『覇道編』        
 
 〜覇道編17章〜
  
  
@C:「僕も毛利討伐にお供させてください」
「まぁ、ちょっとタイへ行ってみたいなぁ、なんて思ってるんです」
「まぁ、ちょっと中国へ行ってみたいなぁ、なんて思ってるんです」
〜覇道編19章へ〜
  
@A:「いや〜、いい夜景ですね」
B:「…………」
〜覇道編18章〜
 
B:「はい、近ごろ体の調子を崩しておりまして……」
〜覇道編20章〜 
 
 
@A:「わかりました。行きましょう」
このまま堺へ行ってしまおう。→No.065 堺奉行
 
@:B「申し訳ない。用事があるのです」
〜覇道編22章〜
とりあえずフォローしておくか。
「はい、喜んで」
「抜けだそう。」→〜覇道編23章〜No.076 敦盛
B「このまま光秀についていこう。」
「ではそうしましょう」→No.072 三日天下
B:「朝廷より武将達が先です」
AA:「信長がまだ生きていることにしましょう」
おとなしく降参することにした。→No.073 江戸時代
無我夢中で斬りかかった。→No.074 人斬り
 
AB:「信長を我々が殺したことを明らかにしましょう」
No.075 歴史を作る将軍(エンディング)
 
@C:「信長様は今どこに?」
〜覇道編23章〜
  
 
B:[それでも僕は助かりたいのです!」
 
 @A:前に出て戦う。
「この中に信長様がおられるんだ!」→No.078 二つの墓
 
@B:後ろの方で隠れている。→N0.077 炎上
@D:「一騎討ちを挑む。」
A:「帰りたいですね」→No.080 夢の続き
B「いや、もういいんです」→No.079 人生百年
 
 A:「それでも僕は信長様を助けたいんです!」
A:「休むとするか」
〜王道編29章〜
 
 A:僕は無我夢中で刀を振りまわした。→No.045 戦国時代
B:僕は思わず手で防ごうとした。→No.044 時計の傷
 
  
どうも、どこもエンディングに辿りついたので(だいたい)
あえてチャートで戻ってみましょう
 
 
〜覇道編18章〜
◆中国行きの命令◆
 
A:「いえ、行きます。山陰」
 
〜覇道編21章〜
  
 
@A;それでも普通に和睦してみよう。
B:[少ない人数でも大声で騒いでいればいいんだ」→No.066 逃走失敗
A:「遠くから声を出せればいいんだ」
B:「信長様の弔い合戦をする!」→No.067 信長の弔い合戦
 
AA:光秀の首に振り下ろした。
B:「ええ。これであなたを倒せばね」→No.068 征夷大将軍
 
AB:そのまま後ろに放り投げた。
B:「ええ。これであなたを倒さねばね」→No.69 名将軍
A:「えぇ。もうすっかり終わりました」
A:かけがえのないものだと思う。→No.070 何気ない恋
B:退屈に満ちていると思う。→No.071 楽し過ぎる暇つぶし
A:「光秀の首に振り下ろした。
 
 
 @D:そういえば毛利には、昔助けてやった足利義昭がいたなぁ。(助けてること)
いづれかのエンディングで終わる
 
 
ってことで
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〜覇道編17章〜
◆山陰への出撃命令◆
 
A:「僕が向かいます」
〜覇道編19章〜
◆高松城包囲戦◆
〜覇道編21章へ〜  
  
 
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〜覇道編14章へ〜