「検索」は「何文字目」命令と「バイト数」命令を組み合わせると実現できると思います。
'サンプル1
検索語は、「」。
メモを、作る。
検索ボタンを、作る。
その、イベントは、(
ダイアログIMEの状態=1
「検索したい文字または語を入力してください。」と、尋ねる。
もし、それ=「」ならば、戻る。
検索語は、それ。
メモの中で、それが、何文字目。
もし、それ<1ならば、「ありません」と、言う。
違えば、(
メモに、注目。
メモの中で、0から、それつ、切り出す
メモの、選択位置は、バイト数(それ)。
その、選択文字数は、バイト数(検索語)
)
)
次を検索ボタンを、作る。
その、イベントは、(
もし、検索語=「」ならば、戻る。
仮=メモ
元位置=(メモの、選択位置)+(メモの、選択文字数)
メモの、選択位置は、0
その、選択文字数は、元位置。
文字数((メモの、選択文字列))
仮から、それ文字、左端を切り取る。
仮の中で、検索語が、何文字目。
もし、それ<1ならば、(
「ありません」と、言う。
メモの、選択位置は、元位置。
メモに、注目。
)
違えば、(
メモに、注目。
仮の中で、0から、それつ、切り出す
メモの、選択位置は、バイト数(それ)+元位置。
その、選択文字数は、バイト数(検索語)
)
)
作成日 2003/07/08 作成時のひまわりバージョン 1.77