モンハンで最小サイズの兎倒すのに苦戦してて、やっと倒したけど時間切れになりそうだったかんとくです、こんばんは!
もうなんなのアレ。
上位クエスト鬼過ぎるだろ。
ソロプレイに限界を感じて来た…
昨日の朝、目を覚まして天井見たら黒い小さな物体が。
ぼーっと眺めてたら動いた。
モソモソッ…モソモソッ…
く、蜘蛛かああーーーーーッッ!!!
何を隠そう私は虫とか昆虫とか死ぬほど嫌いで、嫌い通り越して宇宙の最果てレベルの恐怖と鳥肌を感じる超涙目な勢いで無理。(意味不明)
大袈裟な!
虫くらいでそんな事言ってたら生きて行けないぞ!
って言葉は嫌ほど聞いた。
しかし、嫌いなもんは嫌いなんじゃあああっ!!(涙
飛び起きて部屋から撤退。
ソ〜っと襖の隙間から部屋の天井を覗いてみた。
蜘蛛は私のベッドの横の壁まで移動し、そこで停滞していた。
今年の夏に入って蜘蛛がよく出る。
父も「最近蜘蛛見かけるな〜。どっから入って来るんやろなあ」と言っていた。
私の部屋は今回で5匹目ですよ。
5匹ですよ5匹!
その度に弟を呼んで「頼む!蜘蛛追い出して!」とジャンピング土下座してたんですが、いや土下座はしてないですが、渋々弟は蜘蛛を掴んでベランダとか外へポイしてくれた…
はずなんだけど…
疑惑が。
蜘蛛って逃げ足早いし、壁に引っ付いてるのなんてちょっと触ったらコロンと落ちないですか?
あの垂直角度から蜘蛛を捕まえるのは難しいと思うんだよ。
なので弟は、蜘蛛を何度か取り逃がしたけど、私がビビってるので蜘蛛を捕まえた振りをして、外に逃がす振りをしていたのではないかと…
そして蜘蛛は私の部屋にいたまま、どこかに隠れていたのではないかと…
きっとそうに違いない。
妄想だけど。
だって同じ蜘蛛が3ヶ月に5回も出現するかなあ。
いや待て、もしかして蜘蛛の親玉がいて卵生んでて、5匹以上私の部屋の見えない部分で生まれてるとか…
ぐあああっ!!!!(鳥肌
昨日は弟に頼めなかったんで、勇気を振り絞って自分で追い出そうと思ったんです。
3m以上近付きたくなかったけど、決死の覚悟。
何でって、寝てる時に自分の真上の天井からツーっと下りて来て、顔にペタッとか、服の中にモソモソ入って来たりとか、知らずに踏み潰しちゃったりとか…
あああ、書いてるだけで鳥肌が。
とりあえず素手で触るのは無理だから、新聞紙丸めてガムテープ貼りまくって、それに蜘蛛引っ付けて袋に入れて外に放そうと思ったわけです。
ベッドに乗って蜘蛛を近くで見ると、んもーーーーキモいッ!
黒い体に白い模様が入ってて、口をモソモソ動かしとる。
ダメだ、キモ過ぎて気が狂いそうだ。
深呼吸をしてガムテ巻いた新聞紙で蜘蛛をペシッとやったんですが…
蜘蛛がこっちに飛んで来たよ!
ひゃああああ!!!キモいキモいキモいあああああーーー!!!!
って叫んじゃったよ!
「ぎゃあ!」じゃなくて、本当の恐怖は「ひゃあああ!」だよ!
蜘蛛はピョンピョンと私のベッドの上を跳ねてこっちへ来たので、怖くて新聞紙放り投げてリビングまで逃げた。
マジですよ。
どんだけ怖いねんって言われても、計り知れない恐怖なんだよ私にとっては!
そして結局蜘蛛を見逃した…
蜘蛛がどこにいるかもわからん自分の部屋にはもう入りたくない。
怖くて入るの嫌だ。
そんな事を考えた朝でした。
でも朝蜘蛛は良いっていうよね。
伝説か何か知らんけど。
いいわけないだろ!
と思ってたけど、そうでも思わないと部屋に入れない…
蜘蛛は益虫で、ゴキ食べてくれたりするらしいけど、ゴキを食べ続けて10cmのデカさになって、そいつが家の中にいると考えるのも恐怖過ぎる。
でもネットで「大きな蜘蛛を追い出した途端、ゴキが出るようになりました」っていう、ネタみたいな本当の話もあったりして、蜘蛛を飼ってる方がマシなのかと思ったりもした。
そうよ、ゴキとかダニとか食べてくれてるのよ。
蜘蛛は…
しかし夜。
部屋の天井を何となく見上げると、蜘蛛がまたいる!
益虫とか無理!
蜘蛛は蜘蛛だ、キモいもんはキモいんだ!
弟に追い出してもらおうと呼びに行ったけど、戻って来たらもういなかった。
そんな訳で今日は恐怖と戦いながら眠りました。
朝目が覚めて、横の壁に蜘蛛がいたらどうしようとか…
お陰で寝起きの顔は最悪でした。
まあ、いつも最悪な顔してるけど。
虫といえば、お盆の終わりに変なモノを見た。
今年のお盆といえば、徹夜して早朝からマクドでモンハンやったり、深夜までモンハンやって寝不足だったりしたんだけど、そんな寝不足な時の夜。
8月16日だったか17日の深夜、寝ようとベッドへ行ったんですよ。
二段ベッドの上だから、先にちんたろうをベッドに乗せて、手すり掴んで登ろうとしたら、手すりに何かいる。
大きな蝶だか蛾。
多分、蛾。
薄くて鮮やかな黄緑色で、それが手すりの向こうへグルっと回った。
キ、キモい!!!!
キモ過ぎてちんたろうをベッドに残したままリビングへ逃走してしまった。
あまりのキモさに「あーキモい!キモいどうしよう!なんかいる!!」とパニくった。
弟起こして「追い出してくれ!」と頼んだら、部屋に戻ったらもういなかった…
てか、弟いなかったら私は生きて行けないんじゃないか。
ゴキ退治するのも弟だし、害虫駆除とかクモ追い出したりも弟だし、私にはとても無理だ。
昆虫すら触れない。
辛うじて触れるとしたら、丸まったダンゴムシを一瞬だけ。
虫って何であんなにキモいの。
森ガールの次は虫ガールってのが来るらしいけど、どないやねん。
虫好きな女子の事らしいけどね。
何でもガールつけんなよ…
この日も恐怖で寝れなかった。
ベッドの手すり付近で消えたってことは、私の布団の下に潜り込んでるとか、寝てると顔とか身体に引っ付いたりするんじゃ…
ぎょわわわわ…
でもお盆って、亡くなった人が虫に姿を変えて帰って来るって言いますよね。
ご先祖様とかじーちゃんとか母が黄緑の蝶になって一瞬姿を現したとか、そういうメルヘンで幻想的な幻覚を見たってことにしておこう…
結局未だにアレが何だったのかわかりません。
まだ部屋にいるのか、どこかに出て行ったのか、幻覚見たのか。
ホントに何だったんだ。
寝不足だったからヤヴァい幻覚を見たんだろうか…
そういや中学校の同級生をフェイスブックで見つけた。
mixiで時々やり取りするし、お弁当一緒に食べてた友達。
思い切って申請してみたら無事繋がれて、共通の友達を紹介してもらったら苗字変わっててわかんなかったけど最近子供生まれたって噂の友人でした。
同級生と結婚したって聞いてたけど、結婚後の苗字見て旦那さんが誰かわかってしまった。
同級生って、中学の同級生だったのか…!
その繋がりで中学の同級生を次々発見したんですが、なんちゅーか、アレだ。
リア充な人が多過ぎて目眩がした…!(吐血
フェイスブックで同級生のリア充生活見て鬱になるって話をよくネットで見かけたけど、確かに「見るんじゃなかった」と思いますた。
忘れよう。
そんな私はフェイスブックで何をしていいのかよくわからず、つぶやくことも何もないので完全にロム専です。
mixiの方が合ってるわ。
そーいやフェイスブックの「知り合いかも?」ってところに、検索してもいないのに友達の名前がずらっと出て来た。
友人に聞いたら、携帯でフェイスブックにログインしたら、フェイスブックが電話帳やメールやり取りのデータ読み取ってるとかなんとか…
いいのかそれ。
めちゃくちゃ怖いんだけど。
いや、ヤバいんじゃないのか。
だけど友達が少ないので、私の本名知ってる人いたら声かけてくれると喜びます。
知られたくない人もいるんで、名前はローマ字。
プロフィール画像はちんたろうです。
でも私の本名知っててここ見てる人、ほとんどいないはず(ゴフ
今日の大阪は雷雨が強烈だったんですが、雷にビビったのか、ちんたろうがクッションにおしっこしてました。
さっき気付いた…(´・ω・`)