〜 散策レポ 〜  山梨  20.9.13 〜 14



日曜日(13日)は、なつさんご夫妻・ゆたかさんとの散策。

2年前にも行ったヒサマツミドリシジミをもう一度見に行きましょうと。

前日、どうしても眠れなさそうなので、夜中のうちに行くことにした。


午前2時頃に到着。

集合場所の外灯が良さそうなので、虫が集まっている1つだけ見てみる。






ミヤマカミキリ



エンマコオロギ



今までコオロギ類はスルー気味だったので、今後は少し撮るかも



カブチン



オナガササキリ



虫はそこそこ飛んでいるけど、撮影対象はこんなもんか。

外灯を全部見る元気はないので、2年前に寝た場所で朝までおやすみなさい…









おやすめない… 1時間くらいは寝れたのかな?

ウチのカミさんになりたい。
←どこでもすぐに眠れるの意


午前6時過ぎ、全員到着。

午後から雷雨予報なので、さっそく最初のポイントへ。

川沿いを通ると、去年の台風が凄かったせいで、2年前と景観が一変していた。

歩ける所とか全部流されちゃってる… 怖いね。


で、滝の所で張っていて、何も来ないので少し周りを歩いていくと…






遠くにツマジロウラジャノメ



なつさんが歩いてきたので教えて、その後皆さんの所へ行って報告し

戻ってみるといなくなってる…

他にもいないかこの辺りを探していると、1個体フワフワと飛んできた。






翅の痛み方から、さっきの個体みたい



ついでにコジャノメ



アオバシャチホコ



悪役紹介と懇親しておく



ツマジロウラジャノメはバシバシ撮ったけど、みんな同じアングルだったので

一枚しか使えなかった。 裏側も撮りたかったな。


晴れてはいるけど雨が落ちてきて、いつの間にか怪しい雲がわんさか。

本命ポイントへ早く行った方が良さそうと移動。

しかし、予報とは裏腹に、早くも雨が落ちてきて本降り状態に…






クワの葉裏にいた



オオメダカナガカメムシ



あんまり会わない印象



みんなで話しているとすぐにびしょ濡れ… こりゃダメだ。

遠くまで来て少し見ただけで、残念ながらなつさんご夫妻とはここで解散。

せっかく楽しみにしていたんだけど… またどこかでご一緒しましょう。


ゆたかさんと私は、雨が降っていなさそうないつも方面へ移動。

延々と走っていくと、雲は厚いながらも雨は落ちていない。

途中のよさげな所で寄り道してみる。






コノシメトンボ



キイロテントウ



アサマイチモンジ



タテスジグンバイウンカ



ヒメクロイラガっ子 見た目はグロいけど、ちょんまげ蛾になるから持って帰ってみる?



なっちゃ〜ん






アカスジキンカメムシのお子ちゃま 3齢・4齢・終齢



クチナガチョッキリ



こいつは好き



オナガアゲハのお子ちゃま



トゲアリども



オオトビサシガメ



クチナガチョッキリにもうちょい遊んでもらう



空が暗いからね…



いいね〜



Aランチ



Jランチ



ウスベニチャタテのガキども



うげっ!!



マジか…



靴下を脱いで外そうとしたら、食いついたまんま網目を抜けた。

もうね、さすがに慣れてきたよ。

勝手にドロドロ血を飲みやがれ!とも思ったけどやっぱヤダ。

ライターで炙りの刑に処したけど、しつこく食いついたまんまだったので

指で何度かピンってやったら取れた。

その後は… 無事に火葬。






ヒメエグリバのお子ちゃま 幼虫はよく見かけるけど、成虫はそんなに見ないね



セマダラコガネもいろんな色彩パターンを撮るか



ここは大物系は?も、夏場にもう一度来てみても面白いかもしれない。

予定地へ移動。

到着すると、雲は少し薄くなったかな?

雨の心配はなさそうだ。






ネズミエグリキバガ 似ているのは撮ったけど、普通種の方の本種は初見



マユタテアカネ



汚ったねーアカスジキンカメムシ



マユタテアカネ ノシメタイプ



3枚も使っちゃった



オ・オ・オバ・オバチャバネセセリ



ツノカメムシ系になるのかな?と思って撮ったけど、触覚を見るとあいつらの仲間だね



ここでまさかのサプライズ!

























ひょえ〜 やっと見れた〜!



ウスバツバメガ



もう何年も前、山梨でも一部にいるというので、けっこう探し回ったっけ。

何度か行って見つからず、西の方に行けばそのうち見れるかなと諦めていた。

一度は見たかったウスバツバメガとここで出会えるとは…

もうバシバシ撮っちゃいます!






何度もフワっと飛んでこの木に固執



少し破けてるか…



産卵中



葉っぱに産めば持ち帰りたかったけど、枝にばかり産んでいた






いやいや…



見られてよかった



良い虫認定!



飛び方はフワフワ〜っと。

ゆたかさん曰く、「ウスバシロチョウよりもウスバシロチョウっぽい」(笑)

この表現で判ると思います。

いずれ卵からやってみたい。





ゆたかさんが、「トモンハナバチがいますよ」と教えてくれて撮ったけど…



ハナバチはこんな牙あったっけ? いかにも悪そうな顔してるし(笑)



種までは判明できなかったけど、ギングチバチ科の何かっぽい ジガバチに近いグループだとか

クボズギングチが有力か? ヒラズギングチというそっくりなのもいるとか



シロヘリナガカメムシかな?



1個体だけいた ここはアマガエルだらけなので、けっこう食われてるんじゃ?



サトウマダラハネナガウンカ



相変わらずネット上で画像はほぼない レア種なのか、同定が間違っているのか…



オオクロセダカカスミカメ



トゲシラホシカメムシ



ゆたかさんが、「甲虫ならいいの見っけたかも」と言っていたけど、甲虫だった



ちっこすぎる… マメゾウムシ系



サムライマメゾウムシが一番似ている 名前がいいね〜



オオアオイトトンボ



アマガエル 柵の色になりすまし



ヤブキリ



アカハネナガウンカ



この一帯にオオミスジがいくつもいた



産卵中のオオミスジ



モモの木に



この卵を 観察レポ でやっています



羽化直の青リンゴくん ニオイしないので、成熟個体でクンクンしました♪



いやいや、ここはやっぱり侮れない。

この時期の楽しみがまた一つ増えた。


まだ時間は遅くないので、この近辺を適当に走って良さげな所を歩いてみる。






アカアシカスミカメ



これ、ニセヨツボシじゃないかな?



テングアワフキ



場所は良いけど、ここは真夏の方が楽しめそうだった。


疲れきったし腹減ったしで休憩。

寝不足もここまでは頑張れたけど、そろそろ限界が近い。

少し仮眠して、夜に今朝の宿泊場へ移動する。






道の駅で豪華にお食事 ズッキーニ(天ぷら)デビューしました(笑)



散策レポ815へ続く…



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