算を、呼ぶ。
もし、(自ステータス#0=はい)かつ(親札#1#2=1)ならば、メインボタン5の、有効は、オン。

*途中経過表示
サブ★札計算を、呼ぶ。
文字色=白色。
もし、自ステータス#1<=21
   ならば(
      もし、自ステータス#2<=21
         ならば、メッセージ欄の、テキストは、「現在のカード合計は {自ステータス#1} または {自ステータス#2} です。」。
         違えば、メッセージ欄の、テキストは、「現在のカード合計は {自ステータス#1} です。」。
   )違えば、イベント★Standへ、飛ぶ。
文字色=黒色。
待機。

*結果処理
メインボタンパネルの、可視は、オフ。
カード裏面の、可視は、オフ。
もし、(自ステータス#7=はい)かつ(親ステータス#0=はい)かつ(自ステータス#0=はい)
   ならば、EvenMoney成功へ、飛ぶ。
もし、(親ステータス#0=はい)かつ(自ステータス#0=はい)かつ(自ステータス#4=2)
   ならば(
      メッセージ=「両方ブラックジャック」。
      引き分けへ、飛ぶ。
   )。
もし、親ステータス#0=はい
   ならば(
      メッセージ=「ディーラーがブラックジャック」。
      もし、自ステータス#6=はい
         ならば、Insurance成功へ、飛ぶ。
      負けへ、飛ぶ。
   )。
もし、(自ステータス#0=はい)かつ(自ステータス#4=2)
   ならば(
      報酬=CEIL(BET数*1.5)。
      メッセージ=「ブラックジャック」。
      勝ちへ、飛ぶ。
   )。
メッセージ=「あなた={自ステータス#1}、ディーラー={親ステータス#1} 」。
もし、自ステータス#1>=22ならば、負けへ、飛ぶ。
もし、(親ステータス#1>自ステータス#1)かつ(親ステータス#1<=21)ならば、負けへ、飛ぶ。
もし、親ステータス#1=自ステータス#1ならば、引き分けへ、飛ぶ。

'通常の勝ち
報酬=BET数。
もし、自ステータス#5=はい
   ならば、報酬=CEIL(BET数*1.5)。
勝ちへ、飛ぶ。

   *EvenMoney成功
   メッセージ欄の、テキストは、「EvenMoneyで引き分けです。BETしたコインは戻ってきます。」
   コイン=コイン+BET数+保険料。
   コイン欄の、テキストは、コイン。
   ゲーム終了へ、飛ぶ。
   *Insurance成功
   メッセージ欄の、テキストは、「{メッセージ}でした。Insuranceをしたのでコインは減りません。」
   コイン=コイン+BET数+保険料。
   コイン欄の、テキストは、コイン。
   ゲーム終了へ、飛ぶ。
   *引き分け
   メッセージ欄の、テキストは、「{メッセージ}で引き分けです。」
   コイン=コイン+BET数。
   コイン欄の、テキストは、コイン。
   ゲーム終了へ、飛ぶ。
   *負け
   メッセージ欄の、テキストは、「{メッセージ}であなたの負けです。」
   ゲーム終了へ、飛ぶ。
   *勝ち
   メッセージ欄の、テキストは、「{メッセージ}であなたの勝ちです。コイン{報酬}枚を獲得しました。」
   コイン=コイン+BET数+報酬。
   コイン欄の、テキストは、コイン。
   ゲーム終了へ、飛ぶ。

*ゲーム終了
終了ボタンパネルの、可視は、オン。
待機。

'==============================================================================
' イベント
'==============================================================================
*イベント★BET
イベントオブジェクトの、テキストを、それに、得る。
もし、それ=「OK」
   ならば(
      BETパネルの、可視は、オフ。
      OKボタンの、有効は、オフ。
      初期配置へ、飛ぶ。
   )。
もし、コイン-それ<0
   ならば(
      「コインが足りません...(T-T)」と、言う。
      待機。
   )。
コイン=コイン-それ。
BET数=BET数+それ。
コイン欄の、テキストは、コイン。
BET欄の、テキストは、BET数。
OKボタンの、有効は、オン。
待機。

*イベント★Hit
メインボタン2の、有効は、オフ。
4から、5まで、メインボタンオフ。
親自=「自」。
サブ★カード配置を、呼ぶ。
途中経過表示へ、飛ぶ。

*イベント★DoubleDown
自ステータス#5=はい。
親自=「自」。
サブ★カード配置を、呼ぶ。
サブ★札計算を、呼ぶ。

*イベント★Stand
もし、(自ステータス#1<自ステータス#2)かつ(自ステータス#2<=21)
   ならば、自ステータス#1=自ステータス#2。
メインボタンパネルの、可視は、オフ。
カード裏面の、可視は、オフ。
0.5秒、待つ。
   *親札配置
   親自=「親」。
   サブ★札計算を、呼ぶ。
   もし、(親ステータス#1<親ステータス#2)かつ(親ステータス#2<=21)
      ならば、親ステータス#1=親ステータス#2。
   もし、親ステータス#1<=16
      ならば、サブ★カード配置を、呼ぶ。
      違えば、結果処理へ、飛ぶ。
   0.5秒、待つ。
   親札配置へ、飛ぶ。

*イベント★Insurance
自ステータス#6=はい。
保険料=CEIL(BET数/2)。
コイン=コイン-保険料。
コイン欄の、テキストは、コイン。
親自=「親」。
サブ★札計算を、呼ぶ。
もし、親ステータス#0=はい
   ならば、結果処理へ、飛ぶ。
4から、5まで、メインボタンオフ。
「Insuranceの結果、\nディーラーはブラックジャックではありませんでした。\nこのままゲームを続行します。」と、言う。
待機。

*イベント★EvenMoney
自ステータス#7=はい。
保険料=CEIL(BET数/2)。
コイン=コイン-保険料。
コイン欄の、テキストは、コイン。
親自=「親」。
サブ★札計算を、呼ぶ。
結果処理へ、飛ぶ。

*イベント★もう一回
もし、コイン=0
   ならば(
      「コインがなくなってしまいました...\nコイン100枚からやりなおしますか?」と、二択。
      もし、それ=はい
         ならば、コイン=100。
         違えば、おわり。
   )。
もし、要素数(トランプの)<=15
   ならば(
      「トランプの残りが15枚以下になったので、\n新しいトランプを使います。」と、言う。
      サブ★トランプ配列作成を、呼ぶ。
   )。
親の、1から、親ステータス#4まで、カード非表示。
自の、1から、自ステータス#4まで、カード非表示。
終了ボタンパネルの、可視は、オフ。
コイン欄の、テキストは、コイン。
BET数=0。
BET欄の、テキストは、「0」。
スタートへ、飛ぶ。

'==============================================================================
' サブルーチン
'==============================================================================
*サブ★トランプ配列作成
カウンタ=0。
「H\nD\nS\nC」を、反復(
   iを、1から、13まで、繰り返す(
      トランプ#0#カウンタ=それ。
      トランプ#1#カウンタ=i。
      カウンタ=カウンタ+1。
   )。
)。
トランプを、配列シャッフル。
トランプ=それ。
戻る。

*サブ★カード配置
「{親自}ステータス#4={親自}ステータス#4+1。
 枚数={親自}ステータス#4。」を、ひまわりする。
カード=トランプ#0。
トランプ=行削除(トランプの、0行目を)。
「{親自}札#{枚数}=カード。」を、ひまわりする。
「i={親自}カード数。」を、ひまわりする。
もし、i<枚数
   ならば(
      「{親自}カード{枚数}を、イメージとして、作成。」を、ひまわりする。
      「{親自}」で、条件分岐。
         「親」の時(その、サイズは、(枚数*60-40,10,枚数*60+40,110)。)。
         「自」の時(その、サイズは、(枚数*60-40,145,枚数*60+40,245)。)。
      「{親自}カード数={親自}カード数+1。」を、ひまわりする。
   )。
サブ★カード描画を、呼ぶ。
「{親自}ステータス#3={親自}ステータス#3+エース。」を、ひまわりする。
戻る。

*サブ★カード描画
ペン色=黒色。
塗り色=白色。
ダミーカードの、(0,0)から、(80,100)へ、四角形描画。
「{カード#0#0}」で、条件分岐。
   「H」の時(ハートイメージを、ダミーカードの、(20,50,60,90)に、イメージコピー。)。
   「D」の時(ダイアイメージを、ダミーカードの、(20,50,60,90)に、イメージコピー。)。
   「S」の時(スペードイメージを、ダミーカードの、(20,50,60,90)に、イメージコピー。)。
   「C」の時(クローバイメージを、ダミーカードの、(20,50,60,90)に、イメージコピー。)。
文字色=黒色。
文字サイズ=30。
エース=0。
もし、(カード#1#0=1)または(カード#1#0>=10)
   ならば(
      「{カード#1#0}」で、条件分岐。
         1の時(
            エース=1。
            カード#1#0=「A」。
         )。
         11の時(カード#1#0=「J」。)。
         12の時(カード#1#0=「Q」。)。
         13の時(カード#1#0=「K」。)。
      ダミーカードの、(19,10)へ、「{カード#1#0}」と、文字描画。
   )違えば、ダミーカードの、(29,10)へ、「{カード#1#0}」と、文字描画。
文字サイズ=10。
「ダミーカードを、{親自}カード{枚数}の、(0,0)に、イメージコピー。
 {親自}カード{枚数}の、可視は、オン。」を、ひまわりする。
戻る。

*サブ★札計算
「{親自}札の、1列目の、表合計。
{親自}ステータス#1=それ。
カウンタを、1から、{親自}ステータス#4まで、繰り返す(
   もし、{親自}札#1#カウンタ>10
      ならば、{親自}ステータス#1={親自}ステータス#1-({親自}札#1#カウンタ-10)。
)。
もし、({親自}ステータス#1=11)かつ({親自}ステータス#3=1)かつ({親自}ステータス#4=2)
   ならば、{親自}ステータス#0=はい。
もし、{親自}ステータス#3>=1
   ならば、{親自}ステータス#2={親自}ステータス#1+10。」を、ひまわりする。
戻る。

'==============================================================================
' 関数
'==============================================================================
*カード非表示
引数取得。
カウンタを、それ#1から、それ#2まで、繰り返す(
   「{それ#0}カード{カウンタ}の、可視は、オフ。」を、ひまわりする。
)。
戻る。

*メインボタンオフ
引数取得。
カウンタを、それ#0から、それ#1まで、繰り返す(
   「メインボタン{カウンタ}の、有効は、オフ。」を、ひまわりする。
)。
戻る。



▲[ 940 ] / 返信無し
NO.941  トランプマーク作成ver.1.0
□投稿者/ やましー -(2002/05/24(Fri) 14:53:48)
□U R L/
トランプゲームを作るのに
「マークがあるとやっぱりいいな」と思って作ったのがこれです。
マークが大きいかもしれませんが、
大は小を兼ねるってことでお許しください。
これで「ひまわり製トランプゲーム」が増えるといいなと思います。

{---プログラム掲示板投稿フォーム---
【ソフト名】トランプマーク作成 (バージョン 1.00)
【作 成 者】やましー (連絡先:yamasy@nifty.com)
【種  別】フリーソフトウェア
【ひまわりのバージョン】ver.1.49
【転  載】可(転載条件:作者にメールで連絡すると作者がこっそり小躍りします)
【改変運用】可(こんなのでよければ)
【ひまわり本体への梱包】可
【実行時に利用作成するファイル】無
【コメント】トランプマークを作成するサブルーチンです。

●ひまわりでの取り込み方
--例----------------------------------------------------
母艦のパス&『トランプマーク作成.hmw』を、取り込む。
--------------------------------------------------------

●マークの使い方
 ○マークはイメージに描かれていて、非表示になっています。
 ○ソースの書き方例
 トランプというイメージに、ハートを50×50の大きさでコピーする場合。
 ------------------------------------------------------------
 ハートイメージを、トランプの、(0,0,50,50)に、イメージコピー。
  ------------------------------------------------------------
---投稿フォームここまで---}

'マークのイメージ作成
「ハートイメージ\nダイアイメージ\nスペードイメージ\nクローバイメージ\nダミー」を、反復(
   「{それ}を、イメージとして、作成。」を、ひまわりする。
   その、サイズは、(0,0,100,100)。
   その、可視は、オフ。
)。
ダミーの、サイズは、(0,0,50,100)。

'マークのコード定義
マークコード=「」。

'ハート
マークコード#1=『n23-o6-n21@n19-o15-n16@n17-o21-n12@n15-o25-n10@n13-o28-n9@n12-o30-n8@n10-o33-n7@n9-o36-n5@n8-o38-n4@n7-o39-n4@』&
『n6-o41-n3@n5-o43-n2@n5-o43-n2@n4-o45-n1@n3-o46-n1@n3-o47@n2-o48@n2-o48@n1-o49@n1-o49@』&
『n1-o49@o50@o50@o50@o50@o50@o50@o50@n1-o49@n1-o49@』&
『n1-o49@n1-o49@n1-o49@n2-o48@n2-o48@n2-o48@n3-o47@n3-o47@n4-o46@n4-o46@』&
『n5-o45@n5-o45@n5-o45@n6-o44@n6-o44@n7-o43@n7-o43@n8-o42@n9-o41@n9-o41@』&
『n10-o40@n11-o39@n11-o39@n12-o38@n12-o38@n13-o37@n14-o36@n14-o36@n15-o35@n16-o34@』&
『n16-o34@n17-o33@n18-o32@n18-o32@n19-o31@n20-o30@n20-o30@n21-o29@n22-o28@n22-o28@』&
『n23-o27@n24-o26@n24-o26@n25-o25@n26-o24@n27-o23@n28-o22@n29-o21@n29-o21@n30-o20@』&
『n31-o19@n32-o18@n33-o17@n34-o16@n34-o16@n35-o15@n36-o14@n37-o13@n38-o12@n38-o12@』&
『n39-o11@n40-o10@n41-o9@n42-o8@n43-o7@n44-o6@n45-o5@n46-o4@n47-o3@n49-o1』。

'ダイア
マークコード#2=『n49-o1@n48-o2@n47-o3@n46-o4@n45-o5@n44-o6@n43-o7@n42-o8@n41-o9@n40-o10@』&
『n39-o11@n38-o12@n37-o13@n36-o14@n35-o15@n34-o16@n33-o17@n32-o18@n31-o19@n30-o20@』&
『n29-o21@n28-o22@n27-o23@n26-o24@n25-o25@n24-o26@n23-o27@n22-o28@n21-o29@n20-o30@』&
『n19-o31@n18-o32@n17-o33@n16-o34@n15-o35@n14-o36@n13-o37@n12-o38@n11-o39@n10-o40@』&
『n9-o41@n8-o42@n7-o43@n6-o44@n5-o45@n4-o46@n3-o47@n2-o48@n1-o49@o50@』&
『o50@n1-o49@n2-o48@n3-o47@n4-o46@n5-o45@n6-o44@n7-o43@n8-o42@n9-o41@』&
『n10-o40@n11-o39@n12-o38@n13-o37@n14-o36@n15-o35@n16-o34@n17-o33@n18-o32@n19-o31@』&
『n20-o30@n21-o29@n22-o28@n23-o27@n24-o26@n25-o25@n26-o24@n27-o23@n28-o22@n29-o21@』&
『n30-o20@n31-o19@n32-o18@n33-o17@n34-o16@n35-o15@n36-o14@n37-o13@n38-o12@n39-o11@』&
『n40-o10@n41-o9@n42-o8@n43-o7@n44-o6@n45-o5@n46-o4@n47-o3@n48-o2@n49-o1』。

'スペード
マークコード#3=『n49-o1@n48-o2@n47-o3@n46-o4@n45-o5@n44-o6@n43-o7@n42-o8@n41-o9@n40-o10@』&
『n39-o11@n38-o12@n38-o12@n37-o13@n36-o14@n35-o15@n34-o16@n33-o17@n32-o18@n31-o19@』&
『n30-o20@n29-o21@n28-o22@n27-o23@n26-o24@n25-o25@n24-o26@n23-o27@n22-o28@n21-o29@』&
『n20-o30@n19-o31@n18-o32@n17-o33@n17-o33@n16-o34@n15-o35@n14-o36@n13-o37@n12-o38@』&
『n12-o38@n11-o39@n10-o40@n10-o40@n9-o41@n8-o42@n8-o42@n7-o43@n6-o44@n6-o44@』&
『n5-o45@n5-o45@n4-o46@n4-o46@n3-o47@n3-o47@n2-o48@n2-o48@n1-o49@n1-o49@』&
『n1-o49@n1-o49@n1-o49@o50@o50@o50@o50@n1-o49@n1-o49@n1-o49@』&
『n2-o48@n2-o44-n1-o3@n2-o43-n2-o3@n3-o41-n3-o3@n4-o39-n4-o3@n5-o37-n5-o3@n6-o35-n5-o4@n7-o33-n6-o4@n8-o31-n7-o4@n10-o27-n9-o4@』&
『n12-o23-n11-o4@n14-o17-n15-o4@n18-o9-n18-o5@n45-o5@n45-o5@n45-o5@n44-o6@n44-o6@n44-o6@n43-o7@』&
『n43-o7@n43-o7@n42-o8@n42-o8@n41-o9@n41-o9@n40-o10@n40-o10@n39-o11@n39-o11』。

'クローバ
マークコード#4=『@n47-o3@n43-o7@n41-o9@n39-o11@n37-o13@n36-o14@n35-o15@n34-o16@n33-o17@n32-o18@』&
『n31-o19@n31-o19@n30-o20@n30-o20@n29-o21@n29-o21@n28-o22@n28-o22@n28-o22@n28-o22@』&
『n28-o22@n28-o22@n28-o22@n28-o22@n28-o22@n28-o22@n29-o21@n29-o21@n29-o21@n29-o21@』&
『n30-o20@n30-o20@n30-o20@n31-o19@n32-o18@n32-o18@n33-o17@n33-o17@n34-o16@n35-o15@』&
『n19-o3-n14-o14@n16-o12-n9-o13@n12-o21-n4-o13@n11-o25-n2-o12@n10-o28-n1-o11@n9-o41@n8-o42@n7-o43@n6-o44@n5-o45@』&
『n4-o46@n4-o46@n3-o47@n3-o47@n2-o48@n2-o48@n1-o49@n1-o49@n1-o49@n1-o49@』&
『n1-o49@o50@o50@o50@o50@n1-o49@n1-o44-n1-o4@n1-o44-n1-o4@n1-o43-n2-o4@n2-o42-n2-o4@』&
『n2-o41-n3-o4@n2-o41-n3-o4@n3-o39-n4-o4@n4-o38-n3-o5@n5-o36-n4-o5@n5-o35-n5-o5@n6-o33-n6-o5@n7-o31-n7-o5@n9-o28-n8-o5@n10-o26-n9-o5@』&
『n11-o24-n10-o5@n13-o19-n12-o6@n17-o13-n14-o6@n21-o3-n20-o6@n44-o6@n44-o6@n44-o6@n44-o6@n44-o6@n43-o7@』&
『n43-o7@n43-o7@n43-o7@n43-o7@n42-o8@n42-o8@n42-o8@n42-o8@n42-o8@n41-o9』。

'マーク描画
塗り色=白色。
4回(
   マークx=0。
   マークy=0。
   回数で、条件分岐。
      1の時(マークイメージ=「ハートイメージ」。ペン色=赤色。)。
      2の時(マークイメージ=「ダイアイメージ」。ペン色=赤色。)。
      3の時(マークイメージ=「スペードイメージ」。ペン色=黒色。)。
      4の時(マークイメージ=「クローバイメージ」。ペン色=黒色。)。
   「マークコード#0=マークコード#{回数}。」を、ひまわりする。
   マークコード#0を、「@」で、区切る。
   それを、反復(
      それを、「-」で、区切る。
      それを、反復(
         マーク座標=それ。
         マーク座標から、1文字、左端を切り取る。
         もし、それ=「o」ならば(
            「{マークイメージ}の、({マークx},{マークy})から、({マークx}+{マーク座標},{マークy})へ、線描画。」を、ひまわりする。
            マークx=マークx+1。
         )。
         マークx=マークx+マーク座標。
      )。
      マークx=0。
      マークy=マークy+1。
   )。
   「{マークイメージ}の、(0,0,50,100)を、ダミーの、(0,0,50,100)に、イメージ部分コピー。」を、ひまわりする。
   ダミーを、水平反転。
   「ダミーを、{マークイメージ}の、(50,0,100,100)に、イメージコピー。」を、ひまわりする。
)。

塗り色=黒色。
ダミーの、オブジェクト破壊。
「マークコード\nマークイメージ\nマークx\nマークy\nマーク座標」を、反復(
   「{それ}=『』。」を、ひまわりする。
)。
戻る。



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