{---プログラム掲示板投稿フォーム--- 【ソフト名】ひまわり用配色マクロ (バージョン 1.2) 【作 成 者】yuk (連絡先:nagisayuk1@mail.goo.ne.jp) 【種  別】フリーソフトウェア 【ひまわりのバージョン】ver.1.27 【転  載】可(ご自由に:作者にメールで連絡していただけると嬉しいです。) 【改変運用】可 【ひまわり本体への梱包】可 【実行時に利用作成するファイル】有(配色.INI) 【コメント】色挿入マクロを、少しいじってみました。 オブジェクト同士の配色を確認できます。 コンボの中から色を変えたいものを選んだあとに、バーを動かしてください。 文字がないので分かりづらいと思いますが、バーは、上から順に、RGBです。 変更点 ・「開く」に関するバグを撲滅。 ・メニューに上書き保存を追加。 ・タイトルをかえました。 ---投稿フォームここまで---} {ひまわり用配色エディタ} 母艦の、タイトルは、「配色エディタ」 母艦の、幅は、380 母艦の、高さは、260 母艦を、中央へ移動 母艦の、リサイズは、オフ バージョン=1.2 *iniファイルチェック 『配色.INI』が、存在するか。 もし、(それ=0)ならば( それ=「[色一覧]\n一覧=」。 それを、『配色.INI』へ、保存。 )。 *メニューの作成 mファイルを、メニュー作成 その、テキストは、「ファイル」 mファイルに、m開くを、メニュー追加。 その、テキストは、「開く」 その、イベントは、開くイベント その、ショートカットキーは、「Ctrl+O」 mファイルに、m保存を メニュー追加。 その、テキストは、「上書き保存」 その、イベントは、上書き保存イベント。 その、ショートカットキーは、「Ctrl+S」 その、有効は、オフ。 mファイルに、m名前を付けて保存を メニュー追加。 その、テキストは、「名前を付けて保存」 その、イベントは、保存イベント。 その、ショートカットキーは、「Shift+Ctrl+S」 mファイルに、m削除を メニュー追加。 その、テキストは、「削除」 その、イベントは、削除イベント。 その、ショートカットキーは、「Ctrl+D」 mファイルに、mファイル線を、メニュー追加 その、テキストは、「-」 mファイルに、m終了を、メニュー追加 その、テキストは、「終了」 その、イベントは、おわり。 その、ショートカットキーは、「Ctrl+W」 mヘルプを、メニュー作成 その、テキストは、「ヘルプ」 mヘルプに、操作法を、メニュー追加。 その、イベントは、操作。 mヘルプに、tipsを、メニュー追加。 その、イベントは、ティップス mヘルプに、ヘルプ線を、メニュー追加 その、テキストは、「-」 mヘルプに、mバージョンを、メニュー追加。 その、テキストは、「バージョン情報」 その、イベントは、「ver.{バージョン}\nby yuk」と、言う。 オンオフチェック *初期数値設定 brの値=0 bgの値=0 bbの値=0 br=00 bg=00 bb=00 srの値=0 sgの値=0 sbの値=0 sr=00 sg=00 sb=00 nrの値=0 ngの値=0 nbの値=0 mr=00 mg=00 mb=00 mrの値=0 mgの値=0 mbの値=0 mr=00 mg=00 mb=00 *オブジェクトの作成 a#0 =r a#1 =g a#2 =b n=0 モードメニューを、コンボとして、作成。 その、幅は、122。その、高さは、25。 その、アイテムは、「背景\n線\n塗り\n文字」 その、イベントは、モード取得 その、編集は、オフ。 3回(「{a#n}を、バーとして、作成。その、高さは、16。」& 「{a#n}の、最大値を、255に、設定。」& 「{a#n}エディタを、エディタとして、作成。その、編集は、オフ。その、幅は、55。その、高さは、24」を、ひまわりする n=n+1) rgbを、ボタンとして、作成 その、幅は、55。その、高さは、25。その、テキストは、「RGB」。 その、イベントは、rお知らせ (75,66)に、移動 hrエディタを、エディタとして、作成。その、幅は、55。その、高さは、24 (75,122)に、移動 hgエディタを、エディタとして、作成。その、幅は、55。その、高さは、24 (75,177)に、移動 hbエディタを、エディタとして、作成。その、幅は、55。その、高さは、24 (75,209)に、移動 htmlを、ボタンとして、作成 その、幅は、55。その、高さは、25 その、イベントは、お知らせ 母艦浮上 *しかく ペン色は、RGB(「{brの値}」、「{bgの値}」、「{bbの値}」) 塗り色は、ペン色。 (150,10)から、(370,230)へ、四角形。 ペン色は、RGB(「{srの値}」、「{sgの値}」、「{sbの値}」) 塗り色は、RGB(「{nrの値}」、「{ngの値}」、「{nbの値}」) (190,50)から、(330,190)へ、四角形。 (200,60)に、移動。 文字サイズは、14 文字色は、RGB(「{mrの値}」、「{mgの値}」、「{mbの値}」) 4回(「サンプル文字」と、表示。) 待機。 *モード取得 モードメニューの、テキストを、モードに、得る。 「{モード}色設定を、呼ぶ」を、ひまわりする。 待機 *背景色設定 n=0 3回( 「{a#n}の、イベントを、b{a#n}表示に、設定。」& 「{a#n}の、値は、b{a#n}の値。」を、ひまわりする。 n=n+1) 待機 *線色設定 n=0 3回( 「{a#n}の、イベントを、s{a#n}表示に、設定。」& 「{a#n}の、値は、s{a#n}の値。」を、ひまわりする。 n=n+1) 待機 *塗り色設定 n=0 3回( 「{a#n}の、イベントを、n{a#n}表示に、設定。」& 「{a#n}の、値は、n{a#n}の値。」を、ひまわりする。 n=n+1) 待機 *文字色設定 n=0 3回( 「{a#n}の、イベントを、m{a#n}表示に、設定。」& 「{a#n}の、値は、m{a#n}の値。」を、ひまわりする。 n=n+1) 待機 *br表示 rの、値を、brの値に、得る。 rエディタ=brの値。 「{brの値}を、HEX」を、ひまわりする。 br=それ。 hrエディタ=それ。 しかく。 待機 *bg表示   gの、値を、bgの値に、得る。   gエディタ=bgの値。 「{bgの値}を、HEX」を、ひまわりする。 bg=それ 。   hgエディタ=それ。 しかく。 *bb表示   bの、値を、bbの値に、得る。   bエディタ=bbの値。 「{bbの値}を、HEX」を、ひまわりする。 bb=それ。   hbエディタ=それ。 しかく。 *sr表示 rの、値を、srの値に、得る。 rエディタ=srの値。 「{srの値}を、HEX」を、ひまわりする。 sr=それ。 hrエディタ=それ。 しかく。 *sg表示   gの、値を、sgの値に、得る。   gエディタ=sgの値。 「{sgの値}を、HEX」を、ひまわりする。 sg=それ   hgエディタ=それ。 しかく。 *sb表示   bの、値を、sbの値に、得る。   bエディタ=sbの値。 「{sbの値}を、HEX」を、ひまわりする。 sb=それ 。   hbエディタ=それ。 しかく。 *nr表示 rの、値を、nrの値に、得る。 rエディタ=nrの値。 「{nrの値}を、HEX」を、ひまわりする。 nr=それ hrエディタ=それ。 しかく *ng表示   gの、値を、ngの値に、得る。   gエディタ=ngの値。 「{ngの値}を、HEX」を、ひまわりする。 ng=それ   hgエディタ=それ。 しかく *nb表示   bの、値を、nbの値に、得る。   bエディタ=nbの値。 「{nbの値}を、HEX」を、ひまわりする。 nb=それ   hbエディタ=それ。 しかく *mr表示 rの、値を、mrの値に、得る。 rエディタ=mrの値。 「{mrの値}を、HEX」を、ひまわりする。 mr=それ hrエディタ=それ。 しかく *mg表示   gの、値を、mgの値に、得る。   gエディタ=mgの値。 「{mgの値}を、HEX」を、ひまわりする。 mg=それ   hgエディタ=それ。 しかく *mb表示   bの、値を、mbの値に、得る。   bエディタ=mbの値。 「{mbの値}を、HEX」を、ひまわりする。 mb=それ   hbエディタ=それ。 しかく *rお知らせ 「背景色=RGB({brの値},{bgの値},{bbの値})\n線の色=RGB({srの値},{sgの値},{sbの値})\n塗り色=RGB({nrの値},{ngの値},{nbの値})\n文字色=RGB({mrの値},{mgの値},{mbの値})\nこの色で、いいですか?」と、二択。 もし、それが、はいならば、( 「現在のカーソル位置に挿入します。\nよろしいですか?」と、二択。 もし、それが、はいならば、( "himapad"の、"command"へ、"insert 背景色=RGB({brの値},{bgの値},{bbの値})\nペン色=RGB({srの値},{sgの値},{sbの値})\n塗り色=RGB({nrの値},{ngの値},{nbの値})\n文字色=RGB({mrの値},{mgの値},{mbの値})"を、DDE送信。 おわり) "背景色=RGB({brの値},{bgの値},{bbの値})\nペン色=RGB({srの値},{sgの値},{sbの値})\n塗り色=RGB({nrの値},{ngの値},{nbの値})\n文字色=RGB({mrの値},{mgの値},{mbの値})"を、クリップボードへ、書く。 「コピーしました。Ctrl+Vで、\n好きなところに値を張り付けられます。」と、言う。 おわり ) しかく *お知らせ "背景色=\「#{br}{bg}{bb}\」\n線の色=\「#{sr}{sg}{sb}\」\n塗り色=\「#{nr}{ng}{nb}\」\n文字色=\「#{mr}{mg}{mb}\」\nこの色で、いいですか?"と、二択。 もし、それが、はいならば、( 「現在のカーソル位置に挿入します。\nよろしいですか?」と、二択。 もし、それが、はいならば、( "himapad"の、"command"へ、"insert 背景色=\「#{br}{bg}{bb}\」\nペン色=\「#{sr}{sg}{sb}\」\n塗り色=\「#{nr}{ng}{nb}\」\n文字色=\「#{mr}{mg}{mb}\」"を、DDE送信。 おわり) "背景色=\「#{br}{bg}{bb}\」\nペン色=\「#{sr}{sg}{sb}\」\n塗り色=\「#{nr}{ng}{nb}\」\n文字色=\「#{mr}{mg}{mb}\」"を、クリップボードへ、書く。 「コピーしました。Ctrl+Vで、\n好きなところに値を張り付けられます。」と、言う。 おわり ) しかく *開くイベント 『配色.INI』の、INIファイル開く。 「色一覧」の、「一覧」を、INIファイル読む。 「|」を、「\n」に、置換。 一覧=それ INIファイル閉じる。 一覧の、0列目を、表ソート。 色リストは、それ。 「\n」を、「|」に、置換。 「読み込む色はどれ?」を、「{色リスト}」の、リストから選択。 読み込み色名=それ 『配色.INI』の、INIファイル開く。 「{読み込み色名}」の、「br値」を、INIファイル読む。 brの値=それ 「{読み込み色名}」の、「bg値」を、INIファイル読む。 bgの値=それ 「{読み込み色名}」の、「bb値」を、INIファイル読む。 bbの値=それ 「{読み込み色名}」の、「sr値」を、INIファイル読む。 srの値=それ 「{読み込み色名}」の、「sg値」を、INIファイル読む。 sgの値=それ 「{読み込み色名}」の、「sb値」を、INIファイル読む。 sbの値=それ 「{読み込み色名}」の、「nr値」を、INIファイル読む。 nrの値=それ 「{読み込み色名}」の、「ng値」を、INIファイル読む。 ngの値=それ 「{読み込み色名}」の、「nb値」を、INIファイル読む。 nbの値=それ 「{読み込み色名}」の、「mr値」を、INIファイル読む。 mrの値=それ 「{読み込み色名}」の、「mg値」を、INIファイル読む。 mgの値=それ 「{読み込み色名}」の、「mb値」を、INIファイル読む。 mbの値=それ INIファイル閉じる。 m保存の、有効は、オン。 母艦の、タイトルは、「配色エディタ  {読み込み色名}」 モードメニューの、テキストを、モードに、得る。 もし、モード=「」でなければ、モード取得 しかく *上書き保存イベント 色名=「{読み込み色名}」 色保存 戻る。 *保存イベント 『配色.INI』の、INIファイル開く。 「色一覧」の、「一覧」を、INIファイル読む。 「|」を、「\n」に、置換。 一覧=それ INIファイル閉じる。 「作成した配色に名前を付けてください。」と、尋ねる。 色名=それ。 もし、(色名=「」)ならば、戻る。 一覧の、0列目から、「{色名}」を、表検索。 結果=それ 表検索クリア。 もし、結果が、0以上ならば、( 「同じ名前があります。」と、言う。 「同じ名前の場合、上書きしますが\n{色名}でいいですか?」と、二択。 もし、それ=いいえならば、保存イベントに、飛ぶ。 色保存に、飛ぶ。) 『配色.INI』の、INIファイル開く。 「色一覧」の、「一覧」を、INIファイル読む。 一覧=それ それ=「{一覧}{色名}|」 「色一覧」の、「一覧」へ、INIファイル書く。 INIファイル閉じる。 *色保存 ひにち=今日 時間=今 『色挿入.INI』の、INIファイル開く。 それ=「{ひにち} {時間}」 「{色名}」の、「日時」へ、INIファイル書く。 それ=brの値 「{色名}」の、「br値」へ、INIファイル書く。 それ=bgの値 「{色名}」の、「bg値」へ、INIファイル書く。 それ=bbの値 「{色名}」の、「bb値」へ、INIファイル書く。 それ=srの値 「{色名}」の、「sr値」へ、INIファイル書く。 それ=sgの値 「{色名}」の、「sg値」へ、INIファイル書く。 それ=sbの値 「{色名}」の、「sb値」へ、INIファイル書く。 それ=nrの値 「{色名}」の、「nr値」へ、INIファイル書く。 それ=ngの値 「{色名}」の、「ng値」へ、INIファイル書く。 それ=nbの値 「{色名}」の、「nb値」へ、INIファイル書く。 それ=mrの値 「{色名}」の、「mr値」へ、INIファイル書く。 それ=mgの値 「{色名}」の、「mg値」へ、INIファイル書く。 それ=mbの値 「{色名}」の、「mb値」へ、INIファイル書く。 INIファイル閉じる。 m開くの、有効は、オン。 m削除の、有効は、オン。 戻る。 *削除イベント 『配色.INI』の、INIファイル開く。 「色一覧」の、「一覧」を、INIファイル読む。 一覧=それ INIファイル閉じる。 「削除したい色はどれ」を、一覧の、リストから選択。 消し色=それ もし、消し色=「」ならば、戻る。 「{消し色}を削除します。よろしいですか?」と、二択。 もし、それ=いいえならば、戻る。 それ=一覧 「{消し色}|」を、「」に、置換。 一覧=それ 『配色.INI』の、INIファイル開く。 それ=一覧 「色一覧」の、「一覧」に、INIファイル書く。 INIファイル閉じる。 *オンオフチェック 『配色.INI』の、INIファイル開く。 「色一覧」の、「一覧」を、INIファイル読む。 一覧=それ INIファイル閉じる。 もし、一覧=「」ならば、( m開くの、有効は、オフ。 m削除の、有効は、オフ。 ) 戻る。 *操作 「上から順にR,G,Bを表します。」と、言う。 「各スライダ(バー)を動かすと、\n右の四角形の色が変わります。」と、言う。 「色を決めたら\nRGBボタンかhtmlボタンを\n押してください。」と、言う。 「RGBボタンを押すと、\nRGB=(0,0,0)の形で、\n張り付けまたはコピーします。」と、言う。 "htmlボタンを押すと、\n\「#000000\」の形で、\n張り付けまたはコピーします。"と、言う。 戻る。 *ティップス 「色についてのまめ知識です。\n読みますか?」と、二択。 もし、それ=いいえならば、まめに、飛ぶ。。 「基本216色というのは、\nカラーコード 00,33,66,99,cc,ffを使った色のことで\nブラウザ、機種を問わず、ほぼ同じ色で表示されます。」と、言う。 「カラーコードというのは、\nこのツールで各スライダ(バー)の右下にある窓に\n表示されている数値のことです。」と、言う。 「また、216色では足りないけど、\nなるべくブラウザ、機種を問わず同じ色で表示させたい!\nという方は、1331色以内で表現すると\nよろしいかと思います。」と、言う。 「1331色では、カラーコード \n00,33,4d,66,80,99,b3,cc,e6,ff\nを使って色を表現します。」と、言う。 *まめ 「保存についてのまめ知識です。\n読みますか?」と、二択。 もし、それ=いいえならば、完に、飛ぶ。 「色を保存するとき、\n漢字以外の文字で保存すると、\n開くときに分かりやすいと思います。」と、言う。 「開いたときの並び順は、\n半角数字→半角アルファベット→全角数字→\n全角アルファベット→ひらがな→カタカナ→漢字\nの順に並びます。」と、言う。 「半角の文字と全角の文字は\n区別されるので、\n間違えないようにしてください。」と、言う。 *完 「おわります。」と、言う。 待機。