Lの季節
 
  
現実界 
星原 百合
弓倉 亜希子 天羽 草壁 さやか 東由利 鵜野杜
幻想界  鈴科 流水音
氷狩 吹雪
優希 エリザ 七衣 リリス リ・サ
 
 
 
エリザ・ノインテーター
  
  
2年前の事件から
悔い悲しみを
どのくらい抱えて生きていたのだろう
せめて今回こそは
償いの機会でありたい
 
  
※注意
☆はCG枚数
※『』は口出しの出来る文章です
 
『発端:BLOCK01』
 
・ギターケースだった。→幻想界へ

『平穏な序曲:BLOCK02』
・気づかないふりをして通り過ぎようとする。

・ペンダントを取り返す。
 
・承諾を渋る。
 
 

☆(No.1)
  
『魔と人の間と、ささやかな焦燥:BLOCK03』
 
・エリザに声をかける

※『リリス:ああ、違うって!!』
口出し
『やかましくてうっとおしいと思う』
(流水音:大幅UP! リリス:大幅down! エリザ:小UP)

・シラを切る。
 
『待ち人、来らず:BLOCK04-1』
 
 
・一応、鈴科を探してから帰る。

『メロディ:BLOCK05-1』
 
・やめておく。
 
『昇降口にて:BLOCK04-2』

・反論する。
 
・無視して帰る。
 
『クレーンゲーム騒動:BLOCK07-3』

※『そう言われればそうだ。』
 
口出し
・『これに懲りて、少しはおとなしくなるかもな』
(リリス:大down エリザ:小up 流水音:小UP)
 

・『俺の勘を信用しろって』
・『俺の勘を信用しろって』
 
☆(リリス;No.2)
 
 

『それぞれの朝……:BLOCK08』
 
『奈落の顎:BLOCK09』
 
・詳しい話を聞くために、音楽室へ向かう。

『音楽室の密談:BLOCK10-1』
 
・話の内容をたずねる。
(流水音:小down! リリス:小down!)
 
・リリスに話を聞く。

『駄々っ子リリス:BLOCK 11-2』

・家庭科室に行ってみる。

☆(吹雪:No.3)   

・体育館裏に行ってみる。
・職員室に行ってみる。
・科学室に行ってみる。
・校舎裏に行ってみる。
・あきらめて音楽室に戻る。
 
『密約:BLOCK12-1』

☆(リリス:NO.3)

・どなりつける。

 
『封印の書:BLOCK12-2』

 ・理事長室に行ってエリザに話を聞く。(エンディングで出現)
 
『理事長代理の心配:BLOCK13-2』
 
 ☆(No.2)
 
※『桐生:『はい……それは、ですね……』』
口出し
 
・『いや、よく見るとやっぱりそんな感じかも』
(七衣:小! エリザ:大UP! 優希:小UP  リリス:小down)
 
・先生に会いたかったと言う。(上の口出しを取ると出現)
 
・『立派な理事長代理でと思いますよ』
・ペンダントの事を聞く。
  
 
『2年前の凶事:BLOCK15-2』
 
・『判った、やろう』
 
『ブリーフィング:BLOCK16-2』

・エリザと一緒にいる。
 
『地下聖堂:BLOCK17-4』

※『聖堂の内部は、人間族である桐生にすら』
 
口出し
・『彼女を信頼している。』
(エリザ:大UP! 七衣:小UP 優希:小UP 吹雪:小down リリス:小down)

・なぜ自分を退学にしなかったか聞く。
 
・その他の事を聞く。
 
・『今はそんな事を言っている場合じゃない』
 
『魔水晶封印:BLOCK20-5』

・呪文の詠唱を止めさせようとする。
 
☆(No,3)

『はばたく翼は、いつも心の中に:BLOCK21-5』

☆(No,4)