バージョン=1.2 母艦の、タイトルは、「キー番号調査・ひまわり用」 文字色は、「#990000」 母艦の、背景色は、「#ccff99」 母艦の、高さは、85 母艦の、幅は、260 母艦を、中央に移動。 母艦の、キー離した時は、キーイベント。 母艦浮上。 ペン色は、「#ffaacc」 塗り色は、白色。 (10,34)から、(250,60)へ、四角形。 ファイルメニューを、メニュー作成。 ファイルメニューに、終了メニューを、メニュー追加。 その、イベントは、おわり。 貼り付けメニューを、メニュー作成。 貼り付けメニューに、もしメニューを、メニュー追加。 その、イベントは、貼り付けイベント。 貼り付けメニューに、条件分岐メニューを、メニュー追加。 その、イベントは、条件貼り付けイベント。 ヘルプメニューを、メニュー作成。 その、イベントは、ヘルプイベント。 「*番号を知りたいキーを押してね*」と、表示。 表示メモを、ラベルとして、作成。 その、Xは、15。 その、Yは、38。 その、テキストは、「」。 待機。 *貼り付けイベント もし、表示メモ=『』ならば、待機。 もし、キーの名前=特殊キーならば、(特殊キー貼り付けイベント。待機。) "\「押されたキー={表示メモ}\」で、いいですか?"と、二択。 もし、それが、はいならば、( 「現在のカーソル位置に挿入します。\nよろしいですか?」と、二択。 もし、それが、はいならば、( "himapad"の、"command"へ、"insert もし、押されたキー={表示メモ}ならば、"を、DDE送信。 終了イベント。戻る。) "もし、押されたキー={表示メモ}ならば、"を、クリップボードへ、書く。 「コピーしました。Ctrl+Vで、\n好きなところに値を張り付けられます。」と、言う。 終了イベント。戻る。 ) 戻る。 *条件貼り付けイベント もし、表示メモ=『』ならば、待機。 もし、キーの名前=特殊キーならば、( "特殊キーは\「もし、ならば\」の形式で張り付けます。\nよろしいですか。"と、二択。 もし、それ=いいえならば、戻る。 特殊キー貼り付けイベント。 待機。) "\「{表示メモ}の時、\」で、いいですか?"と、二択。 もし、それが、はいならば、( 「現在のカーソル位置に挿入します。\nよろしいですか?」と、二択。 もし、それが、はいならば、( "himapad"の、"command"へ、"insert {表示メモ}の時、"を、DDE送信。 終了イベント。戻る。) "{表示メモ}の時、"を、クリップボードへ、書く。 「コピーしました。Ctrl+Vで、\n好きなところに値を張り付けられます。」と、言う。 終了イベント。戻る。 ) 戻る。 *特殊キー貼り付けイベント もし、押したキー=16ならば、特殊名=「押された特殊キー=Shift」 もし、押したキー=17ならば、特殊名=「押された特殊キー=Ctrl」 もし、押したキー=18ならば、特殊名=「押された特殊キー=Alt」 "{特殊名}で、いいですか?"と、二択。 もし、それが、はいならば、( 「現在のカーソル位置に挿入します。\nよろしいですか?」と、二択。 もし、それが、はいならば、( "himapad"の、"command"へ、"insert もし、{特殊名}ならば、"を、DDE送信。 終了イベント。戻る。) "もし、{特殊名}ならば、"を、クリップボードへ、書く。 「コピーしました。Ctrl+Vで、\n好きなところに値を張り付けられます。」と、言う。 終了イベント。戻る。 ) 戻る。 *終了イベント 「続けますか?」と、二択。 もし、それ=いいえならば、おわり。 待機。 *キーイベント 押したキー=押されたキー キーの名前=文字(押されたキー) 押されたキーで、条件分岐。 8の時、(キーの名前=Backspace) 9の時、(キーの名前=Tab) 13の時、(キーの名前=Enter) 16の時、(キーの名前=特殊キー) 17の時、(キーの名前=特殊キー) 18の時、(キーの名前=特殊キー) 19の時、(キーの名前=Pause) 27の時、(キーの名前=Esc) 28の時、(キーの名前=変換) 29の時、(キーの名前=無変換) 32の時、(キーの名前=Space) 33の時、(キーの名前=PgUp) 34の時、(キーの名前=PgDn) 35の時、(キーの名前=End) 36の時、(キーの名前=Home) 37の時、(キーの名前=←) 38の時、(キーの名前=↑) 39の時、(キーの名前=→) 40の時、(キーの名前=↓) 44の時、(キーの名前=PrtSc) 45の時、(キーの名前=Insert) 46の時、(キーの名前=Delete) 96の時、(キーの名前=「0\(テンキー\)」) 97の時、(キーの名前=「1\(テンキー\)」) 98の時、(キーの名前=「2\(テンキー\)」) 99の時、(キーの名前=「3\(テンキー\)」) 100の時、(キーの名前=「4\(テンキー\)」) 101の時、(キーの名前=「5\(テンキー\)」) 102の時、(キーの名前=「6\(テンキー\)」) 103の時、(キーの名前=「7\(テンキー\)」) 104の時、(キーの名前=「8\(テンキー\)」) 105の時、(キーの名前=「9\(テンキー\)」) 106の時、(キーの名前=「*\(テンキー\)」) 107の時、(キーの名前=「+\(テンキー\)」) 109の時、(キーの名前=「-\(テンキー\)」) 110の時、(キーの名前=「.\(テンキー\)」) 111の時、(キーの名前=「/\(テンキー\)」) 112の時、(キーの名前=F1) 113の時、(キーの名前=F2) 114の時、(キーの名前=F3) 115の時、(キーの名前=F4) 116の時、(キーの名前=F5) 117の時、(キーの名前=F6) 118の時、(キーの名前=F7) 119の時、(キーの名前=F8) 120の時、(キーの名前=F9) 121の時、(キーの名前=F10) 122の時、(キーの名前=F11) 123の時、(キーの名前=F12) 145の時、(キーの名前=ScrLk) 186の時、(キーの名前=":") 187の時、(キーの名前=";") 188の時、(キーの名前=",") 189の時、(キーの名前="-") 190の時、(キーの名前=".") 191の時、(キーの名前="/") 192の時、(キーの名前="@") 219の時、(キーの名前="[") 220の時、(キーの名前=『\』) 221の時、(キーの名前="]") 222の時、(キーの名前="^") 226の時、(キーの名前="ろ") 240の時、(キーの名前=『ひらがな』) 242の時、(キーの名前="CapsLk") 243の時、(キーの名前="全角/半角") 244の時、(キーの名前="全角/半角") 表示メモ=「{押したキー}\{{キーの名前}\}」 戻る。 *ヘルプイベント 「キー番号調査・ひまわり用\nver.{バージョン}\nby yuk\n このプログラムは\nにゃんこさん作『キー番号調査』を\n参考に作りました。」と、言う。 「説明を読みますか?」と、二択。 もし、それ<>はいならば、戻る。 「キー番号を知りたいキーを押してください。\n 貼り付けメニューの[もし]を押すと\n現在のカーソル位置またはクリップボードに [もし、押されたキー=XX\{キーの名前\}ならば、]\nの形式で書き込みます。\n 貼り付けメニューの[条件分岐]を押すと\n現在のカーソル位置またはクリップボードに [もし、XX\{キーの名前\}の時、]\nの形式で書き込みます。 」と、言う。 「注意\nテンキーがないキーボードもあるので、 テンキーの扱いには気をつけましょう。」と、言う。 「キーの名前が正しく表示されない場合は\n作者までご連絡ください。 また、そのキーを使ったプログラムは\n配布しないようにしたほうが賢明です。 そのキーがないキーボードもあります。」と、言う。 「説明、おわり。」と、言う。 戻る。