夏夢夜話
小鳥編1
小鳥編2
涼子ルート1
涼子ルート2


 
■小鳥編1
    
※注意
☆はCG枚数
 
   
この順路では小鳥ルート,小鳥エンドに辿りつきます。
涼子ルートは……機会があればです。
こっちのルートだけで18時間程かかりました。。人それぞれですが。
 
 
 
◆プロローグ
〜海里にて〜(2pでいきなりの誤字…)
 
〜日常と非日常〜
 
☆(小鳥) ☆☆(涼子) ・目をそらす 
 
〜本の中の魔法の国〜
〜晶〜
〜2つの2人〜
〜仮面の人物〜
 
☆☆(ペルソナ) ・後を追う
 
〜舞台の上の魔法の国〜
 
・行く ☆(小鳥)
 
〜謎への誘い〜
 
・ついて行く 
 
〜月光と人形〜
 
☆☆(フランシーヌ) 
 
〜日常的幕間劇〜
 
・小路へ(選択肢にて好きな世界の住人に逢えます)
 
〜影と少女〜
〜小鳥と涼子〜
 
☆(小鳥) ・体育館へ 
 
〜戦いの幻影〜
〜くちづけの苦さ〜 ☆☆(小鳥) ☆(涼子) ・かけられない  
※・小鳥を誘う(ここでルート及びエンディングまで決まります)
 
〜展覧会への勧誘・小鳥〜
〜美しい幻想と悲しい現実〜 ☆ ☆☆☆
〜暗転〜
  
 
◆小鳥編第一話
『マ・メール・ロワのように』
 
〜アリス〜 
 
☆☆☆(アリス) ・アリスの荷物を引き受ける ・隕石 
・胡桃遊びをしている集団に近づく ☆(クリス) 
 
〜硝子の少年 クリス〜
・強く心に留める  
 
〜傷跡〜 
☆(クリス) 
・弟だ(上の選択をした時に出現します)
〜キャッチボール〜
〜王様は子供だ〜 
〜少年でさえなく〜
・旅立つ ( ・やめる →バットエンド〜中性の夢(中性の夢)(3))
〜ひとたびの別れ〜
 
  
 
〜森の国のアリス ☆☆(アリス)
 
〜瓶詰めの船と星の鯨〜 ☆(アリス)
〜虹の向こうへ〜 ☆(小鳥)   ・豚 ・アリスをかばう 
 
〜ブリキの身体と硝子の心〜 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆(アリス) 
 
〜魔法の国の舞台の上〜
・ブリキの兵隊 ・風車 ・硝子の短剣  (・連れて逃げる→バットエンド:『湖畔の家』(4) )
・最後の魔法  ☆(アリス) 
 
〜星降る大地〜
〜帰路〜
〜剣を佩いた猫〜 ☆(シャル)
〜戦争ごっこの結末〜  ☆(クリス)
〜時の回廊〜
  
 
 
◆小鳥編第二話:『闇の戯れ』
 
〜帰還 そして……〜
〜暗闇の娘〜 ☆(レミ)   ・怒る 
 
〜一方通行の再開〜
〜グリモア〜 ・3 
〜学舎(まなびや)の日々〜
〜光陰は矢のごとく〜  ・のぞいてみる(これをやると下でゲーティアが出現します) 
〜封印の向こう〜
〜森の死霊〜 ☆☆☆(レミ)
〜忠誠と忠告〜 
〜アリスの疑惑〜
〜闇の中にて〜 ☆☆(レミ)
 
〜ジゼル〜 
※・ゲーティア(ここでの選択で4つの本それぞれに分岐します)
 (ゲーティアを選ぶとバットエンドまっしぐらです。先に回収しましょう)
 
〜魔女の街道〜
〜ブリキの兵隊〜
〜暗い炎〜
〜闇は闇〜 ☆(ゲーティア+) 
〜来るべき別れの刻〜
〜殺戮への予感〜
〜小さな闇の中で〜
^真実の姿〜 ☆☆☆(レミ) バットエンド→5:ゲーティア(凄い…長いバットエンドです) 

 
(光陰は矢のごとく:・やめておく)
〜ジゼル〜 ・ファウ 
〜ファウ〜
〜魔女の街道〜
〜ブリキの兵隊〜
〜封じられたグリモア〜
〜暗い炎〜
〜闇は闇〜 ☆(アリス+)
〜来るべき別れのとき〜
〜殺戮への予感〜
〜小さな闇の中で〜
〜真実の姿〜
〜野心の果て〜 ☆☆(アリス)
〜約束〜
〜告別〜 
〜霧の都〜
〜魔女裁判〜
 ☆(レミ)  ・待つ  (・動く → バットエンド6:心の闇の中へ)
・逃げる (・戦う → バットエンド7:失われた心 )
 
〜闇からの開放〜
〜真実の後ろ姿〜
〜無垢の代償〜 ☆☆(レミ) ・とどまる 
〜消失〜 
〜再び帰還〜 
 
 
 
◆小鳥編第三話:世界が和やかだから 
 
〜融合する世界〜
 
〜3番目のアリス〜
〜壁画〜 ・過去に  
〜サガリウス〜 
〜美しき世界〜 ☆(アリス) 
〜ヴァランチーヌ〜 ☆(ヴァランチーヌ) 
〜館の朝昼晩〜
〜創造機械〜
〜時が立ち止まる場所〜
・そうは思えなかった (・そう思えた → バットエンド8:心で見る風景 )
 
〜美しき世界の影で〜 ☆(アリス) 
〜時の果てのティーパーティー〜 ☆(アリス) 
〜いつわり〜
〜終わりの始まり〜
〜崩壊〜  ☆☆(ヴァランチーヌ) ☆(アリス) ☆(怜二) ☆
〜心象〜
〜シャル〜 ☆(シャル) 
〜過去をめぐる旅路〜 
☆(シャル) 
 
〜鎧の中の小鳥〜 ☆☆(小鳥)
〜小鳥の真実〜 ☆☆(小鳥)
※〜メビウスの輪〜
 
 
 
ここで小鳥編の小鳥が終わり(紛らわしい)
小鳥編の涼子ルートへ行きます。
 
 
  
  
  
戻る