バージョン=「1.02」 { 使い方というか諸注意というか。 ・ドラッグで絵がかけます。 ・「消しゴム」を押すと消しゴムになります。(背景色で描画) ・ツールボックスは「表示」メニューから「ツールボックスカスタマイズ」を選ぶことで 簡単なカスタマイズができます。詳細は出てきたダイアログの「ヘルプ」をご覧下さい。 ・母艦右クリックで座標色を取得します。 ・トラックが表示されている時にShiftキーを押すとトラックが正方形になります。 ・P,F,Eはそれぞれ、ペン太さ、フォントサイズ、消しゴム太さをあらわします。 ・基本的に、自動で保存します。(エラーなどで強制終了した時は保存しません) ・コピー・移動はページをまたいでも大丈夫です。 ・暫定ですが、ショートカットキーのカスタマイズ機能をつけました。 } { 現在確認されている不具合 ・母艦をリサイズすると元よりも母艦のサイズが小さくなった場合、絵が切れる。 →ver.1.xでは仕様です。 ・スポイト機能で、RGBの各バーの移動中にマウスを離すとポイントしたところと違う色になる。 ・ショートカットキーカスタマイズでAlt+F4やAlt+Tab等のシステムキーを押すと作動してしまう。 →この辺のシステムキーは無効にしたほうがいいのかどうか、考えあぐねています。 ・サムネイル目次ヘルプボタンの有効がオフ。 } { 要望があったらつけようと思っている機能。 ・指定範囲回転→90*x度回転すればよし。 ・指定範囲反転 ・窓キャプチャ ・色・ペン太さなどを記憶 ・ダイアログオン・オフ ・マウスカーソルを十字に ・保存形式を増やす。 } 利用ファイルの有無確認 関数設定 メニューの設定 母艦の設定 部品の作成 部品の作成2 部品の作成3 部品の作成4 部品の作成5 変数の設定 部品の個別設定 ショートカット読み込みイベント 先頭ページメニューの、イベント。 文字サイズは、11 母艦浮上。 待機。 *母艦の設定 母艦は、「お絵かきメモ」 // その、リサイズは、オフ。 母艦最大化。 終了イベントに、終了処理設定。 //SWinX版11行お絵かき 母艦の、マウス押した時は、描画開始。 母艦の、マウス動かした時は、描画移動。 戻る。 *描画開始 (マウスX,マウスY)に、移動。 *描画移動 もし、押された特殊キー=「Left」ならば、( (マウスX,マウスY)へ、線。 (マウスX,マウスY)に、移動。 変更フラグ=1 ) もし、押された特殊キー=「Right」ならば、( //スポイト (マウスX,マウスY)を、座標色取得。 HEXを、6桁の、ゼロで埋める。 「s#(..)(..)(..)#$3$2$1#g」で、正規表現置換。 「{項目コンボの、テキスト}htmlラベルは、\「#{それ}\」。 」を、ひまわりする。 項目コンボの、イベント。 表示パネル更新 状態&メニューの、イベント。 ) 戻る。 //ここまで *部品の作成 トラックを、作る。 その、可視は、オフ。 カラーパレットイメージを、作る。 その、位置は、(0,0) その、幅は、301 その、高さは、166 その、イベントは、パレットイベント。 その、画像は、「{母艦のパス}color.png」 カラーパレットフォームを、作る。 その、スタイルは、ダイアログスタイル。 その、アイテムは、「カラーパレットイメージ」 その、幅は、300 その、高さは、166 カラーパレットフォームを、最前面。 戻る。 *部品の作成2 基本パネル上部品 ページパネル上部品 ツールパネル上部品 図形パネル上部品 設定パネル上部品 色パネル上部品 表示パネル上部品 多角形パネル上部品 //(母艦の、アイテム)の、「\n」を、『\n』に、置換。コピー。おわり。 ツールボックスフォームを、作る。 その、幅は、118 その、高さは、453 その、位置は、(30,60) その、スタイルは、ダイアログスタイル。 その、アイテムは、「ツールパネル\n図形パネル\n多角形パネル\n基本パネル\nページパネル\n設定パネル\n色パネル\n表示パネル\n」 ツールボックスフォームを、最前面。 戻る。 *部品の作成3 (10,10)に、移動。 部品配置間隔=10 文字サイズは、9 allリストを、作る。 その、アイテムは、「基本\n図形\nツール\n多角形\n設定\n色\n表示\nページ」 その、高さは、130 その、幅は、100 その、ダブルクリックした時は、アイテム追加イベント。 その、キー押した時は、allリストキーイベント。 (その、右側)に、表示リストを、作る。 その、高さは、130 その、幅は、100 その、Y=10 その、ダブルクリックした時は、アイテム削除イベント。 その、キー押した時は、表示リストキーイベント。 (その、右側)に、決定ボタンを、作る。 その、イベントは、決定イベント (その、下側)に、ヘルプボタンを、作る。 その、イベントは、ヘルプイベント カスタマイズフォームを、作る。 その、可視は、オフ。 その、アイテムは、「allリスト\n表示リスト\n決定ボタン\nヘルプボタン\n」 その、高さは、150 その、テキストは、「ツールボックスのカスタマイズ」 その、背景色は、ウインドウ色。 その、スタイルは、ダイアログスタイル。 部品配置間隔=0 戻る。 *部品の作成4 部品配置間隔は、5 (10,5)に、移動。 カテゴリラベルを、作る。 カテゴリコンボを、作る。 その、アイテムは、「ファイル\nツール\n表示\n設定\nページ操作\nその他\nヘルプ」 その、幅は、120 その、イベントは、「メニュー名リストの、アイテムは、{カテゴリコンボの、テキスト}カテゴリ」を、ひまわりする。 その、編集は、オフ。 その、値は、0 メニュー名ラベルを、作る。 メニュー名リストを、作る。 その、H=(その、H)+10 その、イベントは、( iniファイルの、INIファイル開く。 「ショートカット」の、(メニュー名リストの、テキスト)を、INIファイル読む。 INIファイル閉じる。 現キーラベルは、それ。 「説明エディタは、{メニュー名リストの、テキスト}説明」を、ひまわりする。 新キーエディタは、「」 現メニューラベルは、「」 ) 説明エディタを、作る。 その、編集は、オフ その、背景色は、ウインドウ色 その、X=0 その、幅=294 (140,10)に、移動。 現在のキーラベルを、作る。 現キーラベルを、作る。 その、テキストは、「」 新しいショートカットキーラベルを、作る。 新キーエディタを、作る。 その、編集は、オフ その、X=(その、X)+10 その、キー押した時は、キーイベント 現在の割り当てラベルを、作る。 現メニューラベルを、作る。 その、テキストは、「」 その、X=(その、X)+10 ショートカット決定ボタンを、作る。 その、テキストは、「OK」。 その、X=(その、X)+30 その、幅は、80 その、イベントは、ショートカット決定イベント。 ショートカットキャンセルボタンを、作る。 その、テキストは、「閉じる」。 その、X=(その、X)+30 その、幅は、80 その、イベントは、ショートカットキーのカスタマイズフォームの、可視は、オフ。 ショートカットキーのカスタマイズフォームを、作る。 その、可視は、オフ。 その、アイテムは、「カテゴリラベル\nメニュー名ラベル\n現在のキーラベル\n現キーラベル\n新しいショートカットキーラベル\n現在の割り当てラベル\n現メニューラベル\nカテゴリコンボ\nメニュー名リスト\n説明エディタ\n新キーエディタ\nショートカット決定ボタン\nショートカットキャンセルボタン\n」 その、幅は、291 その、高さは、199 その、背景色は、ウインドウ色。 その、スタイルは、ダイアログスタイル 部品配置間隔は、0 ショートカットカスタマイズの変数設定 戻る。 *部品の作成5 文字サイズは、9 (5,5)に、移動。 部品配置間隔=5 拡大表示チェックを、作る。 その、Y=(その、Y)+4 その、幅=70 その、イベントは、拡大表示イベント。 (その、右側)に、サムネイル戻るボタンを、作る。 その、Y=(その、Y)-4 その、テキストは、「←」 その、幅は、23 その、高さは、その、幅 その、イベントは、サムネイル目次ブラウザの、ブラウザ戻る。 (その、右側)に、サムネイル進むボタンを、作る。 その、テキストは、「→」 その、幅は、23 その、高さは、その、幅 その、イベントは、サムネイル目次ブラウザの、ブラウザ進む。 (その、右側)に、サムネイル決定ボタンを、作る。 その、テキストは、「OK」 その、幅は、23 その、高さは、その、幅 その、イベントは、サムネイル決定イベント。 (その、右側)に、サムネイル更新ボタンを、作る。 その、テキストは、「新」 その、幅は、23 その、高さは、その、幅 その、イベントは、サムネイル作成。 (その、右側)に、サムネイルサイズラベルを、作る。 その、Y=(その、Y)+5 (その、右側)に、サムネイルサイズコンボを、作る。 その、Y=(その、Y)-4 その、幅は、50 その、アイテムは、「最小\n小\n中\n大\n最大」 その、編集は、オフ。 その、値は、0 その、イベントは、サムネイル作成。 (その、右側)に、Totalラベルを、作る。 その、Y=(その、Y)+4 (その、右側)に、Totalページ数ラベルを、作る。 その、テキストは、「xxx」 (その、右側)に、サムネイル目次ヘルプボタンを、作る。 その、テキストは、「?」 その、幅は、23 その、高さは、その、幅 その、Y=(その、Y)-5 その、有効は、オフ。 サムネイル目次ブラウザを、作る。 その、位置は、(0,33) サムネイル目次フォームを、作る。 その、アイテムは、「サムネイルサイズラベル\nサムネイル目次ヘルプボタン\nTotalラベル\nTotalページ数ラベル\n拡大表示チェック\nサムネイル戻るボタン\nサムネイル進むボタン\nサムネイル更新ボタン\nサムネイル決定ボタン\nサムネイルサイズコンボ\nサムネイル目次ブラウザ\n」 その、可視は、オフ。 その、H=360 その、背景色は、ウインドウ色。 その、変更した時は、サムネイルリサイズ。 保存イメージを、作る。その、可視は、オフ。 元イメージを、作る。その、可視は、オフ。 拡大表示イベント。 サムネイルリサイズ。 戻る。 *ショートカットカスタマイズの変数設定 ファイルカテゴリ=「新規ページ\n開く\nページ保存\nビット指定して保存\n部分保存\nそれを保存\nそれを追加保存\n閉じる」 ツールカテゴリ=「四角形\n円形\n多角形\n線\n選択範囲塗りつぶし\n範囲消しゴム\n範囲移動\n範囲コピー」 表示カテゴリ=「ツールボックス表示\nカラーパレット表示」 設定カテゴリ=「ペン太さ変更\n消しゴム太さ変更\nペン色変更\n文字色変更\n背景色変更\nフォントサイズ変更\nツールボックスカスタマイズ\nショートカットキーカスタマイズ」 ページ操作カテゴリ=「前のページ\n次のページ\n先頭ページ\n最終ページ\n指定ページを開く\nページクリア」 その他カテゴリ=「文字\nお絵かき\n消しゴム」 ヘルプカテゴリ=「バージョン情報\n使い方」 新規ページ説明=「新しいページを開きます。」 開く説明=「既存の画像ファイルを開きます。」 ページ保存説明=「現在のページをファイルに保存します。」 ビット指定して保存説明=「現在のページをビット指定してファイルに保存します。」 部分保存説明=「指定した部分をファイルに保存します。」 それを保存説明=「」 それを追加保存説明=「」 閉じる説明=「プログラムを終了します。」 四角形説明=「四角形を描きます」 円形説明=「円形を描きます」 多角形説明=「多角形を描きます」 線説明=「線を引きます。」 選択範囲塗りつぶし説明=「選択範囲を塗りつぶします」 範囲消しゴム説明=「選択範囲を消します。」 範囲移動説明=「選択範囲を移動します。」 範囲コピー説明=「選択範囲をコピーします。」 ツールボックス表示説明=「ツールボックスを表示します。」 カラーパレット表示説明=「カラーパレットを表示します。」 ペン太さ変更説明=「お絵かきのペンの太さを変更します。」 消しゴム太さ変更説明=「消しゴムの太さを変更します。」 ペン色変更説明=「お絵かきのペン色を変更します。」 文字色変更説明=「文字の色を変更します。」 背景色変更説明=「背景色を変更します。」 フォントサイズ変更説明=「フォントサイズを変更します。」 ツールボックスカスタマイズ説明=「ツールボックスをカスタマイズします。」 ショートカットキーカスタマイズ説明=「ショートカットキーをカスタマイズします。」 前のページ説明=「前のページに移動します。」 次のページ説明=「次のページに移動します。」 先頭ページ説明=「先頭ページに移動します。」 最終ページ説明=「最終ページに移動します。」 指定ページを開く説明=「指定ページを開きます。」 ページクリア説明=「背景色でページをクリアします。」 文字説明=「文字を書き込みます。」 お絵かき説明=「お絵かきモードにします。」 消しゴム説明=「消しゴムモードにします。」 バージョン情報説明=「バージョン情報を表示します。」 使い方説明=「使い方を表示します。」 カテゴリコンボの、イベント。 戻る。 *変数の設定 消しゴム太さ=20 文字の大きさ=9 ナンバー=1 状態=「お絵かき」 戻る。 *サムネイル目次イベント 元イメージの、画像は、「」 母艦のパス&『thumbnail\*.png』の、ファイル列挙。 数値ソート。 元イメージの、画像は、母艦のパス&『thumbnail\』&それ#0 それ=(その、幅)/60-1。 サムネイルサイズコンボの、値は、それ 母艦のパス&『temp\*.png』の、ファイル列挙。 Totalページ数ラベルは、要素数(それ)。 サムネイル目次フォームの、変更した時は、「」 サムネイル目次フォームを、最前面。 サムネイル目次フォームの、可視は、オン。 サムネイル更新 サムネイル目次フォームの、変更した時は、サムネイルリサイズ。 元イメージの、画像は、「」 戻る。 *サムネイル更新 サムネイル目次ブラウザの、イベントは、「」。 ブラウザURL移動許可=1 描画処理反映。 サムネイル目次ブラウザの、URLは、母艦のパス&『thumbnail\index.html』 描画処理反映。 ブラウザURL移動許可=拡大表示チェックの、値 もし、拡大表示チェック=0ならば、サムネイル目次ブラウザの、イベントは、サムネイル決定イベント。 戻る。 *サムネイルリサイズ サムネイル目次フォームの、変更した時は、「」 もし、((サムネイル目次フォームの、W)<435)ならば、サムネイル目次フォームの、W=435 もし、((サムネイル目次フォームの、H)<100)ならば、サムネイル目次フォームの、H=100 サムネイル目次フォームの、変更した時は、サムネイルリサイズ。 サムネイル目次ブラウザの、Wは、サムネイル目次フォームの、W サムネイル目次ブラウザの、Hは、(サムネイル目次フォームの、H)-33 戻る。 *拡大表示イベント もし、((拡大表示チェックの、値)=0)ならば、( サムネイル戻るボタンの、有効は、オフ。 サムネイル進むボタンの、有効は、オフ。 サムネイル決定ボタンの、有効は、オフ。 サムネイル目次ブラウザの、URLは、母艦のパス&『thumbnail\index.html』 描画処理反映。 ブラウザURL移動許可=オフ サムネイル目次ブラウザの、イベントは、サムネイル決定イベント。 ) 違えば、( サムネイル戻るボタンの、有効は、オン。 サムネイル進むボタンの、有効は、オン。 サムネイル決定ボタンの、有効は、オン。 ブラウザURL移動許可=オン サムネイル目次ブラウザの、イベントは、「」 ) 戻る。 *サムネイル決定イベント もし、(拡大表示チェック=0)ならば、ブラウザ移動先URLの、『/』を、『\』に、置換。 違えば、((サムネイル目次ブラウザの、URL)の、『/』を、『\』に、置換。) ファイル名を切り出す 「.」で、区切る。 表示ページ=それ#0。 表示ページが、数列か。 もし、それ=0ならば、戻る。 サムネイル目次フォームの、可視は、オフ。 ページ移動。 戻る。 *サムネイル作成 HTML=『』 表示ページ=ナンバー。 ページ移動。 サムネイル目次フォームの、有効は、オフ。 母艦の、有効は、オフ。 保存イメージの、幅は、((サムネイルサイズコンボの、値)+1)*60 保存イメージの、高さは、INT((保存イメージの、幅)*デスクトップの高さ/デスクトップの幅) 母艦のパス&『temp\*.png』の、ファイル列挙。 数値ソート。 反復( サムネイル目次フォームは、「サムネイル目次 サムネイル作成中 - {それ}」 描画処理反映。 ファイル名は、それ。 保存イメージの、画像は、「」。 元イメージの、画像は、母艦のパス&『temp\』&ファイル名。 元イメージを、保存イメージの、(0,0,(保存イメージの、W)-1,(保存イメージの、H)-1)に、 イメージコピー。 母艦のパス&『thumbnail\』&ファイル名へ、保存イメージを、イメージ保存。 HTML=HTML&「」& 「\n」 ) 「\n」&HTML&「」を、母艦のパス&『thumbnail\index.html』に、保存。 サムネイル更新 母艦の、有効は、オン。 サムネイル目次フォームの、有効は、オン。 サムネイル目次フォームは、「サムネイル目次」 戻る。 *ショートカット決定イベント もし、((メニュー名リストの、テキスト)=「」)ならば、戻る。 //特殊キーだけの場合は戻る。 それ=新キーエディタ。 1文字、右端を切り取る。 もし、それ=「+」ならば、戻る。 //すでに別のメニューに設定されてたら戻る。 もし、現メニューラベル<>「」ならば、( もし、((メニュー名リストの、テキスト)=現メニューラベル)ならば、戻る。 違えば、(BEEP。説明エディタは、「すでに別のメニューに設定されています。」。戻る。) ) iniファイルの、INIファイル開く。 新キーエディタを、「ショートカット」の、(メニュー名リストの、テキスト)へ、INIファイル書く。 INIファイル閉じる。 新キーエディタは、「」 現メニューラベルは、「」 戻る。 *ショートカットオフ iniファイルを、開く。 それ=それ&"\n" 「[ショートカット]」から、「\n\n」までの、範囲を切り取る。 0行目を、行削除。 もし、それ=「」ならば、戻る。 「s/=.*/メニューの、ショートカットキーは、\"\"/kmg」で、正規表現置換。 ひまわりする。 戻る。 *ショートカット読み込みイベント iniファイルを、開く。 それ=それ&"\n" 「[ショートカット]」から、「\n\n」までの、範囲を切り取る。 0行目を、行削除。 もし、それ=「」ならば、戻る。 「s/=(.*)/メニューの、ショートカットキーは、\"$1/kmg」で、正規表現置換。 「\n\n」を、「\n」に、置換。 「\n」を、「\"\n」に、置換 ひまわりする。 戻る。 *キーイベント 特殊キー=「」 キーの名前=「」 現メニューラベルは、「」 もし、押された特殊キー<>「」ならば、( 押された特殊キーの、「\n」を、「+」に、置換。 特殊キー=それ&"+" ) キーの名前=文字(押されたキー) 押されたキーで、条件分岐。 8の時、(キーの名前=「Backspace」) 9の時、(キーの名前=「Tab」) 13の時、(キーの名前=「Enter」) 16の時、(キーの名前=「」) 17の時、(キーの名前=「」) 18の時、(キーの名前=「」) 19の時、(キーの名前=「Pause」) 27の時、(キーの名前=「Esc」) 28の時、(キーの名前=「」) 29の時、(キーの名前=「」) 32の時、(キーの名前=「Space」) 33の時、(キーの名前=「PgUp」) 34の時、(キーの名前=「PgDn」) 35の時、(キーの名前=「End」) 36の時、(キーの名前=「Home」) 37の時、(キーの名前=「Left」) 38の時、(キーの名前="Up") 39の時、(キーの名前="Right") 40の時、(キーの名前="Down") 44の時、(キーの名前="PrtSc") 45の時、(キーの名前="Insert") 46の時、(キーの名前="Delete") 96の時、(キーの名前=「」) 97の時、(キーの名前=「」) 98の時、(キーの名前=「」) 99の時、(キーの名前=「」) 100の時、(キーの名前=「」) 101の時、(キーの名前=「」) 102の時、(キーの名前=「」) 103の時、(キーの名前=「」) 104の時、(キーの名前=「」) 105の時、(キーの名前=「」) 106の時、(キーの名前=「」) 107の時、(キーの名前=「」) 109の時、(キーの名前=「」) 110の時、(キーの名前=「」) 111の時、(キーの名前=「」) 112の時、(キーの名前="F1") 113の時、(キーの名前="F2") 114の時、(キーの名前="F3") 115の時、(キーの名前="F4") 116の時、(キーの名前="F5") 117の時、(キーの名前="F6") 118の時、(キーの名前="F7") 119の時、(キーの名前="F8") 120の時、(キーの名前="F9") 121の時、(キーの名前="F10") 122の時、(キーの名前="F11") 123の時、(キーの名前="F12") 145の時、(キーの名前=「」) 186の時、(キーの名前=":") 187の時、(キーの名前=";") 188の時、(キーの名前=",") 189の時、(キーの名前="-") 190の時、(キーの名前=".") 191の時、(キーの名前="/") 192の時、(キーの名前="@") 219の時、(キーの名前="[") 220の時、(キーの名前=『\』) 221の時、(キーの名前="]") 222の時、(キーの名前="^") 226の時、(キーの名前="") 240の時、(キーの名前=『』) 242の時、(キーの名前="") 243の時、(キーの名前="") 244の時、(キーの名前="") 新キーエディタは、「{特殊キー}{キーの名前}」 //現メニューラベルの指定。 iniファイルを、開く。 それ=それ&"\n" 「[ショートカット]」から、「\n\n」までの、範囲を切り取る。 0行目を、行削除。 もし、それ=「」ならば、戻る。 「=」を、「,」に、置換。 仮は、それ。 1列目から、新キーエディタを、表検索。 もし、それ<0ならば、戻る。 現メニューラベルは、(仮#0#それ) 戻る。 *ツールボックス読み込み //とりあえず、すべてのパネルの可視をオフ。 (allリストの、アイテム)を、反復( 「{それ}パネルの、可視は、オフ」を、ひまわりする。 ) //iniから読み込み iniファイルの、INIファイル開く。 「各種設定」の、「表示リスト」を、INIファイル読む。 INIファイル閉じる。 「,」を、「\n」に、置換。 表示リストの、アイテムは、それ。 n=0 反復( 「{それ}パネルの、Y=n」を、ひまわりする。 その、X=0 その、可視は、オン n=n+(その、高さ) ) ツールボックスフォームの、高さは、n 戻る。 *アイテム追加イベント (表示リストの、アイテム)の中で、(allリストの、テキスト)が、何文字目。 もし、それ>0ならば、戻る。 (表示リストの、アイテム)に、「{allリストの、テキスト}\n」を、足す。 表示リストの、アイテムは、それ。 戻る *allリストキーイベント もし、押されたキー=13{Enter}ならば、アイテム追加イベント。 戻る。 *アイテム削除イベント (表示リストの、アイテム)の、(表示リストの、値)行目を、行削除。 もし、(それ=「」)ならば、それ=「基本\n」 表示リストの、アイテムは、それ 戻る。 *表示リストキーイベント もし、押された特殊キー=「Shift」ならば、( 押されたキーで、条件分岐。 38{↑}の時、アイテム上移動。 40{↓}の時、アイテム下移動。 ) 違えば、( 押されたキーで、条件分岐。 46{Delete}の時、アイテム削除イベント。 8{Backspace}の時、アイテム削除イベント。 ) 戻る。 *アイテム上移動 元値は、表示リストの、値。 もし、元値=0ならば、戻る。 (表示リストの、アイテム)の、(表示リストの、値)行目を、行削除。 ((表示リストの、値)-1)行目へ、(表示リストの、テキスト)を、行挿入。 表示リストの、アイテムは、それ。 表示リストの、値は、元値。 戻る。 *アイテム下移動 元値は、表示リストの、値。 (表示リストの、アイテム)の、要素数 もし、(元値=それ-1)ならば、戻る。 (表示リストの、アイテム)の、(表示リストの、値)行目を、行削除。 ((表示リストの、値)+1)行目へ、(表示リストの、テキスト)を、行挿入。 表示リストの、アイテムは、それ。 表示リストの、値は、元値。 戻る。 *決定イベント //iniファイルに設定を保存。 (表示リストの、アイテム)の、「\n」を、「,」に、置換。 iniファイルの、INIファイル開く。 「各種設定」の、「表示リスト」へ、INIファイル書く。 INIファイル閉じる。 ツールボックス読み込み。 カスタマイズフォームの、可視は、オフ。 戻る。 *ヘルプイベント 「*操作説明*\n 左のリストは部品グループの一覧です。 選択後、ダブルクリックまたはEnterキーで項目が追加されます。 右のリストは表示される部品グループの一覧です。 選択後、ダブルクリックまたはDeleteキー、Backspaceキーで項目が削除されます。 また、Shift+↑で、選択項目が上に、Shift+↓で、選択項目が下に移動します。 決定ボタンを押さないと変更は保存されません。」と、言う。 戻る。 *色バーイベント 「{対象エディタ}は、イベントオブジェクトの、値。」を、ひまわりする。 描画処理反映。 「{項目コンボの、テキスト}htmlラベルは、\「#{HEX(rエディタ)}{HEX(gエディタ)}{HEX(bエディタ)}\」。 」を、ひまわりする。 *表示パネル更新 //描画イベント 「ペン色\n文字色\n背景色」を、反復( 「{それ}ラベルの、フォント色は、文字色htmlラベル。 {それ}htmlラベルの、フォント色は、文字色htmlラベル。 」を、ひまわりする。 ) 「P_x\nF_x\nE_x」を、反復( 「{それ}ラベルの、フォント色は、文字色htmlラベル。」を、ひまわりする。 ) 表示パネルの、背景色は、背景色htmlラベル。 表示ラベルの、背景色は、ペン色htmlラベル。 戻る。 *部品の個別設定 ツールボックスフォームを、最前面。 カラーパレットフォームの、位置は、ツールボックスフォームの、下側。 (HEX(ペン色))を、6桁の、ゼロで埋める。 ペン色htmlラベルは、「#{それ}」 (HEX(文字色))を、6桁の、ゼロで埋める。 文字色htmlラベルは、「#{それ}」 (HEX((母艦の、背景色)))を、6桁の、ゼロで埋める。 背景色htmlラベルは、「#{それ}」 項目コンボの、イベントは、( 「{項目コンボの、テキスト}htmlラベルから、1文字、左端削除。」を、ひまわりする。 「s#(..)#$1\n#mg」で、正規表現置換。 「rエディタは、${それ#0}。gエディタは、${それ#1}。bエディタは、${それ#2}。 rバーは、${それ#0}。gバーは、${それ#1}。bバーは、${それ#2}。 」を、ひまわりする。 ) その、値は、0 ツールボックス読み込み。 Pバーの、最小値は、1。 その、イベントは、( Pエディタは、Pバーの、値。 ペン太さは、Pバーの、値。 Pエディタを、2桁の、ゼロで埋める。 P_xラベルは、「P{それ}」 ) その、値は、ペン太さ。 Eバーの、最小値は、1。 その、イベントは、( Eエディタは、Eバーの、値。 消しゴム太さは、Eバーの、値。 Eエディタを、2桁の、ゼロで埋める。 E_xラベルは、「E{それ}」 ) その、値は、消しゴム太さ。 Fバーの、最小値は、4。 その、イベントは、( Fエディタは、Fバーの、値。 文字の大きさは、Fバーの、値。 Fエディタを、2桁の、ゼロで埋める。 F_xラベルは、「F{それ}」 ) その、値は、文字サイズ。 goボタンの、イベントは、( ページ指定エディタが、数列か。 もし、それ=0ならば、戻る。 表示ページ=ページ指定エディタ。 ページ移動。 ) 多角形バーは、5。 凸凹バーは、5。 戻る。 *多角形パネル上部品 部品配置間隔=0 (4,4)に、移動 文字サイズ=9 角数ラベルを、作る。 その、X=4 (その、右側)に、多角形バーを、作る。 その、X=(その、X)+3 その、Y=(その、Y)-2 その、W=70 その、最小値は、3 その、最大値は、12 その、イベントは、( 多角形バーを、2桁で、右寄せ。 多角形ラベルは、それ。 もし、多角形バー<6ならば、( 凸凹バーの、最小値は、INT(9.5-1.5*多角形バー) ) 違えば、( 凸凹バーの、最小値は、0 ) ) (その、右側)に、多角形ラベルを、作る。 その、X=(その、X)+5 その、Y=(その、Y)+2 凸凹ラベルを、作る。 その、X=4 その、Y=(その、Y)+8 (その、右側)に、凸凹バーを、作る。 その、X=(その、X)+3 その、Y=(その、Y)-2 その、W=70 その、最小値は、0 その、最大値は、9 その、イベントは、( 凸凹バーを、2桁で、右寄せ。 デコボコラベルは、それ。 ) (その、右側)に、デコボコラベルを、作る。 その、X=(その、X)+5 その、Y=(その、Y)+2 多角形パネルを、作る。 その、アイテムは、「角数ラベル\n多角形ラベル\n多角形バー\nデコボコラベル\n凸凹ラベル\n凸凹バー\n」 その、W=120 その、H=38 戻る。 *表示パネル上部品 (0,2)に、移動。 「ペン色\n文字色\n背景色」を、反復( 「{それ}ラベルを、作る。 その、X=30 (その、右側)に、{それ}htmlラベルを、作る。 その、X=75 その、テキストは、『#FFFFFF』 」を、ひまわりする。 ) (0,2)に、移動。 「P_x\nF_x\nE_x」を、反復( 「{それ}ラベルを、作る。 その、X=5 」を、ひまわりする。 ) 表示ラベルを、作る。 その、テキストは、「」 その、透過処理は、オフ。 その、幅は、100 その、高さは、10 その、位置は、(10,43) その、背景色は、ペン色。 表示パネルを、作る。 その、アイテムは、「表示ラベル\nペン色ラベル\nペン色htmlラベル\n文字色ラベル\n文字色htmlラベル\n背景色ラベル\n背景色htmlラベル\nP_xラベル\nF_xラベル\nE_xラベル\n」 その、幅は、120 その、高さは、60 その、背景色は、母艦の、背景色。 戻る。 *色パネル上部品 (0,0)に、移動。 部品配置間隔=0 文字サイズ=9 項目コンボを、作る。 その、アイテムは、「ペン色\n文字色\n背景色」 その、編集は、オフ。 その、幅は、120 (0,23)に、移動。 「r\ng\nb」を、反復( 「{それ}ラベルを、作る。 その、X=5 その、テキストは、大文字変換(それ) (その、右側)に、{それ}バーを、作る。 その、X=18 その、Y=(その、Y)-2 その、最大値は、255 その、幅は、120-18-25 その、イベントは、(対象エディタは、\「{それ}エディタ\」。色バーイベント。) (その、右側)に、{それ}エディタを、作る。 その、Y=(その、Y)-2 その、幅は、25 その、編集は、オフ その、テキストは、『0』 」を、ひまわりする。 ) 色パネルを、作る。 その、アイテムは、「rラベル\ngラベル\nbラベル\n項目コンボ\nrバー\nrエディタ\ngバー\ngエディタ\nbバー\nbエディタ\n」 その、幅は、120 その、高さは、75 戻る。 *設定パネル上部品 文字サイズ=9 (0,4)に、移動。 「P\nF\nE」を、反復( 「{それ}ラベルを、作る。 その、X=5 (その、右側)に、{それ}バーを、作る。 その、X=18 その、Y=(その、Y)-2 その、幅=82 その、最大値は、99 (その、右側)に、{それ}エディタを、作る。 その、Y=(その、Y)-2 その、幅=20 その、編集は、オフ。 」を、ひまわりする。 ) 設定パネルを、作る。 その、アイテムは、「Pラベル\nEラベル\nFラベル\nPバー\nPエディタ\nEバー\nEエディタ\nFバー\nFエディタ\n」 その、幅は、120 その、高さは、55 戻る。 *ページパネル上部品 (0,0)に、移動。 文字サイズ=9 部品配置間隔=0 最初ボタンを、作る。 その、幅=24。その、高さ=22。 「前ページ\n次ページ\n最後\nクリア」を、反復( 「(その、右側)に、{それ}ボタンを、作る。」を、ひまわりする。  その、幅=24。その、高さ=22。 ) 最初ボタンの、テキストは、「<<」 その、イベントは、先頭ページメニューの、イベント。 前ページボタンの、テキストは、「<」 その、イベントは、前のページメニューの、イベント。 次ページボタンの、テキストは、「>」 その、イベントは、次のページメニューの、イベント。 最後ボタンの、テキストは、「>>」 その、イベントは、最終ページメニューの、イベント。 クリアボタンの、テキストは、「C」 その、イベントは、ページクリアメニューの、イベント。 ページ指定エディタを、作る。 その、X=0 その、幅=80。 その、IMEは、オフ。 (その、右側)に、goボタンを、作る。 その、テキストは、「go!」 その、高さは、20 その、幅は、40 ページパネルを、作る。 その、アイテムは、「最初ボタン\n前ページボタン\n次ページボタン\n最後ボタン\nクリアボタン\nページ指定エディタ\ngoボタン\n」 その、幅は、120 その、高さは、42 戻る。 *図形パネル上部品 (0,0)に、移動。 文字サイズ=9 四角ボタンを、作る。 その、イベントは、四角形イベント。 その、幅は、60 その、高さは、22 (その、右側)に、丸ボタンを、作る。 その、イベントは、円形イベント。 その、高さは、22 その、幅は、60 線ボタンを、作る。 その、イベントは、線イベント。 その、高さは、22 その、幅は、60 その、X=0 // その、有効は、オフ。 (その、右側)に、多角形ボタンを、作る。 その、高さは、22 その、幅は、60 その、イベントは、多角形イベント。 図形パネルを、作る。 その、アイテムは、「多角形ボタン\n四角ボタン\n丸ボタン\n線ボタン\n」 その、高さは、44 その、幅は、120 戻る。 *ツールパネル上部品 (0,0)に、移動。 移動ボタンを、作る。 その、イベントは、(範囲移動メニューの、イベント)。 その、高さは、22 その、幅は、60 その、X=0 (その、右側)に、コピーボタンを、作る。 その、イベントは、(範囲コピーメニューの、イベント)。 その、高さは、22 その、幅は、60 塗りつぶしボタンを、作る。 その、イベントは、(選択範囲塗りつぶしメニューの、イベント)。 その、X=0 その、高さは、22 その、幅は、120 範囲消しゴムボタンを、作る。 その、イベントは、(範囲消しゴムメニューの、イベント)。 その、高さは、22 その、幅は、120 ツールパネルを、作る。 その、アイテムは、「移動ボタン\nコピーボタン\n塗りつぶしボタン\n範囲消しゴムボタン」 その、高さは、66 その、幅は、120 戻る。 *基本パネル上部品 (0,0)に、移動。 部品配置間隔=0 お絵かきボタンを、作る。 その、幅は、120 その、イベントは、(お絵かきメニューの、イベント)。 消しゴムボタンを、作る。 その、イベントは、(消しゴムメニューの、イベント)。 その、幅は、120 文字ボタンを、作る。 その、イベントは、(文字メニューの、イベント)。 その、幅は、120 基本パネルを、作る。 その、アイテムは、「お絵かきボタン\n消しゴムボタン\n文字ボタン\n」 その、高さは、75 その、幅は、120 その、位置は、(0,0) 戻る。 *利用ファイルの有無確認 「{母艦のパス}temp\\」が、存在するか。 もし、それ=0ならば、( 「{母艦のパス}temp\\」へ、フォルダ作成。 ) 「{母艦のパス}oememo.ini」が、存在するか。 もし、それ=0ならば、( 「[各種設定]\n表示リスト=基本,図形,ツール,多角形,設定,色,表示,ページ」を、 「{母艦のパス}oememo.ini」へ、保存。 ) 「{母艦のパス}color.png」が、存在するか。 もし、それ=0ならば、カラーパレット画像作成 母艦のパス&『thumbnail\』が、存在するか。 もし、それ=0ならば、( 母艦のパス&『thumbnail\』へ、フォルダ作成。 『』を、母艦のパス&『thumbnail\index.html』に、保存。 ) iniファイル=「{母艦のパス}oememo.ini」 戻る。 *文字イベント もし、(トラックの、可視)=1ならば、( トラックの、可視は、オフ。 母艦の、キー押した時は、「」。 ) 「表示したい文字列を記入してください。」と、言う。 ダイアログIMEの状態=1 「」の、メモ記入。 もし、それ=「」ならば、戻る。 「表示する場所をクリックしてください」と、言う。 母艦の、マウス動かした時は、「」。 母艦の、マウス押した時は、文字クリック。 母艦に、注目。 戻る。 *文字クリック (マウスX,マウスY)に、移動。 文字サイズ=文字の大きさ。 文字色=文字色htmlラベル。 描画処理反映。 表示。 文字色=黒色。 文字サイズ=11。 変更フラグ=1 母艦の、マウス押した時は、描画開始。 母艦の、マウス動かした時は、描画移動。 戻る。 *保存イベント 「画像ファイル|*.png;*.jpg;*.bmp」の、書込ファイル選択。 もし、それ=「」ならば、戻る。 それへ、母艦を、イメージ保存。 戻る。 *ビット保存イベント 「何ビットで保存しますか?」を、「4\n8\n16」の、ボタンで選択。 もし、それ=「」ならば、戻る。 ビット数は、それ。 「.png」の、書込ファイル選択。 もし、それ=「」ならば、戻る。 母艦を、ビット数ビットに、画像ビット数変更。 それへ、母艦を、イメージ保存。 戻る。 *部分保存イベント もし、(((仮イメージの、幅)+0)>0)ならば、仮イメージ破壊確認 「保存したい部分を選択してください。」と、言う。 トラックの、ダブルクリックした時は、部分保存クリック。 その、可視は、オン。 母艦の、キー押した時は、トラック均等イベント 戻る。 *部分保存クリック トラックの、可視は、オフ。 母艦の、キー押した時は、「」。 仮イメージを、作る。 その、サイズは、トラックの、サイズ。 その、位置は、((母艦の、幅),0) 母艦の、(トラックの、サイズ)を、仮イメージの、 (0,0,(トラックの、幅),(トラックの、高さ))に、イメージ部分コピー。 「.png」の、書込ファイル選択。 もし、それ=「」ならば、戻る。 それへ、仮イメージを、イメージ保存。 仮イメージの、オブジェクト破壊。 戻る。 *仮イメージ破壊確認 「現在、コピー/移動先指定待ちです。\n継続しますか?」と、二択。 もし、それ=いいえ ならば、戻る。 仮イメージの、オブジェクト破壊。 母艦の、キー押した時は、「」。 戻る。 *範囲コピーイベント もし、(((仮イメージの、幅)+0)>0)ならば、仮イメージ破壊確認 「コピーしたい部分を選択してください。」と、言う。 トラックの、ダブルクリックした時は、範囲コピークリック。 その、可視は、オン。 母艦の、キー押した時は、トラック均等イベント 戻る。 *範囲コピークリック もし、((トラックの、X)<0)ならば、トラックの、X=0。 もし、((トラックの、Y)<0)ならば、トラックの、Y=0。 p=トラックの、サイズ 仮イメージを、作る。 その、位置は、((母艦の、幅),0) その、幅は、トラックの、幅。 その、高さは、トラックの、高さ。 母艦の、pを、仮イメージの、(0,0,(トラックの、幅),(トラックの、高さ))に、 イメージ部分コピー。 「コピー先を選択してください。」と、言う。 トラックの、ダブルクリックした時は、範囲移動用。 戻る。 *範囲移動イベント もし、(((仮イメージの、幅)+0)>0)ならば、仮イメージ破壊確認 「移動したい部分を選択してください。」と、言う。 トラックの、ダブルクリックした時は、範囲移動クリック その、可視は、オン。 母艦の、キー押した時は、トラック均等イベント 戻る。 *範囲移動クリック もし、((トラックの、X)<0)ならば、トラックの、X=0。 もし、((トラックの、Y)<0)ならば、トラックの、Y=0。 p=トラックの、サイズ 仮イメージを、作る。 その、位置は、((母艦の、幅),0) その、幅は、トラックの、幅。 その、高さは、トラックの、高さ。 母艦の、pを、仮イメージの、(0,0,(トラックの、幅),(トラックの、高さ))に、 イメージ部分コピー。 ペン太さ=0 塗り色=背景色htmlラベル。ペン色=塗り色。 それ=トラックの、サイズ 『s#\(([0-9]*),([0-9]*),([0-9]*),([0-9]*)\)#$1\n$2\n$3\n$4#mg』で、正規表現置換。 ((それ#0),(それ#1))から、((それ#2),(それ#3))へ、四角形。 描画処理反映。 「{状態}メニューの、イベント。」を、ひまわりする。 トラックの、可視は、オン。 「移動先を選択してください。」と、言う。 トラックの、ダブルクリックした時は、範囲移動用。 戻る。 *範囲移動用 もし、((トラックの、X)<0)ならば、トラックの、X=0。 もし、((トラックの、Y)<0)ならば、トラックの、Y=0。 トラックの、可視は、オフ。 母艦の、キー押した時は、「」。 p=トラックの、サイズ 仮イメージの、(0,0,(トラックの、幅),(トラックの、高さ))を、 母艦の、pに、イメージ部分コピー。 仮イメージの、オブジェクト破壊。 変更フラグ=1 戻る。 *線イベント もし、(((仮イメージの、幅)+0)>0)ならば、仮イメージ破壊確認。 「開始点をクリックしてください。」と、言う。 母艦の、マウス離した時は、始点決定イベント。 お絵かきメニューの、イベント。 戻る。 *始点決定イベント X1=マウスX Y1=マウスY ' 仮イメージを、作る。 ' その、透過処理は、オン ' その、位置は、(X1,Y1) ' ペン色は、ペン色htmlラベル。 ' ペン太さは、Pバー。 ' 仮イメージの、(0,0)へ、点描画。 ' 「{状態}メニューの、イベント」を、ひまわりする。 「終了点をクリックしてください。\nShift・Crtlを押すとカーソルのY・Xが始点と同じになります。\nまた、Escキーを押すと元のモードに戻ります。」と、言う。 母艦の、マウス離した時は、線クリック。 母艦の、キー押した時は、水平イベント 戻る。 *線クリック // 仮イメージの、オブジェクト破壊。 ペン色は、ペン色htmlラベル。 ペン太さは、Pバー。 (X1,Y1)から、(マウスX,マウスY)へ、線。 母艦の、マウス離した時は、「」。 母艦の、キー押した時は、「」。 // 「{状態}メニューの、イベント」を、ひまわりする。 変更フラグ=1 戻る。 *水平イベント もし、押されたキー=27{Esc}ならば、( // 仮イメージの、オブジェクト破壊。 母艦の、マウス離した時は、「」。 母艦の、キー押した時は、「」。 ) もし、押された特殊キー=「Shift」ならば、( マウス位置指定((母艦の、X)+4+X1,42+(母艦の、Y)+マウスY)。 ) もし、押された特殊キー=「Ctrl」ならば、( マウス位置指定((母艦の、X)+4+マウスX,42+(母艦の、Y)+Y1)。 ) 戻る。 *多角形イベント もし、(((仮イメージの、幅)+0)>0)ならば、仮イメージ破壊確認 トラックの、可視は、オン。 その、ダブルクリックした時は、多角形クリック 母艦の、キー押した時は、トラック均等イベント 戻る。 *多角形クリック もし、((トラックの、X)<0)ならば、トラックの、X=0。 もし、((トラックの、Y)<0)ならば、トラックの、Y=0。 もし、凸凹バー=0ならば、N=多角形バー 違えば、N=多角形バー*2 D_=1-凸凹バー*0.1 (トラックの、サイズ)を、『s#\((\d*),(\d*),(\d*),(\d*)\)#$1\n$2\n$3\n$4#g』で、正規表現置換。 X1=それ#0。Y1=それ#1。X2=それ#2。Y2=それ#3。 X0=(X1+X2)/2。Y0=(Y1+Y2)/2。W=(X2-X1)/2。H=(Y2-Y1)/2。 ペン色は、ペン色htmlラベル。ペン太さは、2。 (X0,Y0-H)に、移動。 Iを、1から、Nまで、繰り返す( それ=6.283184*I/N もし、AND(I,1)=1ならば、D=D_ 違えば、D=1。 X=W*D*SIN(それ) Y=H*D*COS(それ) (X0+X,Y0-Y)へ、線。 (X0+X,Y0-Y)へ、移動。 ) トラックの、可視は、オフ。 母艦の、キー押した時は、「」。 「{状態}メニューの、イベント。」を、ひまわりする。 変更フラグ=1 戻る。 *円形イベント もし、(((仮イメージの、幅)+0)>0)ならば、仮イメージ破壊確認 条件=「ペン色=ペン色htmlラベル。塗り色=白色。ペン太さは、2。」 トラックの、ダブルクリックした時は、円形クリック。 その、可視は、オン。 母艦の、キー押した時は、トラック均等イベント 戻る。 *円形クリック 条件を、ひまわりする。 もし、((トラックの、X)<0)ならば、トラックの、X=0。 もし、((トラックの、Y)<0)ならば、トラックの、Y=0。 トラックの、可視は、オフ。 母艦の、キー押した時は、「」。 ツールボックスフォームの、可視は、オフ。 カラーパレットフォームの、可視は、オフ。 仮イメージを、作る。 その、透過処理は、オン。 その、サイズは、トラックの、サイズ。 もし、ペン色=白色ならば、( ペン色は、黒色。塗り色は、ペン色。 仮イメージの、(0,0)から、((仮イメージの、幅),(仮イメージの、高さ))へ、四角形描画。 ペン色=白色。 ) 仮イメージの、(1,1)から、((仮イメージの、幅)-2,(仮イメージの、高さ)-2)へ、円形描画。 「お絵かきメモ」を、窓キャプチャー。 仮イメージの、オブジェクト破壊 ツールボックスフォームの、可視は、オン。 カラーパレットフォームの、可視は、オン。 「{状態}メニューの、イベント。」を、ひまわりする。 変更フラグ=1 戻る。 *四角形イベント もし、(((仮イメージの、幅)+0)>0)ならば、仮イメージ破壊確認 条件=「ペン色=ペン色htmlラベル。ペン太さ=2。」 トラックの、ダブルクリックした時は、四角形クリック。 その、可視は、オン。 母艦の、キー押した時は、トラック均等イベント 戻る。 *四角形クリック 条件を、ひまわりする。 もし、((トラックの、X)<0)ならば、トラックの、X=0。 もし、((トラックの、Y)<0)ならば、トラックの、Y=0。 トラックの、可視は、オフ。 母艦の、キー押した時は、「」。 X1=(トラックの、X)+2 X2=(トラックの、X)+(トラックの、幅)-2 Y1=(トラックの、Y)+2 Y2=(トラックの、Y)+(トラックの、高さ)-2 (X1,Y1)から、(X2,Y1)に、線。 (X2,Y1)から、(X2,Y2)に、線。 (X1,Y1)から、(X1,Y2)に、線。 (X1,Y2)から、(X2,Y2)に、線。 「{状態}メニューの、イベント。」を、ひまわりする。 変更フラグ=1 戻る。 *塗りつぶしイベント 条件=「塗り色=ペン色htmlラベル。ペン色=塗り色。ペン太さ=0。」 範囲塗りつぶし。 戻る。 *範囲消しゴムイベント 条件=「塗り色=背景色htmlラベル。ペン色=塗り色。ペン太さ=0。」 範囲塗りつぶし。 戻る。 *範囲塗りつぶし もし、(((仮イメージの、幅)+0)>0)ならば、仮イメージ破壊確認 トラックの、ダブルクリックした時は、範囲塗りつぶしクリック。 その、可視は、オン。 母艦の、キー押した時は、トラック均等イベント 戻る。 *範囲塗りつぶしクリック 条件を、ひまわりする。 もし、((トラックの、X)<0)ならば、トラックの、X=0。 もし、((トラックの、Y)<0)ならば、トラックの、Y=0。 トラックの、可視は、オフ。 母艦の、キー押した時は、「」。 それ=トラックの、サイズ 『s#\(([0-9]*),([0-9]*),([0-9]*),([0-9]*)\)#$1\n$2\n$3\n$4#mg』で、正規表現置換。 ((それ#0),(それ#1))から、((それ#2),(それ#3))へ、四角形。 「{状態}メニューの、イベント。」を、ひまわりする。 変更フラグ=1 戻る。 *トラック均等イベント もし、押された特殊キー=「Shift」ならば、( トラックの、高さは、トラックの、幅。 ) 戻る。 *ページ移動 //変更したかチェックする。 もし、変更フラグ=1ならば、( 母艦を、「{母艦のパス}temp\\{ナンバー}.png」に、イメージ保存。 ) 「{母艦のパス}temp\\{表示ページ}.png」が、存在するか。 もし、それ=1ならば、( 母艦の、画像は「{母艦のパス}temp\\{表示ページ}.png」 ) 違えば、(ページクリアメニューの、イベント。) ナンバー=表示ページ 変更フラグ=0 戻る。 *メニューの設定 ファイルメニューを、作る。 //ファイルメニューに、新規メニューを、メニュー追加。 //新規メニューでは、新しいノートを作る。 ファイルメニューに、新規ページメニューを、メニュー追加。 その、イベントは、(最終ページメニューの、イベント。次のページメニューの、イベント。) ファイルメニューに、開くメニューを、メニュー追加。 その、イベントは、( もし、(((仮イメージの、幅)+0)>0)ならば、仮イメージ破壊確認 「.png」の、読み込みファイル選択。 もし、それ=「」ならば、戻る。 仮イメージを、作る。 その、画像は、それ。 仮イメージを、母艦の、(0,0)に、イメージコピー。 変更フラグ=1 仮イメージの、オブジェクト破壊。 ) ファイルメニューに、罫線0メニューを、メニュー追加。 その、テキストは、「-」 ファイルメニューに、ページ保存メニューを、メニュー追加。 その、イベントは、保存イベント。 ファイルメニューに、ビット指定して保存メニューを、メニュー追加。 その、イベントは、ビット保存イベント。 ファイルメニューに、部分保存メニューを、メニュー追加。 その、イベントは、部分保存イベント。 ファイルメニューに、罫線1メニューを、メニュー追加。 その、テキストは、「-」 ファイルメニューに、それを保存メニューを、メニュー追加。 その、イベントは、( p=それ 「.txt」の、書込ファイル選択。 もし、それ=「」ならば、戻る。 pを、それに、保存。 ) ファイルメニューに、それを追加保存メニューを、メニュー追加。 その、イベントは、( p=それ 「.txt」の、書込ファイル選択。 もし、それ=「」ならば、戻る。 pを、それに、追加保存。 ) ファイルメニューに、罫線2メニューを、メニュー追加。 その、テキストは、「-」 ファイルメニューに、閉じるメニューを、メニュー追加。 その、イベントは、終わり。 ツールメニューを、作る。 ツールメニューに、四角形メニューを、メニュー追加。 その、イベントは、四角形イベント。 ツールメニューに、円形メニューを、メニュー追加。 その、イベントは、円形イベント。 ツールメニューに、多角形メニューを、メニュー追加。 その、イベントは、多角形イベント。 ツールメニューに、線メニューを、メニュー追加。 その、イベントは、線イベント。 ツールメニューに、選択範囲塗りつぶしメニューを、メニュー追加。 その、イベントは、塗りつぶしイベント。 ツールメニューに、範囲消しゴムメニューを、メニュー追加。 その、イベントは、範囲消しゴムイベント。 ツールメニューに、範囲移動メニューを、メニュー追加。 その、イベントは、範囲移動イベント。 ツールメニューに、範囲コピーメニューを、メニュー追加。 その、イベントは、範囲コピーイベント。 { ツールメニューに、罫線4メニューを、メニュー追加。 その、テキストは、「-」 ツールメニューに、ぼかしメニューを、メニュー追加。 その、イベントは、(母艦を、10度、画像ボカシ。) } 表示メニューを、作る。 表示メニューに、ツールボックス表示メニューを、メニュー追加。 その、イベントは、( ツールボックスフォームを、最前面。 ツールボックスフォームの、可視は、オン。 ) 表示メニューに、カラーパレット表示メニューを、メニュー追加。 その、イベントは、( カラーパレットフォームを、最前面。 カラーパレットフォームの、可視は、オン。 ) 設定メニューを、作る。 設定メニューに、ペン太さ変更メニューを、メニュー追加。 その、イベントは、( 「太さを入力してください。\nデフォルトは2です。」と、尋ねる。 もし、それ<1ならば、戻る。 Pバーは、それ。 ) 設定メニューに、消しゴム太さ変更メニューを、メニュー追加。 その、イベントは、( 「消しゴムの太さを入力してください。\nデフォルトは20です。」と、尋ねる。 もし、それ<1ならば、戻る。 消しゴム太さは、それ。 Eバーは、それ。 ) 設定メニューに、ペン色変更メニューを、メニュー追加。 その、イベントは、( 色選択。 もし、それ=「」ならば、戻る。 もし、状態=「お絵かき」ならば、ペン色は、それ。 HEX(それ) 6桁の、ゼロで埋める。 「s#(..)(..)(..)#$3$2$1#g」で、正規表現置換。 ペン色htmlラベルは、「#{それ}」。 項目コンボの、イベント。 表示パネル更新 ) 設定メニューに、文字色変更メニューを、メニュー追加。 その、イベントは、( 色選択。 もし、それ=「」ならば、戻る。 HEX(それ) 6桁の、ゼロで埋める。 「s#(..)(..)(..)#$3$2$1#g」で、正規表現置換。 文字色htmlラベルは、「#{それ}」。 項目コンボの、イベント。 表示パネル更新 ) 設定メニューに、背景色変更メニューを、メニュー追加。 その、イベントは、( 色選択。//できれば色エディタ_216を使いたい。 もし、それ=「」ならば、戻る。 HEX(それ) 6桁の、ゼロで埋める。 「s#(..)(..)(..)#$3$2$1#g」で、正規表現置換。 背景色htmlラベルは、「#{それ}」。 項目コンボの、イベント。 表示パネル更新 ) 設定メニューに、フォントサイズ変更メニューを、メニュー追加。 その、イベントは、( フォント選択。 「|」で、区切る。 文字の大きさは、それ#2。 Fバーは、文字の大きさ。 ) 設定メニューに、罫線5メニューを、メニュー追加。 その、テキストは、「-」 設定メニューに、ツールボックスカスタマイズメニューを、メニュー追加。 その、イベントは、( カスタマイズフォームを、最前面。 カスタマイズフォームの、可視は、オン。 ) 設定メニューに、ショートカットキーカスタマイズメニューを、メニュー追加。 その、イベントは、( ショートカットキーのカスタマイズフォームを、最前面。 ショートカットキーのカスタマイズフォームの、可視は、オン。 ショートカットオフ。 ミハルくんに、飛ぶ。 ) ページ操作メニューを、作る。 ページ操作メニューに、前のページメニューを、メニュー追加。 その、イベントは、( 表示ページ=ナンバー-1 もし、表示ページ<1ならば、表示ページ=1 ページ移動。 ) ページ操作メニューに、次のページメニューを、メニュー追加。 その、イベントは、( 表示ページ=ナンバー+1 ページ移動。 ) ページ操作メニューに、先頭ページメニューを、メニュー追加。 その、イベントは、( 表示ページ=1 ページ移動。 ) ページ操作メニューに、最終ページメニューを、メニュー追加。 その、イベントは、( 「{母艦のパス}temp\\」の、ファイル列挙。 表示ページ=配列最大値。 もし、表示ページ<1ならば、表示ページ=1 ページ移動。 ) ページ操作メニューに、指定ページを開くメニューを、メニュー追加。 その、イベントは、( 『表示したいページを入力してください。』と、尋ねる。 表示ページ=それ 数列か。 もし、それ=0ならば、戻る。 ページ移動。 ) ページ操作メニューに、サムネイル目次メニューを、メニュー追加。 その、イベントは、サムネイル目次イベント。 ページ操作メニューに、罫線3メニューを、メニュー追加。 その、テキストは、「-」 ページ操作メニューに、ページクリアメニューを、メニュー追加。 その、イベントは、(母艦の、背景色=背景色htmlラベル) 文字メニューを、作る。 その、イベントは、文字イベント。 お絵かきメニューを、作る。 その、イベントは、( ペン色は、ペン色htmlラベル。 ペン太さは、Pバー。 状態=「お絵かき」 もし、(トラックの、可視)=1ならば、( トラックの、可視は、オフ。 母艦の、キー押した時は、「」。 ) ) 消しゴムメニューを、作る。 その、イベントは、( ペン太さは、Eバー。 ペン色は、背景色htmlラベル。 状態=「消しゴム」 もし、(トラックの、可視)=1ならば、( トラックの、可視は、オフ。 母艦の、キー押した時は、「」。 ) ) ヘルプメニューを、作る。 ヘルプメニューに、バージョン情報メニューを、メニュー追加。 その、イベントは、「おえかきメモ\nver.{バージョン}\nby yuk\n」& 「SWinX氏の『SWinX版11行おえかき』を\nベースに作りました。\n氏のすばらしいプログラムに感謝&乾杯。」と、言う。 ヘルプメニューに、使い方メニューを、メニュー追加。 その、有効は、0。 //メニュー終わり 戻る。 *終了イベント 表示ページ=0 ページ移動。 おわり。 *パレットイベント //Kojiさんに教えていただいたのを元にちょっとだけ改変しました。感謝。 絶対位置は、INT(マウスX/15)+INT(マウスY/15)*20。 もし、絶対位置>215ならば、戻る。 答えは、(絶対位置%6)*$330000+INT(絶対位置%36/6)*$3300+(INT(絶対位置/36)*$33)。 HEX(答え)。 6桁の、ゼロで埋める。 「s#(..)(..)(..)#$3$2$1#g」で、正規表現置換。 「{項目コンボの、テキスト}htmlラベルは、\「#{それ}\」。 」を、ひまわりする。 項目コンボの、イベント。 表示パネル更新 //ここまで 戻る。 *関数設定 //メルマガNo32-1のmokaさんの記事より 「User32」の、「BOOL SetCursorPos(int,int)」を、 「?,?」の、「マウス位置指定」として、DLLを利用。 戻る。 *ミハルくん 0.1秒後に、ミハルくんへ飛ぶ、タイマー設定。 もし、((ショートカットキーのカスタマイズフォームの、可視)=0)ならば、( タイマー解除。 ショートカット読み込みイベント。 ) 待機。 *カラーパレット画像作成 『iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAAS0AAACmCAIAAAAAgU4WAAAAB3RJTUUH0wQYEBUN bXEkSAAAABd0RVh0U29mdHdhcmUAR0xEUE5HIHZlciAzLjRxhaThAAAACHRwTkdH TEQzAAAAAEqAKR8AAAAEZ0FNQQAAsY8L/GEFAAAFtUlEQVR4nO3dsXEDuRZEUWQE hQRPachbF55SkjchYYWOoPc7o/p1Xt3x2pLqkHRYHF//fEl6t3Gf+jKeZRmvsox3 WcZPWcan7I4/RlnGsyzjVZbxLsv4Kcv4lN3x5yjLeJZlvMoy3mUZP2UZn7I7/h5l Gc8yDjnkkEMOOeSQQw455JBDDjnkkEMOOeSQQw455JBDDjnkkEMOOeSQQw455JBD DjnkkEMOOeSQQw7/pENJ7zbu873KMt5lGT9lGZ+yO/4ZZRnPsoxXWca7LOOnLONT dsft+33+GmeWZbzKMt5lGT9lGZ+y33H7gS2f7+aYZRmvsox3GYcccsghhxxyyCGH HHLIIYcccsghhxxyyCGHHHLIIYcccsghhxxyyCGHHHLIIYcccsghhxxyyCGHf9Kh pHcbXxfuU5Zx+3J6xx+jLONZlvEqy3iXZfyUZXzK7vhzlGU8yzJeZRnvsoyfsoxP 2R1/j7KMZ1nGqyzjXZbxU5bxKeOQQw455JBDDjnkkEMOOeSQQw455JBDDjnkkEMO OeSQQw455JBDDjnkkEMOOeSQQw455JBDDjnk8E86lPRu4/eZP6Ms41mW8SrLeJdl /JRlfMru+IyyjGdZxqss412W8VOW8Sn7Hbe/X5nv1K4xyzJeZRnvsoyfsozbbzrf 8ccoy3iWccghhxxyyCGHHHLIIYcccsghhxxyyCGHHHLIIYcccsghhxxyyCGHHHLI IYcccsghhxxyyCGHHHL4Jx1KerfxdeGusox3WcZPWcan7I4/R1nGsyzjVZbxLsv4 Kcv4lN3x9yjLeJZlvMoy3mUZP2UZn7I7/hllGc+yjFdZxruMQw455JBDDjnkkEMO OeSQQw455JBDDjnkkEMOOeSQQw455JBDDjnkkEMOOeSQQw455JBDDjnkkMM/6VDS u42vC/cpy/iU3fEZZRnPsoxXWca7LOOnLONT9jveY5RlPMsyXmUZ77KMn7KMT9kd f4yyjGdZxqss412W8VOW8SnjkEMOOeSQQw455JBDDjnkkEMOOeSQQw455JBDDjnk kEMOOeSQQw455JBDDjnkkEMOOeSQQw455PBPOpT0buP32Z+jLONZlvEqy3iXZfyU ZXzK7vh7lGU8yzJeZRnvsoyfsoxP2R3/jLKMZ1nGqyzjXZbxU5bxKbvjM8oynmUc csghhxxyyCGHHHLIIYcccsghhxxyyCGHHHLIIYcccsghhxxyyCGHHHLIIYcccsgh hxxyyCGHHP5Jh5LebXxduKss412W8VOW8Sn7HT9jlGU8yzJeZRnvsoyfsoxP2R1/ jLKMZ1nGqyzjXZbxU5bxKbvjz1GW8SzLeJVlvMs45JBDDjnkkEMOOeSQQw455JBD DjnkkEMOOeSQQw455JBDDjnkkEMOOeSQQw455JBDDjnkkEMOOfyTDiW92/i6cJ+y jE/ZHX+PsoxnWcarLONdlvFTlvEpu+OfUZbxLMt4lWW8yzJ+yjI+ZXd8RlnGsyzj VZbxLsv4Kcv4lHHIIYcccsghhxxyyCGHHHLIIYcccsghhxxyyCGHHHLIIYcccsgh hxxyyCGHHHLIIYcccsghhxxy+CcdSnq38fucMcoynmUZr7KM25+Xy7h9Pc34lN3x xyjLeJZlvMoy3mUZP2UZn7I7/hxlGc+yjFdZxrss46cs41N2x9+jLONZxiGHHHLI IYcccsghhxxyyCGHHHLIIYcccsghhxxyyCGHHHLIIYcccsghhxxyyCGHHHLIIYcc csjhn3Qo6d3G14W7yjLeZRk/ZRmfsjv+GWUZz7KMV1nGuyzjpyzjU3bH9Tt+xrMs 41WW8S7LuP2ibMbt/afx3zkOOeTw/eOQQw7fPw455PD945BDDt8/Djnk8P3jkEMO 3z8OOeTw/eOQQw7fPw455PD945BDDt8/Djnk8P3jkEMO3z8OOeTw/bv/GOn/qbdN /S/3L+SngxaJRd/YAAAAAElFTkSuQmCC』を、BASE64デコード。 「{母艦のパス}color.png」に、保存。 '時間がかかるのでメルマガに出ていた方法にしました。 'この画像の作り方はhttp://www.isonly.net/~yuk_yt/kako/200304.html#20030422に出てます。興味のある方は見て下さい。 戻る。