氷狩 吹雪
2年ぶりに現れたペンダント
再び巡る闘争と迷走
2年前の事件の真相に触れたとき
全てが代わる方向に動く
※注意
☆はCG枚数
※『』は口出しの出来る文章です
『発端:BLOCK00』
・ギターケースだった。→幻想界へ
『平穏な序曲:BLOCK01』
・気づかないふりをして通り過ぎようとする。
『光と影の出逢い:BLOCK02』
・ペンダントを取り返す。
桐生:『なんで、俺がそんなもんに』
口出し
『話をしてて楽しそうだ』
(流水音:大幅UP! 優希:小UP! 吹雪:小UP リリス:小UP)
・冗談を言ってこの場をごまかす。
『魔と人の間と、ささやかな焦燥:BLOCK03』
・エリザに声をかける
☆(リリス:No.1)
※リリス:『……桐生、調子悪い?』
口出し
『ちょっとうるさいけど、かわいいと思う』
(流水音:小DOWN リリス:大幅UP! エリザ:小down)
・しかたなく認める。
『待ち人、来らず:BLOCK04−1』
※『それとも、時間になっても俺が来ないから』
口出し
『それでも待とう』
(流水音:大幅UP 優希:小UP! 吹雪:小UP リリス:小UP)
・美術室に様子を身に行ってみる。
『気の弱い死神:BLOCK05-2』
※『種族としての使命を持たない人間族』
口出し
・『死神の仕事を辞めるべきだと思う』
(流水音:小down 優希:小down 吹雪:小UP)
・ツチノコが隠れた場所を教える。
・『どこかへ、寄っていこうか?』
『舞波優希の悩み:BLOCK06-2』
・『難しいな』
『本当にたいせつなもの:BLOCK07-2』
※『ウェイターがオーダーした品を運んでくる。』
・『ガキだよな』
(優希:大幅down! 流水音:小down 吹雪:小UP)
☆(優希:No.2)
・部活の事
・鈴科流水音の事
・優希の事
『それぞれの朝……:BLOCK08』
『奈落の顎:BLOCK09』
・図書室に音楽魔法の事を調べに行く。
『氷狩吹雪:BLOCK10-2』
☆(吹雪:No.1)
※『なにがそうさせているのか、桐生には』
口出し
・『困るよな。せめて理由だけでもしりたいよ』
(吹雪:大UP! 流水音:小UP エリザ:小UP 優希:小UP)
・振り返った。
・氷狩の質問を無視する(小down!)
『2つのプライド:BLOCK11-3』
☆(優希:No.3)
☆(その他:聖邪)
※『ようやく体の自由が戻る。』
口出し
・『死神族は用心した方がいいと思う』
(優希:小down 流水音:小down 吹雪:小UP)
・武道館へ行き、氷狩と決着をつける。
『理由:BLOCK13-3』
※『桐生は講堂の裏手から中等部グラウンド』
口出し
・『彼女の過去を詮索しない方がいいと思う』
(吹雪:大UP! 流水音:小UP 優希:小UP エリザ:小UP)
・魔水晶の事を聞きにきた。
『吹雪vs聖邪:BLOCK14-4』
☆(NO.4)
・氷狩をかばい、2人の対決を止める。
『2年前の凶事:BLOCK15-2』
・『危険はないのか?』
・氷狩と一緒にいる。
『回想:BLOCK17-5』
※『桐生は氷狩の後を追って中庭に出る。』
口出し
・『なぜか氷狩の事が気になるんだ』
(吹雪:大UP 流水音:小UP 優希:小UP エリザ:小UP)
・その他の事を聞く。
☆(NO.5)
・『お前は、悪くはないじゃないか』
『過去との決別:BLOCK20-6』
・『俺ごとこいつをやれ!!』
『あの日、あの人と見上げたかった空は今も:BLOCK21-7』
☆(No6)
☆(No.7)