『戦国編

   
えぇ〜もう石高はあんまり気にしないで(をぃ)
全エンディングを見れるように
やってくつもりです m(_ _)m
できれば、情報が欲しいとこ(涙)
 
記入がとくにないとことかは
まぁ多少というかそこそこ
石高は変わりますが
エンディングに気をつければ
ある程度は何をしても進むってことです m(_ _)m 
                          
 
 〜導入編1章〜
  
 
僕はその話しを受けることにした→導入編3章へ
 
〜導入編3章〜
 
「上流を土のうでせきとめるのはどうでしょう?」
No.001 濁流の藻屑
 
「敵領の裏山から拝借しましょう」
「筏を使って組むのでございます」
「紙で城の外側を先に作って敵の目をごまかします」
〜覇道編1章〜
  
  
「あの男が役に立ちそうだということですか?」
「本当のことを告げることにした。」→王導編1章へ
 
冗談ではぐらかそうとした。
〜覇道編2章へ〜
  
 
「光秀さん、すごいなぁ」→王導編2章へ
 
「何ガンくれとんじゃコラァ!」or「僕だって、やりますよ(こっちの方が上がる)」
 
「僕が堺を焼き討ちします!」→No.049 焼き討ち
「僕が堺へ行って来ます!」
〜覇道編3章〜
 
D:「オラオラ、そこどけや!」(体力が90以上だと出現)
A:「顔面がお留守だぜっ!」→No.050 この世は金 
B:「真剣白刃取り〜!」
  
 
A:「我々は織田信長様の使いの者だ」
「高圧的に話を切りだすことにした。」
「堺は商人たちが治めると幕府と約束〜逆らうことになる」
僕は光秀の言葉を思い出した。
  
 
〜覇道編4章〜
 
 
A:「これは、お祝いでしょう」→NO.051 小豆の祝い
B:「これは、警告でしょう」
A:「食料の足しにしろということではないでしょうか?」→No.52 思い込み
B:「我々は袋の中の小豆だということではないでしょうか?」
僕はしんがりを買ってでた。
B:「ありったけの兵糧を集めてください」→No.006 最後の食事
A:「ありったけの兜鎧を集めてください」
「ここは逃げるべきかと思います」
逃げる
A:たたかう→「逃げましょう!」→No.007 鉄砲鍛冶
B:逃げる(出たっ!)
C:「僕の能力を最大限まで活かしたいのです……」(能力90以上)
B:「特にありません」
〜覇道編6章〜
 
 
@B:俺の脳味噌は筋肉の一部だゼ!
A:顔で刀を受けとめた。→No.54 無謀な一騎討ち
B:頭で刀を受けとめた。→No.55 無駄な抵抗
C:受け流して斬り返した。(90以上)
〜覇道編7章へ〜
 
@C:現代人の歴史知識で何とかしよう。
勝家だったかな?→No.56 無気力な勝家
@A:とりあえず考えてみるか。
僕は家康の陣に向かった。
〜覇道編7章〜
 
 
A:さっさと逃げだそう。
「西門から逃げる!」→No.57 生・病・老・死
  
D:中に入ってひと暴れしてやらあ。(体力90以上)
〜覇道編8章〜
 
 
@A:姉川の戦いに違いない。
追うに決まってる。
「実は援軍に来たのです」→No.058 三方ヶ原惨敗
 
 @B:延暦寺の焼き討ちに違いない。
 
 
〜覇道編9章〜
 
 
D:「帝が怪しいと思います」→No.060 愚者の戯言
C:「義昭が怪しいと思います」
僕は追いかけることにした。
C:「みんなまとめて叩きつぶしてやる!」(体力90以上)
「わかりました。ここはお助けしましょう」
 
 
〜覇道編13章〜
 
A: 「勝家殿の意見に賛成します」
A: 「勝家殿の意見に賛成します」
A: 「勝家殿の意見に賛成します」
B:「斬られても……いいかな?」→No.061 斬られてもいいとも
 
 
〜覇道編14章〜
 
 
B:「巷に行きましょう!」→〜覇道編16章〜
A:「港に行きましょう!」
〜覇道編15章〜
 
 
まだだ。
「ファイアッ!」
〜覇道編17章へ〜