{---プログラム掲示板投稿フォーム--- 【ソフト名】カバラ数秘術占い (バージョン 1.00) 【作 成 者】kobachi (連絡先:kobachi@po4.across.or.jp) 【種 別】フリーソフトウェア 【ひまわりのバージョン】ver.1.50 【転 載】不可 【改変運用】不可 【ひまわり本体への梱包】可 【実行時に利用作成するファイル】無 【コメント】
こりもせず、最新のひまわりに搭載された機能を使って、役に立つのかどうかわからないプログラムを作ってみました。お遊び程度のものですので、本気にはなさらないようにお願いいたします。
尚、このプログラムを改変運用することはできません。占いなどの文章は文学的要素を含んでいるため、著作権法が適用されますが、日本の著作権法では、著作権を放棄することはできません。ご了承ください。
---投稿フォームここまで---}
*諸変数の設定 文字書体は、「MS UI Gothic」。文字サイズは、9。 //ひらがな表とローマ字表と英字表(データを伸張しているので時間がかかる) ひらがな表は、「あ,い,う,え,お,か,き,く,け,こ,さ,し,す,せ,そ,た,ち,つ,て,と,」& 「な,に,ぬ,ね,の,は,ひ,ふ,へ,ほ,ま,み,む,め,も,や,ゆ,よ,ら,り,る,れ,ろ,わ,を,」& 「ん,が,ぎ,ぐ,げ,ご,ざ,じ,ず,ぜ,ぞ,だ,ぢ,づ,で,ど,ば,び,ぶ,べ,ぼ,ぱ,ぴ,ぷ,ぺ,」& 「ぽ,きゃ,きゅ,きょ,しゃ,しゅ,しょ,ちゃ,ちゅ,ちょ,にゃ,にゅ,にょ,ひゃ,ひゅ,」& 「ひょ,みゃ,みゅ,みょ,りゃ,りゅ,りょ,ぎゃ,ぎゅ,ぎょ,じゃ,じゅ,じょ,ぢゃ,ぢゅ,」& 「ぢょ,びゃ,びゅ,びょ,ぴゃ,ぴゅ,ぴょ」。 ひらがな表の、「,」を、「\n」に、置換して、ひらがな表に、入れる。 ローマ字表は、「a,i,u,e,o,ka,ki,ku,ke,ko,sa,si,su,se,so,ta,ti,tu,te,to,na,ni,」& 「nu,ne,no,ha,hi,hu,he,ho,ma,mi,mu,me,mo,ya,yu,yo,ra,ri,ru,re,ro,wa,wo,n,ga,」& 「gi,gu,ge,go,za,zi,zu,ze,zo,da,di,du,de,do,ba,bi,bu,be,bo,pa,pi,pi,pe,po,」& 「kya,kyu,kyo,sya,syu,syo,tya,tyu,tyo,nya,nyu,nyo,hya,hyu,hyo,mya,myu,myo,」& 「rya,ryu,ryo,gya,gyu,gyo,jya,jyu,jyo,dya,dyu,dyo,bya,byu,byo,pya,pyu,pyo」。 ローマ字表の、「,」を、「\n」に、置換して、ローマ字表に、入れる。 英字表は、「ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ」。 //ひらがな表とローマ字表から変換表を作る ひらがな表の、要素数。 それ回、( 「{ローマ字表#(回数-1)}」を、大文字変換。 ひらがなローマ字変換表#(回数-1)は、ひらがな表#(回数-1)&「,」&それ。 ) //生年月日関連の単調なデータの作成 12回、生月リスト#(回数-1)は、「{回数} 月」。 32回、生日リスト#(回数-1)は、「{回数} 日」。 //占いのデータ //このデータを無断で引用すること許可しません(自分で勉強?してね) 占いデータは、「男性的原理(ケテル:王冠),この世で何かをはじめる,」& 「王者:すべてにおいて積極的に行動し、陽気で社交的。人に頼られリーダー的存在」& 「となるが、自分の力を過信してしまいがち。自尊心が高いとトラブルにつながる。」& 「人々のトップに立って物事をなす力があり、企業家や政治家、新分野の開拓者に向」& 「いている。\n」& 「女性的原理(ビナー:理解),他人と協調して生きる,」& 「貴婦人:積極的に自分を押すことは苦手で、相手と強調できないと内向的になって」& 「しまう。ロマンティストで、相手とうまくいけば有能な人材となる。他人とうまく」& 「関係を結ぶ中で物事を作り上げる力があり、サービス業や商業、画家、詩人、芸術」& 「家に向いている。\n」& 「生産発展(コクマー:知恵),自己表現により喜びを与える,」& 「幸運者:開放的で明るく人気も高いが、それは自分ひとりの力ではなく、多くの人」& 「の助けによるものであって、それを忘れると悪い面に転じる。さほど苦労せずに人」& 「生を送ることができ、タレントや著述業、デザイナーなどに向くが、孤独な職業に」& 「は向かない。\n」& 「世界の安定(ゲブラー:峻厳),与えられたことを着実にこなす,」& 「管理者:抜群の信頼感があり、規則正しくまじめだが、一つのことに執着しすぎる」& 「と視野が狭くなりがちな面を持っている。長期間に渡って努力することができ、財」& 「務管理や司書、学芸員、警備員と言った職業に向く。\n」& 「自由と変化(ケヤド:慈悲),この世に自由と変化をもたらす,」& 「自由人:頭の回転が速く、新しいことに次々と挑戦しそれなりの結果も得ることが」& 「できるが、飽きっぽく、そのために人の信用を失う危険性ももつ。周囲に強い影響」& 「と変化をもたらす力があり、マスコミや旅行関係、営業、外国語に関する職業に向」& 「いている。\n」& 「調和(ティファレント:美),この世に愛情と調和をもたらす,」& 「調停者:性急なことが嫌いで、芸術的な才能があり美を取り入れた優雅な生活を送」& 「るが、物欲が高くなりすぎることもある。人間関係に恵まれ、その恩恵を他者にも」& 「分け与える力を持ち、法律関係やカウンセラー、教育、医療、芸術、料理人などの」& 「職業に向いている。\n」& 「完全なる世界(ホド:栄光),知恵で世界を理解する,」& 「哲学者:物質的世界から離れる傾向があり、社交的でなく、物質的な豊かさには恵」& 「まれない可能性がある。教育を受けたかどうかに関係なく知恵と知識が豊富。人と」& 「の交流を心がけると良い。内面の知恵によって世界のありとあらゆることを理解す」& 「る力を持ち、学者や作家、宗教家、伝統工芸の職人と言った職業に向く。\n」& 「支配と強いエネルギー(ネツァーク:勝利),強い信念によって困難を克服する,」& 「闘争者:手段を選ばず他人を犠牲にする傾向がある。周囲に目をむけることができ」& 「ず、力はあるが、成功と失敗の波の大きい人生を送る。強固な意志と行動力によっ」& 「て夢を実現する力を持ち、最前線で働く商社マンやスポーツマン、探検家などの職」& 「業に向く。\n」& 「世界の完成と包容(イェリド:基盤),完成された知恵を伝え世界に奉仕する,」& 「慈悲の教師:博愛の精神を持ち、困っている人を見捨てることができない。知識を」& 「広めるのが好きで、定住しない生活を送ることも。たまにまったく逆の面を除かせ」& 「ることもある。他人に影響を与える力を持ち、教育や福祉関係、ツアーコンダクタ」& 「ー、システムエンジニア、パイロットなどの職業に向く。\n」& 「精神世界での強力な数(ビナー),内面の霊感によって偉業を成す,」& 「魔導師:理想主義者で、優れた発想力を持ち偉業を成す。潜在能力は高いが、意志」& 「が弱いと夢想家で終わってしまうこともある。小説家や映像作家、宗教家や思想家」& 「と言った職業に向く。\n」& 「物質世界での力(ゲプラ/パス),物質界に偉大なものを追求する,」& 「建設の巨人:強い実行力を持ち、不可能を可能にすることができる。意志が弱いと」& 「、視野の狭い保守的な現状維持者になってしまうこともある。偉業を打ち立てる力」& 「があり、政治家や社会運動家、発明家、建築家と言った職業に向く。」。
*関数の定義 //文字列を、ローマ字に変換して、ローマ字に、返す。。 『ローマ字変換』を、「?を」で、関数定義。 //年月日を、カバラ数秘術の誕生数を求めて、誕生数に、返す。 『誕生数算出』を、「?の」で、関数定義。 //文字列(ローマ字)を、カバラ数秘術の姓名数を求めて、姓名数に、返す。 『姓名数算出』を、「?の」で、関数定義。
*母艦の設定 母艦の、タイトルは、「カバラ数秘術占い」。 母艦の、高さは、218。母艦の、幅は、298。 母艦の、リサイズは、オフ。 ウィンドウ色で、画面クリア。 母艦を、中央へ移動。
*オブジェクトの生成 モードコンボを、コンボとして、作成。その、サイズは、(5,5,295,15)。 その、アイテムは、「名前(姓名数):現在の目的や持てる能力を占う 生年月日(誕生数):元々の性格や人生の目的を占う」。 その、編集は、オフ。その、値は、0。その、変更した時は、占いモード変更。 名前ラベルを、ラベルとして、作成。その、サイズは、(5,35,295,50)。 その、テキストは、「■名前(ローマ字かひらがなで入力):」。 その、フォント書体は、「{文字書体}|太字|{文字サイズ}」。 名前エディタを、エディタとして、作成。その、サイズは、(5,50,195,70)。 その、テキストは、「こいずみ じゅんいちろう」。 生年月日ラベルを、ラベルとして、作成。その、サイズは、(5,35,295,50)。 その、テキストは、「■生年月日(年月日をそれぞれ別に入力):」。 その、フォント書体は、「{文字書体}|太字|{文字サイズ}」。 生年エディタを、エディタとして、作成。その、サイズは、(5,50,50,70)。 その、テキストは、「1942」。その、IMEは、IMEオフ。 生年ラベルを、ラベルとして、作成。その、サイズは、(55,53,80,70)。 その、テキストは、「年」。 生月コンボを、コンボとして、作成。その、サイズは、(85,50,140,70)。 その、アイテムは、生月リスト。その、編集は、オフ。その、値は、0。 生日コンボを、コンボとして、作成。その、サイズは、(145,50,195,70)。 その、アイテムは、生日リスト。その、編集は、オフ。その、値は、7。 占いボタンを、ボタンとして、作成。その、サイズは、(200,50,295,70)。 その、テキストは、「占う」。その、フォント書体は、「{文字書体}|太字」 占い結果メモを、メモとして、作成。その、サイズは、(5,80,295,215)。 その、編集は、オフ。その、スクロールバーは、なし。
*初期化処理 占いモード変更。 母艦浮上して、待機。
*占いモード変更 モードコンボの、値を、モードに、得る。 もし、モードが、0なら、( //名前で占うモード 名前ラベルの、可視は、オン。名前エディタの、可視は、オン。 ローマ字変換ボタンの、可視は、オン。生年月日ラベルの、可視は、オフ。 生年エディタの、可視は、オフ。生年ラベルの、可視は、オフ。 生月コンボの、可視は、オフ。生日コンボの、可視は、オフ。 占いボタンの、イベントは、姓名数占い。 ) でなければ、( //生年月日で占うモード 名前ラベルの、可視は、オフ。名前エディタの、可視は、オフ。 ローマ字変換ボタンの、可視は、オフ。生年月日ラベルの、可視は、オン。 生年エディタの、可視は、オン。生年ラベルの、可視は、オン。 生月コンボの、可視は、オン。生日コンボの、可視は、オン。 占いボタンの、イベントは、誕生数占い。 ) 戻る。
*姓名数占い //各種情報を取得 名前エディタの、テキストを、名前に、得る。 名前の、「 」を、「」に、置換して、「 」を、「」に、置換して、名前に、入れる。 名前が、ひらがなか。 もし、それが、はいなら、( 名前を、ローマ字変換。 名前は、ローマ字。 ) 名前を、大文字変換して、名前に、入れる。 //姓名数算出 名前の、姓名数算出。 //結果表示 姓名数で、条件分岐。 11の時、データ番号=9。 22の時、データ番号=10。 その他の時、データ番号=姓名数-1。 データ整形表示。 戻る。
*誕生数占い //各種情報を取得 生年エディタの、テキストを、生年に、得る。 生年を、4桁の、ゼロで埋める。生年は、それ。 生月コンボの、値を、生月に、得る。 生月=生月+1。生月を、2桁の、ゼロで埋める。生月は、それ。 生日コンボの、値を、生日に、得る。 生日=生日+1。生日を、2桁の、ゼロで埋める。生日は、それ。 //誕生数算出 「{生年}{生月}{生日}」の、誕生数算出。 //結果表示 誕生数で、条件分岐。 11の時、データ番号=9。 22の時、データ番号=10。 その他の時、データ番号=誕生数-1。 データ整形表示。 戻る。
*データ整形表示 もし、モードが、0なら、( 占い結果メモの、テキストは、「あなたの、姓名数は、{姓名数} です。\n」& 「姓名数が示すシンボルは、」&占いデータ#0#データ番号&「で、」& 「生まれてきた目的は、」&占いデータ#1#データ番号&「ことです。\n\n」& 占いデータ#2#データ番号。 ) でなければ、( 占い結果メモの、テキストは、「あなたの、誕生数は、{誕生数} です。\n」& 「誕生数が示すシンボルは、」&占いデータ#0#データ番号&「で、」& 「生まれてきた目的は、」&占いデータ#1#データ番号&「ことです。\n\n」& 占いデータ#2#データ番号。 ) 戻る。
*ローマ字変換 引数取得。 ひらがなは、それ。ローマ字は、『』。 //変換していないひらがながなくなるまでループ (ひらがな<>『』)で、ループ( //とりあえず1文字切り取る ひらがなから、1文字、右端を切り取る。 //もしそれが小さい文字ならば拗音 もし、((それ=『ゃ』)||(それ=『ゅ』)||(それ=『ょ』))なら、( //元に戻してから2文字分切り取る ひらがなは、ひらがな&それ。 ひらがなから、2文字、右端を切り取る。 ) //変換表から探し出してローマ字に変換 ひらがなローマ字変換表の、0列目から、それを、表ピックアップ。 ローマ字は、「{それ#1#0}{ローマ字}」。 )戻る。
*誕生数算出 引数取得。それは、「{それ}」。誕生数は、0。 //生年月日の数字をを一桁づつ足し合わせる 8回、誕生数=誕生数+MID(それ,回数,1)。 もし、((誕生数>9)&&(誕生数<>11)&&(誕生数<>22))なら、( //誕生数を、1桁の整数に変換 誕生数=(誕生数-INT(誕生数/10)*9)。 ) 戻る。
*姓名数算出 引数取得。ローマ字は、「{それ}」。姓名数は、0。 //ローマ字を姓名数に変換 (ローマ字<>「」)で、ループ( ローマ字から、1文字、左端を切り取る。 それが、英字表の中で、何文字目。 それは、それ%9。もし、それが、0なら、それ=9。 姓名数=姓名数+それ。 ) もし、((姓名数>9)&&(姓名数<>11)&&(姓名数<>22))なら、( //姓名数を、1桁の整数に変換 姓名数=(姓名数-INT(姓名数/10)*9)。 もし、((姓名数>9)&&(姓名数<>11)&&(姓名数<>22))なら、( 姓名数=(姓名数-INT(姓名数/10)*9)。 ) ) 戻る。
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