□投稿者/ ぴんぽん -(2002/05/26(Sun) 00:22:46)
□U R L/ |
{---プログラム掲示板投稿フォーム--- 【ソフト名】暇つぶしショボシューティング(バージョン 1.00) 【作 成 者】ぴんぽん(連絡先:kenayota@yahoo.co.jp) 【種 別】フリーソフトウェア 【ひまわりのバージョン】ver.1.50 【転 載】可(転載条件:ご自由に) 【改変運用】可 【ひまわり本体への梱包】可 【実行時に利用作成するファイル】有(shoot_score.ini、battle.mid(自動的にダウンロード)) 【コメント】暇つぶしのためにシューティングゲーム作ってみました。 過去にいくつかでてましたね。 マシンによって大分動きに違いがあるかもしれません。 ---投稿フォームここまで---} *最初 『battle.mid』が、存在するか もし、それが、いいえなら、 『http://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/5877/battle.mid』を、『battle.mid』に、HTTPダウンロード。 最後に、終了処理設定。 右フラグは、0 左フラグは、0 下フラグは、0 上フラグは、0 弾フラグは、0 移動フラグは、0 弾設定フラグは、0 得点は、0 黒色で、画面クリア 母艦は、「暇つぶしショボシューティング」 スタートボタンを、ボタンとして、作成。 その、フォントサイズは、12 その、サイズは、(260,250,350,300) その、イベントは、(オブジェクト全破壊。黒色で、画面クリア。始まりへ、飛ぶ) 文字色は、白色 文字サイズは、25 (120,80)へ、移動。「暇つぶしショボシューティング」と、表示。 (210,170)へ、移動。「作者 ぴんぽん」と、表示。 文字サイズは、10 (10,20)へ、移動。「なるべくWINDOWSがフレッシュな状態でやってください」を、表示 母艦の、リサイズは、オフ 母艦浮上 待機 *始まり
得点ラベルを、ラベルとして、作成 その、テキストは、「0」 その、フォントサイズは、15 その、フォント色は、白色 敵ラベルを、ラベルとして、作成 その、テキストは、『Ж』 その、フォント色は、赤色 その、フォントサイズは、30 その、位置は、(100,100) ラベル1を、ラベルとして、作成 その、テキストは、『▲』 その、フォント色は、白色 その、フォントサイズは、20 弾ラベル1を、ラベルとして、作成 その、テキストは、『†』 その、フォント色は、黄色 その、フォントサイズは、10 その、可視は、オフ その、位置は、(1000,1000)
母艦の、キー押した時は、キー判定 母艦の、キー離した時は、キー判定二
『battle.mid』を、繰り返し演奏。 *ループゾーン 1で、ループ( もし、左フラグが、1ならば、ラベル1の、Xは、(ラベル1の、X)+2 もし、右フラグが、1ならば、ラベル1の、Xは、(ラベル1の、X)-2 もし、上フラグが、1ならば、ラベル1の、Yは、(ラベル1の、Y)-2 もし、下フラグが、1ならば、ラベル1の、Yは、(ラベル1の、Y)+2 自機判定 もし、弾設定フラグが、1ならば、弾設定 もし、弾フラグが、1ならば、弾移動 弾判定 敵配置 接触判定 0.01秒、待つ ) 待機
*キー判定 押されたキーで、条件分岐 37{←}の時、(右フラグは、1) 39{→}の時、(左フラグは、1) 38{↑}の時、(上フラグは、1) 40{↓}の時、(下フラグは、1) 32{Space}の時、(もし、弾フラグが、0ならば、弾設定フラグは、1) 戻る
*キー判定二 押されたキーで、条件分岐 37{←}の時、(右フラグは、0) 39{←}の時、(左フラグは、0) 38{↑}の時、(上フラグは、0) 40{↓}の時、(下フラグは、0) 戻る
*弾設定 弾ラベル1の、可視は、1 弾ラベル1の、位置は、ラベル1の、位置 弾設定フラグは、0 弾フラグは、1 戻る
*弾移動 弾ラベル1の、Yは、(弾ラベル1の、Y)-3 もし、(弾ラベル1の、Y)<0 ならば、(弾フラグは、0。弾ラベル1の、可視は、0。弾ラベル1の、位置は、(1000,1000)) 戻る
*弾判定 もし、((弾ラベル1の、X)+10>(敵ラベルの、X))かつ((弾ラベル1の、X)-35<(敵ラベルの、X)) ならば、(もし、((弾ラベル1の、Y)+10>(敵ラベルの、Y))かつ((弾ラベル1の、Y)-35<(敵ラベルの、Y)) ならば、(。ランタイムのパス&『tools\n.wav』を、演奏。得点は、得点+1。得点ラベルの、テキストは、得点。 弾フラグは、0。弾ラベル1の、可視は、0。弾ラベル1の、位置は、(1000,1000))) 戻る
*敵配置 もし、(敵ラベルの、X)<0ならば、移動フラグは、0。 もし、(敵ラベルの、X)>610ならば、移動フラグは、1。 もし、移動フラグが、0ならば、敵ラベルの、Xは、(敵ラベルの、X)+5。 もし、移動フラグが、1ならば、敵ラベルの、Xは、(敵ラベルの、X)-5。 -1で、乱数初期化 乱数(4) それで、条件分岐 0の時、(敵ラベルの、Yは、(敵ラベルの、Y)+乱数(20)) 1の時、敵ラベルの、Yは、(敵ラベルの、Y)-乱数(20)) もし、(敵ラベルの、Y)<0 ならば、敵ラベルの、Yは、10 もし、(敵ラベルの、Y)>400 ならば、敵ラベルの、Yは、400 戻る
*接触判定 もし、((ラベル1の、X)+35>(敵ラベルの、X))かつ((ラベル1の、X)-35<(敵ラベルの、X)) ならば、(もし、((ラベル1の、Y)+35>(敵ラベルの、Y))かつ((ラベル1の、Y)-35<(敵ラベルの、Y)) ならば、(演奏停止。文字サイズは、25。文字色は、青色。「死んだ〜」を、言う。 最後を、呼ぶ 「もう一度?」と、二択。 もし、それが、はいなら、(オブジェクト全破壊。 母艦の、キー押した時は、「」 母艦の、キー離した時は、「」 最初へ、飛ぶ。)違えば、文字サイズは、12。「MIDIは、http://homepage1.nifty.com/fish3-hp/index.htmlの\nsakanaさんのフリー素材を使わせてもらってます。」を、言う。終わり)) 戻る
*最後 『shoot_score.ini』の、INIファイル開く。 『スコア』の、『得点』を、INIファイル読む もし、得点>それ ならば、( それは、得点 『スコア』の、『得点』に、INIファイル書く) INIファイル閉じる。 戻る
*自機判定 もし、(ラベル1の、X)<0 ならば、ラベル1の、Xは、0 もし、(ラベル1の、X)>610 ならば、ラベル1の、Xは、610 もし、(ラベル1の、Y)<0 ならば、ラベル1の、Yは、0 もし、(ラベル1の、Y)>380 ならば、ラベル1の、Yは、380 戻る |
|