mixi見てたら仲良くしてるマイミクさんのつぶやきで、彼氏と天神祭行くって書いてて「いいなー」と思ったけど、花火は明日だよ!と突っ込んでしまったかんとくです、こんばんは。
まぁ花火だけが全てではない。
彼氏と行って楽しかったらそれで良し、ビール片手にポーズ取ってる写メも上がってて楽しそうで何よりだ。
ちなみにこの人は、こないだ彼氏が出来たからフェードアウトしようとボヤいてた精神病んでる仲間のマイミクさんだったりする。
私が距離置こうと思ってたら、向こうから色々連絡くれて、いつも心配してるよーと言われました。
社交辞令でも嬉しいわ、と思いました。
社交辞令って思ってしまうあたり私は捻くれている…(T3T)
嬉しかったのは、彼女とは元々mixiの着せ替えアプリで仲良くなったんだけど、誕生日の日に「アプリ見て!前からやってみたかってん!」てメールが突然来て、何だろう?と思ってログインしたら、課金アイテムのアバターや着せ替えの服、インテリアがドッサリとプレゼントされていた…!
私は貧乏なんでアプリは絶対無課金派なんだけど、彼女は結構課金してたらしい。
8月になったら課金控えるから、前から課金アイテム溜め込んで、私の誕生日に一気にプレゼントしようと計画してくれてたそうです。
それ聞いて、えらい感動してしまった。
課金アバターが増えて感動したとかじゃなくて、彼女のそのサプライズな気持ちと行動に感動したんだっ!
私なんかのために…!!
彼氏出来て世界が違う人になってしまったから距離置こうとか言ってた、糞捻くれた私なんかのためにそんなサプライズをををををーーー!!!。・゚・(ノД`)・゚・。
猛反省。
僻んでしまってごめんなさい。
心の中で土下座しました。
とはいえ、心の狭い私は彼女のリア充なつぶやきや写メを、やっぱりちょっと僻んでしまうんだけど、そういう気持ちをどうにかせんといかん。
僻みはいかんよね。
女の僻みは醜いわ…
わかってるんだけど、物凄くわかってるんだけど、私は性格が悪いんで僻んでしまうんだなあ。
そこ直さないとな。
彼女はTちゃんっていうんですが、「誕生日祝いにご飯奢らせて!^^」と言われて「どどどどど、どうしよう、いいの?!どうしよう;;」となってたんですが、一度会いたいねーと言ってたのもあってご馳走になることに…
でも悪いから私も少し出そう、と思ってる。
Tちゃんも精神状態が悪いんだけど、お母さんも精神的な病気があるらしく、家族の理解があるそうです。
うちは家族の理解がないので羨ましい…
Tちゃんの状態聞いてると一人で行動して大丈夫か?!と心配なんだけど、彼氏が出来たせいか最近活き活きしています。
とってもいいことだ!
「電車に乗るのもリハビリや♪」と言って、なんと京都からうちの地元まで来てくれるらしい。
「遠いしいいよ!」と言ったんだけど、向こうも「いいよいいよ、私がしたいねん」と言ってくれて、一緒に飲みながら深い話を語り合おうってことになりました。
なんという超展開…
でも飲み屋って夜から開店だし、京都だったら遅くまで飲んでたら帰れなくなるんじゃ…と心配です。
いざとなったらカラオケかネットカフェで一夜過ごすか、うちに呼ぶか…
Tちゃんは見た目がえらい派手なので、家連れて来たら父はひっくり返るだろう。
私の周りに絶対いないタイプの子だったりする。
ギャル雑誌のモデルみたいな子。
というか、タトゥー入ってるから父が偏見の目で見ないか心配。
父がタトゥーに偏見持ってるかどうかは知らんけど、「あの子何者?」的な感じで言って来たら、ムカッと来るなぁと。
私も普段なら絶対ビビッてお友達になれないタイプなんだけど、見た目が派手でも内面で通じ合うものがあれば別に外見なんてどーでもええわって思うようになりました。
とか言いつつ、やっぱり結構ドキドキしてるんですが。
ただこの計画は、Tちゃんは前日か当日にならないと予定がわからない、私は当日だと無理ってことで、いつになるかわからない話だったりする。
でもTちゃんの気持ちだけで嬉しいので、流れたら流れたで別に全然いいのです。
本当は2人が住んでる所の中間地点で会えたらいいんだけど、梅田が遠過ぎて滅多に行かないらしい。
梅田が遠過ぎるってことは、私の地元も遠いんだけど…
いいのかな…;
というか、宇治川花火が見れて京都の田舎って言ってたんだけど、どの辺に住んでるんだろう。
謎だ。
天神祭や心斎橋、箕面や江坂、奈良とか、彼氏や友達の車で結構あちこち行ってるみたいなんで、帰りだけでも彼氏か誰かが迎えに来てくれたら…とか思ってしまうんだけど。
しかし写メで見た彼氏がこれまたイケイケな感じで、私は「うっ…」となってしまうタイプなので、あまり会いたくなかったりする(ゴフ
夏は祭りと花火でテンションが上がるのに、今年はどうも上がらない。
天神祭行きたいなーと思ったけど、行く気力が出なかった。
ちょっと遠いし。
でも天神祭の雰囲気は大好きなんです。
あの独特の鐘と太鼓のリズムがたまらん。
なので、今年もテレビで生中継見るんだぜ。
頑張れば家のベランダから花火が見えると思うけど、小指の先くらいの大きさなのでやっぱりテレビが最強。
父が「天神祭、ママと言ったなー」と言うので、その時のデートの様子を突っ込んでみた。
すると母は、屋台であれこれ食べまくってたらしい。
「あ、これ美味しそうー。パクッ^^」って感じで食べてたりして、父が慌ててお金払ったら次の屋台に(略
みたいな。
本気の話しかネタなのかは謎ですが、母なら有り得るかもしれない。
私も花火より屋台ばっかり見てたりするし。
でも最近の屋台ボッタクリ価格ですよね。
ペットボトル1本300円とか500円とか、どんだけボッてんのよ。
他の屋台も高いけど、私が小さい頃は屋台そんなに高くなかったような気がするのになあ。
なのでここ数年は屋台で滅多に買い食いしなくなりました。
だって高過ぎ(略
花火もお弁当持参か、スーパーでお弁当や総菜買ってから行きます。
現地調達はまずしない。
だってスーパーのお弁当の方が安いし美味しいし色々あるしっ。
天神祭行かないけど、花火は行くぜ。
毎年帰りは夜道怖いから弟に迎えに来てもらってたけど、今年は夜道一人で歩くことにした。
タクシーで帰って来いって言われたけど、タクシー高いし。
道路側歩けば車も通ってるし、人通り少ない道も通らなきゃいかんのだけど、浴衣でダッシュするわ…
何かあったらそれまでですけどね。
死ぬとき痛いのと怖いのだけは嫌だ。
ああああ…
こんな事言ってると本当になりそうだから、考えるのはやめよう。
というか、浴衣で自転車乗るのってアリなんだろうか。
試しにまたがったことあるけど、かなり難しいというか、浴衣汚れるよな…
ミニ丈くらいまで捲り上げればなんとかなりそうだけど、そこまでするかって話しですよね。
やっぱり走って帰ろう。
年中金欠なんですが、今年の夏は出費が厳しいことに気付いた。
GLAYのライブもTシャツを友達と一緒に購入してしまって、チケットと合せると「うっ!」となって胃が痛く…
というかライブ今週なのに、音楽聞く気分にもなれなくてGLAY聴いてないわ、どうしよう。
昔の曲をたくさんやってくれるなら大丈夫なんだけど、最近の曲よくわからん。
まあ、なんとかなるか。
あとは花火でこれだけ使って、別の用件でこれだけ使ってと計算してるんですが、ホントあれですよ。
世の中金だ!
って話しを某さんとしてました。
3億円、いや1億円でも当たったら超幸せになれる自信がある。
しかしもう貧乏癖がついてしまって、お金を細かく先に計算したりカツカツしてるから、こんな自分が嫌だなーと思います。
ケチくさいしね。
ていうか、ケチだしね。
このままケチケチババアになるんだわ、絶対。
既に半分なりかかってるもの。
お金がないと荒むってのは本当だなあと実感しまくりの毎日です。
何でお金がないの?なんて聞かれた日には、高層ビルから突き落とされる衝動に駆られるに違いない。
「禁句なのよおおおおおーーーーーー!!!聞かないでええええええええーーーーーーー!!!!」
みたいな勢いで。
そういや最近、小さい頃や昔のことばかりを思い出します。
あの頃は楽しかったなーとか幸せだったなーと思ってたら頭がポケ〜っとなって来て、はっ!と気付いたら現実に戻されるという。
頭おかしくなってるんですかね。
おかしいのは前からですけどね。
そのくせ、最近のことはあまり覚えてない。
忘れようとしてるのかもしれない。
老後ボケたらどうしようと思ってたけど、いっそのことボケてしまった方が幸せなのかもしれない。
楽しくて幸せだった頃のことだけを思い出して、幸せな気分になっていて、仮にボケたまま独居暮らしになってしまっても頭の中は幸せでいられるのかなーとか。
そんで何もわからんまま孤独死するのもアリかもしれないわ…と思いました。
結局は、死ぬとき一人で怖いのが嫌なんです。
あ、でも死にそうになって自力で救急車呼べたら、入院して優しい看護士さんに看取られて…ってこともあるかもしれない。
なんか、そんな話しを読んだ気がする。
よく言われてるのが、よっぽど田舎じゃないと孤独死しても誰か見つけてくれますよって話しです。
最近あの人見ないわねーって話しになるとか。
でもホントか?って思う。
だってうちの地元、めちゃくちゃ田舎ってわけでもないのに65歳未満の人が死んだの10年見つからなかったし。
最近あの人見ないってのも、近所付き合いがあればでしょ。
うちのマンション、そんな近所付き合いしてる人いないしなあ。
管理人さんと仲良くしとけばいいの?って思ったけど、別に用ないしな。
やっぱり特養行きが無難なのか。
行けるかどうかもわかんないけど。
ゴージャスな老人ホームは金銭的に絶対無理ってのだけは、わかった。