'htmlエディタ
バージョン=「0.2f」
{
ヘルプ。
・改行を
とみなすメニューをチェックするとbody内の改行は
に置換されます。
ただし、行末が「>」(タグ)で終わっているものは
になりません。
半角スペースを「>」の後に入れるなどして調節してください。
デフォルトではこの機能はoffです。
・タグ入力支援メニューをチェックするとタグ入力支援機能が働きます。
具体的には、「<」入力後、何か文字を入力した後「>」を入力すると「入力語句>」が補完されます。
ただし、<と>入力する間に他の行を入力した場合や、「!」を入力した場合は補完されません。
デフォルトではこの機能はonです。
・Alt+Deleteで選択範囲のタグ削除。
選択範囲になにもないとなにも削除しないはず。
・タブ移動はF2,F3。
右のタブに移動するにはF3、左にはF2、のつもりで作ったけど、これ以上タブが増えることはないと思います。
}
終了イベントに、終了処理設定。
ドライブを列挙。
関数の設定
変数の設定
メニューの設定。
部品の作成。
母艦は、「htmlエディタ」
母艦の、背景色は、ウインドウ色
母艦の、変更した時は、リサイズイベント。
現在地=「」
元深さ=0
最高文字数=0
ファイルパス=「」
「ep1」に、母艦のパスを、パスからエクスプローラ表示。
//母艦浮上。
リサイズイベント
待機。
*変数の設定
新規雛形=『
』
スタイル雛形=『
』
ストック=0
タブ文字の個数=4
検索語=「」
戻る。
*関数の設定
パスからエクスプローラ表示を、「?に、?を、」で、関数定義。
//リスト名に、パスを、パスからエクスプローラ表示。
『user32.dll』の、『SendMessageA(DWORD,DWORD,DWORD,CHAR*)』を、
『?,?,?,?』の、『水平スクロールバー設置』として、DLLを利用。
タグで囲むを、「?の、」で、関数定義。
スタイルを、「?、?」で、関数定義。
戻る。
*エクスプローラ表示後の処理
※このラベル内をいじってください。
※「現在地」という変数に指定したフォルダのパスが入っています。
※「対象部品」=指定リスト名
ステータスエディタは、現在地
「それ={対象部品}の、名前」を、ひまわりする。
1文字、右端を切り取る。
部品名は、f&それ
「{現在地}*.htm」の、ファイル列挙//これで*.htmも*.htmlも列挙される。
仮アイテムは、それ。
「{部品名}の、アイテムは、仮アイテム」を、ひまわりする。
戻る。
*新規作成イベント
保存確認。
ファイルパス=「」
編集メモ=「」
編集フラグ=0
戻る。
*開くイベント
保存確認。
「htmlファイル(*.htm,*.html)|*.htm;*.html」の、読込ファイル選択。
もし、それ=「」ならば、戻る。
ファイルパスは、それ。
編集メモに、それを、開く。
母艦のパス&「test_.bak」に、それを、保存。
母艦は、「htmlエディタ - [ {ファイルパス} ]」
戻る。
*上書き保存イベント
もし、ファイルパス=「」ならば、名前を付けて保存イベント。
違えば、保存イベント
戻る。
*名前を付けて保存イベント
「htmlファイル(*.html,*.htm)|*.html;*.htm|txtファイル(*.txt)|*.txt」の、書込ファイル選択
もし、それ=「」ならば、戻る。
ファイルパスは、それ。
母艦は、「htmlエディタ - [ {ファイルパス} ]」
*保存イベント
もし、((改行をbrとみなすメニューの、値)=1)ならば、(
編集メモから、「body」の、タグ切り出し。
変更前は、それ。
「s/\\r//kmg」で、正規表現置換。
「s/([^>])\\n/$1
\\n/kmg」で、正規表現置換。
編集メモの、変更前を、それに、置換。
変更前=「」
)
違えば、それ=編集メモ
ファイルパスに、それを、保存。
編集フラグ=0
それ=ファイルパス
「ep1」に、それを、パスからエクスプローラ表示。
戻る。
*検索イベント
「検索したい文字または語を入力してください。」と、尋ねる。
もし、それ=「」ならば、戻る。
検索語は、それ。
編集メモの中で、それが、何文字目。
もし、それ<1ならば、(BEEP。検索語=「」)
違えば、(
編集メモに、注目。
編集メモの中で、0から、それつ、切り出す
編集メモの、選択位置は、バイト数(それ)。
その、選択文字数は、バイト数(検索語)
)
戻る。
*次を検索
もし、検索語=「」ならば、(検索イベント。戻る。)
仮=編集メモ
元位置=(編集メモの、選択位置)+(編集メモの、選択文字数)
編集メモの、選択位置は、0
その、選択文字数は、元位置。
文字数((編集メモの、選択文字列))
仮から、それ文字、左端を切り取る。
仮の中で、検索語が、何文字目。
もし、それ<1ならば、(
BEEP。
編集メモの、選択位置は、元位置。
編集メモに、注目。
)
違えば、(
編集メモに、注目。
仮の中で、0から、それつ、切り出す
編集メモの、選択位置は、バイト数(それ)+元位置。
その、選択文字数は、バイト数(検索語)
)
戻る。
*ブラウザ更新
母艦のパス&「test_.bak」が、存在するか。
もし、それ=1ならば、(
母艦のパス&「test_.bak」を、開く。
もし、((改行をbrとみなすメニューの、値)=1)ならば、(
仮は、それ。
「body」の、タグ切り出し。
変更前は、それ。
「s/\\r//kmg」で、正規表現置換。
「s/([^>])\\n/$1
\\n/kmg」で、正規表現置換。
仮の、変更前を、それに、置換。
仮=「」
変更前=「」
)
母艦のパス&「test_.htm」に、保存。
ブラウザの、URLは、母艦のパス&「test_.htm」
)
戻る。
*保存確認
もし、編集フラグ=0ならば、戻る。
もし、編集メモ=「」ならば、戻る。
「編集されていますが保存しますか?」と、三択。
それで、条件分岐。
0の時、戻る。
「」の時、待機。
1の時、上書き保存イベント。
戻る。
*編集イベント
編集フラグ=1
もし、戻るフラグ=1ならば、戻る。
編集メモを、母艦のパス&「test_.bak」に、保存。
もし、((タグ入力支援メニューの、値)=0)ならば、戻る。
編集メモから、(編集メモの、選択位置)文字、左端削除。
1文字、左端を切り取る。
もし、それ=「」ならば、戻る。
それで、条件分岐。
「<」の時、(
ストック=1
開始行は、編集メモの、行。
開始桝は、編集メモの、選択位置。
)
「!」の時、ストック=0
「>」の時、(
もし、ストック=0または(((編集メモの、選択位置)-開始桝)<1)ならば、戻る。
それ=編集メモ
(開始桝+1)文字、左端削除。
((編集メモの、選択位置)-開始桝-1)文字、左端を切り取る。
タグは、それ。
「m/^(br|img|img .*)$/kig」で、正規表現マッチ。
もし、それ<>「」ならば、戻る。
戻るフラグ=1
編集メモの、選択文字列は、「>{タグ}」
その、選択位置=(その、選択位置)-バイト数(それ)-3
戻るフラグ=0
ストック=0
)
もし、((編集メモの、行)<>開始行)ならば、ストック=0
戻る。
*終了イベント
保存確認
母艦のパス&「test_.bak」が、存在
もし、それ=1ならば、母艦のパス&「test_.bak」を、ファイル削除。
母艦のパス&「test_.htm」が、存在
もし、それ=1ならば、母艦のパス&「test_.htm」を、ファイル削除。
おわり。
*タグで囲む
タグは、引数取得。
xxx=編集メモの、選択文字列
編集メモの、選択文字列は、「<{タグ}>{xxx}{タグ}>」。
もし、xxx=「」ならば、その、選択位置は、(その、選択位置)-バイト数(タグ)-3
戻る。
*スタイル
引数取得。
キャレット=それ#1
「編集メモの、選択文字列は、\「{それ#0}\」」を、ひまわりする。
その、選択位置は、((その、選択位置)-キャレット)
戻る。
*メニューの設定
ファイルメニューを、作る。
その、テキストは、「ファイル(&F)」。
ファイルメニューに、新規作成メニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「新規作成(&N)」。
その、ショートカットキーは、「Ctrl+N」。
その、イベントは、新規作成イベント。
ファイルメニューに、区切り1メニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「-」。
ファイルメニューに、開くメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「開く(&O)」。
その、ショートカットキーは、「Ctrl+O」。
その、イベントは、開くイベント。
ファイルメニューに、区切り2メニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「-」。
ファイルメニューに、上書き保存メニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「上書き保存(&S)」。
その、ショートカットキーは、「Ctrl+S」。
その、イベントは、上書き保存イベント。
ファイルメニューに、名前を付けて保存メニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「名前を付けて保存(&A)」。
その、ショートカットキーは、「Shift+Ctrl+S」。
その、イベントは、名前を付けて保存イベント。
ファイルメニューに、区切り3メニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「-」。
ファイルメニューに、閉じるメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「閉じる(&W)」。
その、ショートカットキーは、「Ctrl+W」。
その、イベントは、終わり。
編集メニューを、作る。
その、テキストは、「編集(&E)」。
編集メニューに、置換メニューを、メニュー追加。
その、イベントは、(
「置換前の文字列を入力してください。」の、メモ記入。
もし、それ=「」ならば、戻る。
元文字=それ
ダイアログキャンセルの値=「@-d-@」
「置換後の文字列を入力してください。」の、メモ記入。
もし、それ=ダイアログキャンセルの値ならば、戻る。
もし、((編集メモの、選択文字列)<>「」)ならば、(
(編集メモの、選択文字列)の、元文字を、それに、置換。
編集メモの、選択文字列は、それ。
)
違えば、(
編集メモの、元文字を、それに、置換。
編集メモは、それ。
)
編集イベント。
)
編集メニューに、正規表現置換メニューを、メニュー追加。
その、イベントは、(
「『s/置換前の文字列/置換後の文字列/kmg』の形式で\n正規表現を入力してください。\n区切り文字は何でもいいです。」と、尋ねる。
もし、それ=「」ならば、戻る。
条件=それ。
もし、((編集メモの、選択文字列)<>「」)ならば、(
それ=編集メモの、選択文字列
「s#\\r##kmg」で、正規表現置換。
条件で、正規表現置換。
編集メモの、選択文字列は、それ。
)
違えば、(
編集メモを、「s#\\r##kmg」で、正規表現置換。
条件で、正規表現置換。
編集メモは、それ。
)
)
編集メニューに、まとめて置換メニューを、メニュー追加。
その、イベントは、(
もし、((編集メモの、選択文字列)<>「」)ならば、(
(編集メモの、選択文字列)の、
『&』を、「&」に、置換。
『"』を、「"」に、置換。
『<』を、「<」に、置換。
『>』を、「>」に、置換。
『 』を、「 」に、置換。
編集メモの、選択文字列は、それ。
)
違えば、(
戻る。
編集メモの、
『&』を、「&」に、置換。
『"』を、「"」に、置換。
『<』を、「<」に、置換。
『>』を、「>」に、置換。
『 』を、「 」に、置換。
編集メモは、それ。
)
)
編集メニューに、ダブルクォーテーション置換メニューを、メニュー追加。
その、イベントは、(
もし、((編集メモの、選択文字列)<>「」)ならば、(
(編集メモの、選択文字列)の、『"』を、「"」に、置換。
編集メモの、選択文字列は、それ。
)
違えば、(
編集メモの、『"』を、「"」に、置換。
編集メモは、それ。
)
)
編集メニューに、アンド置換メニューを、メニュー追加。
その、イベントは、(
もし、((編集メモの、選択文字列)<>「」)ならば、(
(編集メモの、選択文字列)の、『&』を、「&」に、置換。
編集メモの、選択文字列は、それ。
)
違えば、(
編集メモの、『&』を、「&」に、置換。
編集メモは、それ。
)
)
編集メニューに、左角カッコ置換メニューを、メニュー追加。
その、イベントは、(
もし、((編集メモの、選択文字列)<>「」)ならば、(
(編集メモの、選択文字列)の、『<』を、「<」に、置換。
編集メモの、選択文字列は、それ。
)
違えば、(
編集メモの、『<』を、「<」に、置換。
編集メモは、それ。
)
)
編集メニューに、右角カッコ置換メニューを、メニュー追加。
その、イベントは、(
もし、((編集メモの、選択文字列)<>「」)ならば、(
(編集メモの、選択文字列)の、『>』を、「>」に、置換。
編集メモの、選択文字列は、それ。
)
違えば、(
編集メモの、『>』を、「>」に、置換。
編集メモは、それ。
)
)
編集メニューに、タブ挿入メニューを、メニュー追加。
その、イベントは、(
もし、((編集メモの、選択文字列)=「」)ならば、(
編集メモを、「s#^#\\t#kmg」で、正規表現置換。
編集メモは、それ。
)
違えば、(
(編集メモの、選択文字列)を、「s#^#\\t#kmg」で、正規表現置換。
編集メモの、選択文字列は、それ。
)
)
編集メニューに、タブ→全角空白メニューを、メニュー追加。
その、イベントは、(
もし、((編集メモの、選択文字列)=「」)ならば、(
編集メモの、「\t」を、「 」に、置換。
編集メモは、それ。
)
違えば、(
(編集メモの、選択文字列)の、「\t」を、「 」に、置換。
編集メモの、選択文字列は、それ。
)
)
編集メニューに、タブ→全角空白区切りを、メニュー追加。
その、テキストは、「-」
編集メニューに、すべて選択メニューを、メニュー追加。
その、イベントは、(
編集メモの、バイト数。
編集メモの、選択位置は、0
その、選択文字数は、それ。
)
検索メニューを、作る。
その、テキストは、「検索(&S)」。
検索メニューに、子検索メニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「検索(&F)」。
その、ショートカットキーは、「Ctrl+F」。
その、イベントは、検索イベント。
検索メニューに、次を検索メニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「次を検索(&N)」。
その、ショートカットキーは、「F4」。
その、イベントは、次を検索。
タグメニューを、メニュー作成。
その、テキストは、「タグ(&G)」
タグメニューに、フォントメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「フォント(&F)」
フォントメニューに、bigメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「big(&G)」
その、イベントは、「big」の、タグで囲む。
フォントメニューに、smallメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「small(&M)」
その、イベントは、「small」の、タグで囲む。
フォントメニューに、サイズ変更メニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「サイズ指定(非推奨)」
その、イベントは、(編集メモの、選択文字列を、xxxに、得る。
「サイズを入力してください。(1〜6または、±1〜6)」と、尋ねる。
もし、それ=「」でなければ、編集メモの、選択文字列は、「{xxx}」
もし、xxx=「」ならば、編集メモの、選択位置は、(編集メモの、選択位置)-7
戻る。)
フォントメニューに、サイズ変更区切りメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「-」
フォントメニューに、太字メニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「太字(&B)」
その、イベントは、「b」の、タグで囲む。
フォントメニューに、斜体メニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「斜体(&I)」
その、イベントは、「i」の、タグで囲む。
フォントメニューに、下線メニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「下線(&U)」
その、イベントは、「u」の、タグで囲む。
フォントメニューに、打ち消し線メニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「打ち消し線(&S)」
その、イベントは、「s」の、タグで囲む。
フォントメニューに、打ち消し線区切りメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「-」
フォントメニューに、強調メニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「強調(斜体)(&E)」
その、イベントは、「em」の、タグで囲む。
フォントメニューに、強い強調メニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「強い強調(太字)(&T)」
その、イベントは、「strong」の、タグで囲む。
フォントメニューに、打ち消しメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「打ち消し(&K)」
その、イベントは、「strike」の、タグで囲む。
タグメニューに、見出しメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「見出し(Hn)」。
6回(
「見出しメニューに、h{回数}メニューを、メニュー追加。
その、イベントは、\「h{回数}\」の、タグで囲む。」を、ひまわりする。
その、テキストは、「h{回数}(&{回数})」
)
タグメニューに、特殊メニューを、メニュー追加。
特殊メニューに、アンドメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『アンド (&)』
その、イベントは、編集メモの、選択文字列は、『&』
特殊メニューに、スペースメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『スペース ( )』
その、イベントは、編集メモの、選択文字列は、『 』
特殊メニューに、クォーテーションメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『ダブルクォーテーション (”)』
その、イベントは、編集メモの、選択文字列は、『"』
特殊メニューに、左カッコメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『左角カッコ (<)』
その、イベントは、編集メモの、選択文字列は、『<』
特殊メニューに、右カッコメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『右角カッコ (>)』
その、イベントは、編集メモの、選択文字列は、『>』
特殊メニューに、右カッコ区切りメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『-』
特殊メニューに、ハートメニューを、メニュー追加。
その、イベントは、編集メモの、選択文字列は、『♥』
特殊メニューに、スペードメニューを、メニュー追加。
その、イベントは、編集メモの、選択文字列は、『♠』
特殊メニューに、ダイヤメニューを、メニュー追加。
その、イベントは、編集メモの、選択文字列は、『♦』
特殊メニューに、クラブメニューを、メニュー追加。
その、イベントは、編集メモの、選択文字列は、『♣』
タグメニューに、リストメニューを、メニュー追加。
リストメニューに、OL数字メニューを、メニュー追加。
その、ショートカットキーは、「Alt+O」
その、イベントは、(
編集メモの、選択文字列を、xxxに、得る。
編集メモの、選択文字列は、「\n{xxx}
」。
もし、xxx=「」でなければ、(
xxxを、「s/^/\\t」で、正規表現置換。
「\n」を、「\n」に、置換。
編集メモの、選択文字列は、「\n{それ}
」。
)
)
リストメニューに、UL記号メニューを、メニュー追加。
その、ショートカットキーは、「Ctrl+U」
その、イベントは、(
編集メモの、選択文字列を、xxxに、得る。
編集メモの、選択文字列は、「」。
もし、xxx=「」でなければ、(
xxxを、「s/^/\\t」で、正規表現置換。
「\n」を、「\n」に、置換。
編集メモの、選択文字列は、「」。
)
)
リストメニューに、liメニューを、メニュー追加。
その、ショートカットキーは、「Ctrl+L」
その、イベントは、「li」の、タグで囲む
リストメニューに、li区切りメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「-」
リストメニューに、dlメニューを、メニュー追加。
その、イベントは、(
もし、(編集メモの、選択文字列)<>「」ならば、「dl」の、タグで囲む。
違えば、(
編集メモの、選択文字列は、「\n\t\n\t\n
」
その、選択位置は、(その、選択位置)-24
)
)
リストメニューに、dtメニューを、メニュー追加。
その、イベントは、「dt」の、タグで囲む。
リストメニューに、ddメニューを、メニュー追加。
その、イベントは、「dd」の、タグで囲む。
タグメニューに、テーブルメニューを、メニュー追加。
テーブルメニューに、tableメニューを、メニュー追加。
その、イベントは、(
(編集メモの、選択文字列)を、「」で、テーブルタグで囲む。
編集メモの、選択文字列は、それ。
)
テーブルメニューに、thメニューを、メニュー追加。
その、イベントは、「th」の、タグで囲む。
テーブルメニューに、trメニューを、メニュー追加。
その、イベントは、「tr」の、タグで囲む。
テーブルメニューに、tdメニューを、メニュー追加。
その、イベントは、「td」の、タグで囲む。
タグメニューに、tスタイルメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「スタイル」。
tスタイルメニューに、divメニューを、メニュー追加。
その、イベントは、「div」の、タグで囲む。
tスタイルメニューに、spanメニューを、メニュー追加。
その、イベントは、「span」の、タグで囲む。
タグメニューに、時間区切りメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「-」
タグメニューに、イメージ挿入メニューを、メニュー追加。
その、ショートカットキーは、「Ctrl+Shift+I」
その、イベントは、(
編集メモの、選択文字列を、xxxに、得る。
「PNGファイル|*.png|GIFファイル|*.gif|JPGファイル|*.jpg」の、読込ファイル選択。
もし、それ=「」ならば、戻る。
母艦のパスを、「」に、置換。
「\\」を、「/」に、置換。
ファイル名は、それ。
拡張子を切り出す。
もし、それ<>「.gif」ならば、(
イメージの、画像は、ファイル名
)
『注釈を記入してください』と、尋ねる。
編集メモの、選択文字列は、「
」
イメージの、画像は、「」
戻る。
)
タグメニューに、リンクメニューを、メニュー追加。
その、ショートカットキーは、「Ctrl+Shift+A」
その、イベントは、(編集メモの、選択文字列を、xxxに、得る。
「リンク先は?」と、尋ねる。
もし、それ=「」ならば、戻る。
編集メモの、選択文字列は、「{xxx}」
その、選択位置は、(編集メモの、選択位置)-4
戻る。)
タグメニューに、ブロックコートメニューを、メニュー追加。
その、ショートカットキーは、「Ctrl+Shift+Q」
その、イベントは、「blockquote」の、タグで囲む。
タグメニューに、改行メニューを、メニュー追加。
その、ショートカットキーは、「Shift+Enter」
その、イベントは、編集メモの、選択文字列は、「
\n」。
タグメニューに、段落メニューを、メニュー追加。
その、ショートカットキーは、「Ctrl+Enter」
その、イベントは、「p」の、タグで囲む
タグメニューに、コメントメニューを、メニュー追加。
その、ショートカットキーは、「」
その、イベントは、(
編集メモの、選択文字列を、xxxに、得る。
編集メモの、選択文字列は、「」。
編集メモの、選択位置は、(編集メモの、選択位置)-4
)
スタイルシートメニューを、作る。
その、テキストは、「スタイルシート(&C)」
スタイルシートメニューに、fontメニューを、メニュー追加。
fontメニューに、familyメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『書体 : family』
familyメニューに、指定なしメニューを、メニュー追加。
その、イベントは、(スタイル(『font-family: ;\n』,3))
familyメニューに、serifメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「明朝体 : serif」。
その、イベントは、(スタイル(『font-family: serif;\n』,0))
familyメニューに、sansメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「ゴシック体 : sans-serif」。
その、イベントは、(スタイル(『font-family: sans-serif;\n』,0))
familyメニューに、cursiveメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「筆記体 : cursive」。
その、イベントは、(スタイル(『font-family: cursive;\n』,0))
familyメニューに、fantasyメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「飾り文字フォント : fantasy」。
その、イベントは、(スタイル(『font-family: fantasy;\n』,0))
familyメニューに、monospaceメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「等幅フォント : monospace」。
その、イベントは、(スタイル(『font-family: monospace;\n』,0))
fontメニューに、sizeメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『サイズ : size』
その、イベントは、(スタイル(『font-size: ;\n』,3))
fontメニューに、styleメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『スタイル : style』
styleメニューに、snormalメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『標準 : normal』
その、イベントは、(スタイル(『font-style: normal;\n』,0))
styleメニューに、italicメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『イタリック : italic』。
その、イベントは、(スタイル(『font-style: italic;\n』,0))
styleメニューに、obliqueメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『斜体 : oblique』。
その、イベントは、(スタイル(『font-style: oblique;\n』,0))
fontメニューに、weightメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『太さ : weight』
weightメニューに、wnormalメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『標準(400) : normal』
その、イベントは、(スタイル(『font-weight: normal;\n』,0))
weightメニューに、boldメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『ボールド(700) : bold』。
その、イベントは、(スタイル(『font-weight: bold;\n』,0))
weightメニューに、bolderメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『1段階太く : bolder』。
その、イベントは、(スタイル(『font-weight: bolder;\n』,0))
weightメニューに、lighterメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『1段階細く : lighter』。
その、イベントは、(スタイル(『font-weight: lighter;\n』,0))
weightメニューに、lighter区切りメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『-』。
9回(
「weightメニューに、w{回数}メニューを、メニュー追加。」を、ひまわりする。
その、テキストは、"{回数*100}(&{回数})"。
その、イベントは、(「スタイル(\"font-weight: {回数*100};\\n\",0)」を、ひまわりする。)
)
スタイルシートメニューに、textメニューを、メニュー追加。
textメニューに、decorationメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『装飾 : decoration』
decorationメニューに、dnoneメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『なし : none』。
その、イベントは、(スタイル(『text-decoration: none;\n』,0))
decorationメニューに、overlineメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『上線 : overline』。
その、イベントは、(スタイル(『text-decoration: overline;\n』,0))
decorationメニューに、underlineメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『下線 : underline』。
その、イベントは、(スタイル(『text-decoration: underline;\n』,0))
decorationメニューに、linethメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『取り消し線 : line-though』。
その、イベントは、(スタイル(『text-decoration: line-though;\n』,0))
decorationメニューに、blinkメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『点滅 : blink[NN]』。
その、イベントは、(スタイル(『text-decoration: blink;\n』,0))
textメニューに、alignメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『位置 : align』
alignメニューに、aleftメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『左寄せ : left』
その、イベントは、(スタイル(『text-align: left;\n』,0))
alignメニューに、acenterメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『中央寄せ : center』
その、イベントは、(スタイル(『text-align: center;\n』,0))
alignメニューに、arightメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『右寄せ : right』
その、イベントは、(スタイル(『text-align: right;\n』,0))
alignメニューに、justfyメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『均等割付 : justfy』
その、イベントは、(スタイル(『text-align: justfy;\n』,0))
textメニューに、indentメニューを、メニュー追加。
その、イベントは、(スタイル(『text-indent: ;\n』,3))
スタイルシートメニューに、marginメニューを、メニュー追加。
marginメニューに、mallメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『all』。
その、イベントは、(スタイル(『margin: ;\n』,3))
marginメニューに、mtopメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『top』。
その、イベントは、(スタイル(『margin-top: ;\n』,3))
marginメニューに、mbottomメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『bottom』。
その、イベントは、(スタイル(『margin-bottom: ;\n』,3))
marginメニューに、mleftメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『left』。
その、イベントは、(スタイル(『margin-left: ;\n』,3))
marginメニューに、mrightメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『right』。
その、イベントは、(スタイル(『margin-right: ;\n』,3))
スタイルシートメニューに、paddingメニューを、メニュー追加。
paddingメニューに、pallメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『all』。
その、イベントは、(スタイル(『padding: ;\n』,3))
paddingメニューに、ptopメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『top』。
その、イベントは、(スタイル(『padding-top: ;\n』,3))
paddingメニューに、pbottomメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『bottom』。
その、イベントは、(スタイル(『padding-bottom: ;\n』,3))
paddingメニューに、pleftメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『left』。
その、イベントは、(スタイル(『padding-left: ;\n』,3))
paddingメニューに、prightメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『right』。
その、イベントは、(スタイル(『padding-right: ;\n』,3))
スタイルシートメニューに、borderメニューを、メニュー追加。
borderメニューに、ballメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「all」。
ballメニューに、baaメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「all」。
その、イベントは、(スタイル(『border: ;\n』,3))
ballメニューに、bacメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「color」。
その、イベントは、(スタイル(『border-color: ;\n』,3))
ballメニューに、bawメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「width」。
その、イベントは、(スタイル(『border-width: ;\n』,3))
ballメニューに、basメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「style」。
basメニューに、basnメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「なし : none」。
その、イベントは、(スタイル(『border-style: none;\n』,0))
basメニューに、bassメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「実線 : solid」。
その、イベントは、(スタイル(『border-style: solid;\n』,0))
basメニューに、basdoメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「点線 : dotted」。
その、イベントは、(スタイル(『border-style: dotted;\n』,0))
basメニューに、basdaメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「粗い点線 : dashed」。
その、イベントは、(スタイル(『border-style: dashed;\n』,0))
basメニューに、basdouメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「二重線 : doule」。
その、イベントは、(スタイル(『border-style: double;\n』,0))
basメニューに、basgメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「谷線 : groove」。
その、イベントは、(スタイル(『border-style: groove;\n』,0))
basメニューに、basrメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「山線 : ridge」。
その、イベントは、(スタイル(『border-style: ridge;\n』,0))
basメニューに、basiメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「内線 : inset」。
その、イベントは、(スタイル(『border-style: inset;\n』,0))
basメニューに、basoメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「外線 : outset」。
その、イベントは、(スタイル(『border-style: outset;\n』,0))
「top\nbottom\nleft\nright」を、反復(
項目名は、それ。
1文字、左端を切り取る。
iniは、それ。
「borderメニューに、b{ini}メニューを、メニュー追加。
その、テキストは、項目名。
b{ini}メニューに、b{ini}aメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『all』。
その、イベントは、(スタイル(『border-{項目名}: ;\\n』,3))
b{ini}メニューに、b{ini}cメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『color』。
その、イベントは、(スタイル(『border-{項目名}-color: ;\\n』,3))
b{ini}メニューに、b{ini}wメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『width』。
その、イベントは、(スタイル(『border-{項目名}-width: ;\\n』,3))
b{ini}メニューに、b{ini}sメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『style』。
b{ini}sメニューに、b{ini}snメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『なし : none』。
その、イベントは、(スタイル(『border-{項目名}-style: none;\\n』,0))
b{ini}sメニューに、b{ini}ssメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『実線 : solid』。
その、イベントは、(スタイル(『border-{項目名}-style: solid;\\n』,0))
b{ini}sメニューに、b{ini}sdoメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『点線 : dotted』。
その、イベントは、(スタイル(『border-{項目名}-style: dotted;\\n』,0))
b{ini}sメニューに、b{ini}sdaメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『粗い点線 : dashed』。
その、イベントは、(スタイル(『border-{項目名}-style: dashed;\\n』,0))
b{ini}sメニューに、b{ini}sdouメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『二重線 : double』。
その、イベントは、(スタイル(『border-{項目名}-style: double;\\n』,0))
b{ini}sメニューに、b{ini}sgメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『谷線 : groove』。
その、イベントは、(スタイル(『border-{項目名}-style: groove;\\n』,0))
b{ini}sメニューに、b{ini}srメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『山線 : ridge』。
その、イベントは、(スタイル(『border-{項目名}-style: ridge;\\n』,0))
b{ini}sメニューに、b{ini}siメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『内線 : inset』。
その、イベントは、(スタイル(『border-{項目名}-style: inset;\\n』,0))
b{ini}sメニューに、b{ini}soメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『外線 : outset』。
その、イベントは、(スタイル(『border-{項目名}-style: outset;\\n』,0))
」を、ひまわりする。
)
スタイルシートメニューに、slinkメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「リンクの設定」
slinkメニューに、slinkallメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『まとめて挿入』。
その、イベントは、(
編集メモの、選択文字列は、「a:link\t\t\{\}\na:visited\t\{\}\na:hover\t\t\{\}\na:active\t\{\}\n」
その、選択位置は、(その、選択位置)-43
)
slinkメニューに、linkメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『通常のリンク : link』。
その、イベントは、(
編集メモの、選択文字列は、「a:link\{\n\t\n\}」
その、選択位置は、(その、選択位置)-2
)
slinkメニューに、visitedメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『訪問済みリンク : visited』。
その、イベントは、(
編集メモの、選択文字列は、「a:visited\{\n\t\n\}」
その、選択位置は、(その、選択位置)-2
)
slinkメニューに、hoverメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『カーソルが乗った時 : hover』。
その、イベントは、(
編集メモの、選択文字列は、「a:hover\{\n\t\n\}」
その、選択位置は、(その、選択位置)-2
)
slinkメニューに、activeメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『アクティブリンク : active』。
その、イベントは、(
編集メモの、選択文字列は、「a:active\{\n\t\n\}」
その、選択位置は、(その、選択位置)-2
)
スタイルシートメニューに、その他メニューを、メニュー追加。
その他メニューに、colorメニューを、メニュー追加。
その、イベントは、(スタイル(『color: ;\n』,3))
その他メニューに、backgroundメニューを、メニュー追加。
backgroundメニューに、bgcolorメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『color』。
その、イベントは、(スタイル(『background-color: ;\n』,3))
backgroundメニューに、bgimageメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『image』。
その、イベントは、(スタイル(『background-image: ;\n』,3))
その他メニューに、displayメニューを、メニュー追加。
displayメニューに、dinlineメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「inline」。
その、イベントは、(スタイル(『display: inline;\n』,0))
displayメニューに、dblockメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「block」。
その、イベントは、(スタイル(『display: block;\n』,0))
displayメニューに、dinoneメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「none」。
その、イベントは、(スタイル(『display: none;\n』,0))
その他メニューに、lineheightメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、『line-height』。
その、イベントは、(スタイル(『line-height: ;\n』,3))
その他メニューに、topメニューを、メニュー追加。
その、イベントは、(スタイル(『top: ;\n』,3))
その他メニューに、leftメニューを、メニュー追加。
その、イベントは、(スタイル(『left: ;\n』,3))
その他メニューに、widthメニューを、メニュー追加。
その、イベントは、(スタイル(『width: ;\n』,3))
その他メニューに、heightメニューを、メニュー追加。
その、イベントは、(スタイル(『height: ;\n』,3))
雛形メニューを、作る。
その、テキストは、「雛形(&N)」
雛形メニューに、新規雛形メニューを、メニュー追加。
その、イベントは、(
編集メモの、選択文字列は、新規雛形
)
雛形メニューに、スタイルシート雛形メニューを、メニュー追加。
その、イベントは、(
編集メモの、選択文字列は、スタイル雛形
)
雛形メニューに、スタイル追加メニューを、メニュー追加。
その、イベントは、(
編集メモの、選択文字列は、「{編集メモの、選択文字列}\{\n\t\n\}」
その、選択位置は、(その、選択位置)-2
)
表示メニューを、作る。
その、テキストは、「表示(&V)」。
表示メニューに、htmlsourceメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「html source」。
その、ショートカットキーは、「F2」。
その、イベントは、(
htmlタブページの、値は、0
)
表示メニューに、プレビューメニューを、メニュー追加。
その、ショートカットキーは、「F3」。
その、イベントは、(
htmlタブページの、値は、1
ブラウザ更新。
)
ツールメニューを、作る。
その、テキストは、「ツール(&T)」
ツールメニューに、タグ入力支援メニューを、メニュー追加。
その、値は、1
その、イベントは、タグ入力支援メニューの、値は、NOT((その、値))
ツールメニューに、改行をbrとみなすメニューを、メニュー追加。
その、テキストは、「改行を
とみなす」
その、イベントは、改行をbrとみなすメニューの、値は、NOT((その、値))
ツールメニューに、タグ削除メニューを、メニュー追加。
その、イベントは、(
(編集メモの、選択文字列)から、タグ削除。
編集メモの、選択文字列は、それ。
)
その、ショートカットキーは、「Alt+Del」。
ヘルプメニューを、作る。
その、テキストは、「ヘルプ(&H)」
ヘルプメニューに、バージョン情報メニューを、メニュー追加。
その、イベントは、(
「htmlエディタ\nver.{バージョン}\nby yuk」と、言う。
)
戻る。
*部品の作成
文字サイズ=9
部品配置間隔=5
(5,5)に、移動。
ep1を、リストとして、作成。
その、幅は、200
その、高さは、150
その、アイテムは、初期アイテム。
その、イベントは、(
リスト値は、イベントオブジェクト。
リストからエクスプローラ表示。//表示後の処理は「*エクスプローラ表示後の処理」で設定してください。
ep1は、リスト値。
)
f1を、リストとして、作成。
その、幅は、200
その、ダブルクリックした時は、(
選択ファイルは、f1の、テキスト
保存確認。
//編集メモに選択ファイルを開く
ファイルパスは、「{ep1現在地}{選択ファイル}」
編集メモに、ファイルパスを、開く。
編集イベント
ブラウザ更新
編集フラグ=0
母艦は、「htmlエディタ - [ {ファイルパス} ]」
)
編集メモを、Tエディタとして、作成。
その、位置は、(0,0)
その、変更した時は、編集イベント
(0,0)に、移動。
ブラウザ戻るボタンを、作る。
その、テキストは、「←」
その、幅は、20
その、高さは、20
その、イベントは、ブラウザの、ブラウザ戻る。
(その、右側)に、ブラウザ進むボタンを、作る。
その、テキストは、「→」
その、高さは、20
その、幅は、20
その、イベントは、ブラウザの、ブラウザ進む。
ブラウザを、作る。
その、X=0
(ep1の、右側)に、htmlタブページを、作る。
その、テキストは、「html source\nプレビュー」
その、値は、1
その、アイテムは、「ブラウザ\nブラウザ進むボタン\nブラウザ戻るボタン」
その、値は、0
その、アイテムは、「編集メモ」
その、イベントは、ブラウザ更新。
ステータスエディタを、作る。
その、編集は、オフ。
その、背景色は、ウインドウ色。
その、X=0
適当ラベルを、作る。
その、可視は、オフ。
戻る。
*リサイズイベント
ステータスエディタの、幅=母艦の、幅
その、Y=(母艦の、高さ)-(その、H)
f1の、高さ=(母艦の、高さ)-(その、Y)-(ステータスエディタの、高さ)
htmlタブページの、高さは、(母艦の、高さ)-(ステータスエディタの、高さ)
その、幅は、(母艦の、W)-205
編集メモの、高さは、(htmlタブページの、高さ)-30
その、幅は、(htmlタブページの、幅)-10
ブラウザの、高さ=(編集メモの、高さ)-(ブラウザの、Y)
その、幅=編集メモの、幅
戻る。
*パスからエクスプローラ表示
引数取得。
対象部品は、それ#0
(それ#1)から、パスを切り出す
仮アド=それ
存在するか。
もし、それ=いいえならば、(BEEP。戻る。)
現在地は、仮アド。
仮アイテムは、初期アイテム。
指定深さは、1。
元フォルダは、「」
現在地を、「\\」で、区切る。
反復(
指定フォルダは、それ。
仮アド=「」
指定深さ回(仮アドに、「 」を、足して、仮アドに、入れる。)
元フォルダ&指定フォルダ&『\』の、フォルダ列挙。
「s/^/{仮アド}\+/kmg」で、正規表現置換。
トリム。
仮は、仮アド&それ。
もし、それ=「」ならば、(
仮アドから、1文字、左端削除して、指定階層に、入れる。
//仮アイテムを、
//「s/{指定階層}+{指定フォルダ}/{指定階層}−{指定フォルダ}/kgmi」で、
//正規表現置換。
)
違えば、(
仮アドから、1文字、左端削除して、指定階層に、入れる。
仮アイテムを、
「s/{指定階層}+{指定フォルダ}/{指定階層}−{指定フォルダ}\n{仮}/kgmi」で、
正規表現置換。
仮アイテムは、それ。
)
指定深さは、指定深さ+1
元フォルダ=元フォルダ&指定フォルダ&『\』
)
指定深さは、指定深さ-1
深さ区切り=「−」
エクスプローラ表示に、飛ぶ。
*リストからエクスプローラ表示
対象部品は、イベントオブジェクトの、名前。
「元深さ={対象部品}元深さ
現在地={対象部品}現在地
指定フォルダは、({対象部品}の、テキスト)。」を、ひまわりする。
指定フォルダを、「s/(.)/$1\\n/kmg」で、正規表現置換。
反復(
指定フォルダから、1文字、左端を切り取る
もし、それ=「 」でなければ、抜ける。
)
指定深さは、回数。
深さ区切りは、それ。
現在地を、『\』で、区切る。
逆にする。
仮アド=それ
(元深さ-指定深さ+1)回(仮アドの、0行目を、行削除して、仮アドに、入れる。)
仮アドを、逆にする。
「\n」を、「\\」に、置換。
現在地は、それ&指定フォルダ&「\\」。
「それ={対象部品}の、アイテム」を、ひまわりする
「s/^ \{{指定深さ},\}[+−].*//kmg」で、正規表現置換
「s/^\\n//kmg」で、正規表現置換
「s#^( \{{指定深さ-1},\})[−]#$1+#kmg」で、正規表現置換
仮アイテムは、それ。
仮は、仮アイテム。
*エクスプローラ表示
元深さは、指定深さ。
「elテキスト={対象部品}の、テキスト」を、ひまわりする。
もし、深さ区切り=「−」ならば、(
「{対象部品}の、アイテムは、仮アイテム。」を、ひまわりする。
)
違えば、(
elテキストを、深さ区切りで、区切る。
指定階層は、それ#0
仮アド=「」
指定深さ回(仮アドに、「 」を、足して、仮アドに、入れる。)
現在地の、フォルダ列挙。
もし、それ=「」ならば、(
「{対象部品}の、アイテムは、仮アイテム。」を、ひまわりする。
)
違えば、(
「s/^/{仮アド}+/kmg」で、正規表現置換
トリム。
仮は、仮アド&それ。
仮アイテムの、elテキストを、
「{指定階層}−{指定フォルダ}\n{仮アド}{それ}」に、置換。
「{対象部品}の、アイテムは、それ。」を、ひまわりする。
)
)
最高文字数の判定。
「{対象部品}元深さ=元深さ
{対象部品}現在地=現在地
{対象部品}最高文字数=最高文字数」を、ひまわりする。
エクスプローラ表示後の処理に、飛ぶ。
*最高文字数の判定
「最高文字数={対象部品}最高文字数」を、ひまわりする。
//本来なら、エクスプローラリストの、アイテムを反復すべきです。
仮を、反復(
もし、((バイト数(それ))>最高文字数)なら、(
適当ラベルは、それ。
最高文字数は、(バイト数(それ))。
)
)
水平バーの幅=(適当ラベルの、幅)+5。
「LBhnd={対象部品}の、ハンドル」を、ひまわりする。
もし、((エクスプローラリストの、幅)<水平バーの幅)ならば、(
水平スクロールバー設置(LBhnd,404,水平バーの幅,0)
)
戻る。
*ドライブを列挙
//mokaさんのサンプルを流用
『KERNEL32.DLL』の、『DWORD GetLogicalDrives』を、
『』の、『ドライブ構成取得』として、DLLを利用。
ドライブ構成取得。
バイナリに変換。
ドライブ名列挙。
//ここまで
「s/^/\\+/kmg」で、正規表現置換
「s/\\\\//kmg」で、正規表現置換
初期アイテムは、それ。
戻る。
//以下SWinXさん作。感謝。
*バイナリに変換
結果=「」
32回(
結果=AND(それ,1)&結果。
1ビット、右シフト。
もし、それ=0ならば、抜ける。
)
それ=結果。
//32桁の、ゼロで埋める。
戻る。
*ドライブ名列挙
結果=「」
26回、結果=結果&CHR(64+回数)&「:\\\n」
バイナリダンプ。
「,」を、「\n」に、置換。
逆にする。
1列目に、結果を、表列貼付け。
0列目から、31を、表ピックアップ。
「31,」を、「」に、置換。
戻る。