「選択文字数」と「注目」または「選択文字数」と「メッセージ送信」を組み合わせると実現できます。
'サンプル1
メモを、作る。
その、テキストは、「サンプルテキスト
あ\nい\nう\nえ\nお\n終わり。」
移動ボタンを、作る。
その、イベントは、(
メモの、選択位置は、バイト数(メモ)。
メモに、『$b7,0,0』を、メッセージ送信。 //EM_SCROLLCARET=$B7
)。
'サンプル2
メモを、作る。
その、テキストは、「サンプルテキスト
あ\nい\nう\nえ\nお\n終わり。」
移動ボタンを、作る。
その、イベントは、(
メモに、注目。
メモの、選択位置は、バイト数(メモ)。
)。
作成日 2003/07/08 作成時のひまわりバージョン 1.77