NO.1010
簡易メディアプレイヤー Ver1.5 (修正版) |
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□投稿者/ プレイヤー -(2002/07/01(Mon) 17:34:58)
□U R L/ |
{---プログラム掲示板投稿フォーム--- 【ソフト名】簡易メディアプレイヤーVer1.5 【作 成 者】プレイヤー 【種 別】フリーソフトウェア 【ひまわりのバージョン】Ver1.50 【転 載】可 【改変運用】不可 【ひまわり本体への梱包】可 【実行時に利用作成するファイル】無 【コメント】 連続再生機能と、シークバーを追加しました。 シークバーは、mokaさんの「MCIでシークバー」を参考にしました。
「MCIでシークバー」:http://www.text2music.com/cgi/bbs/hiptree/cbbs.cgi?mode=one&namber=1002&type=0&space=0
---投稿フォームここまで---}
'エラー設定 '予期せぬエラーに、エラー処理設定。 '終了設定 終了に、終了処理設定。 'バージョンチェック もし、ひまわりバージョン<1.51ならば( 『このソフトは、ひまわりVer1.51で作られています。\nランタイムをアップデートしますか?』と、二択。 もし、それが、はいならば( 『http://www.text2music.com/tools/himawari/』を、起動。 )。 終わり。)。 '母艦設定 母艦の、タイトルは、『簡易メディアプレイヤー Ver1.5』。 ソフト名は、母艦。 母艦の、背景色は、ウィンドウ色。 母艦の、Wは、350。 母艦の、Hは、135。 母艦の、リサイズは、オフ。 母艦の、ファイルドロップは、オン。 その、ファイルドロップした時は、( パス名は、イベントの値。 母艦の、背景色は、ウィンドウ色。 ファイルドロップ処理へ、飛ぶ。 )。 'メニュー設定 'ファイルメニュー ファイルメニューを、メニュー作成。 その、テキストは、『ファイル(&F)』。
ファイルメニューに、開くメニューを、メニュー追加。 その、テキストは、『ファイルを開く(&O)』。 その、イベントは、ファイルを開く。 ファイルメニューに、ファイル区切りメニューを、メニュー追加。 その、テキストは、『-』。 ファイルメニューに、終了メニューを、メニュー追加。 その、テキストは、『終了(&E)』。 その、イベントは、終わり。
'演奏メニュー 演奏メニューを、メニュー作成。 その、テキストは、『演奏(&P)』。
演奏メニューに、再生メニューを、メニュー追加。 その、テキストは、『再生(&P)』。 その、イベントは、再生する。 その、有効は、オフ。 演奏メニューに、停止メニューを、メニュー追加。 その、テキストは、『停止(&E)』。 その、イベントは、停止する。 その、有効は、オフ。 演奏メニューに、一時停止メニューを、メニュー追加。 その、テキストは、『一時停止(&H)』。 その、イベントは、一時停止する。 その、有効は、オフ。 演奏メニューに、演奏区切りメニューを、メニュー追加。 その、テキストは、『-』。 演奏メニューに、連続再生メニューを、メニュー追加。 その、テキストは、『連続再生(&T)』。 その、値は、オフ。 その、イベントは、( もし、連続再生=0ならば、連続再生=1。 違えば、連続再生=0。 もし、連続再生=1ならば、連続再生メニューの、値は、オン。 違えば、連続再生メニューの、値は、オフ。 )。 その、有効は、オフ。
'ヘルプメニュー ヘルプメニューを、メニュー作成。 その、テキストは、『ヘルプ(&H)』。
ヘルプメニューに、Readme.txtメニューを、メニュー追加。 その、テキストは、『Readme.txtヘルプ(&H)』。 その、イベントは、( 母艦のパス&『Readme.txt』が、存在するか。 もし、それが、はいならば、母艦のパス&『Readme.txt』を、起動。 違えば、( BEEP。 『Readme.txtが、見つかりませんでした。』と、言う。 )。 )。 ヘルプメニューに、ヘルプ区切りメニューを、メニュー追加。 その、テキストは、『-』。 ヘルプメニューに、バージョンメニューを、メニュー追加。 その、テキストは、『バージョン情報(&A)』。 その、イベントは、( BEEP。 「{ソフト名}\n作成者:プレイヤー」と、言う。 )。 'ファイル情報設定 ファイル名ラベルを、ラベルとして、作成。 そのサイズは、(10,10,85,35)。 ファイル名エディタを、エディタとして、作成。 その、テキストは、『(なし)』。 その、サイズは、(95,10,340,35)。 その、有効は、オフ。
位置バーを、バーとして、作成。 その、サイズは、(10,45,340,70)。 その、最小値は、0。 その、有効は、オフ。 'ボタン設定 開くボタンを、ボタンとして、作成。 その、フォント色は、黒色。 その、テキストは、『開く』。 その、サイズは、(10,80,85,105)。 その、イベントは、ファイルを開く。 再生ボタンを、ボタンとして、作成。 その、フォント色は、茶色。 その、テキストは、『>』。 その、サイズは、(95,80,170,105)。 その、イベントは、再生する。 その、有効は、オフ。 停止ボタンを、ボタンとして、作成。 その、フォント色は、青色。 その、テキストは、『■』。 その、サイズは、(180,80,255,105)。 その、イベントは、停止する。 その、有効は、オフ。 一時停止ボタンを、ボタンとして、作成。 その、フォント色は、赤色。 その、テキストは、『||』。 その、サイズは、(265,80,340,105)。 その、イベントは、一時停止する。 その、有効は、オフ。
母艦浮上。 待機。 *ファイルを開く 母艦の、背景色は、ウィンドウ色。
MIDI=『MIDI シーケンス(*.mid;*.midi)|*.mid;*.midi』 WAVE=『WAVE サウンド(*.wav)|*.wav』 MP3=『MP3 形式サウンド(*.mp3)|*.mp3』 WMA=『Windows Media オーディオ ファイル(*.wma)|*.wma』 AU=『AU 形式サウンド(*.au)|*.au』 ALL=『全てのファイル(*.*)|*.*』 「{MIDI}|{WAVE}|{MP3}|{WMA}|{AU}|{ALL}」の、読込ファイル選択。
'キャンセル処理 もし、それ=『』ならば、キャンセル処理へ、飛ぶ。 パス名は、それ。
*ファイルドロップ処理 もし、状態<>『』ならば、『close music』を、MCI送信。
パス名から、ファイル名を切り出す。 ファイル名は、それ。
「open \"{パス名}\" alias music」を、MCI送信。 『status music length』を、MCI送信。 MCIエラー=それ。 それの中で、『MCIエラー:』が、何文字目。 もし、それ=0ならば、( 位置バーの、最大値は、MCIエラー。 『status music position』を、MCI送信。 位置バーの、値は、それ。 母艦の、タイトルは、「{ファイル名}-{ソフト名}」。 ファイル名エディタの、有効は、オン。 ファイル名エディタの、変更された時は、ファイル名エディタの、テキストは、「{ファイル名}」。 ファイル名エディタの、テキストは、「{ファイル名}」。 位置バーの、有効は、オン。 再生ボタンの、有効は、オン。 停止ボタンの、有効は、オフ。 一時停止ボタンの、有効は、オフ。 再生メニューの、有効は、オン。 停止メニューの、有効は、オフ。 一時停止メニューの、有効は、オフ。 連続再生メニューの、有効は、オン。 )。 違えば、( ファイル名エディタの、有効は、オフ。 ファイル名エディタの、変更された時は、『』。 ファイル名エディタの、テキストは、『(なし)』。 位置バーの、有効は、オフ。 再生ボタンの、有効は、オフ。 再生メニューの、有効は、オフ。 「{MCIエラー}」と、言う。 )。
状態は、『停止』。
*キャンセル処理 待機。 *再生する 母艦の、背景色は、ウィンドウ色。
もし、位置移動=0ならば、「seek music to {位置バー}」を、MCI送信。 違えば、位置移動=0。 『play music』を、MCI送信。 MCIエラー=それ。 MCIエラーの中で、『MCIエラー:』が、何文字目。 もし、それ>0ならば、( MCIエラーと、言う。 停止するへ、飛ぶ。 )。 開くボタンの、有効は、オフ。 再生ボタンの、有効は、オフ。 停止ボタンの、有効は、オン。 一時停止ボタンの、有効は、オン。 開くメニューの、有効は、オフ。 再生メニューの、有効は、オフ。 停止メニューの、有効は、オン。 一時停止メニューの、有効は、オン。 母艦の、ファイルドロップは、オフ。
状態は、『再生』。
*再生待機 位置バーの、変更した時は、『』。 『status music position』を、MCI送信。 位置バーの、値は、それ。 位置バーの、変更した時は、演奏位置変更。 『status music mode』を、MCI送信。 もし、それ=stoppedならば、( 『seek music to 0』を、MCI送信。 位置バーの、変更した時は、『』。 自動停止へ、飛ぶ。 )。 0.01秒、待つ。 再生待機へ、飛ぶ。 待機。 *停止する 母艦の、背景色は、ウィンドウ色。
もし、連続再生=1ならば、( 連続再生=0。 連続再生スイッチ=1。 )。 『stop music』を、MCI送信。 *自動停止 もし、連続再生=1ならば、( 位置移動=1。 再生するへ、飛ぶ。 )。 もし、連続再生スイッチ=1ならば、( 連続再生=1。 連続再生スイッチ=0。 )。 *エラー処理 位置バーの、変更した時は、『』。 位置バーの、値は、0。 位置バーの、変更した時は、演奏位置変更。 一時停止ボタンの、テキストは、『||』。 一時停止は、0。 開くボタンの、有効は、オン。 再生ボタンの、有効は、オン。 停止ボタンの、有効は、オフ。 一時停止ボタンの、有効は、オフ。 開くメニューの、有効は、オン。 再生メニューの、有効は、オン。 停止メニューの、有効は、オフ。 一時停止メニューの、有効は、オフ。 一時停止メニューの、テキストは、『一時停止(&H)』。 母艦の、ファイルドロップは、オン。
状態は、『停止』。
待機。 *一時停止する 母艦の、背景色は、ウィンドウ色。 もし、一時停止=0ならば、( 『pause music』を、MCI送信。 一時停止ボタンの、テキストは、『|>』。 一時停止メニューの、テキストは、『再開(&H)』。 一時停止は、1。 状態は、『一時停止』。 )。 違えば、( 『resume music』を、MCI送信。 一時停止ボタンの、テキストは、『||』。 一時停止メニューの、テキストは、『一時停止(&H)』。 一時停止は、0。 状態は、『再生』。 )。 再生待機へ、飛ぶ。 *演奏位置変更 状態で、条件分岐。 『一時停止』の時、再生待機へ、飛ぶ。 『停止』の時、( 「seek music to {位置バー}」を、MCI送信。 待機。 )。 『再生』の時、再生するへ、飛ぶ。 *終了 もし、(状態=『再生』)||(状態=『一時停止』)ならば、( 『stop music』を、MCI送信。 『close music』を、MCI送信。 )。 終わり。 *予期せぬエラー 「予期せぬエラーが発生しました。\n強制終了しますか?」と、二択。 もし、それが、はいならば、終わり。 違えば、エラーから復帰。 |
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