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MESSAGE カバラ数秘術占い /kobachi (02/06/14(Fri) 23:24) [981]


親記事 / 返信無し
NO.981  カバラ数秘術占い
□投稿者/ kobachi -(2002/06/14(Fri) 23:24:02)
□U R L/ http://plaza.across.or.jp/~kobachi/
{---プログラム掲示板投稿フォーム---
【ソフト名】カバラ数秘術占い (バージョン 1.00)
【作 成 者】kobachi (連絡先:kobachi@po4.across.or.jp)
【種  別】フリーソフトウェア
【ひまわりのバージョン】ver.1.50
【転  載】不可
【改変運用】不可
【ひまわり本体への梱包】可
【実行時に利用作成するファイル】無
【コメント】

こりもせず、最新のひまわりに搭載された機能を使って、役に立つのかどうかわからないプログラムを作ってみました。お遊び程度のものですので、本気にはなさらないようにお願いいたします。

尚、このプログラムを改変運用することはできません。占いなどの文章は文学的要素を含んでいるため、著作権法が適用されますが、日本の著作権法では、著作権を放棄することはできません。ご了承ください。

---投稿フォームここまで---}

*諸変数の設定
文字書体は、「MS UI Gothic」。文字サイズは、9。
//ひらがな表とローマ字表と英字表(データを伸張しているので時間がかかる)
ひらがな表は、「あ,い,う,え,お,か,き,く,け,こ,さ,し,す,せ,そ,た,ち,つ,て,と,」&
「な,に,ぬ,ね,の,は,ひ,ふ,へ,ほ,ま,み,む,め,も,や,ゆ,よ,ら,り,る,れ,ろ,わ,を,」&
「ん,が,ぎ,ぐ,げ,ご,ざ,じ,ず,ぜ,ぞ,だ,ぢ,づ,で,ど,ば,び,ぶ,べ,ぼ,ぱ,ぴ,ぷ,ぺ,」&
「ぽ,きゃ,きゅ,きょ,しゃ,しゅ,しょ,ちゃ,ちゅ,ちょ,にゃ,にゅ,にょ,ひゃ,ひゅ,」&
「ひょ,みゃ,みゅ,みょ,りゃ,りゅ,りょ,ぎゃ,ぎゅ,ぎょ,じゃ,じゅ,じょ,ぢゃ,ぢゅ,」&
「ぢょ,びゃ,びゅ,びょ,ぴゃ,ぴゅ,ぴょ」。
ひらがな表の、「,」を、「\n」に、置換して、ひらがな表に、入れる。
ローマ字表は、「a,i,u,e,o,ka,ki,ku,ke,ko,sa,si,su,se,so,ta,ti,tu,te,to,na,ni,」&
「nu,ne,no,ha,hi,hu,he,ho,ma,mi,mu,me,mo,ya,yu,yo,ra,ri,ru,re,ro,wa,wo,n,ga,」&
「gi,gu,ge,go,za,zi,zu,ze,zo,da,di,du,de,do,ba,bi,bu,be,bo,pa,pi,pi,pe,po,」&
「kya,kyu,kyo,sya,syu,syo,tya,tyu,tyo,nya,nyu,nyo,hya,hyu,hyo,mya,myu,myo,」&
「rya,ryu,ryo,gya,gyu,gyo,jya,jyu,jyo,dya,dyu,dyo,bya,byu,byo,pya,pyu,pyo」。
ローマ字表の、「,」を、「\n」に、置換して、ローマ字表に、入れる。
英字表は、「ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ」。
//ひらがな表とローマ字表から変換表を作る
ひらがな表の、要素数。
それ回、(
   「{ローマ字表#(回数-1)}」を、大文字変換。
   ひらがなローマ字変換表#(回数-1)は、ひらがな表#(回数-1)&「,」&それ。
)
//生年月日関連の単調なデータの作成
12回、生月リスト#(回数-1)は、「{回数} 月」。
32回、生日リスト#(回数-1)は、「{回数} 日」。
//占いのデータ
//このデータを無断で引用すること許可しません(自分で勉強?してね)
占いデータは、「男性的原理(ケテル:王冠),この世で何かをはじめる,」&
「王者:すべてにおいて積極的に行動し、陽気で社交的。人に頼られリーダー的存在」&
「となるが、自分の力を過信してしまいがち。自尊心が高いとトラブルにつながる。」&
「人々のトップに立って物事をなす力があり、企業家や政治家、新分野の開拓者に向」&
「いている。\n」&
「女性的原理(ビナー:理解),他人と協調して生きる,」&
「貴婦人:積極的に自分を押すことは苦手で、相手と強調できないと内向的になって」&
「しまう。ロマンティストで、相手とうまくいけば有能な人材となる。他人とうまく」&
「関係を結ぶ中で物事を作り上げる力があり、サービス業や商業、画家、詩人、芸術」&
「家に向いている。\n」&
「生産発展(コクマー:知恵),自己表現により喜びを与える,」&
「幸運者:開放的で明るく人気も高いが、それは自分ひとりの力ではなく、多くの人」&
「の助けによるものであって、それを忘れると悪い面に転じる。さほど苦労せずに人」&
「生を送ることができ、タレントや著述業、デザイナーなどに向くが、孤独な職業に」&
「は向かない。\n」&
「世界の安定(ゲブラー:峻厳),与えられたことを着実にこなす,」&
「管理者:抜群の信頼感があり、規則正しくまじめだが、一つのことに執着しすぎる」&
「と視野が狭くなりがちな面を持っている。長期間に渡って努力することができ、財」&
「務管理や司書、学芸員、警備員と言った職業に向く。\n」&
「自由と変化(ケヤド:慈悲),この世に自由と変化をもたらす,」&
「自由人:頭の回転が速く、新しいことに次々と挑戦しそれなりの結果も得ることが」&
「できるが、飽きっぽく、そのために人の信用を失う危険性ももつ。周囲に強い影響」&
「と変化をもたらす力があり、マスコミや旅行関係、営業、外国語に関する職業に向」&
「いている。\n」&
「調和(ティファレント:美),この世に愛情と調和をもたらす,」&
「調停者:性急なことが嫌いで、芸術的な才能があり美を取り入れた優雅な生活を送」&
「るが、物欲が高くなりすぎることもある。人間関係に恵まれ、その恩恵を他者にも」&
「分け与える力を持ち、法律関係やカウンセラー、教育、医療、芸術、料理人などの」&
「職業に向いている。\n」&
「完全なる世界(ホド:栄光),知恵で世界を理解する,」&
「哲学者:物質的世界から離れる傾向があり、社交的でなく、物質的な豊かさには恵」&
「まれない可能性がある。教育を受けたかどうかに関係なく知恵と知識が豊富。人と」&
「の交流を心がけると良い。内面の知恵によって世界のありとあらゆることを理解す」&
「る力を持ち、学者や作家、宗教家、伝統工芸の職人と言った職業に向く。\n」&
「支配と強いエネルギー(ネツァーク:勝利),強い信念によって困難を克服する,」&
「闘争者:手段を選ばず他人を犠牲にする傾向がある。周囲に目をむけることができ」&
「ず、力はあるが、成功と失敗の波の大きい人生を送る。強固な意志と行動力によっ」&
「て夢を実現する力を持ち、最前線で働く商社マンやスポーツマン、探検家などの職」&
「業に向く。\n」&
「世界の完成と包容(イェリド:基盤),完成された知恵を伝え世界に奉仕する,」&
「慈悲の教師:博愛の精神を持ち、困っている人を見捨てることができない。知識を」&
「広めるのが好きで、定住しない生活を送ることも。たまにまったく逆の面を除かせ」&
「ることもある。他人に影響を与える力を持ち、教育や福祉関係、ツアーコンダクタ」&
「ー、システムエンジニア、パイロットなどの職業に向く。\n」&
「精神世界での強力な数(ビナー),内面の霊感によって偉業を成す,」&
「魔導師:理想主義者で、優れた発想力を持ち偉業を成す。潜在能力は高いが、意志」&
「が弱いと夢想家で終わってしまうこともある。小説家や映像作家、宗教家や思想家」&
「と言った職業に向く。\n」&
「物質世界での力(ゲプラ/パス),物質界に偉大なものを追求する,」&
「建設の巨人:強い実行力を持ち、不可能を可能にすることができる。意志が弱いと」&
「、視野の狭い保守的な現状維持者になってしまうこともある。偉業を打ち立てる力」&
「があり、政治家や社会運動家、発明家、建築家と言った職業に向く。」。


*関数の定義
//文字列を、ローマ字に変換して、ローマ字に、返す。。
『ローマ字変換』を、「?を」で、関数定義。
//年月日を、カバラ数秘術の誕生数を求めて、誕生数に、返す。
『誕生数算出』を、「?の」で、関数定義。
//文字列(ローマ字)を、カバラ数秘術の姓名数を求めて、姓名数に、返す。
『姓名数算出』を、「?の」で、関数定義。


*母艦の設定
母艦の、タイトルは、「カバラ数秘術占い」。
母艦の、高さは、218。母艦の、幅は、298。
母艦の、リサイズは、オフ。
ウィンドウ色で、画面クリア。
母艦を、中央へ移動。


*オブジェクトの生成
モードコンボを、コンボとして、作成。その、サイズは、(5,5,295,15)。
その、アイテムは、「名前(姓名数):現在の目的や持てる能力を占う
生年月日(誕生数):元々の性格や人生の目的を占う」。
その、編集は、オフ。その、値は、0。その、変更した時は、占いモード変更。
名前ラベルを、ラベルとして、作成。その、サイズは、(5,35,295,50)。
その、テキストは、「■名前(ローマ字かひらがなで入力):」。
その、フォント書体は、「{文字書体}|太字|{文字サイズ}」。
名前エディタを、エディタとして、作成。その、サイズは、(5,50,195,70)。
その、テキストは、「こいずみ じゅんいちろう」。
生年月日ラベルを、ラベルとして、作成。その、サイズは、(5,35,295,50)。
その、テキストは、「■生年月日(年月日をそれぞれ別に入力):」。
その、フォント書体は、「{文字書体}|太字|{文字サイズ}」。
生年エディタを、エディタとして、作成。その、サイズは、(5,50,50,70)。
その、テキストは、「1942」。その、IMEは、IMEオフ。
生年ラベルを、ラベルとして、作成。その、サイズは、(55,53,80,70)。
その、テキストは、「年」。
生月コンボを、コンボとして、作成。その、サイズは、(85,50,140,70)。
その、アイテムは、生月リスト。その、編集は、オフ。その、値は、0。
生日コンボを、コンボとして、作成。その、サイズは、(145,50,195,70)。
その、アイテムは、生日リスト。その、編集は、オフ。その、値は、7。
占いボタンを、ボタンとして、作成。その、サイズは、(200,50,295,70)。
その、テキストは、「占う」。その、フォント書体は、「{文字書体}|太字」
占い結果メモを、メモとして、作成。その、サイズは、(5,80,295,215)。
その、編集は、オフ。その、スクロールバーは、なし。


*初期化処理
占いモード変更。
母艦浮上して、待機。


*占いモード変更
モードコンボの、値を、モードに、得る。
もし、モードが、0なら、(
   //名前で占うモード
   名前ラベルの、可視は、オン。名前エディタの、可視は、オン。
   ローマ字変換ボタンの、可視は、オン。生年月日ラベルの、可視は、オフ。
   生年エディタの、可視は、オフ。生年ラベルの、可視は、オフ。
   生月コンボの、可視は、オフ。生日コンボの、可視は、オフ。
   占いボタンの、イベントは、姓名数占い。
)
でなければ、(
   //生年月日で占うモード
   名前ラベルの、可視は、オフ。名前エディタの、可視は、オフ。
   ローマ字変換ボタンの、可視は、オフ。生年月日ラベルの、可視は、オン。
   生年エディタの、可視は、オン。生年ラベルの、可視は、オン。
   生月コンボの、可視は、オン。生日コンボの、可視は、オン。
   占いボタンの、イベントは、誕生数占い。
)
戻る。


*姓名数占い
//各種情報を取得
名前エディタの、テキストを、名前に、得る。
名前の、「 」を、「」に、置換して、「 」を、「」に、置換して、名前に、入れる。
名前が、ひらがなか。
もし、それが、はいなら、(
   名前を、ローマ字変換。
   名前は、ローマ字。
)
名前を、大文字変換して、名前に、入れる。
//姓名数算出
名前の、姓名数算出。
//結果表示
姓名数で、条件分岐。
   11の時、データ番号=9。
   22の時、データ番号=10。
   その他の時、データ番号=姓名数-1。
データ整形表示。
戻る。


*誕生数占い
//各種情報を取得
生年エディタの、テキストを、生年に、得る。
生年を、4桁の、ゼロで埋める。生年は、それ。
生月コンボの、値を、生月に、得る。
生月=生月+1。生月を、2桁の、ゼロで埋める。生月は、それ。
生日コンボの、値を、生日に、得る。
生日=生日+1。生日を、2桁の、ゼロで埋める。生日は、それ。
//誕生数算出
「{生年}{生月}{生日}」の、誕生数算出。
//結果表示
誕生数で、条件分岐。
   11の時、データ番号=9。
   22の時、データ番号=10。
   その他の時、データ番号=誕生数-1。
データ整形表示。
戻る。


*データ整形表示
もし、モードが、0なら、(
   占い結果メモの、テキストは、「あなたの、姓名数は、{姓名数} です。\n」&
   「姓名数が示すシンボルは、」&占いデータ#0#データ番号&「で、」&
   「生まれてきた目的は、」&占いデータ#1#データ番号&「ことです。\n\n」&
   占いデータ#2#データ番号。
)
でなければ、(
   占い結果メモの、テキストは、「あなたの、誕生数は、{誕生数} です。\n」&
   「誕生数が示すシンボルは、」&占いデータ#0#データ番号&「で、」&
   「生まれてきた目的は、」&占いデータ#1#データ番号&「ことです。\n\n」&
   占いデータ#2#データ番号。
)
戻る。


*ローマ字変換
引数取得。
ひらがなは、それ。ローマ字は、『』。
//変換していないひらがながなくなるまでループ
(ひらがな<>『』)で、ループ(
   //とりあえず1文字切り取る
   ひらがなから、1文字、右端を切り取る。
   //もしそれが小さい文字ならば拗音
   もし、((それ=『ゃ』)||(それ=『ゅ』)||(それ=『ょ』))なら、(
      //元に戻してから2文字分切り取る
      ひらがなは、ひらがな&それ。
      ひらがなから、2文字、右端を切り取る。
   )
   //変換表から探し出してローマ字に変換
   ひらがなローマ字変換表の、0列目から、それを、表ピックアップ。
   ローマ字は、「{それ#1#0}{ローマ字}」。
)戻る。


*誕生数算出
引数取得。それは、「{それ}」。誕生数は、0。
//生年月日の数字をを一桁づつ足し合わせる
8回、誕生数=誕生数+MID(それ,回数,1)。
もし、((誕生数>9)&&(誕生数<>11)&&(誕生数<>22))なら、(
   //誕生数を、1桁の整数に変換
   誕生数=(誕生数-INT(誕生数/10)*9)。
)
戻る。


*姓名数算出
引数取得。ローマ字は、「{それ}」。姓名数は、0。
//ローマ字を姓名数に変換
(ローマ字<>「」)で、ループ(
   ローマ字から、1文字、左端を切り取る。
   それが、英字表の中で、何文字目。
   それは、それ%9。もし、それが、0なら、それ=9。
   姓名数=姓名数+それ。
)
もし、((姓名数>9)&&(姓名数<>11)&&(姓名数<>22))なら、(
   //姓名数を、1桁の整数に変換
   姓名数=(姓名数-INT(姓名数/10)*9)。
   もし、((姓名数>9)&&(姓名数<>11)&&(姓名数<>22))なら、(
      姓名数=(姓名数-INT(姓名数/10)*9)。
   )
)
戻る。



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