夏夢夜話
小鳥編1
小鳥編2
涼子ルート1
涼子ルート2


 
■小鳥編2
    
※注意
☆はCG枚数   
 
 
◆プロローグ
 
〜展覧会への勧誘・涼子〜
〜秘密と諍い〜
〜夜汽車〜
 
 
◆涼子編第一話:道化師の夜の歌
 
〜サーカス列車〜
☆(銀河鉄道、汽車) ・猛獣使い 
 
〜氷の中の少女〜
☆ 
〜ピエロの少女〜
〜サーカスがやってきた〜   ・後を追う 
〜町はずれまで何マイル?〜  ・図書館にでも行くか ☆(晶) 
(・涼子ちゃんの家〜で涼子とお母さんと話せます)
 
〜涼子の3年間〜
〜街角の幻想〜 ・商店に入ってみる 
〜小さな世界に〜
〜コロンビーナ〜  ・探すのを手伝う  
(・家に帰る方法を訊く で バットエンド9:忘れられし夢 ☆(小鳥))
 
〜涙をめぐる旅路へ〜 ・見せてもらう(涼子) (・コロンをどこへやった → 〜ピエロにできること〜)
〜見知らぬ思い出〜 ☆☆(涼子)
〜夜明け前〜
〜水の上から雲の上へ〜  ☆☆(アメリア)
〜西風しろしめす空で〜 ・追いかける 
〜不安〜
〜西風しろしめす空で〜
〜嘆きの水晶宮〜
〜不確かなテーゼ〜
〜映し姿は影の色〜 ・とにかくかばう
〜伝説のピエロ〜 ・出て行かない 
〜過去の幻影〜 
〜取引〜  ・コロンの意思を確かめる
〜キマグレ大サーカスのコロンビーナ〜 
〜行かないで〜 ☆☆(コロン)  
〜別れの時〜
・帰る (・残る → バットエンド10:叙景的小シーン ☆(コロン))
☆☆☆(コロン)
〜繰り返される現実〜
 
 
 
◆涼子編第二話:死にゆく王女のためのパヴァーヌ 
 
〜小さな変化〜
・サーカスをのぞいてみる 
〜晶と涼子〜
☆(上で晶を見てない方はここで回収できます) ☆
〜作られた団らん〜
〜未知へのいざない〜  ☆(フランシーヌ) 
 
 
〜アメリア・イヤハート〜 ☆☆☆(アメリア) ・お願いする 
〜ザガリウス博士〜  ・雪の国へ行く(どちらか片方しか行けません。アメリア派は鯨の方へ)
   
 
※:こちらは小鳥ルートなので
星鯨を選ぶのを推奨します
もう一度涼子を誘っての涼子ルートのときに雪の女王にいきましょう。。
 
 
(◆多島海へ ・星鯨を探す ◆キャプテン・エイハブ ◆クラーケン・ハント ・問いつめる 
 ・やってみる ・協力する ◆星の鯨釣り ◆ボトルの中の鯨 ・鯨を逃がす )
 
〜雪の国へ〜 ☆(怜二) 
〜雪の女王〜 ☆(女王) ・できない
〜白い旅路〜 
〜望みと代償〜 ・協力する  ・触る  
〜春の女王〜  ☆☆☆☆(女王) 
〜春の国へ〜 ☆(女王)
〜雪の女王の帰還〜
〜南の浜辺に夜は更けて〜  ☆(アメリア) 
〜ひと打ち七匹〜
〜祭囃子の記憶〜
〜冒険活劇は誰のために〜 
・突っぱねる (・誘いに乗る → バットエンド11:ワルキューレの飛行)
 
〜死闘〜
・アメリアを撃墜する (・わざと負ける → バットエンド9:忘れられし夢)
〜南冥に消ゆ〜
 
〜仮面の下にはなにがある〜
〜作りもの現実〜
 
 
 
◆涼子編第三話:ゆめ割り人形
 
〜真実の姿〜 ・小鳥の家へ行く 
〜涼子の現実〜 ☆(涼子) 
〜コッペリア〜  ・貸さない
〜消えゆく世界の中心で〜
・一緒に行く  (・行かない → バットエンド12:主よ、人の望みの悲しみよ)
・南の島 
〜失われた望み〜
・涙の湖 
〜忘却への希望〜

(・アルルカンの家 〜道化師の夢〜  ・雲の神殿 〜吹き去る西風〜)
(上で星鯨の方に行ってる方は ・飛行帆船 ◆夢見るエイハブ が追加されます)
 
〜 海里〜終わりに際して 〜
・最期まで見届ける
 (・自分もここで夢を見る → バットエンド13:眠れよと呼ぶ声あり ☆(ペルソナ))
 
〜せめて幸せな夢を〜
〜涼子〜 ☆(涼子)  
・現実へ引き戻す (・彼女と眠る → バットエンド13:眠れよと呼ぶ声あり)
 
〜ふたたび向き合うならば〜 ☆(涼子)
〜最後の選択〜
・涼子を助けようとあがく (・諦める → バットエンド13:眠れよと呼ぶ声あり)
 
〜目覚めはいつも〜 ☆☆(涼子)
 
 
 
◆エピローグ:大人と魔法(小鳥ルートと涼子ルートを通る必要があります)
〜再び海里にて〜
 ☆☆(小鳥と涼子) 
〜ペルソナ〜 ☆(真実) ☆(小鳥&涼子)
〜大人と魔法〜 
 
〜華麗なる小円舞曲〜 ☆(小鳥) 
 
エンディング1:華麗なる小円舞曲(小鳥エンド)
  
  
  
Continue に Short cut が追加されます。 
Jukeboxに『銀色の夜明けに・・・』(小鳥)が追加されます。
   
 
涼子ルートは大方……というか
ループする時とエンディングの2シーンしか違いません。
CGで2,3枚ぐらいかと。。。
では……気力を持たせてやりましょう。
  
    
  
  
【 戻る 】